京都産業大学の学生チームとコラボ活動を行いました

産学連携かちぞうzemiにおいて、京都産業大学 在間ゼミBチームと、「複業パーソンの魅力発掘」というテーマで半年間活動を行いました。

<産学連携かちぞうzemiとは>
産学連携で価値創造にチャレンジする、実践的なPBL(project based learning)活動です。連携企業の協力のもとPBLを展開することで、より良い社会の構築を目指して価値創造するための実践的な調査研究活動に、学生がチーム単位で半年間かけて取り組みます。
かちぞう企画 | 一般社団法人そばくりラボ

2023年度は、京都産業大学、大阪経済大学、近畿大学から3ゼミ8チームの学生、そして8社の事業者が参加しました。 5月に行われたキックオフミーティングでは、それぞれのチームにパートナー事業者が活動内容や課題を提示し、事業者と学生チームでドラフト会議を行いました。 活動において、Work Design Labからは7人が学生のインタビューに応じ、複業のきっかけやメリットなどを伝えました。 11/26(日)には、最終報告会が行われ、学生、企業の方々、審査員の方々など、総勢100人の前でそれぞれのチームが発表しました。

▼京都産業大学 在間ゼミBチームが公開しているレポートはこちらからご確認いただけます
【経営学部】在間ゼミと「一般社団法人Work Design Lab」とのコラボ活動の報告 | 京都産業大学