人材開発コンサルティング企業にて、現在グローバル人材開発部門の責任者として勤務。ミネソタ大学教育行政政策研究科修士課程修了後、ミネソタ州にて地域の保護者、住民、教師、市民活動家などが自らの手で設立から運営にあたる公設民営の初等中等学校「チャータースクール」での勤務を経験。その後、帰国し2008年人材開発コンサルティング企業入社。新規事業であるグローバル人材開発部門の立ち上げ時より商品開発を担当し、海外トレーニー向けモニタリングサービスや、海外派遣型プラクティカルトレーニングの企画・実施にて600名以上の海外派遣を支援。日本最大のHRイベント「HRカンファレンス」等での講演多数。また早稲田大学トランスナショナルHRM研究所 招聘研究員も務める。