BusinessMan Blues〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜
<企画趣旨・背景>
業務効率化が叫ばれ、日々の激務ではスピードと結果が求められ、何が美しいかを問う時間をとることもなかなか難しくなっている今日この頃。今こそ、現代の武士の嗜みとして言葉では伝えきれない何かをDJで伝えあいませんか?色褪せないソウルミュージックファン交流会。当日はGenomic GiraffeのカウンターにDJブースが登場し、仕事終わりの戦士たちがいい音を聞きながら交流します。
ブルース?ソウルミュージックって?って方も大歓迎。酒を片手に良き音を浴びながらゆるりと混ざり合いましょう。
<開催概要>
【日時】 2025年1月28日(火)19:00〜22:00
【会場】 Genomic Giraffe(東京都中央区日本橋堀留町1丁目3−15 ライフサイエンスビル 1階)★map
【参加費】 チャージ500円(別途1オーダー)
【お申し込み方法】
こちらより参加チケットをご購入ください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※申し込み後に確認のメールが届きます。内容をご確認の上、当日会場へお越しください。
<レギュラーDJ>
・DJ DSK
某ゼネコンのスタートアップ連携を統括するビジネスパーソン。3歳の頃に沢田研二の「勝手にしやがれ」に魅了されて以来、筋金入りの音楽マニアとしての人生が始まる。イカ天やバンドブームを経て高校時代に洋楽へ開眼。後追いでニューウェーブ、ポストパンク、ネオアコの洗礼を受け、英国音楽の深みにどっぷり浸かる。 スタイル・カウンシル~ポール・ウェラーの薫陶を受け、さらにアシッドジャズを経由してソウルミュージックの世界へ。大学時代にはフリーソウル全盛期の渋谷を拠点に、レコードショップ巡りや月イチ開催のフリーソウル・アンダーグラウンドを楽しむ日々を送る。現在も「年中、メロウな男です。」をキャッチフレーズに、US/UKインディーズ、AORから70年代ソウルまで幅広い音楽を掘り続ける音楽愛好家としての顔を持つ。
・DJ KOZOU
茨城県と東京で国家公務員を通算25年続けながら、20代の頃は西麻布Yellow、代官山Air、新宿リキッドルーム、青山Maniac loveに通い詰める。FUJIROCKへの参加は通算17回。ロックもパンクも好きだけど、一番好きなのはMotownとSalsoulな44才。 褒めまくる会、失敗可能なプレゼン練習会SOFT、kasumigaseki outdoor lunch部などを主催しつつ、ラジオを語るPodcastやヒガシナカノノナカノヒトを配信中。新宿三井ビルのど自慢記者クラブ員という一面も。
・DJ SGK
中央区で活動する税理士。音楽、デザイン、ファッションなどのクリエイティブ領域を会計税務面から支援している。新木場ageHaが家から近かったため、ハウスからヒップホップ、ジャズ、ソウル、エレクトロまで様々なジャンルのイベントに学生時代は自転車で通い詰める。Stones Throw Recordのヒップホップ~ソウル~ファンクのジャンルレスな音楽が好きで、Tuxedoのニューヨーク公演にて本場のノリ体験し衝撃を受ける。最近、SP-404MKⅡを購入したのでなにか音楽を作ろうと企み中。
・DJ Blue
15歳シドニー在住時に周りが聞いている流行り曲に飽きて、HMVでフラフラした結果、ジャズにはまりだす。2000年のカフェブームに乗って、サバービアやフリーソウルにも傾倒しだし、ジャズ、ソウル、ボサノヴァあたりを広く聞き出し、給料の多くをCD購入に使い出すように。金融機関でオープンイノベーションやDXコンサルなどを担当しつつ、DJMAXとは東京の面白いイベントを紹介するポッドキャストを配信中。基本気になったライブは全部行く姿勢。
・DJ MAX
某証券会社でデザイナーを務めつつ、ワークデザインラボという越境人材組織にボランティアで身を置いて、地方創生とクリエイティブで世の中のいろんな難しいことをちょっとだけ前に進めることを自分のミッションとして生きている、職業:人間。10代にフリーソウルの洗礼を受け70年代ソウルのとりこに。高校時代にファンクバンドを組んだりして、ブラックミュージックに甘酸っぱい青春期を丸ごとささげてしまう。その後もHIPHOPとかを聴くも、結局ルーツがソウルミュージックな感じのモノだと気づく無限ループに毎度がっかりしつつも嬉しくなる。自分探しの旅の途中、46歳、第2の思春期。
【主催】一般社団法人Work Design Lab
<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/