2025年9月24日(水)東広島市主催・Work Design Labが企画運営し、令和7年度東広島市デジタルネットワーク形成促進事業 ~対話と共創を通じて地域の未来を創る~を開催しました。
ゲストに、塩尻市役所の太田 幸一 氏(商工観光部 先端産業振興室長)、住友商事 MIRAI LAB PALETTEの鎌北 雛乃 氏(コミュニティマネージャー)をお迎えし、地域の未来を共に描く対話の場を創出。現地とオンラインのハイブリッド形式で、50名を超える方々にご参加いただきました。 イベント前半では、東広島市DX推進チームの橋本 光太郎 氏より事業の背景と趣旨をご説明いただき、続いてゲストのお2人から、自治体・企業それぞれの立場からの先進的な取り組み事例をご紹介いただきました。後半は、参加者同士の対話セッション。「地域の未来を共に描くには?」をテーマに、立場や所属を越えて意見を交わす時間となり、東広島市ならではのネットワーク形成の可能性を感じる場となりました。

令和7年度より、東広島市では、市内企業や人材の連携を促進し、デジタル人材の連携の場の創出、中小企業の生産性向上、民間団体の活動の活発化に繋げることを目的に、民間主体のデジタル人材ネットワークを構築を進めています。
▼本イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
9/24(水)開催:東広島市主催│令和7年度東広島市デジタルネットワーク形成促進事業 ~対話と共創を通じて地域の未来を創る~