山陽新聞に「金光学園」の卒業生の”今”として、石川のコメントが掲載されました

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山陽新聞に「金光学園」の卒業生の”今”として、石川のコメントが掲載されました

2024年9月23日の山陽新聞(朝刊)に「金光学園」の卒業生の”今”として石川のコメントが、掲載されました。

 ■内容の詳細
この度、山陽新聞にて「多彩な卒業生の”今” 私が金光学園で築いたもの」と題して、代表の石川の紹介及びコメントが掲載されました。石川は中高6年間を金光学園で過ごしており、学生時代の思い出や学園の魅力、そして当時の経験が、現在の活動にどのように生かされているかについてお話させて頂きました。

■金光学園について
明治27年の創設のころから、金光教の教えをもとに「学・徳・体」一本の全人教育を行っています。初代校長・佐藤範雄は、「教えとは愛(お)しむ心」「死に学問をするな」と説き、生徒一人ひとりのすぐれた資質を磨くことを大切にしました。現在も、「心の教育を土台にした人間教育」という教育方針は受け継がれ、生徒一人ひとりが、「人をたいせつに自分をたいせつに物をたいせつに」という合言葉を実践して、本物の生きがいと個性の輝きを得られるよう応援し続けています。
金光学園中学・高等学校

地域情報紙「府中NEWS速報」にWork Design Labが連携して推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラムのフィールドワークの様子が掲載されました

⼀般社団法⼈Work Design Labが連携し、推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024の広島県府中市へのフィールドワークの様子が、2024年9月21日の地域情報紙「府中NEWS速報」に掲載されました。

 ■内容の詳細
今回のフィールドワークでは、関西大学の学生2名と教授が府中明郷学園を訪問し、先進的な取り組みである『模擬会社』の活動を見学するとともに、意見交換に参加しました。『模擬会社』では、8年生(中学2年生)が会社を先輩から引き継ぎ、商品の企画開発から試作品の作成、商品の販売までを地域の企業などの協力を得ながら生徒で進める活動で、この日は領収書や発注書づくりなどをチームに分かれて取り組みました。見学した関西大学の学生は、生徒らで構成する『模擬会社』が本格的であることに驚き、熱心にメモを取るなど大変感銘を受けた様子でした。

■関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024について
学生がよりよい社会に向けて、自ら考動できるソーシャル・アントレプレナーシップ(社会企業家精神&行動様式)を育成するプログラム。 学部や学年の異なる学生がグループを構成し、各地域の実践活動を行うコーディネーター、複業社会人、教員メンター等と協働して、地域の社会課題を解決するための社会実装案を提案するフィールドワークを実施します。実践を通した学びを体験することで、よりよい社会に向けて自ら考動できる力を養い、外的世界を耕す力を育みます。またリフレクションといったグループ対話を繰り返すことで、自己を探求して、自己の思いと社会のつながりを深め、内的世界を耕す力を育みます。
本プログラムでは各地域の課題が提供されており、広島県府中市における取り組み課題『地域×教育をコミュニティスクールの現場から体感する』に関して、Work Design Labは連携、推進しています。
関西大学ソーシャル・アントレプレナーシップ プログラム

地域情報紙「府中NEWS速報」

東海新報にWork Design Lab主催の「学生のためのキャリアトーク」が掲載されました

⼀般社団法⼈Work Design Labがイコウェルすみたにて開催した「学生のためのキャリアトーク」の様子が、2024年8月28日の東海新報(日刊)にて掲載されました。

 ■内容の詳細
Work Design Labは、住田町と関係人口創出事業に係る連携協定を結んでおり、住田町の地元企業とも連携しながら関係人口創出に取り組んでいます。キャリアトークは、「多様な働き方に触れ『キャリア』を考えるを趣旨に2023年度より開催しています。今年度は「場所にとらわれない働き方」を大きなテーマとし、初回である今回のキャリアトークではIT/AI領域について学びを深めました。当日は、学生など10人ほどが参加し、ゲストとしてお招きした安藤昭太氏(株式会社ふえん 代表取締役)、佐藤睦志氏(株式会社夷風凛凛 代表取締役)のお二人による事業紹介やトークセッションを通して、キャリアに対する視野を広げる機会を提供しました。

▼記事として掲載された当イベントの詳細はこちらからご確認頂けます
8/26(月)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~

■中学生・高校生・大学生のための「キャリアトーク」について
多様な働き方がある中で、首都圏と住田町それぞれでの仕事の内容や働き方、それらの違いを、様々な大人の仕事をとおして学ぶ「キャリアトーク」を本年度は合計4回の連続企画で開催します。
現地とオンラインのハイブリッド開催で、住田町内の中高生や全国の中学生・高校生・大学生、そしてキャリア教育や岩手県との取り組みに関心がある学生、社会人が対象です。

▼2023年度に開催したキャリアトークはこちら
12/13(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1~
1/16(火)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.2~
2/21(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.3~【ハイブリッド開催】

■イコウェルすみたについて
「仕事と学び複合施設-イコウェルすみた-」は、町内外の多種多様な企業や個人が「仕事や学びを通じて交流できる場」として整備された施設です。リモートワークやテレワーク、サテライトオフィスとして、またオンラインを活用したイベントや各種講座の開催など、さまざまな用途で利用することができ、この場所での交流から生まれる”気付き”など、地域活性化を促進しています。
イコウェルすみた|住田町 公式ホームページ

Work Design Labは、2023年度に活動拠点としてイコウェルすみたにサテライトオフィスを開設しています。
Work Design Labが岩手県気仙郡住田町に活動拠点を開設しました

令和5年度「内閣府・地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究」の「官民連携支援組織」としてWork Design Labの取組が紹介されました

令和5年度「内閣府・地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究」の「官民連携支援組織」としてWork Design Labの取組が紹介されました

令和5年度地方創生テレワーク推進事業(地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究業務)調査結果

■内閣府・地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究とは
内閣府では、テレワークの普及や地方移住への関心の高まりなど、社会情勢がこれまでとは大きく変化している中、「人の流れをつくる」取組として、住む場所に捉われず、地方にいても都市部と同じように仕事ができる地方創生テレワークを令和3年より推進しています。 市中には既に、自治体が抱える地域課題を言語化し、それを解決できる企業のソリューションを結び付けるコーディネーターの機能を有する事業者(官民共創支援組織)が存在します。この官民共創支援組織が有する自治体と企業の橋渡しを行う機能は、地域課題解決型地方創生テレワークの推進においても有効活用でき、より高い政策効果が期待できると考えています。
この調査事業は、内閣府の取組事業の政策効果を高めるため、官民共創支援組織が有する機能を政策にどう効果的に組み合わせていくのかを検討するため、市中にどういった組織が存在して、どういった取組により自治体と企業とのつなぎ役を担っているのか、調査を実施しました。
この調査では、企業や自治体の官民共創支援組織に対する理解と活用のきっかけになることも期待されています。

調査事業においてWork Design Labは、官民共創支援組織としてヒアリングを受け、これまでの取組内容や支援における役割などを紹介しています。

▼関連記事
【アーカイブ動画あり】内閣府・地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究業務報告会「地域課題とビジネスの架け橋へ」共創実践企業と自治体が語る出会い方セミナーを開催しました | river | 企業版ふるさと納税のプラットフォーム

株式会社ワークデザインラボおおすみの取り組みについて九州経済産業局の「九州地域の人事部」モデル地域の取り組み事例集に取り上げられました

株式会社ワークデザインラボおおすみの取り組みについて、九州経済産業局の「九州地域の人事部」モデル地域の取り組み事例集に取り上げられました。

「九州地域の人事部モデル地域取組事例集」を作成しました (METI/経済産業省)

■「地域の人事部」とは

地域の支援機関が単体で企業を支援するのではなく、地域の支援機関、自治体等がそれぞれの強みを活かし一丸となって地域中小企業の多様な人材活用を推進し、地域企業の「人的資本経営」の定着を目指す体制です。具体的には、人材活用に対する経営者の意識変革を促す「人材戦略・組織変革支援」、地域単位で人材にアプローチする「人材採用支援」、地域単位でのキャリア開発等の「人材育成・定着支援」を行います。

地域の人事部 (METI/経済産業省)

■株式会社ワークデザインラボおおすみについて
首都圏の先進的な技術や考え方を持った方と積極的に関わり、関係人口を増やし、多くの方に鹿児島の魅力を伝えていきます。 また、鹿児島県出身の方や鹿児島を知っている方たちに、「鹿児島はおもしろいことをしている」「鹿児島に戻ってもいいかも」「鹿児島に何か貢献したい」と思ってもらえる街にしていきたいと考えています。

<昨年度の活動例>
9/19(火)開催:経営戦略と組織人材戦略の紐付けに向けた勉強会
10/12(木)開催:「都市部企業(人材)」×「鹿屋で働く」セミナー
11/30(木)開催:鹿屋市イベント「越境留学×鹿屋」【参加無料・オンライン開催】

▼関連記事
株式会社ワークデザインラボおおすみが九州経済産業局が選定する「九州地域の人事部モデル地域」に採択されました

ソトコト(2024年5月号)にWork Design Labが開催した「キャリアトーク」が掲載されました

⼀般社団法⼈Work Design Labが開催した中学生・高校生・大学生のための「キャリアトーク」~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナー~についてソトコト(2024年5月号)に掲載されました。

ソトコト(2024年5月号)はこちら

記事では、イコウェルすみたのご紹介とともに、2023年12月から2024年2月にかけて計3回開催したWDL主催の中学生・高校生・大学生のための「キャリアトーク」について紹介されています。

▼東海新報でも取り上げられました!
Work Design Lab主催の「学生のための多彩なキャリアと働き方に関するセミナー」が東海新報に掲載されました

■中学生・高校生・大学生のための「キャリアトーク」~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナー~
多様な働き方がある中で、首都圏と住田町それぞれでの仕事の内容や働き方、それらの違いを、様々な大人の仕事をとおして学ぶ「キャリアトーク」を合計3回の連続企画で開催。
毎回多彩なゲストにお招きし、仕事やキャリアについて学びを提供しました。

▼過去したイベントの詳細はこちらからご覧いただけます
2/21(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.3~ 1/16(火)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.2~ 12/13(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1~

▼第3回のイベントレポートはこちらから
2/21(水)キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.3~を開催いたしました


■イコウェルすみたについて
Work Design Labが岩手県気仙郡住田町に活動拠点を開設しました 「仕事と学び複合施設-イコウェルすみた-」は、町内外の多種多様な企業や個人が「仕事や学びを通じて交流できる場」として整備された施設です。リモートワークやテレワーク、サテライトオフィスとして、またオンラインを活用したイベントや各種講座の開催など、さまざまな用途で利用することができ、この場所での交流から生まれる”気付き”など、地域活性化を促進しています。
イコウェルすみた|住田町 公式ホームページ

▼関連記事
Work Design Labが住田町の複合施設「イコウェルすみた」に活動拠点を開設したことが東海新報に掲載されました

福井新聞に福井市とWDL共催の「Fコネオフ会in 東京~食を通じた地方創生イベント~」が掲載されました

福井市とWork Design Labが共催しました、「Fコネオフ会in 東京~食を通じた地方創生イベント~」の様子が、福井新聞(2月27日号)に掲載されました。

▼記事はこちらからご確認いただけます
円山リゾット米 東京で魅力PR 若手市職員が手応え | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞D刊


<Fコネオフ会とは>
福井市役所の若手職員が中心となって立ち上げた、福井市にゆかりのある方が集まるオンラインコミュニティ「F-connection」のリアルミーティングです。 今回は、2023年度に実施したWork Design Labと福井市による複業人材を活用した「農業」「水仙」「転勤」「繊維」の4テーマでの活動報告、及び「農業」のテーマで取り扱った「福井市円山地区のリゾット米」を実際に味わいながら、その活用可能性や課題などについて話し合うワークショップを開催しました。

■当日の活動内容
第1部 福井市関係人口プロジェクト
~農業・水仙・転勤・繊維の活動について~
<内容>
各メンバーによる活動報告

第2部 食を通じた体験型のワークショップ(飲食有)
テーマ:農業(福井市円山地区)×複業人材~ENZANSのリゾット米~
1)リゾット米を食べながら、ランチ会しよう!!
福井市円山地区のリゾット米を使用したトマトリゾットや炊飯器チャーハンなど多種多様なメニューを提供。地元食材に触れることができる機会になりました。

Fコネオフ会in 東京~食を通じた地方創生イベント~ <ENZANSとはとは>
福井市円山(えんざん)地区でリゾット米に関わっている有志の団体です。健康を気遣う人にオススメのお米「円山リゾット米」「炊き込みブレンド」「チャーハンブレンド」の3種類を販売しております。
Fコネオフ会in 東京~食を通じた地方創生イベント~
2)地域に愛されるリゾット米のミライを語ろう!!
<内容>
・福井市円山地区の現状や課題について
・リゾット米におけるミライサミット(参加者同士によるグループディスカッション)

ディスカッションテーマ
① リゾット米の活用可能性について
(食材としての調理方法や、リゾット米を活用した交流機会の創出についてのアイデアを語り合う)
② リゾット米の持続可能性
(生産者を増やすためのアイデア、販路開拓のためのアイデアを語り合う)
Fコネオフ会in 東京~食を通じた地方創生イベント~
*地元小学生による農業体験の様子
▼当イベントの詳細はこちらをご参照ください
2/12(月祝)開催:福井市×WDL共催│Fコネオフ会in 東京~食を通じた地方創生イベント

東海新報に住田町の複合施設「イコウェルすみた」に開設したWork Design Labの活動拠点について掲載されました

Work Design Labが住田町の複合施設「イコウェルすみた」に活動拠点を開設したことについて、東海新報(1月20日日刊)に掲載されました。

 ■活動拠点について
Work Design Labは、2021年11月に岩手県気仙郡住田町(町長:神田 謙一)と「複業及びワーケーションの推進に関する連携協定」を締結し、地域企業と連携した関係人口創出に取り組んでいます。この度開設した拠点を中心に、関係人口創出を促進して地域活性化、複業人材活用を図っていきます。「イコウェルすみた」の拠点は、Work Design Labの地域拠点として全国で11例目であり、サテライトオフィスとして町と連携しながら学びや働き方に関するプログラムを展開し、人口創出の取り組みを充実させていきます。

▼関連記事はこちら
Work Design Labが岩手県気仙郡住田町に活動拠点を開設しました

■「イコウェルすみた」での活動について
現在、令和5年の12月から令和6年の2月にかけて中学生・高校生・大学生のための「キャリアトーク」を開催中です。多様な働き方に理解を深めるとともに、将来の職業選択の参考にしてもらう目的で、毎回「イコウェルすみた」にゲストをお招きし、学生たちへ様々なキャリアについてお話しいただくイベントです。

▼第2回の詳細はこちら
1/16(火)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.2~【ハイブリッド開催】

■一般社団法人WorkDesignLabについて
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地方自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。
また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。​首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約210名が所属。

<⼀般社団法⼈Work Design Lab概要>
会社名:⼀般社団法⼈Work Design Lab
代表者:代表理事 ⽯川 貴志
設 ⽴:2013年8⽉
所在地:東京都中央区築地4丁目3-8 登喜和ビル5階 MONZ SPACE
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き⽅に関するアドバイザリー事業

東海新報にWork Design Lab主催の「学生のための多彩なキャリアと働き方に関するセミナー」が掲載されました

⼀般社団法⼈Work Design Labがイコウェルすみたにて開催した「学生のための多彩なキャリアと働き方に関するセミナー」の様子が、2023年12月13日の東海新報にて掲載されました。

 ■内容の詳細
Work Design Labは、住田町と関係人口創出事業に係る連携協定を結んでおり、今回のキャリアトークは多様な働き方に理解を深めるとともに、将来の職業選択の参考にしてもらう目的で「岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナー」を開催。町内の高校生7人が現地参加し、また町外の社会人ら16名がオンラインで参加しました。 ゲストには、元日本テレビ報道キャスターで、NPO法人カタリバ広報部パートナーの加藤 聡氏、住田町の一般社団法人SUMICA副代表で、関係人口創出のコーディネーターを担う「おとりもち」を個人事業として営む植田 敦代氏を招き、石川をメインMC、盛岡市出身の斎藤 菜々子さん(関西大学2年)を大学生MCとして、パネルトークを行いました。

■中学生・高校生・大学生のための「キャリアトーク」について
多様な働き方がある中で、首都圏と住田町それぞれでの仕事の内容や働き方、それらの違いを、様々な大人の仕事をとおして学ぶ「キャリアトーク」を合計3回の連続企画で開催しています。
次回1/16に開催される第2回では、地域PR・企画営業請負人である野島 優美氏、株式会社ドリームラボの留場 真紀子氏をゲストにお招きし、仕事やキャリアについて学びます。

▼第2回の詳細はこちら
1/16(火)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.2~【ハイブリッド開催】

また最終回である2/21開催の第3回では、ドコモビジネスソリューションズの松永 典子氏、東北アウトドアライフスタイルマガジンの代表金野 正史氏を現地にゲストとしてお招きし、様々なキャリアについてお話しいただきます。

■イコウェルすみたについて
「仕事と学び複合施設-イコウェルすみた-」は、町内外の多種多様な企業や個人が「仕事や学びを通じて交流できる場」として整備された施設です。リモートワークやテレワーク、サテライトオフィスとして、またオンラインを活用したイベントや各種講座の開催など、さまざまな用途で利用することができ、この場所での交流から生まれる”気付き”など、地域活性化を促進しています。

イコウェルすみた|住田町 公式ホームページ

■一般社団法人Work Design Labについて
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地方自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施し、​首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約200名が所属しています。

<⼀般社団法⼈Work Design Lab概要>
会社名:⼀般社団法⼈Work Design Lab
代表者:代表理事 ⽯川 貴志
設 ⽴:2013年8⽉
所在地:東京都中央区築地4丁目3-8 登喜和ビル5階 MONZ SPACE
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き⽅に関するアドバイザリー事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

Work Design Labが和歌山県庁事業の令和5年度関係人口創出・拡大に向けたワーケーション受入促進事業の受託者に採択されました

⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都中央区、代表理事:⽯川貴志、以下 Work Design Lab)は、令和5年度関係人口創出・拡大に向けたワーケーション受入促進事業(以下、「本事業」と呼ぶ)を和歌山県庁より受託し、デジタル技術等を活用した地域活性の可能性をテーマにワーケーションプログラムを実施することになりましたので、ご報告いたします。

Work Design Labが和歌山県庁事業の令和5年度関係人口創出・拡大に向けたワーケーション受入促進事業の受託者に採択

掲載元:Work Design Labが和歌山県庁事業の令和5年度関係人口創出・拡大に向けたワーケーション受入促進事業の受託者に採択

 ■本事業の趣旨について

和歌山県では、ワーケーションプログラムを企画・実施することで、都市部に在住する個人・企業と地域の交流機会を創出し、関係人口の拡大を図ります。
また、ワーケーションプログラムのテーマを「デジタル技術等を活用した地域活性の可能性」とすることで地域課題の解決のきっかけ作りにつなげます。

 ■本事業について

和歌山県白浜町内において、2泊3日程度のワーケーションを2023年度内に実施します。
それに際して、本ワーケーション事業を県内で受け入れたい自治体・企業・まちづくり団体(以下、「受入団体」)と、ワーケーション導入や地域貢献等を図りたい県外の都市部に在住する個人や企業(以下、「参加者」)を事前にマッチングをしたうえで現地でのワーケーションを実施します。

Work Design Labが和歌山県庁事業の令和5年度関係人口創出・拡大に向けたワーケーション受入促進事業の受託者に採択

 

■今後の予定

・2023年11月に受入団体と参加者のマッチング
・2023年12月上旬に参加者向けオンラインイベントを実施
・2024年1月下旬~2月上旬にワーケーション企画を実施
・2024年2月に報告会を実施

取組の様子は、Work Design LabのHP(https://work-redesign.com/)にて情報発信いたします。

■一般社団法人WorkDesignLabについて
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地方自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。
また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。​首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約210名が所属。

 

<⼀般社団法⼈Work Design Lab概要>
会社名:⼀般社団法⼈Work Design Lab
代表者:代表理事 ⽯川 貴志
設 ⽴:2013年8⽉
所在地:東京都中央区築地4丁目3-8 登喜和ビル5階 MONZ SPACE
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き⽅に関するアドバイザリー事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

株式会社ワークデザインラボおおすみが九州経済産業局が選定する「九州地域の人事部モデル地域」に採択されました

一般社団法人Work Design Labのグループ会社である「株式会社ワークデザインラボおおすみ」が、九州経済産業局が選定する「九州地域の人事部モデル地域」に採択されました。

掲載元:「九州地域の人事部モデル地域」が決定しました!(METI 九州経済産業局)

 

九州経済産業局では、中小企業における人事機能が必ずしも十分でないこと等を踏まえ、地域の産学官が連携して地域企業群の人材確保・育成等を総合的に行う「地域の人事部」機能の九州地域での構築・強化を目指されています。 そこで、「地域の人事部」の更なる拡大に向けて、新たに地域の人事部に取り組むモデル地域を選定されました。

 

■地域の人事部とは
地域の企業群が一体となって、地域の自治体・金融機関・教育機関等の関係機関と連携し、将来の経営戦略実現を担う人材の確保(兼業・副業含む)や域内でのキャリアステップの構築等を行う総合的な取組です。

〇経済産業省ホームページ 「地域の人事部」 URL:https://www.meti.go.jp/policy/sme_chiiki/jinjibu/index.html

〇九州経済産業局ホームページ「地域の人事部」 URL:https://next.kyushu.meti.go.jp/

 

■株式会社ワークデザインラボおおすみについて
首都圏の先進的な技術や考え方を持った方と積極的に関わり、関係人口を増やし、多くの方に鹿児島の魅力を伝えていきます。 また、鹿児島県出身の方や鹿児島を知っている方たちに、「鹿児島はおもしろいことをしている」「鹿児島に戻ってもいいかも」「鹿児島に何か貢献したい」と思ってもらえる街にしていきたいと考えています。

 

<株式会社ワークデザインラボおおすみ 概要>
名称:株式会社ワークデザインラボおおすみ
代表者:代表取締役 岡本 雄喜
所在地:鹿児島県鹿屋市下高隈町5454-11
URL:https://wdl-osumi.com/
事業内容:複業人材を活用した地域(企業や行政等の)課題解決事業、関係人口創出事業
関連会社:株式会社オキス、一般社団法人Work Design Lab、ルーデンスキャピタル合同会社

WorkDesignLabと那覇商工会議所が連携協定を締結しました

複業人材と連携した地域活性化を行う一般社団法人Work Design Lab(本社:東京都中央区、代表理事:石川 貴志、以下Work Design Lab)は、那覇商工会議所(石嶺 伝一郎会頭)と、多様な人材活用による中小企業のデジタル化推進(支援)に向けた相互の連携により、持続可能な地域社会の実現を図るため、連携協定を締結しました。

掲載元:Work Design Labと那覇商工会議所が連携協定を締結

■経緯

Work Design Labは、2021年から⽇本商⼯会議所と「中小企業のデジタル化推進」を目的とした事業連携を実施しており、2023年1⽉に「多様な人材活用による中小企業のデジタル化推進(支援)」のための連携協定を締結いたしました。 一方でWork Design Labは、2021年から那覇に事業所をおく複数の事業者⽀援を実施しており、今回、⽇本商⼯会議所及び那覇商⼯会議所と今後の連携に関する議論を重ね、新たに複数の事業者⽀援を開始することから、那覇商⼯会議所との連携協定の締結に⾄りました。

■締結趣旨

本協定は、それぞれ保有する知的・人的資源を有効に活用し、相互の連携および協力を強化することにより、多様な人材活用による中小企業のデジタル化推進(支援)に寄与することを目的とします。

■協定項目

目的に資する具体的な取り組み内容及び実施方法については、次の取り組みを中心に進めてまいります。 (1)地域企業のデジタル化推進に資する人材活用支援に関すること (2)フリーランスや副業・兼業人材など多様な人材の活用促進に関すること

■今後の予定

令和5年度にテレワーク・DX推進に関するセミナーを企画・開催予定
◆テーマ:中小企業のためのデジタル経営による課題解決セミナー(仮)~新時代のDX推進の取組みと人材活用について~
◆日 程:令和6年1月23日(火)13時30分~16時30分
◆会 場:那覇商工会議所 新会館ホール(那覇市久米)
◆形 式:ハイブリッド開催(会場:40名、オンライン)
◆講演予定:沖縄県内事業者及び、石川貴志(一般社団法人Work Design Lab代表理事)

■一般社団法人Work Design Labについて 
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地の企業や自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。​首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約200名が所属。

<団体概要>
会社名:一般社団法人Work Design Lab
代表者:代表理事 石川 貴志
設 立:2013年8月
所在地:東京都中央区築地4丁目3-8 登喜和ビル5階 MONZ SPACE
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き方に関するアドバイザリー事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com