3/25(土)・26(日)開催:Fuchu Work Connection 2023

Event_0325 26

3/25(土)・26(日)開催:Fuchu Work Connection 2023

Work Design Lab代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

3/25(土)・26(日)開催:Fuchu Work Connection 2023〜ふれる・まなぶ・はたらく〜

〜ものづくりの街にて、ふれる、まなぶ、はたらく、そしてつながる〜

当イベントは、3つのセクションから成り、そのうちの「ふれる」「まなぶ」において、当法人の石川が登壇いたします。

<内容>
府中には、服・金属・家具・味噌など身近なものづくりがあふれ、地元の人は、ものづくりをアイデンティティを持つ地域です。
そのような地域を訪れ、現場を見て、作り手の声に耳を傾けてみる。
そうすると、モノのストーリーが見えることで普段触れているものが、当たり前ではなくなる。
工場見学などの体験をしながら、普段の仕事を考え直してみる。さらには、仕事のコネクションをつくってみる。
そうすることで、観光に留まらないディープな地域を味わえるかもしれない。
この企画は、そのきっかけの交流型ワーケーションツアーです。

<開催内容>
〇ふれる(ものづくりのまちツアー)
Work Connection – Tour ”誰かの仕事を知ることはきっと面白い”

<概要>
ものづくりで馴染みがあるものといえば、工場見学。
広島県東部にありものづくりを中心とした100年企業が20社近く集まる産地の中から、厳選した工場を見学して、スピリットに触れていただきます。
また、ファミリーでも楽しんでいただけるよう、お子さんも楽しめる施設をご案内します。

【日時】 2023年3月25日(土)13:00-16:00 または
2023年3月26日(日) 9:00-16:30
【集合場所】 道の駅びんご府中(広島県府中市府川町230−1)
【参加費】 無料
【ツアー添乗員】 石川貴志(一般社団法人Work Design Lab代表理事)
NPO法人府中ノアンテナ・DDD. Labo
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください。
【ご注意】
※市内各所を手配した自動車で案内する予定。
※自動車でお越しの方は道の駅びんご府中の駐車場をご利用ください。
※宿泊・交通・食事は含みません。各自でご準備をお願いします。

<詳細プログラム>
〇3月25日(土)
・ものづくり会社の見学(2・3社)
・参加企業との交流
〇3月26日(日)
・snowpeak住箱でのワーク体験/ファミリーワーケーション体験(お子さんも楽しめる施設)

〇まなぶ(セミナー)
Work Connection – Seminar ”働くを通して外と中の交流が生まれ、地域が生まれ変わる”

<概要>
コロナ禍以降、復業や転職なき移住など、ワークスタイル重視の働き方が注目されています。そのような働き方を率先して実行し、(企業・地方・個人にとっての)その効果を全国で伝えてきたWork Design Lab(ワークデザインラボ)の石川貴志氏のお話しをうかがいます。多様な働き方の受け皿として、地域で何ができるか、それにより地域がどのように輝くかを参加者とともに考えてみたいと思います。

【日時】 2023年3月25日(土)17:00-19:30
【場所】 icoreFUCHU(広島県府中市府川町186番地1 府中天満屋 2F 多目的室)
【参加費】 無料
【おすすめしたい方】
・事業、地域、教育などの活動で従来とは異なるタイプの外部人材を活用したい方
・移住、地域振興、産業振興の活動について取り組みたい方
・地方をフィールドにして新しい働き方を実践してみたい方
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください。
【印刷用ページ】 Googleドキュメント形式でご覧いただけます。

<プログラム>
前半:石川 貴志「外部人材との交流を生み出し地域が活性化するワーケーションの可能性」
後半:石川 貴志・地域の課題に取り組むメンバー「地域と相性の良い外部人材をどう巻き込むか」

<登壇者>
石川貴志(一般社団法人Work Design Lab代表理事)
金光 康一 氏(金光味噌株式会社 代表取締役)
北川 慶祐 氏(FUCHU TECH PLUS株式会社)
長尾 真一 氏(福山大学)

<司会進行>
山路 大介 氏(DDD. Labo 株式会社モノミラ)
小谷 直正 氏(NPO法人府中ノアンテナ

<ゲストプロフィール>
石川 貴志
一般社団法人Work Design Lab 代表理事

石川 貴志

1978年広島生まれ。大学卒業後、IT、人材総合サービス、出版流通の3社で勤務。2012年より会社員と並行し、社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとして活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方 をリデザインする」をテーマに、勉強会などイベント開催、企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業をつなぐ様々な活動に注力し、経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新 事業創出事例集」や経済同友会の政策提言等でも活動が紹介される。
総務省 地域力創造アドバイザー、観光庁 新たな旅のスタイル促進事業アドバイザー、中小機構 TIP*Sアンバサダー、経営情報イノベーション専門 職大学 客員教授、関西大学 非常勤講師なども務める。

〇はたらく(ワーケーション体験)
Work Connection – Work ”試しに働いてみる”

<概要>
あそんだり、まなんだりしたあとは、さらに深くつながりをつくるべく、府中ではたらいてみてもよいかも。
そう思う方に2種類のコワーキングスペース(住箱・DDD. Labo)を用意しています。

【日時】 2023年3月18日(土)〜3月31日(金)
【場所】 DDD. LaboとPicLike PARK
※道の駅びんご府中(広島県府中市府川町230−1)
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください。

<利用方法・プラン・備品などの情報>
〇利用方法(予約から使用までのフロー)
1. お申し込み(前日17時まで)
2. 予約完了メール受信
3. 受付(当日)
4. ご利用
5. 終了(DDD.Laboにて確認)

〇利用プラン
以下2プランよりお選びください
<A>ドロップイン・コワーキング(スポット利用)
・無料(体験期間につき)
・予約優先・定員12人
<B>ドロップイン・住箱 貸切(スポット利用)
・無料(体験期間につき)
・予約優先・定員1組(4人)

〇備品・設備
机&イス:現状の長机4台、丸テーブル2台、木の椅子12脚・Wifi環境:ドコモの5Gルーター・ドリンクスペース:簡易的にコーヒー用のバリスタ機と給湯ポット&紅茶・緑茶のティーパックを配置予定・印刷用プリンター:EPSONインクジェット(DDD.Laboと共用)

〇注意事項
空きがない場合お断りする場合がありますので、事前に予約をお願いします。

〇写真
DDD. LaboとPicLike PARK

DDD. LaboとPicLike PARK

DDD. LaboとPicLike PARK

DDD. LaboとPicLike PARK

DDD. LaboとPicLike PARK

DDD. LaboとPicLike PARK

【お問い合わせ先】
広島県府中市 経済観光部 観光課 観光振興係
住所:〒726-8601 広島県府中市府川町315番地
電話番号:0847-43-7141
FAX:0847-46-1535
問い合わせフォーム:ご意見・ご質問の受付| 府中市 経済観光部 観光課

主催:広島県府中市 経済観光部 観光課
協力:一般社団法人WorkDesignLab
企画運営:特定非営利活動法人府中ノアンテナ・DDD. Labo

3/30(木)東広島市主催:テレワーク実践セミナー~デジタル時代の働き方転換とデジタル活用基礎講座~

Work Design Labメンバーの伊藤俊徳が登壇するイベントのお知らせです。

3/30(木)東広島市(Torque)主催:テレワーク実践セミナー~デジタル時代の働き方転換とデジタル活用基礎講座~

<内容>
東広島市では、地域課題を全国の人材と地域の団体や住民が一緒になって解決する協創プロジェクト(提案型課題解決事業)を実施しており、
その中で、テレワーク人材の活用などによる人手不足解消を図るための既存業務の見直しと仕事の切り出し、また必要となるデジタル活用人材の育成を行うプロジェクトを推進しています。

2月に市民ポータルを通じて実施したテレワーク意識調査では、回答者の7割以上の方がテレワークに興味あり、と関心の高さがうかがえました。
これを受けて、このセミナーではテレワークでの新しい働き方や実際のデジタルマーケティング業務におけるデジタルツールの活用方法を説明しながら紹介予定です。
本テーマに関心のある方は是非ご参加ください。

東広島市提案型課題解決事業「Torque(トルク)」とは
東広島市が、全国のスタートアップ企業や複業人材などからアイデアや解決策を募りながら、地域の団体や住民などと一緒になって地域課題の解決を行う提案型課題解決事業です。
TORQUE Higashihirosima 公式HP

<開催概要>
【日時】 2023年3月30日(木)14:00〜16:00(13:50から接続可能)
【会場】 オンライン(zoom)開催
【参加費】 無料
【対象者】 東広島市内にお住まいの方
【定員】 300名
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(セミナー受付担当)
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください。

3/30(木)開催:東広島市主催:テレワーク実践セミナー~デジタル時代の働き方転換とデジタル活用基礎講座~

<プログラム>
第一部:「本事業の狙いとポイントについて」
中井 哲也 氏(東広島市 DX推進監 デジタル社会推進官)
第二部:「テレワークでの新しい働き方」
石川 沙絵子 氏(株式会社ワカルク 代表取締役 CEO)
第三部:「デジタルマーケティング業務の実践例」
小室 亜里砂 氏(株式会社ワカルク ディレクター)
伊藤 俊徳(一般社団法人Work Design Lab パートナー)

主催:東広島市
受託事業者:一般社団法人Work Design Lab

3/20(月)開催:修善寺ワーケター・パラレルワーカー・地域企業交流会

Work Design Lab代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

3/20(月)開催:COMPASSカフェ特別編|修善寺ワーケター・パラレルワーカー・地域企業交流会

<内容>
毎月開催しているCOMPASSカフェですが、今回は特別編として2023年1月に沼津信用金庫が修善寺駅前にオープンした伊豆エリアにおける人材交流拠点「ぬましんCOMPASS SHUZENJI」にて首都圏でワーケーションやパラレルワークを推進するメンバと地域企業との交流会を実施されます。
当法人は、首都圏で複業を推進しつつ沼津信用金庫とも連携協定を締結しておりますため、当イベントへ参加させて頂くこととなりました。
その他、日本ワーケーション協会の理事で沼津にもゆかりのある古地 優菜氏等、首都圏のワーケーションパラレルワーク実践者や地域での副業やワーケーション受入企業の参加も予定されています。

ぬましんCOMPASS 公式HP

<開催概要>
【日時】 2023年3月20日(月)13:30〜15:00
【会場】 ぬましんCOMPASS SHUZENJI
〒410-2407 静岡県伊豆市柏久保633−9 1階

<参加予定者>
・首都圏ワーケーション実践者
・首都圏パラレルワーク実践者
・地域ワーケーション受入企業
・地域パラレルワーカー受入企業 10名程度

<パラレルワーク推進者>
石川 貴志
一般社団法人Work Design Lab 代表理事/複業家

石川 貴志

リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の事業開発部門のマネージャーを経て現在、大手出版流通企業の経営企画部門にて勤務。2012年より社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとしても活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを複数手掛ける。2017年に経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」選出。2018年にAERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。(公財)ひろしま産業振興機構の創業サポーターや、(独)中小機構が運営するTIP*S アンバサダー、順天堂大学 国際教養学部グローバル・ヘルスプロモーション・リサーチセンターの客員研究員なども務める。1978年生まれ、三児の父。

<ワーケーション推進者>
古地 優菜 氏
日本ワーケーション協会理事

奈良県出身、長崎県諫早市在住の2児の母 。日本ワーケーション協会の理事やHokkaido Design Codeの社員、LINE WORKSアンバサダーなど。地域が活性化してビジネスが回ることで子どもたちに「選択肢の自由な明日」を残すことなどを目的に活動している。

<ファシリテータ>
神田 主税 氏
三菱地所 3×3LabFuture館長/沼津信用金庫 事業戦略アドバイザー 

1977年静岡県浜松市生まれ、三島市在住、新幹線で東京に通勤し、ニューノーマルな働き方を探求中。NTTデータにてシステム開発を担当した後、デジタルテクノロジーを活用した社会課題解決を目指しアイデアソンやハッカソンなどの共創型イベントや各種ワークショップを仕掛ける。
現在は社会課題解決を目指す三菱地所のまちづくり協議会であるエコッツェリア協会に所属し、大手町の活動拠点3×3 Lab Futureにて、丸の内ワーカーとともに地域課題を中心にさまざまなテーマに取り組んでいる。沼津信用金庫の事業戦略アドバイザー、三島の建設会社 加和太建設のことづくりパートナーとして静岡東部地域のに地域活性化にも関わる。日本ワーケーション協会認定コンシェルジュ静岡地域担当。

イベント詳細はこちら

主催:ぬましんcompass

3/22(水)開催:長崎市「都市部企業×地方で働く」を考える in東京

Work Design Lab代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

3/22(水)開催:長崎市「都市部企業×地方で働く」を考える in東京

<内容>
長崎市では、新たな産業の創出に向けた取組の一環として、県外企業と地場企業とのオープンイノベーションの手法を活用した新規事業の創出の推進・支援を行っています。
今回は、廃料亭を活用したコミュニティ拠点創出や水産業の課題を起点とした魚のサブスクリプションサービスといった、都市部企業と地方がお互いの強み弱みを補完しあいながら進んでいる具体的事例を交えながら、「都市部×地方」のこれからを考えるイベントです。

新型コロナウイルスの感染拡大下で進んだ急速な社会の変革により、土地に縛られない働き方を行う個人・企業が増加する中で、「都市部と地方の補完関係の構築」という切り口から、地方での活動についてこのイベントを通して一緒に考えてみませんか。

<開催概要>
【日時】 2023年3月22日(水) 13:30~16:30 (13:00開場)
【会場】 DIAGONAL RUN TOKYO
東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル4F
アクセス:https://diagonal-run.jp/tokyo/access

【参加費】 無料
【定員】 80名
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください。
【お問い合わせ先】 長崎市 商工部 産業雇用政策課 
住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(14階)
電話番号:095-829-1313
FAX番号:095-829-1151

<プログラム>
13:00 開場
13:30 オープニング
13:35 長崎市のご紹介(長崎市 企画財政部 長崎創生推進室 久保氏)
13:40 オープンイノベーション支援チーム「NAIGAICREW」のご紹介
13:45 講演
14:25 コミュニティの拠点となる各施設について
    ・オープンイノベーション拠点「moginote」
    ・スタートアップ交流拠点「co-dejima」
    ・東京、福岡、長崎3都市連携拠点「DIAGONAL RUN」
15:00 パネルディスカッション
16:00 ネットワーキング
16:30 クロージング
※タイムスケジュールは変更の可能性があります。予めご了承ください。

「「都市部企業×地方で働く」を考えるin東京」

<講師>
〇オープンイノベーション支援チーム「NAIGAICREW」のご紹介
株式会社十八親和銀行 浜里 直 氏

〇講演
伊藤忠インタラクティブ株式会社 松本 純一 氏
一般社団法人 Work Design Lab 石川 貴志

<パネリスト>
 松本 純一 氏(伊藤忠インタラクティブ株式会社 アチーブメント事業部 本部デザイングループ)
 大島 徹也 氏(株式会社toitoitoi 代表取締役)
 松尾 幸治 氏(長崎県 産業労働部 新産業創造課 係長)
 石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)

<ファシリテーター プロフィール>

齋藤 学 氏
株式会社シーエーシー 経営統括本部 経営企画部

齋藤 学

株式会社シーエーシー社内では経営企画としてワークスタイル改革やシステム改革、ブランディングや地方創生など様々な企画を推進している。社外活動としてJUAS ワークスタイル改革コミュニティ事務局長やJISA中学校デジタル化プロジェクトなど複数の社団法人で部会を運営している。

<登壇者プロフィール>

浜里 直 氏
株式会社十八親和銀行 地域振興部 主任調査役 

浜里 直

2000年に十八親和銀行入行後、長崎市、佐世保市、福岡市内営業店に勤務し、2021年から地域振興部に配属。 2022年より、NAIGAICREWメンバーとして、地域企業と都市部企業にて社会課題解決および新規事業立ち上げについての支援活動を行っている。

大島 徹也 氏
株式会社toitoitoi 代表取締役 

大島 徹也

1984年南島原市生まれ。38歳。 長崎大学経済学部卒業後、大手不動産会社にて不動産開発に従事。長崎へUターン後、まちづくり事業を推進すべく株式会社toitoitoiを設立。長崎市茂木地区にて「地域まるごとホテル」をコンセプトにした宿泊施設、飲食店、コワークスペース、シェアオフィスを運営。現在新たに中小企業、マイクロ起業家育成支援事業の立ち上げを都市部企業と設立予定。

松本 純一 氏
伊藤忠インタラクティブ株式会社 アチーブメント事業部 本部デザイングループ

松本 純一

多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。クリエイティブディレクター。広告制作会社を経て渡米。帰国後2019年より伊藤忠インタラクティブ株式会社に在籍。主な仕事に、Honda「Honda Sound Park」、練馬区「TOKYOとれたてライフin練馬」他多数。2020年より水産エコシステムを目指す長崎の企業、自治体とともにFFF Projectを立ち上げ事業を展開中。

松尾 幸治 氏
長崎県 産業労働部 新産業創造課 係長

松尾 幸治

平成14年長崎県入庁。「おもしろい長崎を創る!」をモットーに、スタートアップの集積を目指し、県内で活動しておられる起業家、コミュニティなどをまわり、県が設置したスタートアップ交流拠点CO-DEJIMAとの連携等に注力中。また、オープンイノベーションの推進を支援すべく基礎自治体・金融・メディア等が横断的に連携したチームNAIGAICREWで活動を進めている。

石川 貴志
一般社団法人Work Design Lab 代表理事

石川 貴志

一般社団法人Work Design Lab 代表理事 1978年生まれ。広島出身。「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくり、企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業を繋ぐ様々な活動に注力している。総務省地域力創造アドバイザー、情報経営イノベーション専門職大学客員教授。

〇イベント詳細はこちら

主催:長崎市役所

3/11(土)開催:TOHOKU DX WORLD 2023

Work Design Lab代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

3/11(土)開催:TOHOKU DX WORLD 2023

<内容>
宮城県石巻市蛤浜で、3.11に被災した地から日本の未来を語るイベント「TOHOKU DX WORLD」にて、「複業人材が拓く多様なキャリアパスと社会の変化」をテーマとし、
自律分散型で組織運営するWork Design Labをベースに「テクノロジー(DAO/Web3)」×「地方創生」の可能性について、ディスカッションする予定です。(当法人石川の登壇は16:00より)

当イベントでは、石巻市蛤浜での苦難や挑戦から得た知見や、それぞれの分野での経験を踏まえ、日本が直面する課題や未来への新たな展望と可能性を探ります。
3.11の震災で大きな被害を受けた石巻市蛤浜の地域ですが、それぞれの立場から復興に向けた取り組みを進め、地域の再生を目指しています。
オンラインで参加可能ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

TOHOKU DX WORLDとは

東北発「未来にあるべき働き方」をつくるためのオンライン/オフラインが融合したイベントです。
防災テック、AIや水産テックなど様々な取り組みを推進する東北地方を起点に、企業や地域行政による基調講演に加え、DXの最新事例・サービスやメタバース物産展などをおこないます。
オフライン・メタバースで講演をおこない地域の魅力を発信しつつDX、Web3.0に触れるきっかけを作ります。
当日の登壇者や、イベント詳細は下記をご参照ください。

TOHOKU DX WORLD イベント詳細ページ 公式サイト
TOHOKU DX WORLD イベント詳細ページ note

<開催概要>
【日時】 2023年3月11日(土)16:00〜
当法人代表の石川の登壇時間です。イベントは10:00より開催されます。
【会場】 オンライン開催
会場(石巻蛤浜)にご来場をご希望の方はお問い合わせください。
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください。

<プログラム>
タイムテーブルは下記PDFを参照ください

<話題提供者プロフィール>
石川 貴志(いしかわ たかし)
一般社団法人Work Design Lab 代表理事

石川貴志

⼀般社団法⼈Work Design Lab 代表理事。⼤学卒業後、SCSK(システム開発)やリクルー ト(事業開発)等を経て2013年にWork Design Lab設⽴。「働き⽅をリデザインする」をテ ーマに、企業や⾃治体との連携した「事業づくり」「⼈材育成」「地域課題解決」等のプロ ジェクトを複数⼿掛ける。Work Design Labには現在、⼤⼿企業会社員を中⼼に弁護⼠、経 営者、医師など約190⼈の多様なメンバーが所属し全国でプロジェクトを展開中。総務省 地 域⼒創造アドバイザー/観光庁 ワーケーション推進事業アドバイザー/iU情報経営イノベー ション専⾨職⼤学客員教授なども務める。1978年広島⽣まれ。

主催:DX WORLD実⾏委員会
*DX WORLD実⾏委員会は、営業のデジタル化を⽀援する⼀般社団法⼈ 法⼈営業デジタル化協会と地⽅企業のマーケティ ング⽀援を⾏う株式会社musuhiとメタバースでのコンテンツ企画運営を⾏うVma plus株式会社より構成されています

3/8(水)開催:新時代のワークスタイル「パラレルキャリア」のススメ

Work Design Lab 代表の石川、理事の倉増、メンバーの野田が登壇するイベントのお知らせです。

3/8(水)開催:新時代のワークスタイル「パラレルキャリア」のススメ(第2回/全2回)

<内容>
時代変化、価値観の多様化により、在宅勤務、複業、副業など、ワークスタイルも多様化しています。
より自分らしいワークスタイルを模索している方にむけて、パラレルキャリアについてのセミナーを2回に分けて開催しております。

第2回目となる今回は、複業を実践している方のリアルな声をお届けすべく、「複業している方」にフォーカスをし、当法人の代表の石川 貴志と、理事であり株式会社ライフ&ワークの代表取締役などパラレルに活動している倉増 京平、メンバーの野田 怜子が当イベントに参加させて頂き、お話いたします。

挑戦したい!と強く想いを持っている方、すでにパラレルキャリアを実践している方も、リアルな声を聴く事でさらに新しいキャリアの切り口が見つかるかもしれません。
第2回目に参加されていない方もお楽しみいただける内容ですので、是非ともお気軽にご参加ください。

<開催概要>
【日時】 2023年3月8日(水)19:00〜21:00(18:30開場)
【会場】 TSUTAYA BOOK STORE MARUNOUCHI(SHARE LOUNGE内)
〒100-0005東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 3F・4F
JR線「東京駅」丸の内南口より徒歩1分、地下鉄丸の内線「東京駅」より直結、チェックイン受付:3F
【参加費】 ①ソフトドリンクプラン 1,100円(税込)
      ②アルコールプラン   1,650円(税込)
※全てワンドリンクが付きます。
【定員】 50名(先着順)
【申込締切】 2023年3月8日(水)午前10時まで
定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます
【お申し込み方法】 イベント詳細、お申し込みはこちらから
【お問い合わせ先】 03-6206-3767 (TSUTAYA BOOK STORE MARUNOUCHI)

<話題提供者プロフィール>
石川 貴志(いしかわ たかし)
一般社団法人Work Design Lab 代表理事

石川貴志

1978年生まれ年広島出身。「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくり、企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業を繋ぐ様々な活動に注力している。総務省 地域力創造アドバイザーや、情報経営イノベーション専門職大学客員教授なども務める。

倉増 京平(くらまし きょうへい)
一般社団法人Work Design Lab 理事/株式会社ライフ&ワーク 代表取締役

1979年大阪府生まれ。高校卒業後、進学を口実に上京するも受験失敗。新聞配達員、ホテルマン、英会話教材セールス、駅でのお弁当販売員、人材派遣の営業、ITベンチャー営業など様々な職を転々とし紆余曲折の末2002年 電通グループ企業(現社名 電通デジタル)に入社、ようやく定職に就く。2009年心臓病を患い人生の転機を迎える。その後、様々な社会情勢の変化の中で「会社の仕事だけしてる場合ではないな」と複業活動を始める。現在はティネクト株式会社の取締役、一般社団法人WorkDesignLabの理事、株式会社ライフ&ワークの代表取締役などパラレルに活動している。挑戦者を応援するのが人生ミッション。

野田 怜子(のだ れいこ)
一般社団法人Work Design Lab メンバー

神奈川県横浜市生まれ。IT企業で海外の市場開拓・事業開発に従事。各国での政府・教育関連・国際会議市場の開拓、ベンダーとの開発プロジェクト等。第二の故郷:北海道での急速なリゾート開発・国際化を目の当たりにし、地域開発のあり方を考え始める。地域のくらし・自然と共生しながらの国際発展について考えていきたい。JICAプロジェクトAfrican Business Education Initiative:アフリカ社会人留学生へのビジネストレーニング協力、ほか留学生・海外人材のビジネストレーニング、MICE国際会議でのサービス提供。旅行・出張の機会に国内・海外のトレイルを探索し、その土地の風土・自然生態系の魅力を発見するのが喜び。

主催:TSUTAYA BOOK STORE MARUNOUCHI
共催・協力:一般社団法人WorkDesignLab、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

3/15(水)・3/16(木)開催:令和4年度 石川県副業・兼業人材活用事業 取り組み事例報告会

Work Design Lab代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

3/15(水)・3/16(木)開催:令和4年度 石川県副業・兼業人材活用事業 「副業・兼業人材活用による県内企業の取り組み事例報告会」

<内容>
石川県では、首都圏等の大手企業に在籍、職務経験を持つ等、多様な経験を有する人材が、副業・兼業という形式で地方中小企業の課題解決に取り組む好事例が増えていることから、外部人材の活用を望む県内企業と副業・兼業人材のマッチング支援を行われています。
また、県内企業20社がITを活用した販路拡大、環境配慮に則した新商品開発、新規事業の立ち上げなど、副業人材と協業しながら様々な自社課題解決のプロジェクトに取り組まれています。
新たな外部人材活用として注目を集める副業・兼業人材の活用事例や概要、最新動向等について県内企業や当法人からもご紹介させて頂きます。
3月15日、16日の2日間開催ですが、Work Design Labは16日に登壇いたします。
オンライン参加も可能ですので、興味のある方は是非ご参加ください。

<開催概要>
【日時】 2023年3月15日(水)、16日(木)の2日間開催
いずれも13:30~15:30
【会場】 現地もしくはオンライン開催
※オンラインはWebexにて実施。
現地参加の方は「石川県地場産業振興センター本館3階 第3研修室」までお越しください。

【参加費】 無料
【対象者】 自社の経営課題解決に向け、副業人材活用に関心のある方
【定員】 現地:50名程度(先着)
【お問い合わせ先】 石川県 商工労働部産業政策課 担当 立野
石川県金沢市鞍月1丁目1番地
メール:tateno@pref.ishikawa.lg.jp
電話番号:076-225-1507
【お申し込み方法】 こちらか下記QRコードよりお申し込みください。
お申し込みは3月13日(月)まで。
後日、登録いただいたメールアドレスへ参加用URLをお送り致します。

 

 

<プログラム>※15・16日共に同じ
13:30〜13:35 開会・オープニング
13:35〜14:25 【第一部】事業総括、求人・成約状況等、県内企業の事例紹介、質疑
14:25〜14:35 休憩
14:35〜15:25 【第二部】事業総括、求人・成約状況等、県内企業の事例紹介、質疑
15:25〜15:30 講評・クロージング
(時間は前後する可能性があります。)

<講師>
●3月15日(水)登壇
第一部:株式会社 みらいワークス(Skill Shift)
第二部:株式会社 ガクトラボ
●3月16日(木)登壇
第一部:一般社団法人 Work Design Lab
第二部:株式会社 協働日本

<取組発表企業>
●3月15日(水)
有限会社 エステフーズヤチ(輪島市、食品(豆腐)製造) 
ソフィア 株式会社(金沢市、アクセサリー製造、販売)
株式会社 白山(金沢市、電子部品製造)
株式会社 丸一観光(七尾市、観光バス等運送業)
株式会社 リナシェンテマジック(金沢市、施設運営、管理等)

●3月16日(水) 
コマニー株式会社(小松市、オフィスの間仕切り等製造)
一般社団法人 春蘭の里(能登町、農家民宿経営)
株式会社 ダイモール(小松市、金型等製造)
東陽織物 株式会社(金沢市、繊維卸売)
株式会社 能登町ふれあい公社(能登町、宿泊施設の運営、管理等)
株式会社 わくわくプロダクション(金沢市、ゲストハウス運営)
※五十音順
(都合により内容が変更となる場合があります)

主催:石川県 商工労働部産業政策課

3/2(木)開催:令和4年度・東広島市提案型課題解決事業による 実践事例の紹介セミナー

Work Design Labパートナーの伊藤、佐藤、村上が登壇するイベントのお知らせです。

3/2(木)開催:令和4年度・東広島市提案型課題解決事業による実践事例の紹介セミナー

<内容>
東広島市では、地域課題を全国の人材と地域の団体や住民が一緒になって解決する協創プロジェクト(提案型課題解決事業)を実施しており、
その中で、テレワーク人材の活用などによる人手不足解消を図るための既存業務の見直しと仕事の切り出し、また必要となるデジタル活用人材の育成を行うプロジェクトを推進しています。

このセミナーでは、東広島市内の中小企業によるテレワーク人材活用の事例紹介とともに、当法人のメンバーからリモートでも機能する組織の実現に向けた工夫を紹介する予定です。
本テーマに関心のある方は是非ご参加ください。

<開催概要>
【日時】 2023年3月2日(木)18:00~20:00
※オンライン参加の方は17:50から接続可能、現地参加を希望される方は17:30から受付開始いたします。
【会場】 現地もしくはオンライン開催
オンラインはZoomにて実施。
現地参加の方は「東広島市イノベーションラボ・ミライノ+(広島県東広島市西条岡町10-10)」までお越しください。

【参加費】 無料
【対象者】 東広島市内の事業者、団体
【定員】 現地:15名 オンライン: 20名
【お申し込み方法】 こちらか下記QRコードよりお申し込みください。

 

 

<プログラム>
第一部:「本事業の狙いとポイントについて」
中井 哲也氏(東広島市 DX推進監 デジタル社会推進官)
第二部:パネルトーク「テレワーク人材活用の事例紹介」
杉原 里志氏(株式会社ixis)
織田 真澄氏(株式会社東洋不動産)
鳴谷 浩一氏(株式会社クレーンメンテ広島)
第三部:「リモートでも機能する組織の実現に向けた工夫」
伊藤 俊徳(一般社団法人Work Design Lab パートナー)
佐藤 伸剛(一般社団法人Work Design Lab パートナー)
村上 裕美子(一般社団法人Work Design Lab パートナー)

〇東広島市提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」とは
TORQUE Higashihirosima 公式HP

<登壇者>
中井 哲也氏(東広島市 DX推進監 デジタル社会推進官)
杉原 里志氏(株式会社ixis)
織田 真澄氏(株式会社東洋不動産)
鳴谷 浩一氏(株式会社クレーンメンテ広島)
伊藤 俊徳(一般社団法人Work Design Lab パートナー)
佐藤 伸剛(一般社団法人Work Design Lab パートナー)
村上 裕美子(一般社団法人Work Design Lab パートナー)

主催:東広島市
受託事業者:一般社団法人Work Design Lab

2/26(日)開催:令和4年度とっとりプロボノ報告会

Work Design Labメンバーの蔵田が参加するイベントのお知らせです。

2/26(日)開催:公益財団法人 とっとり県民活動活性化センター主催 令和4年度のとっとりプロボノ報告会

<内容>
令和4年度に実施した「とっとりプロボノ」の報告会が開催されます。
プロボノとは、仕事や趣味などで培ったスキルを活かしてボランティア活動を行うプログラムです。
今年度は例年実施している「とっとりプロボノ」に加え、大学生による「おためしプロボノ」も実施されており、この2つのプロジェクトの報告がこの会にて行われます。
当法人の蔵田は、とっとりプロボノの「とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”のロゴ作成」に携わりました。

〇令和4年度のとっとりプロボノ
支援先団体:とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”
内容:広く多くの人に団体の趣旨を理解してもらえるようなロゴの作成

〇令和4年度のおためしプロボノ
支援先団体:認定NPO法人ハーモニィカレッジ、とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”、
NPO法人こども未来ネットワーク、NPO法人鳥取・森のようちえん・風りんりん、TottoriMama’s
連携:鳥取大学地域学部
内容:寄付を集めるための広報物の作成

プロボノによる支援を受けてみたいと思われている団体の方、ボランティアとして参加してみたいと思われている方、プロボノってどういうものなんだろうと思われている方はぜひともお気軽にご参加ください。

〇とっとりプロボノとは
令和4年度・現在進行中のとっとりプロボノプロジェクト(とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”のロゴ作成)の様子についてはこちらからご覧頂けます。

〇えんたくとは
こども食堂等への支援活動を行う中間支援組織として、ネットワーク構築、相談対応、資金提供などを行っています。

〇おためしプロボノとは
〇鳥取大学地域学部にて「おためしプロボノ」を実施した様子はこちらからご覧頂けます。

<開催概要>
【日時】 2023年2月26日(日)13:30〜14:30
【会場】 現地もしくはオンライン開催
※オンラインはZoomにて実施。
現地参加の方は「鳥取市民交流センター[麒麟square]多目的室3 (鳥取県鳥取市幸町71番地)」までお越しください。

【参加費】 無料
【対象者】 プロボノに参加してみたい人、プロボノでの支援を受けたい団体、プロボノワーカー、その他とっとりプロボノに関心のある方
【申込締切】 2月21日(火)まで
*オンライン参加の方へはアドレス配信を22日までに行います。22日に届かない場合はご連絡ください。
【お問い合わせ先】 (公財)とっとり県民活動活性化センター
住所:〒682-0023 鳥取県倉吉市山根557-1 パープルタウン2F
電話番号:0858-24-6460(受付時間 10:00~18:00(土日祝除く))

【お申し込み方法】 こちらか下記QRコード、もしくはメールよりお申し込みください。
*メール申込の場合は件名を【プロボノ報告会】とし、本文に下記①~⑤または⑥を記載してinfo@tottori-katsu.netまでお申し込みください。
①お名前②ご所属③メールアドレス④電話番号⑤参加方法(会場・オンライン)⑥オンラインでの参加で、1台のパソコンで複数名参加される場合はその人数

 

 

<プログラム>
今年後取り組んだ2つのプロジェクトの報告を行います。
①とっとりプロボノ
支援先団体:とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”
内容:広く多くの人に団体の趣旨を理解してもらえるようなロゴの作成
②おためしプロボノ
支援先団体:認定NPO法人ハーモニィカレッジ、とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”、
NPO法人こども未来ネットワーク、NPO法人鳥取・森のようちえん・風りんりん、TottoriMama’s
連携:鳥取大学地域学部
内容:寄付を集めるための広報物の作成

〇イベント詳細はこちら

<参加者プロフィール>
蔵田 久美子(くらた くみこ)
一般社団法人Work Design Lab メンバー

都内のデザイン制作会社勤務のグラフィックデザイナー、アートディレクター。九州芸術工科大学(現九州大学)卒。日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会員。大手企業のグラフィックデザインやプロダクトデザインに携わり、プロダクト製作では企画から生産管理・納品業務まで手掛ける。個人の仕事では、スモールビジネスを立ち上げる個人事業主のコンセプトメイキング、ロゴなどのブランディングデザインを行う。出身の山口をはじめとしたあらゆる地域が、デザインの力で、楽しくより暮らしやすくなるためにできることを模索中。地域における「なんでも気軽に相談できるデザイナー」として活躍するのが夢。趣味でインテリアコーディネーター資格取得。一児(やんちゃな男児)の母。

主催:公益財団法人 とっとり県民活動活性化センター

2/20(月)開催:これからの大山町でのしごとづくり〜キックスタートの取り組みを通して〜

Work Design Lab主催のイベントのお知らせです。

鳥取県大山町、合同会社HACK LAB様の協力のもと、一般社団法人Work Design Lab主催「これからの大山町でのしごとづくり〜キックスタートの取り組みを通して〜」を開催いたします。

2/20(月)開催:これからの大山町でのしごとづくり〜キックスタートの取り組みを通して〜

<内容>
「これからの地域での『しごとづくり』はどのように変化していくのだろうか?」
「地域でしごとを創っていくために必要な環境やコミュニティはどのようなものか?」

都市部を中心にリモートワークが進み「場所や時間に捉われない働き方」や「地方でつくる新しいライフスタイル」に注目が集まっています。
一方、益々重要になってくるのが地方(地域)における「しごとづくり」です。

今回のイベントでは、大山町で令和4年度に始まったビジネス創出プロジェクト「DAISEN KickStart」の取り組みを通じて、地域の方々がどのように自らの「やりたい!」を具体的な「しごとづくり」につなげていっているかをゲストスピーカーに伺いながら、これからの「しごとづくり」やそのために必要な環境やコミュニティについてもディスカッションする予定です。

また、本テーマに関心のある参加者同士が繋がるきっかけにもなればと思っています。

<開催概要>
【日時】 2023年2月20日(月)19:00~20:30 (オンライン参加の方は18:50〜接続可能)
【会場】 オンライン会議システムZoom
【参加費】 無料
【定員】 80名(オンライン)
【お申し込み方法】 こちらから無料のチケットをご購入ください
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※前日までに、チケット購入時にご入力いただいたメールアドレス宛にZoomアドレスをお送りする予定です。

【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com (一般社団法人Work Design Lab広報担当)

<プログラム>
①オープニング(15分)
②プレゼンテーター・トークセッション/Q&A(65分)
③クロージング(10分)
※当日の進行状況等によって、若干前後する可能性もございます。ご了承ください。

〇「DAISEN KickStart」とは
あなたのチャレンジをゼロからサポートします
~ビジネスで地域の課題を解決する社会起業創出プロジェクト~
(首都圏や県内で活躍するエキスパートたちが講師&メンターとなって伴走を実施)
https://www.daisen.jp/1/10/2/q112-copy-2/ (大山町公式HP)

<ゲストスピーカー>
 貝本 正紀 氏(合同会社HACK LAB/DAISEN KICK STARTインキュベーター)
 亀山 志歩 氏(hanielu 代表/スリランカ式アーユルヴェーダセラピスト)
 井上 格太(一般社団法人Work Design Labパートナー/大手IT企業勤務)

<ファシリテーター>
 石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)

主催:一般社団法人Work Design Lab
協力:鳥取県大山町、合同会社HACK LAB

2/25(土)開催:鳥取県大山町生涯学習大会に登壇いたします

Work Design Lab 代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

2/25(土)開催:大山町生涯学習大会~オンラインとオフライン双方向による大山町の英語教育のこれからを考える~

<内容>
鳥取県大山町主催の小学学習大会にて、大山町長をはじめとした4名のゲストの方と共に「英語」をテーマにパネルディスカッションをしてまいります。
新たな学びは、自分の見える世界を広げ、人生を楽しく豊かにします。
このイベントを通して、楽しみながら、皆さんで一緒に学びあいませんか。

①旅行業者HISによるオンライン海外旅行体験
オーストラリア メルボルンのバーチャルまち歩き体験。
オンラインを活用して、現地のリポーターとリアルタイムでつながり、時には英語での会話も楽しみながら、メルボルン旅行を体験できます。

②そうなの!? 英語クイズ
地域おこし協力隊の民谷さんによる、英語に関するクイズイベントです。
生活の中に〈ある〉英語・身近な英語に触れることで、英語の面白さを感じてみることができます。

③パネルディスカッション「~オンラインとオフライン双方向 による大山町の英語教育のこれからを考える~」(石川登壇予定)
様々な視点や経験から、 大山町の英語教育(英語の学び方、英語を使ってできること)のこれからを、オンライン ・オフラインの双方向から討論していきます。

鳥取県 大山町 生涯学習大会

<開催概要>
【日時】 2023年2月25日(土)13:30~16:25
【会場】 なかやま温泉館内 生活想像館
     ※YouTubeでのライブ配信はこちらからご覧いただけます。
     後日、アーカイブ配信も予定しています。
【参加費】 無料
【お問い合わせ先】 大山町教育委員会事務局/社会教育課/生涯学習室
電話:0859-54-5212
〒689-3211 大山町御来屋263-1 名和公民館 1階

<プログラム>
13:40〜14:10 オンライン海外旅行体験
14:20〜14:40 そうなの!?英語クイズ
14:50〜16:20 パネルディスカッション
(~オンラインとオフライン双方向による大山町の英語教育のこれからを考える~)
〜 移動図書館等
会場内には、県立図書館・町立図書館による英語関係の本の展示など、紹介コーナー等もあります。

<ゲスト>
 竹口 大紀 氏(大山町長)
 鷲見 寛幸 氏(大山町 教育長)
 山本 真一郎 氏(株式会社メルカリ 執行役員 HRディレクター)
 小川 胡桃 氏(テメキュラ ホームステイ経験者/大山町在住)
 石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)

主催:鳥取県大山町教育委員会

2/20(月)開催:第3回ミートアップイベント「地場企業・地域マイクロ起業家育成支援について」

Work Design Lab パートナーの伊藤 俊徳が登壇するイベントのお知らせです。

2/20(月)開催:第3回ミートアップイベント「地場企業・地域マイクロ起業家育成支援について」

<内容>
Mogi Note(株式会社toitoitoi)様主催のミートアップイベントにて、地場企業・地域マイクロ起業家育成支援に関するトークセッションを行います。

<開催概要>
【配信日時】 2023年2月20日(月) 18:00~19:30 (17:30開場)
【定員】 現地参加 20名
     リモート参加 30名
※現地参加は関係者のみ(入口にて本人確認をさせていただきます)となりますので、
オンライン限定での参加になります。

【配信方法】 オンライン会議システムZoom
※お申し込みをいただいた方に別途、ZoomのURLを事務局より送付いたします。
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください
【イベントに関するお問い合わせ先】
moginote2022@gmail.com (MogiNote運営事務局 大島)

<プログラム>
17:30  開場
18:00  トークイベント 一般社団法人Work Design Lab 伊藤 俊徳
19:30  Q&A/Interactive Session
20:00  交流会(現地のみ・各社持ち寄り)
21:30  交流会終了

<講師>
 伊藤 俊徳
 一般社団法人Work Design Labパートナー及び
 株式会社ワークデザインラボおおすみ取締役

伊藤 俊徳

慶應義塾大学経済学部卒。中央大学大学院国際会計研究科修了。
税理士法人トーマツにて移転価格コンサルティングに従事後、アクセンチュア株式会社に転職し中期経営計画・PMI等を構想から実行まで一気通貫での支援に従事。
その後、事業会社に転じ、経営企画及びデジタル戦略の責任者として、戦略の策定から実行まで含めて主導。
現在は、独立し、”食”分野を中心とした全国の中小企業支援及びスマートシティ・脱炭素・健康寿命延伸・関係人口創出、等の官民連携プロジェクト支援等に従事。

Mogi Noteとは?
長崎市茂木町のゲストハウス「NAGASAKI HOUSE ぶらぶら」内にオープンしたオープンイノベーション拠点となる空間。
モギノオトは地名の茂木に、「調子」「注目すべきもの」などを意味する英語noteを組み合わせて名付けた。「地元の空気感や音を感じてほしい」という思いを込められています。
運営会社の株式会社toitoitoiは、都市部企業にサテライトオフィスやワーケーション先として活用してもらうほか、地場企業や個人事業主との交流を通じて、新しいコミュニティーや事業の創出を期待したり、さまざまな個人や組織をつなぎ、地域課題の解決を目指したりしています。
参考:長崎新聞「長崎・茂木に交流拠点「Mogi Note」オープン 地域課題解決目指す

主催:Mogi Note(株式会社toitoitoi)

【会場情報】
会場名:NAGASAKIHOSUEぶらぶら 2階MogiNoteシェアオフィス内
住所:〒851‐0241 長崎市茂木町2190‐11
アクセスのご詳細:https://nagasakihouse.com/