2017年6月の広島県中小企業家同友会福山支部主催地域連携勉強会に代表の石川が登壇しました。
テーマは「新しい仕事としての内職を考える」。前半は福山駅前再生協議会でも提案している「複業モデル地区」プロジェクトを中心に、社会や企業、個人を取り巻く働き方の変化を紹介。後半は、複業や新しい働き方をテーマに福山の中小企業と首都圏の複業ワーカーとの連携について参加者どうしての対話の場となりました。
▼イベントレポート(広島県中小企業家同友会 公式WEBサイト)
https://www.hiroshima.doyu.jp/report/7185/