南州タコス伝説 ― 鹿児島発 エシカルフード爆誕祭 ―
<企画趣旨・背景>
ALL国産本格タコスが鹿児島から爆誕。3月に開催したプロトタイプイベントからメキシコの専門家の力を得てさらにブラッシュアップされた新商品を皆様にご賞味いただきたい。餌から純国産の豚の生産という、巨大な壁に挑戦する鹿児島鹿屋の南州農場。同企画の中から爆誕した、飼料用の純国産&純度100%コーンの「マサ粉」を使っています。これはただタコスを楽しもうというイベントではありません。日本の食糧自給率の未来と、社会にも体にも良く、でも美味しくなくちゃダメ。というわがままな僕らの未来を守るプロジェクトなのです。市販のコーンフラワーで作るタコスとは一味違う風味溢れる、深い大地の味わい。我こそはタコスラバー、南州農場ラバー、美味しいものが好きという方ぜひご参加ください。
<開催概要>
【日時】 2025年7月10日(木)19:00〜22:00
【会場】 Genomic Giraffe(東京都中央区日本橋堀留町1丁目3−15 ライフサイエンスビル 1階)★map
【参加費】 チャージ500円(1ドリンクオーダーお願いします)
【お申し込み方法】
こちらより参加チケットをご購入ください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※人数把握のため、エントリー後の無断キャンセルはお控えください。
※エントリーなしでも空席があればご参加いただけます。
※申し込み後に確認のメールが届きます。内容をご確認の上、当日会場へお越しください。
【持ち物】 特に必要な持ち物はありませんがお子様の場合はエプロンなどあるといいと思います。
・タコスが好き
・南州農場が好き
・ジラフが好き
・なんか楽しそう
・試食?なにそれ
市販のタコスでは味わえない最高の体験をお約束します。あなたの手で作る、最高の一皿を。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)
<南州農場とは>
南州農場は、鹿児島県の大隅半島に拠点を構え、かごしま黒豚を中心とした畜産業を展開する企業です。生産から加工、販売まで一貫したシステムを持ち、安全で高品質な豚肉を提供しています。特に、南州農場のかごしま黒豚は、独自の飼育方法と厳選された飼料により、旨味が強く柔らかい肉質が特徴です。自社農場での徹底した品質管理のもと、伝統的な飼育法を活かしながら、最新の技術も取り入れています。
<Genomic Giraffeとは>
日本橋は江戸の時代の薬種問屋の集積から始まり、今もくすりの街として広く「生命」に関わる事業に挑戦されている企業が多くいらっしゃいます。その象徴を、私たちを構成する30億個の対の遺伝子としました。遺伝子の塩基配列はキリンの網目模様に似ていることから、その要素を掛け合わせ「ゲノムのキリン」という店舗名としています。愛称 日本橋のキリン、略称G2で覚えていただけると嬉しいです。日本橋エリアで働くワーカー同士、または地域住民同士が偶発的につながり、そこから何かの価値が生まれていく、そんな場を目指しています。
【席数】 カウンター10席/ソファー席あり/最大50名収容可能
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【主催】株式会社ワークデザインラボおおすみ
【共催】一般社団法人Work Design Lab
【協力】南州農場/Genomic Giraffe
<Work Design Lab Peatix公式ページ>
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