2020年、地域の中長期的な発展のために、Work Design Labは成功事例の創出と、その研究(ラボ活動)に力を入れてまいります。

地域の中長期的な発展のためには、関係人口の創出、首都圏の副業人材の活用が欠かせません。多くの会社員が、学びやリフレッシュを得られる複業に関心を持っています。二つのニーズを結び、新しい首都圏と地方の関係を生み出していく。それがローカルコミュニティプラットフォームです。

首都圏人材にとっての地方における活動の価値

  • 肩書を外した時の自分の実力を知れる
  • 「ただいまー」と言って帰れる第二の故郷がもてる(かもしれない)
  • 「家族旅行」と「ちょっと複業仕事」を同時に実現
  • 新しいビジネス(新規事業)の種が見つかる(かもしれない)

地方の目線と、WDLの目線をつなぐ、新しい価値。LCP(ローカルコミュニティプラットフォーム)の未来に輝く大きな可能性にご期待ください。

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