三代目ナイト VOL.4-僕らのファミリービジネスアップデート戦記-
<企画趣旨・背景>
高度成長期を駆け抜けた各地の企業群も現在は事業の寿命、担い手不足、地域のガラパゴス化etcと現在進行形の日本衰退の象徴的な問題を抱え、それらの問題と3代目社長達は真っ向から向き合っています。今回のイベントではそういった3代目社長の話を聞き、課題を知り、本質を議論し、現場で時間を共有したメンバーで繋がることで、皆で日本の未来の可能性を考える場にしていけたらと思っています。現状を変えたい思いのある皆様、是非ご参加ください。
<開催概要>
【日時】 2026年10月23日(金)19:00〜22:00(開場18:30)
【会場】 Crane Game & DJ Island Public HAMACLUB(港区新橋2丁目8−5 グランハマー 5F)★map
【お申し込み方法】
こちらより参加チケットをご購入ください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※人数把握のため、お申し込み後の無断キャンセルはお控えください。
※お申し込みがない場合も、空席があればご参加いただけます。
▼システム・席数
– 来場無料
– 1ドリンク以上の注文必須
– キャッシュレス決済のみ利用可能
【こんな方におススメ】
・事業承継や地域の事業振興に関心のある個人、企業関係者
・中小企業の活性化に興味のある個人、企業関係者
・オープンイノベーションに関心のある個人、企業関係者
・キャリアデザインに関心のある個人、企業関係者
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)
<プログラム>
1.はじめに 19:00-19:05 土居 充
2.「WDLの活動紹介」のご紹介 19:05-19:15 伊藤 俊徳
3.取り組み紹介+QA 各自10分程度 19:15-20:15
➀カグラベーパーテック株式会社 玉井 雄起 氏 「適時公開」
➁合同会社ゆたか代表 東海林 温 氏 「適時公開」
➂株式会社タシロ 田城 功揮氏 氏 「適時公開」
➃株式会社片岡屏風店 片岡 孝斗氏 氏 「適時公開」
➄株式会社 江戸切子の店華硝 熊倉 千砂都 氏 「適時公開」
➅有限会社安久工機 田中 宙 氏 「適時公開」
➆齋藤ファーム 齋藤 正人・絵美子 夫妻「適時公開」
4.交流会 20:15-21:55
5.おわりに 21:55
<グランハマー>
約2500坪・全9フロアの“縦横丁”「グランハマー」。食と日本文化、エンターテインメントが交わり、「食べる・観る・遊ぶ・癒す」を楽しめる、新しい交流とにぎわいの舞台です。
https://grandhammer.jp/about/
<登壇者>
・玉井 雄起 氏(カグラベーパーテック株式会社)
家業であるLPG気化器メーカーのカグラベーパーテック株式会社に入社するも、当時社長であった父親と喧嘩して退職。父親の会社を超える会社を作るため、大学発スタートアップの創業を目指す。一昨年、父親が亡くなり家業にカムバックすることとなったため、現在家業と大学発スタートアップの二足の草鞋で活動中。家業では新規事業部の取締役を務める。ex-富士フイルム/デロイト/アーキタイプ。早稲田大学卒。
・東海林 温 氏(合同会社ゆたか代表)
秋田県生まれ、岩手大学卒業。兼業農家の家庭に育ち、農業や地域の産業を身近に感じてきた経験から、地域が抱える課題を事業を通じて解決したいと、2021年に合同会社ゆたかを設立。規格外野菜や果物を活用したクラフトビールの開発、キッチンカー「libero」の運営、地域の魅力を都市部へ届けるイベントの企画・運営など、食を起点とした地方活性化に取り組む。2024年から毎月開催する「ヨンナナmeets」では、全国47都道府県の食や生産者をテーマに、人と地域をつなぐ交流の場を創出。延べ1,500人以上が参加し、2026年5月には三井不動産が手掛ける「POTLUCK YAESU」で110名が参加した。2026年9月には、東京都港区竹芝エリアで「EAT JAPAN!2026」を主催し、2日間で3万人を動員。農業・食・イベントを掛け合わせ、生産者と都市生活者をつなぐことで、食を起点とした新たな地域との関わりを生み出している。
・田城 功揮 氏(株式会社タシロ 代表取締役/3代目)
神奈川県「さがみロボット産業特区」ロボリンク アンバサダー 神奈川県平塚市出身。人材紹介会社、国際協力NGO「NICE」の理事を経て、2019年に家業へ入社。2023年 代表取締役に就任。「日本一挑戦するベンチャー型町工場」を掲げ、町工場から日本の産業を盛り上げようと挑戦中。SmartHR Agendaの登壇や、テレ東「教科書にはのっていない○○のこと」、BSテレ東「グロースの翼」、田村淳氏の「XU」等、多数のメディアに出演。
・片岡 孝斗 氏(株式会社片岡屏風店)
創業1946年の屏風屋の3代目。大学を卒業後アメリカに留学し、外から日本を見ることで日本文化の美しさや重要性を再認識する。家業である屏風を通じて国内外にその魅力を発信すべく日々屏風製作をしており、伝統的な屏風制作に取り組む一方、アーティストとコラボレーションした新しい形の屏風の共同製作も行い、現代における新たな屏風の可能性を追求している。2021年に行われたスウェーデンにて現地アーティストとの共同展示を始め、イタリアでの展示など海外への発信を積極的に行なっている。
・熊倉 千砂都 氏(株式会社 江戸切子の店華硝)
継承デザイナー。江戸切子の老舗「華硝」に20年在籍し、代表取締役を務めた(2026年退任)。在職中に売上を約1.5倍へ伸ばし、一子相伝だった職人組織を「チームで継ぐ」形へ再編した。10年前、老舗の並ぶ日本橋に新参者として入り、商人の共同体の一員となる。現在は北陸をはじめ各地で、M&A後の製造現場に入り、対話を軸とした再生と事業承継を支援。東京科学大学博士後期課程で「非言語的継承」を研究している。
・田中 宙 氏(有限会社安久工機)
横浜生まれの大森民。学生時代は専攻の経営学よりもバンド活動に熱中。新卒で中小企業向け基幹業務ソフトメーカーで「おまかせあれ〜」と勤務後、30歳でモノづくりの天国をつくる使命感に駆られ実家の町工場へ転職。経営企画を勝手に名乗り出す。家業は『あらゆる「つくりたい」を共に実現するモノづくりのコーディネータ』またの名を『試作開発設計屋』。50年以上に渡る医工連携実績をベースに、折畳み式カラーコーンから人工心臓まで様々な分野の研究開発試作に挑む。現在はベンチャーフレンドリーな人たちのコミュニティを構築し、そのマインドと能力を可視化・データベース化する「ベンチャーフレンドリープロジェクト」に邁進中。
・齋藤 正人、絵美子夫妻(齋藤ファーム)
60年以上の歴史を持つ地域密着型の家族経営農園。化学肥料を使わず、何年もかけて育てたこだわりの土壌で栽培する「こてらんねぇ野菜」(「言葉にならないほど良い」という意味の現地言葉)が評判を呼んでいる。農家の3代目正人は土壌医3級の資格を活かし土作りからこだわり、「内側から整える健康」を伝える腸活講師の絵美子私達夫婦は、畑の健康と身体の健康を、同時に支えることを目的に野菜作りをしています。
<サポート>
・小式澤 郁 氏(EIKAN GROUP,鹿屋衛生管理センター株式会社/鹿屋環境株式会社/株式会社EKOVIA 代表取締役社長)
1991年生まれ。幼少期を東京、横浜、大阪、香港で過ごす。慶應義塾大学環 境情報学部在学中に、金融系IT企業、広告制作会社でのインターンを経て、広告PR領域で起業。自社コンテンツを活かしながら、クライアント支援を行うスタイルを確立。2018年、鹿児島県鹿屋市にて生活排水処理業を営む、鹿屋衛生管理センター株式会社の常務取締役に就任。2022年に同社、代表取締役専務、その後2024年に代表取締役社長に。既存事業を大事にしながら、2本目、3本目の柱を作るべく、現在は汚水処理分野にデジタルを掛け合わせて世界に挑戦中。自然が好きで、趣味はキャンプ、登山、マラソン、ゴルフ。
・岡本 雄喜(株式会社 オキス 取締役/株式会社ワークデザインラボおおすみ 代表取締役)
鹿児島県鹿屋市にある農業生産法人株式会社オキスの取締役COO。祖父が創業した株式会社岡本産業(物流業)など10社の関連会社で成り立っているグループ。株式会社オキスは広域連携アグリビジネスモデル事業、農商工等連携事業、6次産業総合化事業、地域産業資源活用事業の認定を受けており、多数のメディアで6次産業化の成功モデルとして取り上げられている。2020年2月に農林水産省の6次産業化アワードでの奨励賞受賞。2021年に株式会社オキス、(一社)Work Design Lab、ルーデンスキャピタル合同会社と3社で(株)ワークデザインラボおおすみを設立し、鹿児島県内市町村からの事業受託により関係人口創出事業やオープンイノベーション事業を推進。 第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定に関する有識者会議の検討委員会のゲストスピーカーを務める。
・原 純哉 氏(川崎重工業株式会社 東京本社 Manager)
重工業メーカで勤務する傍ら、想いの姿を可視化するSketch Communication事業を推進。大学院で造船工学を修了後、重工業メーカで14年にわたり造船設計、鉄道車両新規事業開発、自律走行ロボット事業開発を担い、現在は同社で新規事業創出支援に従事しつつ、事業共創施設を運営。並行して、理系学歴、エンジニア、新規事業開発、コーチングの知見を活かし、事業アイデアや事業ビジョンを構造化整理し、想いを図化するサービスを提供中。
・伊藤 俊徳(一般社団法人 Work Design Labパートナー/株式会社ワークデザインラボおおすみ 取締役)
慶應義塾大学経済学部卒。中央大学大学院国際会計研究科修了。税理士法人トーマツにて移転価格コンサルティングに従事後、アクセンチュア株式会社に転職し中期経営計画・PMI等を構想から実行まで一気通貫での支援に従事。その後、事業会社に転じ、経営企画及びデジタル戦略の責任者として、戦略の策定から実行まで含めて主導。現在は、独立し、”食”分野を中心とした全国の中小企業支援及びスマートシティ・脱炭素・健康寿命延伸・関係人口創出、等の官民連携プロジェクト支援等に従事。
・浦野 雄次(JTB所属/合同会社交樂庭 代表/一般社団法人 Work Design Lab パートナー)
「想いをカタチに、喜びを未来に。」を軸に、人・地域・企業をつなぐ「交流創造」に取り組む複業家。2007年JTB入社。中国・上海駐在、訪日インバウンド、新規事業開発などを経験。現在は法人営業・事業開発に携わりながら、「地域未来にぎわい工房」を主導し、自治体・地域事業者・企業との共創による地域プロジェクトの設計・実装を手掛ける。2015年に立ち上げた「交樂庭」は法人化し、地域共創や場づくり、交流機会の企画を展開。本業と複業の境界を越えながら、「ワクワクする交流から、新しい未来をつくる」ことをテーマに活動している。1984年生まれ、2児の父。
<進行>
・土居 充(一般社団法人 Work Design Lab パートナー)
アパレル販売員→サーバサイドエンジニア→WEBデザイナー→→企画営業→何でもデザイナー(現在)。コロナ禍のどさくさの中で「メタバース」「地方創生」と距離をテーマにした2つの自社事業を立ち上げた。そのうち一つ、長崎県との産官学金地方創生事業プロジェクト「おさかなサブスク」では、地場企業との東京企業の共創モデルを実現させる。2023年より、某証券会社に入社。スシテックTOKYO内、TOKYO INNOVATION BASE支援メンバー。日々新たな領域に挑戦中。
【主催】一般社団法人Work Design Lab
<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/
<Work Design Laboおおすみ Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/