大橋 裕介
慶応義塾大学卒業後、2003年に富士ゼロックスへ入社。法人営業を経て、2006年に大手人材総合サービス企業に転職。事業を成長させるのは「人」という信念のもと一貫して製造業を担当し、トップセールス、MVP、MIPなど受賞多数。直近は自動車業界を中心に大手製造業の支援を行う営業マネージャーとして勤務する中、部内の「働き方改革」を推進。本業の傍ら、テクノロジーの進化を通じた働き方改革の推進が難しいと言われている製造業にフォーカスした「未来社会におけるモノづくりの在り方」、「メーカー系エンジニアの働き方の未来」をテーマとしたコミュニティを構築中。