香西 志帆

香川県出身、在住。地元の百十四銀行 地域創生部に銀行員として勤務。窓口業務を経て社内報編集者を担当。全国社内報企画コンペティションで2年連続金賞を受賞。2012年、映画『猫と電車ーねことでんしゃー』で長編映画初監督。2015年、『恋とオンチの方程式』が全国公開される。「うどん県」など地元プロモーション映像を手がけ、高松盆栽をP Rする「盆栽たいそう」が米国国際映画祭で2冠。短編『しまこと小豆島』では国内外の映画祭で23の賞を受賞。現在、企業や自治体のブランディングやコンサルを担当している。ブランディング商品は、日経ヒット番付や農林水産大臣賞など多数の賞を受賞。現在、NHKの番組制作のディレクターも兼任。3歳男児の母。高松市文化奨励賞受賞。

居住地
香川県
出身地
香川県
スキル/経験
広報PR 映画監督
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