Work Design Labのパートナーである伊藤 紗恵が地域の牽引役となるべく事業・組織改革に挑む取り組みに参画したことについて、2024年2月6日(火)のHRプロに掲載されました。
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地域の牽引役となるべく事業・組織改革に挑む。副業人材との協働でミッション・ビジョン・バリューを策定し、「地域で一番働きたい会社」へ | 人事のプロを支援するHRプロ
■株式会社能登町ふれあい公社について
「地域で一番働きたい会社」を目指した事業変革・組織変革プロジェクト
~社員と関係人口(副業人材)の協働でMVVを構築、地域を牽引する会社へ~
エンゲージメントサーベイの実施やMVVの策定等、社員を巻き込んだ協働プロジェクトとして、総合的な組織改革を実行。実施したサーベイにおいて不満があがった評価制度について、納得感を高めるためにVALUE評価を軸とした新評価制度を導入する等、社員の声に耳を傾け、着実に改革に取り組みました。地域と密接に関わる事業を行う企業の組織変革は、地域全体に対するインパクトも大きく、地域活性に貢献していると、高く評価されました。
・伊藤 紗恵(合同会社CとH 共同創業者・CEO/一般社団法人Work Design Labパートナー)
大学卒業後、人事を中心に経験。その後HRTech新規事業、大学の学部の立ち上げ、スタートアップスタジオ等を経験。複業として一般社団法人Work DesignLabに所属し、地域活性事業に関わる。2023年7月石川県珠洲市にて合同会社CとH設立・CEO。24時間コワーキング・ビジネスコミュニティ「OKNO to Bridge(奥能登ブリッジ)」を立ち上げ、“奥能登で「働く」の可能性を拡げる”をテーマに地域の若手のキャリア形成支援、ビジネス創出支援、研修コーディネートなどの事業を行う。