浦 琢馬

1990年、和歌山県龍神村生まれ。学生時代は一貫して野球に励む。大学卒業後、大手インフラ系企業に入社し、不動産部門にて保有資産の有効活用に関する企画開発に従事。本業の傍ら「街の遊休資産」を題材物件として活用プランを事業化するプロジェクト「リノベーションスクール」への参加をきっかけに、地域に元気をもたらすコミュニティや人口減少時代における「自分なりの豊かさのモノサシ」に興味を持つ。 今後は「リモートワークを駆使した都会でのサラリーマン(=新しいワークスタイル)」×「龍神村での仕事と暮らしの融合(=新しいライフスタイル)」×「オンラインで繋がる地域の関係人口(=新しいコミュニティ)」の掛け合わせでつくる『現代版百名(=1人が複数の役割を持つ)』をイメージしながら、次の世代に繋ぐ「生き方・暮らし方」を創るため様々なプロジェクトを推進中。

居住地
大阪府
出身地
和歌山県
スキル/経験
地方創生 社会課題 不動産開発