スローワーク矢板主催│SLOW TALK YAITA Vol.12〜複業ワーカー活⽤による事業づくり〜
<企画趣旨・背景>
地域コミュニティから地域活性を!という想いから、トークイベント『スロートーク矢板』を開催
キャリアの多様化が進んでいる昨今、首都圏では複業人材が増えています。しかしながら受け入れ先は少なく、需給バランスは合っていない状況です。第12回の今回は、当法人代表の石川が、複業人材をコミュニティ化し、全国各地で地域課題解決や事業創出を行っている経験を基に講演させて頂きます。
矢板の活性化に向けて、矢板での複業人材活用について考えていくイベントとなっております。
<開催概要>
【日時】 2024年6月21日(金)18:00~20:15
【会場】 地域共創型シェアオフィス「スローワーク矢板」 栃木県矢板市末広町19-4 ココマチ2階
【参加費】 無料(親睦会1,000円)
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。 ※お申込期限:6/13(木)
※施設の広さの関係で、参加人数に限りがありご参加いただけない場合がございます。
ご参加の可否につきまして、6/14(金)にメールにてご案内申し上げます。
【お問い合わせ先】 電話:0287-43-9900(スローワーク矢板)
<プログラム>
18:00~19:30 トークイベント
18:00-18:10 はじめに
18:10-19:00 基調講演(石川 貴志)
19:00-19:15 感想シェア
19:10-19:30 全体共有
19:30~20:15 Q&Aを含めた親睦会(予定)
<ゲスト>
石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)
1978年広島県生まれ。リクルートの新規事業開発部門のマネージャー等を経て、2013年にWork Design Labを設立。「働き方をリデザインする」をテーマに、企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業をつなぐ様々な活動に注力している。観光庁 新たな旅のスタイル促進事業アドバイザー、総務省 地域力創造アドバイザー、関西大学非常勤講師なども務める。
<ファシリテーター>
田口 真司氏(エコッツェリア協会 コミュニティ研究所長)
1972年岐阜市生まれ。1996年横浜国立大学工学部電子工学科卒業。2010年3月にワールドカフェによる対話会を開始。企業で働く人や学生、NPO、主婦などあらゆる属性の人たちを集め、毎月テーマを変えたイベントを主催。2011年12月「企業間フューチャーセンター有限責任事業組合(LLP)」を設立。未来の社会について対話し、新たな価値創造に向けた活動を実施。2013年2月から現職。丸の内をオープンイノベーションの街にすべく、3×3Lab Futureの運営業務を通じ、社会的ビジネス創出に向け活動中。著書「東京・丸の内発 ソーシャルコミュニティが社会を創る」
<SLOW TALK YAITAについて>
地域共創型シェアオフィス「スローワーク矢板」が開催するトークイベントです。
▼詳細はこちらからもご確認いただけます
『スロートーク矢板Vol.12』開催! – スローワーク矢板/シェアオフィス
スローワーク矢板では、地域共創型のシェアオフィスを目指して矢板ならではの魅力的な働き方(SLOW WORK)を提供していくことで、様々な人が集い、地域が活性化されていく。SLOW WORK YAITAを起点とした好循環を地域に生み出すことを目指しています。
スローワーク矢板/シェアオフィス – 栃木県矢板市
主催:スローワーク矢板