陣内 一樹

一般社団法人コード・フォー・ジャパン 事務局長。大学卒業後、NECにて事業計画を担当。2012年から社会的企業に中間支援を行うソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)で活動。NEC在職中の2013年から2年間は復興庁に出向し、福島県浪江町役場復興推進課に勤務。復興計画の進行管理を担当した後、全国に避難している町民向けアプリの開発をおこなう。ワークショップを活用した住民参加型の開発プロセスや民間人材の採用など官民協働でプロジェクトを推進。NECに復職後、2017年にCode for Japanへ転職。行政・企業・非営利での経験を活かして、セクターの枠を超えたプロジェクトの推進をおこなう。1980年生まれ、東京都出身。

居住地
東京都
出身地
東京都
スキル/経験
事業開発 地方創生 社会課題 官民連携
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