丸の内ミライカレッジvol.2 ~学校の外で出会う、もうひとつの学び場「越境コミュニティ」が学生・社会人・組織にもたらす可能性を考える~
<企画趣旨・背景>
「大学の授業だけでは得られない何かを探している」「社会に出る前に、もっと多様な人と関わりたい」。そんな思いを抱える学生は少なくありません。一方、企業や大学の現場では、既存の枠組みを超えて学び、行動できる人材の育成が急務となっています。学校・会社・地域という縦割りの構造の中では、学生と社会人がフラットに交わる場は、まだまだ少ないのが現状です。そうした中、学生時代から「越境コミュニティ」。年齢・組織・専門性を超えた多様な人々が集まる場に参加することで、大きな気づきや人とのつながり、キャリアへの視野を得ている若者たちがいます。今回のイベントでは、学生時代に越境コミュニティと関わり、現在は社会人として活躍する登壇者と、現役学生の登壇者が一堂に集まります。「あのとき多様なコミュニティに飛び込んでいて、何が変わったか」「社会人になって、その経験はどう活きているか」。そのリアルな声を共有することで、参加する学生の皆さんが自身の未来をシミュレーションする機会を提供します。また第2部では、大学・企業・まちづくりの現場でコミュニティや学びの場をリードする実践者を交え、次の問いを議論します。
・学生が越境コミュニティに接続するために、社会はどんな環境を整えるべきか
・大学・企業・まちは、それぞれ、どのような役割を担えるのか
・3×3Lab Futureのような「開かれた場」は、学生・企業・大学にとってどのような可能性があるか
学び・挑戦・つながりの場をともにデザインするための、対話の夜にしたいと思っています。
<開催概要>
【日時】 2026年8月27日(木)19:00~21:00(18:50~から受付可能)
【会場】 3×3Lab Future(東京都千代田区大手町1丁目1-2 大手門タワー ENEOSビル1階)★map
【参加費】 無料
【定員】 40名
【お申し込み方法】
こちらよりお申込みください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
【こんな方におすすめ】
・学校以外の場で学びやつながりを広げたい学生
・社会に出る前に、多様な大人や同世代と接点を持ちたい方
・学生支援・若手育成に関わる大学関係者・企業人事の方
・コミュニティや場づくりに関心のある方
・多様な人とつながり、学びを得たい方
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)
<タイムスケジュール>
19:00〜19:05 オープニング
19:05〜19:50 第1部:学生・若手社会人ショートピッチ
19:50〜20:00 休憩
20:00〜20:45 第2部:パネルディスカッション「やりたいことを実現するために ― 若者の挑戦を支える学びの場」
20:45〜21:00 クロージング・交流タイム
<第1部:学生・若手社会人ピッチ登壇者>
・大澤 光 氏
2004年生まれ。武蔵野大学グローバル学部グローバルビジネス学科3年。学業の傍ら、弦本ビル株式会社「THE FLYING PENGUINS」にて店舗運営やイベントコーディネートに携わる。「虎ノ門100人カイギ」や「コワーキングデイ2026」の運営にも関わり、会社・組織・地域における身近な人同士の様々な繋がりを生むプロジェクトを推進中。
・栗本 大馳
法政大学社会学部2年。高校時代の怪我を機に地域活動を始め、学生団体NewColumbusや若者団体KawaLeapAct、渋谷のコワーキングスペースLULL TECH BEACHで学生と地域・企業を繋ぐイベントの企画・運営に従事。現在は、TOKYO-INDIA TECH株式会社で国際交流×音楽・文化を通した地域活性化事業にチャレンジ中。丸の内サマーカレッジ・OB。
・村田 華音 氏
山脇学園高等学校2年生。中学2年生から過疎地域問題や地方創生についての探究活動を行う。高校1年生では岩手県大船渡市でのインターンも経験。現在は気仙地区を中心とした地域づくりや中高生の探究活動の在り方について模索中。
<第2部:パネルディスカッション登壇者>
・松本 雄一 氏
関西学院大学商学部教授。愛媛大学・神戸大学大学院(経営学博士)を経て、現在は人的資源管理論や人材開発論などを担当。経営組織論・人的資源管理論を専門とし、実践共同体による人材育成や組織における技能形成についての研究を行っている。著書に『実践共同体の学習』『学びのコミュニティづくり』がある。
・遠藤 敦子
SCSK新規事業部門マネージャー。大手ITベンダーで研修講師や新規事業開発を経て、現在はITを活用した社会実装や、地域社会との共創による事業創出を手掛けるマネージャーを担当。個人では「境界(バウンダリー)のデザイン」をテーマに、都市と地方や健常者と障がい者などの隔たりをなくすための様々な活動を行っている。
・神田 主税
三菱地所エコッツェリア協会「3×3LabFuture」館長。NTTデータ等を経て現職。丸の内を拠点に地域課題解決や共創イベントを推進。民間企業や金融機関のアドバイザーも兼務し、三島と東京の多拠点居住を実践しながら、デジタル活用による地方創生と新たな働き方を提案している。
・田邊 智哉子 氏
3×3 Lab Future ネットワークコーディネーター。武蔵野美術大学卒業後、老舗和菓子メーカーでの地域ブランディング事業や、スチール加工メーカーでのデザイン・編纂等に携わる。現在は、3×3Lab Futureにて、産官学の多様なプレイヤーをイベントやプロジェクト等を通じて繋いている。
<進行役>
・石川 貴志
一般社団法人Work Design Lab代表/総務省 地域力創造アドバイザー。リクルートの事業開発部門等を経て2013年にWork Design Labを創業。「事業づくり・人づくり・社会づくり」に関するプロジェクトを全国各地で推進している。
▼今年実施済みの丸の内ミライカレッジはこちら
・3/17(火)開催:丸の内ミライカレッジ ~学校の外で出会う、もうひとつの学び場「越境コミュニティ」が学生・社会人・組織にもたらす可能性を考える~【オンライン開催】
【共催】エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)/一般社団法人Work Design Lab
<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/