植木 大輔

滋賀県出身、1980年生まれ。甲子園3度出場の後、大学よりアメリカンフットボールに転向し、富士通に入社。社会人トップリーグ10年。準優勝3回、日本代表5回選出、米国プロ契約の実績を残し2016年引退。富士通グループでは人材開発・採用戦略の企画実行をリードし、ハンティング型の採用スキームを構築。2016年急成長人材ベンチャーへ転職し以降「エグゼクティブキャリア支援」に従事。一方、仕事・家庭・プライベートと変化の激しい環境の中で、衰える身体と心。それらを打破すべく2016年に地域におけるトレーニングコミュニティ「DADDY PARK TRAINING」を設立。【強く(肉体的・経済的)明るくユーモアにあふれ家族を太陽のように照らすちょっとワイルドな親=DADDY】を目指し土日祝日6:30~8:00@豊洲・湾岸エリアの公園で「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」を実施。現在、年間参加者数5,000人を超えるコミュニティに拡大。近隣における”地域課題解決型プロジェクト”を数々立上げ実行する。またスポーツメーカーを中心に「ブランドアンバサダー」としてこれまで計7ブランドと契約。現在3ブランド(lululemon、goodr、Spartan Race)のアンバサダーとしてコミュニティ同士を繋ぐ「メッシュ・コミュニティ・デザイナー」としても活動中。