未来を創る新しい学校
クライアントである医療法人に対して「CFO（財務責任者）」として、財務面からの経営支援を実施。月に１回の定例打合せを通じて、財務の可視化（PL/BS/キャッシュフロー）や資金調達、また事業戦略立案をサポート。
クライアントである農業法人に対して、法人向け・個人向けのマーケティングの側面から経営支援を実施。月に２回程度の打合せを通じて、事業全体の課題整理、および具体的な打ち手の検討（ECサイト改善、アライアンス戦略等）をサポート。
クライアントは、複合施設（保育園＋コワーキング＋レジデンス）を運営する人材サービス企業。当該企業がもつ地域のママコミュニティを活用する新規サービス開発を支援。また首都圏複業人材が先生役となり、マーケティング講座等の学びの機会を提供。
学びを通じて自分を変化させ、
社会を進化させる担い手になる。
「ひとりひとりの創造性を解放し、ワクワクする未来を創る」
これがWork Design Labのミッションです。
2013年に活動を開始し、今まで地域の課題解決のためのプロジェクトを多く実践してきました。その中で、劇的に変化する個人やチームを沢山見てきました。
社会を進化させるのは、一人ひとりのリーダーシップの積み重ねだと思います。
内から湧き上がる創造性。Work Design Labはひとりひとりの可能性を信じます。
今の自分を変化させ、共によりよい未来を創造する担い手になる。
よりよい社会を次の子どもたちに繋いでいく。
過去を理由に未来を選択するのではなく、ワクワクする未来を創るために、新しい自分を発動させる。
Work Design School、始まります。
あなたの中にある創造性を解放しましょう。
いつから、どこからでも新しい自分に。
一般社団法人Work Design Lab
代表理事 石川 貴志・チーム一同
地域の課題解決型プロジェクトに「学習者（オブザーバー）」として参加します。様々なバックグランドをもつ人材で構成されたチームで実践的な課題解決手法を経験します。「学習者」としてだけでなく、自ら「実践者」として課題解決を行うことも可能です。
学びの教材は「自らが解決したい地域課題」や「応援したい組織や自治体とのプロジェクト」に特化。すべて実社会で動いている生きたテーマです。自ら取り組みたいテーマの持ち込みや、プロジェクトの立ち上げも可能です。
プロジェクトワークに必要なマインドやスキル（マーケティング、財務、商品開発、マネジメントなど）について実践者から「理論」を学びます。自ら講座や研究会・分科会の立ち上げも可能です。
プロジェクトを行うエリア全体をキャンパスと呼んでいます。
鳥取県では、若手後継者が家業の経営資源を活用して新たなビジネスに挑戦する「ベンチャー型事業承継（アトツギベンチャー・キャンプ）」を2019年から開始。現在、鳥取県中部地区を中心にWork Design Labとの連携にて新事業創出を推進中。
鹿児島県の大隅半島エリアにて、地元企業が中心となり、地域課題と首都圏人材を繋ぐプロジェクトを推進中。Work Design Labとの連携にて人材の受け皿となる新法人設立し、地域全体のコーポレート機能を支援することで、地域課題解決のエンジンになることを目指す。
雲仙市では、滞在型リゾートを目指し新たな観光戦略が2020年に発表され、10年後の雲仙を創る「12のプロジェクト」が始動。「複業人材による地域課題解決」と「地域の担い手の育成」を同時に実現する「雲仙大学」をWork Design Labとの連携にて構築・推進中。
志賀高原にあるコワーキングスペース「hiroen」がコミュニティハブとなり、地元経営者と首都圏複業人材をマッチング。旅館、電気メーカー、小売など様々な企業の事業課題をテーマにWork Design Labとの協働を推進中。
関係人口創出や仕事づくりをテーマに住田町の社団法人SUMICAとWork Design Labが関係案内人となり、「教育」と「観光」に関する地域課題と首都圏人材をマッチング。都心で働く社会人と住田町の高校生を繋ぎ、多様な大人との出会い創出も行っている。
日向市産業支援センター「ひむか-Biz」内に発足した経営者・異業種交流グループ「ひなたイノベーションセンター」の設立に、Work Design Labも参画。日向市役所、宮崎大学、地元金融機関、メディアなども支援し、新事業創出を目指す。
クライアントである医療法人に対して「CFO（財務責任者）」として、財務面からの経営支援を実施。月に１回の定例打合せを通じて、財務の可視化（PL/BS/キャッシュフロー）や資金調達、また事業戦略立案をサポート。
詳細をみるクライアントである農業法人に対して、法人向け・個人向けのマーケティングの側面から経営支援を実施。月に２回程度の打合せを通じて、事業全体の課題整理、および具体的な打ち手の検討（ECサイト改善、アライアンス戦略等）をサポート。
詳細をみるクライアントは、複合施設（保育園＋コワーキング＋レジデンス）を運営する人材サービス企業。当該企業がもつ地域のママコミュニティを活用する新規サービス開発を支援。また首都圏複業人材が先生役となり、マーケティング講座等の学びの機会を提供。
詳細をみる広島県の医療法人に対するスポットCFO（最高財務責任者）プロジェクトに参加しました。医院の目指すビジョンや経営者の考え方に共感し参画。本業で培った経理財務の力が組織外でも生かせることが分かり、また一緒に活動したチームに銀行員やベンチャー企業CFOがいたため、互いの専門性や視点を持ち寄って議論することで、私自身とても勉強になりました。
鹿児島県の農業法人に対するマーケティング支援のプロジェクトに参加しました。私は、法人の海外戦略や流通チャネルの最適化等を得意としますが、農業分野は初めてのチャレンジ。経営コンサルやECの専門家とチームを組み、主にオンラインで活動を行います。業界を超えて知識・知恵が交換され、毎回新しい気づきがメンバー間でシェアされています。
糸魚川商工会議所とのプロジェクトに参加しました。「地元林業をどのように盛り上げていくのか」をテーマにした会議運営支援や林業関連企業の経営支援を行っています。本業で培ったプロジェクトマネジメントの力が活かせますし、商社や広告代理店に所属するメンバーと一緒に取り組むことで、多様な人との協業方法についての実践的な学びを得ています。