2/6(土)オンライン開催:秋田産業サポータークラブ主催「秋田コネクト2021 ~ いまだからこそ、秋田に繋がり、一歩を踏み出す ~」

Event_20210206

2/6(土)オンライン開催:秋田産業サポータークラブ主催「秋田コネクト2021 ~ いまだからこそ、秋田に繋がり、一歩を踏み出す ~」

代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

【オンラインイベント】\秋田コネクト2021/ ~ いまだからこそ、秋田に繋がり、一歩を踏み出す ~ by「起業創造塾」あきた寺子屋

ワーケーションしたい!でも、子どもがいるから行けない……そんな悩みを持つ方と「子どもと一緒にワーケーいまは、地方に行きにくい状況にありますが、この状況だからこそ、オンラインを利用して、秋田の方々と繋がり、秋田に関わってみませんか?
このイベントでは、1月24日(日)と2月6日(土)の2日間、それぞれ「起業・プロジェクト」、「複業・2拠点・移住」という2つのテーマで赤裸々な体験談を聞き、地域に関わる方法や自分自身が一歩を踏み出すためのヒントを得られます。そして、すでに自分なりの活動をしている方にとっても、他の活動や新たな手法を知る機会になります。
また、一般的にオンラインイベントは、登壇者や他の参加者と繋がりにくいというデメリットがありますが、今回はコミュニケーションツールを活用して繋がれる仕組みを用意し、イベント後も登壇者と参加者が一緒に活動したり相談できる仲間になり、お互いに助け合えるバーチャルなコミュニティ作りを目指します。
今回のイベントでは、秋田県内で地域創生活動をしている登壇者だけでなく、県外から地方を支援する活動を展開している人たちの活動を知ることができるので、自治体や企業の方々にもおススメです。いまだからこそ、秋田に関わる一歩を一緒に踏み出しませんか?すでに活動をしている方も、活動内容や仲間をアップデートしてみませんか?

>参加はこちらからお申し込みください。

<開催概要>
【日 時】2021年1月24日(日)14:00 – 16:30
2021年2月 6日(土)14:00 – 16:30

【方法】Zoomオンラインミーティング 定員50名(先着)
※Zoom接続方法等の詳細情報は、追ってお申込者に直接連絡いたします。
YouTubeライブ配信 定員100名(先着)

【参加費】無料

【当日の流れ】
1日目 プログラム「起業・プロジェクト」
1、イントロ・オリエンテーション
2、アイスブレーキング、グループに分かれて自己紹介
3、秋田の起業の支援体制や取り組み(登壇者:石井 宏典、照井 翔登)
4、起業やプロジェクトの赤裸々トーク(登壇者:首藤郷、八嶋 誠、佐藤 マサカズ、佐藤 飛鳥)
5、秋田での起業の支援体制、他地域と比べてみると(登壇者:石井 宏典、照井 翔登)
6、繋がるワーク(Slackを使って濃密に交流)
2日目 プログラム「複業・2拠点・移住」
1、イントロ・オリエンテーション
2、グループに分かれて自己紹介
3、地方への想いと関わり方体験談(倉増 京平)
4、仕事変わらず移住(超リモートワーク)、湯沢・首都圏の二拠点居住の体験談(西村 貴子、菅 真人、モデレーター:倉増 京平)
5、複業の取り組み・首都圏で働きながら地域に貢献する方法(石川 貴志)
6、繋がるワーク(Slackを使って濃密に交流)

【主な登壇者】
1月24日「起業・プロジェクト」
照井 翔登:横手市出身。2011年より横手市をTwitterで街おこしするYokotterに参画。WEB上のコミュニティを地域にインストールする取り組み、リノベーションまちづくり、地域ブランディングなどの領域を経験。2015年からは県外から秋田に関わる仕組みづくりを探究。株式会社CAMPFIREにて地域連携推進チーム統括。WE LOVE AKITA代表理事。秋田ローカルチェレンジファンドのメンターなど。

石井 宏典:秋田市を拠点に起業家育成・起業支援事業を手掛ける株式会社141&Co.(ワンフォーワン・アンド・コー)代表取締役。秋田市のインキュベーション施設「チャレンジオフィスあきた」の事業を受託し、起業関連のイベント・セミナーを主に若者対象に展開。(https://www.facebook.com/groups/335282354285947)

首藤 郷 :東京都出身。東京の人材系ベンチャー、電鉄会社の新規事業、地域活性化部門などを経て2009年株式会社こめたびの2代目代表に就任。2014年秋田県横手市に移住。「こめ」と「たび」で都会と秋田をつなぐ、をコンセプトに、県内外へ秋田の文化、風土の体験プログラムを通じて秋田を発信している。(https://kometabi.theshop.jp/)雪まつりで乾杯バーチャルツアー「横手雪物語」、酒蔵を巡る「AKITA SAKE TRIP」、横手産ホップを体験する「よこてビアツーリズム」などの企画運営事業を行う。県内のクラフトビール醸造所、秋田公立美術大学との横手産ホップを使用したビールの共同開発など、横手の特産であるホップを通じた地域活性化に取り組む、農・官・民連携組織「よこてホッププロジェクト」を推進。(https://yokote-hop.com/

八嶋 誠:秋田県仙北市田沢湖出身。MarTech Companyのトレンダーズ株式会社に昨年まで5年間従事。2019年に秋田県若者チャレンジ応援事業の採択を機に秋田にUターン。2020年6月「曇坂珈琲(クモリザカコーヒー)」開業。2020年8月「タザワコサウナ」営業開始。2021年春に企業向けSNSコンサルティング事業を開始予定。「タザワコサウナ」は地元をサウナで熱く盛り上げたい」と一念発起。サウナ発祥の地・フィンランドと秋田の気象や文化の類似性に着目し、本場さながらのテント式サウナと、湖水浴が楽しめる場所を開設。(https://tazawakosauna.com/

佐藤 飛鳥:由利本荘市の出身。東京の大学を卒業、高級食材の商社で働いていたが、会社の廃業などをきっかけに、丹精込めて栽培した野菜が余って捨てられたり安く買い叩かれて困っている農家を助けたいと思い、秋田の野菜を首都圏に直送する「ゴロクヤ市場」を起業。昨年はクラウドファンディングを呼び掛け高齢の農家さんでも出荷や受注をオンラインでこなせるアプリ「イージー」を開発し今年から実用化する予定。(https://www.568market.com/

佐藤 マサカズ:羽後町の役場職員。小中学生のキャリア教育、グローバル交流、地域の課題解決に取り組むNPO法人「みらいの学校」の設立の中心人物のひとり。地域に外の若者を呼び込み交流の拠点となるUGO HUBの設立や羽後町が次々に仕掛けるプロジェクトで旗振り役や盛り上げ役を務めるオモシロ公務員。(https://peraichi.com/landing_pages/view/npomiraisch

2月6日のテーマ「複業・2拠点・移住」
西村 貴子:東京・渋谷に本社がある会計コンサルティング会社勤務。昨年8月故郷の北見市に移住し、コンサルティング業務を完全リモートで行っている。5年ぐらい時間を掛けて準備し、勤務先にこうした働き方を自ら提案して実現させた。(https://note.com/sevenrich/n/na74e9bebcfea?fbclid=IwAR3MOD8IKnibU9RNWHUk6FP3aj2JZsUReH9x07Jg2JcW0SSa9FpjNWIjr_Y

石川 貴志:首都圏の複業実践者集団である一般社団法人Work Design Labの代表理事/複業家。リクルートキャリアの事業開発部門のマネージャー等を経て現在、都内事業会社にて勤務。本業の傍ら2013年にWork Design Labを設立し、イントレプレナーコミュニティの運営、また地方と都市を繋ぎ、企業や行政等と連携したプロジェクトを多数手がける。 (公財)ひろしま産業振興機構の創業サポーターや(独)中小機構が運営するTIP*S アンバサダー、順天堂大学国際教養学部 グローバル・ヘルスプロモーション・リサーチセンター客員研究員も務める。(http://localhost/wdl/

菅 真人:湯沢市出身・在住で菅総理大臣のお膝元秋ノ宮に在住。東京で会社員として勤務ののち、独立して2拠点ワークを始める。ビールイベント企画事業を展開し、ビールの魅力を多くの人に伝えるイベントをこれまで数多く企画する。東京でも月1でビールイベントをプロデュース。秋田では農家として秋田の新鮮野菜をネット販売するなど、「食」をテーマにした売れる仕組みづくりにも精通する。秋田での暮らし、生き方ついて、フリーランスとしてのあり方ついてもSNSやブログなどで発信している。

倉増 京平:ティネクト株式会社 取締役。ビジネスプロデューサー/複業実践家。2002年 電通グループ企業(現社名 電通isobar)に入社。顧客企業のデジタル領域におけるマーケティングサポートを永く手掛ける。2018年より三井不動産・電通・EY Japanの3社共創による新規事業創出プログラム『BASE Q』に伴走ビジネスデベロッパーとして参画し、大手企業のイノベーション創出をサポートする活動に従事。加えて、自らも事業創造を主体的に行うため、ベンチャー企業(ティネクト株式会社)に取締役として参画。挑戦者を応援するのが人生ミッション。

【主催・協賛】
主催:秋田産業サポータークラブ 企業振興育成ワーキンググループ・夢づくりワーキンググループ(所管:秋田県産業労働部産業政策課 助成:産業労働部商業貿易課)
協賛:秋田銀行

【申 込】
下記、該当ページよりご申込ください。
>参加はこちらからお申し込みください。

イベント詳細

1/27(水)オンライン開催:長崎市主催「IT×経営」ながさき中小企業DX促進セミナー

代表の石川、パートナーの伊藤が登壇するイベントのお知らせです。

【オンラインイベント】IT×経営 ながさき中小企業DX促進セミナー

中小企業を対象としてDXの推進を目的としたセミナーを開催
未だ長崎の経済にも深刻な影響を及ぼしている新型コロナウイルスの流行。そのような社会情勢の中、アフターコロナ・ウィズコロナに向け、経済の根幹を成す中小企業のDXが不可欠となっております。「どのようにDXを進めればよいのか?」「そもそも経営にITを活用するとは具体的にどういうことなのか?」そのような疑問に対し「モノの導入に留まらないデジタル化」や「複業人材とのプロジェクト創出」といった切り口から中小企業のDXに向けた糸口とすべく、ながさき中小企業DX促進セミナーを開催いたします。

>参加はこちらからお申し込みください。

<開催概要>
【日 時】2021年1月27日(水)18:00 ~ 20:30

【方法】オンライン開催(ZOOM)
※お申込みいただいたメールアドレス宛にZoomのURLを送付いたします。

【参加費】無料

【主催】
長崎市

【申 込】
下記、該当ページよりご申込ください。
>参加はこちらからお申し込みください。

イベント詳細

1/20(水)オンライン開催:鳥取大学主催「組織から個の時代へ~都市と地方の新しい関係」

代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

【オンラインイベント】「組織から個の時代へ~都市と地方の新しい関係」

終身雇用、年功序列型の日本型雇用システムが今変わろうとしています。場所や時間に縛られ
ない新たな働き方、組織に所属しながら複数のプロジェクトに携わる「複業人材」など、多様
なワークスタイルを地方というフィールドで稼働させるテーマを、鳥取出身で東京で活動する
若手人材と議論していきます。

詳細はこちらをください。

<開催概要>
【日 時】2021年1月20日(水)18:30~20:30

【方法】オンライン開催

【参加費】ワークショップ(全5回):10,000円

【当日の流れ】
・導入(講義) 15分
・グループ対話・共有 20分
・主題①(講義)15分
・グループ対話・共有 20分
・主題②(講義)15分
・グループ対話・共有 20分
・まとめ 15分

【主催】
鳥取大学振興協力会事務局

【申 込】
下記、該当ページよりご申込ください。
>参加はこちらからお申し込みください。

イベント詳細

1/25(月)オンライン開催:毎日みらい創造ラボ主催「子連れワーケーションってどうやるの?」#働くを考える vol.4

代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

【オンラインイベント】子連れワーケーションってどうやるの? #働くを考える vol.4

ワーケーションしたい!でも、子どもがいるから行けない…… そんな悩みを持つ方と「子どもと一緒にワーケーションをするにはどうすればいいのか?」
3児~1児のママパパでワーケーション実践者の司会・登壇者とディスカッションします。

>参加はこちらからお申し込みください。

<開催概要>
【日 時】2021年1月25日(月)12:00 – 13:15

【方法】オンライン開催(ZOOM)
(※お申し込み頂いた方に当日9:00までにZoomURLを送付します)※見逃し配信あります!

【参加費】無料

【当日の流れ】
11:50 オンライン開場
12:00 オープニング
12:05 鈴木円香さん、児玉真悠子さん、石川貴志さんの自己紹介
12:15 パネルディスカッション「子連れワーケーションってどうやるの?」
13:15 クロージング・閉会

【主催】
Next Style Lab / 毎日みらい創造ラボ

【申 込】
下記、該当ページよりご申込ください。
Peatixを使われない方の参加申し込みはこちら

>参加はこちらからお申し込みください。

イベント詳細

2021/1/13(水)オンライン開催:「副業を通じた働き方改革、副業受け入れ実践者が語る」 都市部の副業人材を活用するために 地方企業がやるべきこと

代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

【オンラインイベント】「副業を通じた働き方改革、副業受け入れ実践者が語る」 都市部の副業人材を活用するために 地方企業がやるべきこと

新潟大学発のベンチャー企業である株式会社Ripariaが開催するイベントです。

2020年、新型コロナウイルスの影響で企業と働く人の関係性、人々の働き方・生き方への考えは大きく変わりました。
そんな中、話題となっているのが「副業」です。
新潟県内でも、都市部の副業人材を活用する動きがでてきました。
さらに菅政権となり、地方への政策や関係人口に対する取り組みは活発になってきました。

今回は、都会にいながら副業として地方で働くことができるサービス「ともるい」を実際に活用した事例を踏まえながら、新潟県内企業が今後どのようなことを意識して動いていくと良いのかといったヒントを得ることが出来るイベントを開催いたします?

2021年、さらにホットになっていくと考えられる「副業人材」「働き方改革」や「ワーケーション」などの領域に関して、副業を通じた働き方改革に詳しいゲストを招き、熱く語っていただきます。

>参加はこちらからお申し込みください。

<開催概要>
【日 時】2021年1月13日(月)14:00 – 15:30

【方法】オンライン開催(ZOOM)

【参加費】無料

【当日の流れ】
13:40-14:00 入室開始
14:00-14:10 挨拶・ともるいの紹介
14:10-14:40 Work Design Lab石川氏トークセッション(室田との対談含)
14:40-14:55 事例トーク(明治屋 大橋氏・都市部副業人財 東氏)
15:55-15:15 パネルディスカッショントーク
15:15-15:25 質問タイム
15:25-15:30 終了

【主催】
株式会社Riparia

【申 込】
下記、該当ページよりご申込ください。

>参加はこちらからお申し込みください。

イベント詳細

2021/1/24(日)オンライン開催:都会から滋賀に複業で関わる作戦会議

代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

【オンラインイベント】都会から滋賀に複業で関わる作戦会議

2021年、滋賀との関わり方を一緒に考えませんか?
本業を持ちながら、もしくは仕事の一つとして関わる「複業」について

>参加はこちらからお申し込みください。

<開催概要>
【日 時】2021年1月24日(日)19:00-21:00

【方法】オンライン開催(ZOOM)

【参加費】無料

【当日の流れ】
・深尾より導入トーク
・石川さんより首都圏から地元への複業事例&Tips共有
・質疑応答&ディスカッション
・各種ご案内など

【主催】
滋賀人

【申 込】
下記、該当ページよりご申込ください。

>参加はこちらからお申し込みください。

イベント詳細

2021/1/15(金)オンライン開催:キャリアのこれから研究所 設立記念イベント

理事の神田が登壇するイベントのお知らせです。

【オンラインイベント】キャリアのこれから研究所 設立記念イベント

キャリこれの設立を記念したオンライン・イベント
テーマは「人間性の発揮によって生まれる成熟した社会とは?」。新たな年の始まりとともに、私たちと“キャリア支援の未来”について対話しませんか?

>参加はこちらからお申し込みください。

<開催概要>
【日 時】2021年1月15日(金)15:00-17:30

【方法】オンライン開催(ZOOM)
メッセージにてお送りするURL(Zoomミーティングアドレス)より、イベントにご参加ください。

【参加費】2,200円

【ゲスト】
◇インスピレーション・ビデオのゲスト
マーク・L・サビカス博士
現在の米国キャリア心理学会において、最も名声の高い学者の1人。21世紀にふさわしいキャリア発達、およびキャリアカウンセリングの理論として「キャリア構築理論」を提唱(2005)。構成主義(ナラティブアプローチ)という新しい視点をキャリア理論に取り入れ、「人は職業行動と職業経験に意味を付与することにより、自らのキャリアを構成する」と考える。客観的なキャリアより“意味あるストーリー”を生み出す1つのまとまりとしての主観的なキャリアを重視し、過去の記憶、現在の経験、そして将来の抱負に意味を与える主観的な構成体としてのキャリアに焦点を当てる。
玄侑宗久(げんゆう・そうきゅう)氏
作家・臨済宗福聚寺住職。花園大学仏教学科および新潟薬科大学応用生命科学部客員教授。1956年福島県生まれ。慶應義塾大学中国文学科卒業後、京都天龍寺僧堂に入門。「中陰の花」で芥川賞、「光の山」で芸術選奨文科大臣賞。震災後は政府復興構想会議委員、「たまきはる福島基金」理事長。近著は「荘子と遊ぶ」「やがて死ぬけしき」「竹林精舎」「なりゆきを生きる」など。公式サイト:http://genyu-sokyu.com/
小松 美羽(こまつ みわ)氏
1984年長野県生まれ。女子美術大学短期大学部卒業。 銅版画『四十九日』が高く評価されプロの道へ。 2014年、出雲大社へ作品を奉納。2015年、有田焼の立体作品「天地の守護獣」が大英博物館へ収蔵される。2019年、『INORI~祈祷~』が第76回ヴェネツィア国際映画祭VR部門にノミネート。2020年、「24時間テレビ」チャリTシャツのデザインを担当。 「大和力を世界へ!」のメッセージを発信する新進気鋭の現代アーティストである。公式サイト:https://miwa-komatsu.jp/
立野 了嗣(たつの りょうじ)氏
日本のキャリアカウンセリング普及啓発に尽力。日本キャリア開発協会会長、ACDA(Asia Career Development Association)会長。1953年生まれ。1977年関西大学社会学部社会学科産業心理学専攻(現:心理学専攻)卒業。1978年株式会社日本マンパワー入社。2003年日本キャリア開発協会理事長就任(~2016)。2010年日本マンパワー取締役辞任退社。2013年NPO日本キャリアコンサルティング協議会会長(~2015)。2016年日本キャリア開発協会会長就任。元大正大学客員教授、同志社大学専任講師、明治大学専任講師。JCDA公式サイト
廣瀬 俊朗(ひろせ としあき)氏
元ラグビー日本代表キャプテン。慶應義塾大学理工学部を経て東芝ブレイブルーパスに入団。日本代表のキャプテンを経験し、エディー・ジョーンズ監督に「自分がラグビー界で経験した中で、ナンバーワンのキャプテンだ」と絶賛される。現役引退後、ラグビー普及や次世代リーダー育成のために、株式会社HiRAKUを設立。企業研修講師や解説をする傍ら、TBSドラマ【ノーサイド・ゲーム】にて浜畑譲役で俳優デビュー、現在、日本テレビ系ニュース番組【Zero】に木曜パートナーして出演中。

◇パネルトークセッション 
髙﨑 隆浩(たかさき たかひろ)氏
三井住友海上火災保険株式会社 人事部 部長兼 能力開発チーム。1984年大正海上火災保険(現在の三井住友海上火災保険)株式会社入社。企業分野を中心に営業を経験した後、2012年に人事部能力開発チームに異動。主にキャリア開発支援と、マネジャー層の育成を担当。2級キャリアコンサルティング技能士、産業カウンセラー、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種。 
世羅 侑未(せら ゆみ)氏 
プロノイア・グループ株式会社 CCO兼コンサルタント。企業の組織/事業開発に従事しながら、慶應SDM研究員としてフロー状態を研究。欧米と日本の教育機関のパイプ役となりながら、東西の知恵を活かした創造性、直観、リーダーシップの育み方を模索する。共著『The SAGE Handbook of Action Research』(SAGE Publications, USA)では、直観力の鍛え方に関する独自の研究を海外で発信。『行動探求』(英治出版)では欧米発の組織開発手法を日本で紹介。
高木 一史(たかぎ かずし)氏
サイボウズチームワーク総研講師。100人100通りの働き方に挑戦する中、noteの記事「僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか」が話題になる。東京大学教育学部からトヨタ自動車株式会社 人事部(労務/労政)からサイボウズ株式会社へ。
神田 義輝(かんだ よしてる)氏
リクルートキャリアにて事業開発、採用コンサルティング、キャリアアドバイザーを経験後、Jリーグにて選手のキャリア教育プログラムの開発・運用、セカンドキャリアのサポートに従事。アスリートキャリアサポートの第一人者であり、日本で最もトップアスリートの研修を行っている。リクルート時代は転職決定数で日本一も経験。現在、株式会社Criacao(クリアソン)・社団法人Work Design Lab理事、水戸ホーリーホック取締役として多方面で活躍中。 

◇モデレーター
水野 みち(みずの みち) キャリアのこれから研究所 所長
株式会社日本マンパワー フェロー。企業内のキャリア開発、組織開発、D&I推進に従事。国際基督教大学卒業。1995年ペンシルバニア州立大学にてキャリアカウンセリングを学び教育学修士取得。組織開発ファシリテーター、NPO日本キャリア開発協会認定スーパーバイザー。キャリアのこれから研究所:https://future-career-labo.com/

【主催】
キャリアのこれから研究所

【申 込】
下記、該当ページよりご申込ください。

>参加はこちらからお申し込みください。

イベント詳細

12/10(木)オンライン開催:IZU&FUJI多拠点Work Style Session vol.1

代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

【オンラインイベント】オンライン開催:IZU&FUJI多拠点Work Style Session vol.1

モノづくり体験&複業や仕事での関わり方を探す!
静岡での多拠点居住やテレワーク、ワーケーション、海や山に囲まれた豊かな暮らし、充実した子育てなどライフスタイルや新しい働き方を模索するトークイベント
多拠点居住や新しい働き方を実践するゲストをお呼びして参加者の皆さんとディスカッションしていきます。

>参加はこちらからお申し込みください。

<開催概要>
【日 時】2020年12月10日(木)18:00-20:00

【方法】オンライン開催(FacebookLive)
オンラインでの配信となります。本ページよりFacebookLiveにてご視聴ください。

【参加費】無料

【ゲストスピーカー】
<ゲスト>
■一般社団法人Work Design Lab代表理事/複業家 石川 貴志
リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の事業開発部門のマネージャーを経て現在、大手出版流通企業の経営企画部門にて勤務。2012年より社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとしても活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを複数手掛ける。2017年に経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」選出。2018年にAERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。(公財)ひろしま産業振興機構の創業サポーターや、(独)中小機構が運営するTIP*S アンバサダー、順天堂大学 国際教養学部グローバル・ヘルスプロモーション・リサーチセンターの客員研究員なども務める。1978年生まれ、三児の父。
<ホスト>
■NPOサプライズ代表/内閣官房地域活性化伝道師/静岡大学 地域創造学環 客員教授 飯倉清太
1970年静岡県静岡市生れ・伊豆市在住 
21歳で飲食関係事業から起業、24歳で伊豆市へ移住し事業を展開。2008年よりNPOサプライズ代表理事に就任。
2013年より内閣官房より任命をされ地域活性化伝道師に就任。静岡県を中心に長年現場で培ったノウハウを活かし、地 域のリーダーの育成や、新たな地域の魅力の発掘、販路開拓やビジネスモデルの構築などを実施。
静岡修善寺においてコンセ プト賃貸物件【ドットツリープロジェクト】のプロジェクトデザイン担当。2017年スノーピークビジネスソリューションズと連携を開始、2018年6月にシダックス株式会社と業務提携を発表、地方創生分野での連携を進めている。その他企業へのCSRやCSV企画アドバイスを実施している
■三菱地所 3×3LabFuture館長/加和太建設 三島デジタルシティ推進アドバイザー 神田主税
1977年 静岡県浜松市生まれ、三島市在住、新幹線で東京に通勤し、ニューノーマルな働き方を探求中。NTTデータにてシステム開発を担当した後、デジタルテクノロジーを活用した社会課題解決を目指しアイデアソンやハッカソンなどの共創型イベントや各種ワークショップを仕掛ける。
現在は社会課題解決を目指す三菱地所のまちづくり協議会であるエコッツェリア協会に所属し、大手町の活動拠点3×3 Lab Futureにて、丸の内ワーカーとともに地域課題を中心にさまざまなテーマに取り組んでいる。三島の建設会社 加和太建設のことづくりパートナーとして三島を中心とした静岡東部地域のデジタル推進によるまちづくりにも関わる。

【主催】
主催者: IZU&FUJI 多拠点ワークスタイル研究会

【申 込】
◆ご視聴は下記、該当ページよりご確認ください。

>参加はこちらからお申し込みください。

イベント詳細

12/3(木)オンライン開催:旅と仕事の幸せな調和、ワーケーション -実践者だから知る、その現実と将来性-

代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

【オンライン開催】旅と仕事の幸せな調和、ワーケーション
-実践者だから知る、その現実と将来性-

2021 KOKUYO FAIR 特別講演 special
新型コロナウィルスの影響で、テレワークをはじめ新しい働き方に注目が集まる中、脚光を浴びている働き方の一つが”ワーケーション”です。
セミナーでは、実際にどのような働き方になり、見えてきている課題は何か実践者の事例をベースにご紹介、後半は、パネルディスカッションにて、ワーケーションの必要性、また中長期的に考えられる可能性についてご紹介します。

>参加はこちらからお申し込みください。

<開催概要>
【日 時】2020年12月03日(木) 開始時刻 17:00  終了時刻 17:50

【方法】オンライン開催:フェア参加登録後にウェビナーへの参加申込みを行ってください。
*ウェビナー視聴方法:定刻になりましたら、イベントページにて配信いたします。

【参加費】無料

【登壇者】
箕浦 龍一/総務省大臣官房 サイバーセキュリティ・情報化審議官
石川 貴志/一般社団法人Work Design Lab 代表理事
杉山 由希子/コクヨ株式会社 ファニチャー事業本部 マーケティング部 マーケター

【申 込】
◆お申込みは下記、イベントページお申込みください。

>参加はこちらからお申し込みください。

イベント詳細

12/26(土)オンライン開催:「複業」から地方と関わる新しいワーケーションスタイル 〜 パイオニアなまち南相馬市には「関わりシロ」がある!~

代表の石川が出演するイベントのお知らせです。

「複業」から地方と関わる新しいワーケーションスタイル 〜 パイオニアなまち南相馬市には「関わりシロ」がある!~

仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を組み合わせた「ワーケーション」と呼ばれる働き方が、新しい旅行や働き方のスタイルとして現在注目を浴びています。
全国各地でワーケーション誘致に向けた取り組みが一斉に始まり、リゾート地をはじめとする観光地が人気を集めているなか、原発被害から復興途上の福島県南相馬市では、「複業」を通じて地域と深く関わる新しいワーケーションスタイルを提案しています。
本イベントでは、ワーケーションと「複業」に関心のあるビジネスパーソンを対象に、私たち南相馬市が企画している「ワーケーション×複業」をテーマとしたプログラムを紹介。
その後、複業先となる事業者との交流を通じて、複業ワーカーと地域の双方にとって意義は何なのか、南相馬の「関わりシロ」とは何かをディスカッションします。
「複業」を通じて地域との関係性を築きながら、自分の新しい可能性を広げる「ワーケーション×複業」にピンと来た方、ご参加をお待ちしています!

参加はこちらのpeatixから参加チケットをお申込みください。

<開催概要>
【日 時】2020年12月26日(土)15:00~17:00(14:45開場)

【参加費】無料

【場 所】オンライン(Zoomによる配信を予定)

【定 員】30名

【申し込み方法】こちらのpeatixより参加チケットをお申込みください

【スケジュール】
14:45~ 開場
15:00~ オープニング
15:05~15:25 南相馬市の最新状況共有 (仮称)
15:25~16:05 トークセッション「地方における『複業×ワーケーション』の可能性 (仮称)」
16:05~16:25 複業先事業者の紹介
16:25~16:50 複業先事業者との座談会@ブレイクアウトルーム
16:50~17:00 クロージング
17:00~17:30 交流会(希望者のみ)

【こんな人にオススメ】
・ワーケーションに興味がある人
・地方×複業に興味がある人
・2拠点生活に興味がある人
・新しいことを始めようと、具体的な計画にまで起こしている人

【ゲストスピーカー】
▼馬場仁 氏
南相馬市役所 経済部 観光交流課 係長
▼和田智行 氏
株式会社小高ワーカーズベース代表取締役/一般社団法人パイオニズム代表理事
▼石川貴志 氏
一般社団法人Work Design Lab 代表理事/複業家
▼鷹野秀征 氏
一般社団法人新興事業創出機構(JEBDA)理事長/ソーシャルウインドウ株式会社代表取締役

 

イベント詳細

12/9(水)オンライン開催:手に職暮らしミーティング2020「コラボレーションからつくる」

代表の石川が出演する、広島県府中市主催のイベントのお知らせです。

オンラインが増える世の中ですが
ものを生み出すには機械が必要ですし
オンラインだけでは片付きません。
でも、オンラインで伝えることはできます。
このイベントでは
ノリのいい広島県府中市のものづくりに携わる人たちが
ここでしかできない「手に職を持つ」仕事の面白さをお伝えします。
そして
それに関わるきっかけ作りを考えたいと思います。
「ものづくりとの出会いはオンラインから」

「コラボレーションからつくる」

複業の取り組みを全国に広めているWork Design Lab 石川貴志。片や、異業種とのコラボで製品開発を推し進めている若葉家具さん。府中の家具の業界がどのように複業希望者を受け入れ、多くのコラボレーションを生み出せるかについて話を深めます。

参加はこちらからお申込みください

<開催概要>
【日 時】12/9(水) 20:00〜21:30

【会 場】オンライン会議アプリのZoom meetingを使用して開催を予定
※申込フォームから申込みいただいた方には、イベント前日までにイベント招待メールをお送りします。

【参加費】無料

【定員】30名

【ゲスト】
井上 隆雄氏(若葉家具株式会社 代表取締役)
石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)

 

イベント詳細

12/23(水)オンライン開催:福島県「テレワーク×くらし」イベント ~「場」にとらわれない暮らしを「ふくしま」で~

代表の石川が出演するイベントのお知らせです。

福島県「テレワーク×くらし」イベント
~「場」にとらわれない暮らしを「ふくしま」で~

新型コロナウイルス感染症をきっかけに、働き方や暮らし方の在り方が大きく変わりつつあります。
今回のオンラインイベントでは、福島県内のテレワーク施設の魅力や取り組みをお伝えするとともに、複数の地域を行き来する働き方を実践している方やテレワーク施設のコミュニティマネージャーの方をゲストにお招きしお話を伺います。
福島での働き方や暮らし方について考えるきっかけとなるイベントに、ぜひご参加ください。

プログラム内容
・福島県の3つのテレワーク施設をバーチャル体験
・地域のプロジェクト紹介
・トークセッション(多拠点を行き来する働き方と地域との関わりについて)
・オンライン交流会

参加はこちらのpeatixからお申し込みください。https://peatix.com/event/1724008/view

<開催概要>
【日時】
 2020/12/23(水) 12:00〜14:30

【場所】
 オンライン開催(ZOOM)
 ※URLについてはお申し込み後、別途ご連絡させていただきます。

【参加費】
 無料

【定員】
 30名

【参加される方にお願い】
 今回のイベントのレポートや感想などをSNSやブログ等でぜひ発信くださいますようお願いします。

【注意事項】
 ・イベント内容と講師は予告なく変更になる場合がございます。
 ・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
 ・本イベントに中撮影を実施いたします。撮影をした映像・画像は福島県の各種コンテンツに使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

【タイムスケジュール】
 12:00  オープニング
 12:05 福島県の3つのテレワーク施設をバーチャル体験
 13:00 地域プロジェクトの紹介
 13:30 トークセッション
 14:00 オンライン交流会
 14:20 福島県からのお知らせ
 14:25 クロージング
 14:30 終了

【トークセッション】
ゲスト:石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab代表理事)
ゲスト:野口 福太郎氏(小高パイオニアヴィレッジコミュニティマネジャー)
ファシリテーター:小池 克典氏(LivingAnywhere Commons事業責任者)

【お問い合わせ先】
 株式会社LIFULL 地方創生推進部 担当村井
 MAIL:lacommons@lifull.com

【主催】
 福島県

【運営】
 株式会社LIFULL(業務委託先)

 

イベント詳細