アフリカギュッと濃縮 エチオピア知らナイト ― 優しいアフリカ講座VOL.4 ―
<企画趣旨・背景>
2025年に開催させて頂いたカメルーンナイト、ガーナナイトに続き、今回はやさしいアフリカナイトシリーズVOL.4。
エチオピアについて素晴らしい登壇者皆様にお話を聞いてみたいと思います。エチオピアって名前は聞くけどどんな国?コーヒー発祥の地、長距離ランナーの強豪国、独自の文字や暦を持つ国。。。。イメージはあるけれど、実態はあまり知られていないのではないでしょうか?アフリカ大陸で唯一植民地化されなかった歴史を持ち、独自の文化・宗教・食を育んできたエチオピア。コーヒーセレモニーやインジェラといった食文化、3000年以上の歴史、急速に変わりつつある首都アディスアベバ。。。アフリカシリーズのイベントを開催後、大変ありがたいことに様々なエチオピアに関わりの深い豪華なゲスト陣にご縁をいただき今回も現地の魅力や実態について伺えたらと思います。物理的に遠い国のお話も、日本の中で隣の人から聞くことで、そこはもう手の届く世界になっていくようなそんな時間になること間違いなし。みんなで知らなかった新世界の可能性を感じる時間をご一緒させてください。
<開催概要>
【日時】 2026年6月29日(月)19:00~22:00 ※23:00まで飲んだりしゃべったりOKです
【会場】 偶発的なつながりを育むBAR THE FLYING PENGUINS(東京都中央区日本橋2-2-18 にのに八重洲仲通りビル 2F)★map
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
▼システム
– オンライン:無料
– 現地参加:チャージ1,000円/人
– 1ドリンク以上の注文必須
– キャッシュレス決済のみ利用可能
– 食事持ち込み無料(お箸や取り皿はご自身でご用意ください)
※フラペンでも簡単なおつまみやカレーライス、地方の特産品(お肉)などを販売しております。
<プログラム>
1.19:00~19:05 はじめに 土居 充
2.19:05~20:30 僕らのエチオピア物語 各自10分程度
➀田中 利和 氏
「適時公開」
➁山本 純子 氏
「適時公開」
➂テインビタ 氏
「適時公開」
➃メアザ 氏
「適時公開」
➄イレ・メキヤ 氏
「適時公開」
➅綿貫 大地 氏
「適時公開」
3.交流会 20:35~21:55
4.おわりに 21:55
※23:00まで飲んだりしゃべったりOKです。
<スペシャルスピーカー>
・田中 利和 氏 エチオピア地域研究者/事業構想大学院大学・准教授 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・アフリカ地域研究専攻、研究指導認定退学、博士(地域研究)
京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員、ロンドン大学SOASへ頭脳循環プロジェクトで研究留学、東北大学東北アジア研究センター学術研究員、龍谷大学経済学部准教授を経て2023年度より事業構想大学院大学仙台校准教授。1996年13歳のときエチオピアのスターディーツアーに訪れたことを契機に魅了された。2007年より、2000年以上続くと推定されるエチオピアの在来の牛耕について生態人類学的な生業研究をおこなっている。調査の過程で発見した地域住民の足の怪我という潜在的な問題について、日本の発明品である「地下足袋」の現地素材・技術・人々の可能性を探求しながら、製造・販売をおこなう「エチオタビプロジェクト」を研究者の文脈で共創的に主催してきた。現在はエチオピア高原地方都市・農村に見られる「生肉食文化」の研究もおこなっている。主な著書に『牛とともに耕す:エチオピアにおける在来犁農耕の未来可能性』(2018年松香堂)、『食文化からアフリカを知るための65章』(2025年明石書店)などがある。
・テインビタ 氏 建築家・インテリアデザイナー/Africa Conversation Series(ACS)共同創設者
エチオピア出身の建築家・インテリアデザイナー。日本の伝統建築と現代建築に魅了され、2018年に文部科学省(MEXT)奨学金留学生として来日。東京工業大学(現・東京科学大学)にて、建築・建築工学分野の修士課程および博士課程を修了。現在は日本を拠点に活動している。Africa Conversation Series(ACS)の共同創設者としても、アフリカと日本をつなぐ対話の場づくりに取り組む。趣味は読書、写真撮影、旅行、ハイキング、さまざまな文化の食を楽しむことで、神学や弁証学にも強い関心を持つ。本イベントでは、エチオピアの豊かな文化、歴史、おもてなしの精神、そしてエチオピアと日本の文化に通じる共通点についてお話しいただきます。
・Meaza(メアザ)氏 現地NGO エグゼクティブ・ディレクター/ユースリサーチャー
エチオピア出身。経済学学士(BA in Economics)、開発政策学修士(Master’s in Development Policy)を取得。現在は現地NGOのエグゼクティブ・ディレクターを務めるとともに、ユース(若者)に関するリサーチャーとしても活動。2021年10月から2022年11月まで日本に滞在した経験を持つ。趣味は読書、音楽、文化、歴史、ネイチャーフォトグラフィー。本イベントでは、エチオピアの音楽、文化、歴史の豊かさと、エチオピアと日本の間に見られる意外な共通点についてお話しいただきます。
・イレ・メキヤ 氏 東邦大学研究センター 実験動物管理/モデル/日本語オンライン講師
エチオピア出身、現在は日本在住。大学では動物科学(Animal Science)を専攻し、現在は東邦大学(Toho University)の研究センターにて実験動物管理の業務に従事。本業の傍ら、モデルとしても活動するほか、エチオピア人向けにアムハラ語で日本語を教えるオンライン授業も行っており、エチオピアと日本をつなぐ多彩な活動を展開している。趣味はダンス、読書、さまざまな食を楽しむこと、そして異なる文化を持つ人々との交流。本イベントでは、エチオピア人の仲間たちとともに、エチオピアの文化や伝統の魅力を皆さんに紹介してくださいます。
・綿貫 大地 氏 一般財団法人ササカワ・アフリカ財団 東京本部 事業課 プログラム・オフィサー(エチオピア担当)
イギリスのサセックス大学院卒業後、三菱ふそうトラック・バスおよびサラヤ株式会社にて、一貫してグローバル・サプライチェーンや国際物流・調達業務に従事。既存プロセスの見直しによる大規模なコスト削減や、メキシコ現地法人の立ち上げを主導する。2017年、JICA海外協力隊(コミュニティ開発隊員)としてベナン共和国へ派遣。市場志向型農業(SHEP)アプローチを現地に導入し、農家グループの収入向上プロジェクトを実施。協力隊任期満了後、「1人でも多くの自立した農家を増やしたい」という強い想いから単身ベナンへ戻り、2021年に農業系ベンチャー「Agri-Mission Benin」を創業。地方の小規模農家と都市部の消費者を繋ぐサプライチェーンをゼロから構築し、300件超の農家ネットワークを開拓。3期目で単月黒字化を達成させる。現在は、40年以上にわたりアフリカで農業技術の普及を行うササカワ・アフリカ財団(SAA)に所属。エチオピアの国担当(プログラム・オフィサー)として、予算管理プロセスの標準化や現場の進捗管理を担う。
・山本 純子 氏 (株)andu amet 新規事業担当 一社 エチオピア・アートクラブ 代表理事
適時公開
・Coffee Co-muin Organizer
各地で出張コーヒードリップ活動をする公務員集団。これまで、各種勉強会や、さいたま新都心駅のコンコースにこたつを並べる「ストリートこたつcafe」なとでコーヒードリップ。
<運営>
・一般社団法人 Africa Asia Youth Nest 代表理事 ネビバンガ・エビナ 氏
カメルーン出身。文部科学省国費留学生制度(MEXT)を通じて来日し、高知工業高等専門学校を経て東京工業大学で機械工学を専攻。東京大学大学院情報理工学系研究科にてロボティクス(機械情報工学)を研究。現在はエヌエヌ生命保険株式会社統合的リスク・財務リスク管理部にて、保険リスクの定量評価や財務モデリングを担当している。Youth TICADの創設者の1人として、アフリカ・アジアの若者を対象としたアンケート調査の設計・実施・分析を主導。その成果をもとに、社会・経済・文化・デジタル・政治・法制度の6本柱から成る政策提言「Youth Agenda 2055」を策定し、TICADプロセスに若者の声を政策レベルで反映させる取り組みを推進している。日本では保険や金融のリスクを数字で分析する仕事に従事しながら、アフリカとアジアの若者をつなぐ団体「Africa Asia Youth Nest」を立ち上げ、未来を共に創る活動を行っている。数字の世界から文化や社会まで、両方を橋渡ししながら新しい可能性を拓きたいと考えている。
・(株)GENERYS アフリカ ワーキング グループリーダー 菊地 稔 氏
1959年6月22日生まれ(66歳)。神奈川県横浜市出身。埼玉県所沢市在住。神奈川県立希望が丘高校、明治大学経営学部卒。三菱商事マシナリ株式会社 2019年定年、2023年退職(1996~2001 三菱商事でアフリカ向ODA担当。2001~2004 在ケニア地熱発電所建設会社SPC
・一般社団法人Work Design Lab パートナー 川窪 千壽
長野県安曇野市・塩尻市出身。造園設計事務所、自治体職員、大手建築設計事務所を経てコンサルタント会社にて自治体へのハンズオン支援を中心に地方創生事業に従事。これまで、北海道→ホテル/福島→まちづくり全般・エネルギー/神奈川→大型商業施設/静岡→不動産活用/京都→ホテル、公園/大阪→大学/香川→水族館/大分→温泉開発/宮崎→リゾート・ホテルなど全国において施設計画や開発、まちづくりに携わる。ものづくりやまちづくりに携わるプレーヤーを支えるサーバント型のプロジェクトマネジメントを得意とする。アートとまちづくりの可能性も広げていきたいと芸術系の大学に通学中。好きなこと:海外旅行、テニス、山登り、博物館・美術館、野生動物、写真
<モデレーター>
・土居 充 (一般社団法人Work Design Lab パートナー)
アパレル販売員→サーバサイドエンジニア→WEBデザイナー→→企画営業→何でもデザイナー(現在)。コロナ禍のどさくさの中で「メタバース」「地方創生」と距離をテーマにした2つの自社事業を立ち上げた。そのうち1つ、長崎県との産官学金地方創生事業プロジェクト「おさかなサブスク」では、地場企業との東京企業の共創モデルを実現させる。2023年より、某証券会社に入社。スシテックTOKYO内、TOKYO INNOVATION BASE支援メンバー。日々新たな領域に挑戦中。
▼実施済みのアフリカナイトはこちら
・7/22(火)開催:アフリカ知らナイト ― 原色の大陸の可能性を感じる夜 ―
・10/28(火)開催:アフリカギュッと濃縮 カメルーン知らナイト ― 優しいアフリカ講座VOL.2 ―
・3/4(水)開催:アフリカギュッと濃縮 ガーナ知らナイト ― 優しいアフリカ講座VOL.3 ―
共催:一般社団法人Work Design Lab、Generys アフリカワーキンググループ
<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/