令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」を開催いたしました

2024年9月26日(木)に令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創るを開催いたしました。

▼当イベントの開催概要はこちらからご覧いただけます
9/26(木)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る
8/7(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部キックオフ│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

令和5年度より、大山町では「大山おとなの研究部(通称:オトケン)※1」をスタートしました。遊び心を起点に「仲間と共に、新しい活動を開始し、共に学び、日々のくらしを楽しく」、そんな環境づくりを進めています。令和6年度も「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」をテーマに学びと実践のきっかけになるイベントを連続開催します。
今回、『場とヒトとコト』を創るをテーマに”古民活用・空き家活”を実践されている3名と地域を越えてのトークセッションを行いました。それぞれの方が活動する中で見えてきた可能性や課題、また活動を継続するために必要な環境・コミュニティについてもディスカッションを行いました。

〇埼玉県寄居町で泊まれるオーガニックレストラン「mujaqui(むじゃき)」を経営する上田 嘉通さん、〇東広島市安芸津でサードプレイス「Third」と、まちづくり会社「トモシビファーム」を経営する新川隼人さん、〇鳥取県大山町で一棟貸しのコテージ「The Gold Beach House」を経営するTomoko Taguchi 田口智子さんにお越し頂きました。みなさま、ありがとうございました。

次回は11/7の夜。テーマは「クラフトビール・スペシャルコーヒー」です。


令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」

▼令和5年度の大山おとなの研究部の活動例はこちら
1/17(水)開催:大山 おとなの研究部 Vol.6 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
12/26(火)開催:大山 おとなの研究部 Vol.5 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
10/28(土)開催:大山 おとなの研究部 Vol.3~生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する~(大山町総合文化祭内企画)
9/29(金)開催:大山 おとなの研究部 Vol.2 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜