公開シンポジウム「山陰観光の未来を想像/創造する」
<企画趣旨・背景>
本シンポジウムは、山陰研究センターの研究プロジェクト「アフターコロナの社会動態とその課題-いま、ここにしかない山陰地域の「観光」を考える」の成果報告です。コロナ以降、観光客が増加し、訪日外国人観光客数も初の4000万人を突破しました。また松江市はNHK朝の連続ドラマ『ばけばけ』の舞台にもなり、大きな経済効果が見込まれます。ただ観光は「水もの」であるともいわれます。山陰地域における持続可能な観光とはどのようなものか。地方都市にとって観光とはどのような意味をもつのか。みなさんと今後の山陰地域の観光を「想像/創造」してみたいと思います。本シンポジウムは学生・一般の方にもひろく開かれたものです。ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。当日、島根大学総合博物館アシカルを特別開館いたします。会場と同じ建物です。こちらもぜひご覧ください。
<開催概要>
【日時】 2026年2月11日(水祝)13:00~17:30
【会場】 島根大学内 生物資源学部3号館(島根県松江市西川津町1060)★map
【参加費】 無料(事前登録不要)
【お問合わせ】 島根大学法文学部 福井 栄二郎 氏
メール:fukui@soc.shimane-u.ac.jp
電話:0852-32-6188
<プログラム>
➀13:00~ 基調講演(40~50分程度)
・門田 岳久 氏(立教大学観光学部)
「人口減少にどう向き合うか-地域と観光の複雑な関係」
➁14:00~ 研究発表(20分×4本程度)
・小長谷 悠紀 氏(島根県立大学)
「主体としての『地域』-観光まちづくりの思想と愛着される風景を切り口に」
・竹田 茉耶 氏(大阪観光大学)
「ポスト定住化社会の地域の担い手-マルチワーカーの労働と余暇の有機的関係に着目して」
・江角 智也 氏(島根大学)
「島根大学観光教育プログラム「観光実践」授業での日本遺産をテーマとした観光百科事典の制作」
・陳泓 旭 氏(島根県立大学)
「ホストとゲストの「まなざしの非対称」からみた観光の再編――隠岐諸島における中国人インバウンド観光の分析」
➂15:40~ パネルディスカッション「「想像/創造」の先に」
・野津 聖 氏(島根県観光振興課)
・工藤 翔太(Work Design Lab)
・青山 航平 氏(ゲストハウス「余白」代表)
➃16:45~ 学生ポスター発表
「観光実践」「観光演習」他、観光関連の実習・演習・卒論など15枚程度
17:30 終了
主催:島根大学 法文学部 山陰研究センター
共催:島根大学 国際観光教育推進センター

<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/