内山 淳

1962年横浜市旭区生まれ。法政大学卒業後、専門商社に入社。海外・国内アパレル商品の企画営業に従事。また食品領域での企画営業を経験し、BtoCのブランドビジネスの面白さに目覚める。その後、大手化粧品メーカーに転職し、人事部門にて「働き方改革」や「長時間労働対策」などの人事企画を中心にした組織活性化をリード。会社員の傍ら営業現場のわかる社労士（人事企画者）を目指し、様々な社外プロジェクトに参画中。Work Design Labでは、長野県での企業支援プロジェクトのリード役を務め、対話を通じた経営課題整理と戦略策定を実施。人工透析11年目ですが、気合と根性で日々を乗り切っています。2022年に法政大学大学院にて経営学研究科（MBA）を取得。趣味は車（マニュアル車）とスポーツ観戦。特にラグビー。