キーパーソンランチ Vol.1を開催いたしました

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キーパーソンランチ Vol.1を開催いたしました

2025年4月25日(金)にキーパーソンランチ Vol.1を開催いたしました。

3×3Lab Futureを運営しているエコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)とWork Design Labの共催で開催いたしました。ゲストに中井 哲也 氏をお招きし、「週4日公務員、週1日経営者」というスタイルで自治体職員として働く中で、官民連携プロジェクトを数多く手がけてきたご経験から、そこに見えた可能性についてお話しいただきました。大手町・丸の内・有楽町界隈で働く方々との交流もおこなうことができ、楽しく有意義なランチとなりました。


キーパーソンランチ Vol.1を開催いたしました

▼本イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
4/25(金)開催:キーパーソンランチ Vol.1

 

東広島市主催│提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」令和6年度 最終報告会を開催いたしました

2025年3月20日(木祝)東広島市主催│提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」令和6年度 最終報告会を開催いたしました。

東広島市主催│提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」令和6年度 最終報告会を開催いたしました

東広島市主催│提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」令和6年度 最終報告会を開催いたしました

今回は、本年度TORQUE事業に採択された3事業者からの成果報告・及び地域の内外を繋ぎ「共創プロジェクト」を実践する方々をお迎えし「共創による地域力の向上」をテーマにディスカッションを行いました。地域の熱量を持った方々と関係人口との共創で沢山の事業と未来の可能性が生まれました。地域をフィールドに、想いを持った「まちづくり組織」「地域分散型ホテル」「テレワーク人材活用」「地域の人事部」「空き家活用」「スケボー×教育」「若者の地域との関わり」「まちの保健部」「みんなの総務部」みなさまのご活躍をこれからも応援いたします。

〇東広島市提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」とは
東広島市では、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、デジタル技術とアナログの良さを最適に組み合わせながら、地域課題を住民、外部人材、職員などの共創によって解決を目指す『東広島市提案型課題解決事業(通称:トルク事業)』を、令和3年度より実施しています。
TORQUE Higashihirosima 公式HP ▼当イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
3/20(木)開催:東広島市主催│提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」令和6年度 最終報告会
 

WORK DESIGN BBQ FESTIVAL〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました

2025年3月2日(日)にWORK DESIGN BBQ FESTIVAL 〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました。

全国15の生産者様と連携しWork Design Labメンバーと、そのご家族・友人など沢山の方々にご参加いただきました。当日は、全国各地の自治体や事業者が持つ特産品・食文化に焦点を当て、地域活性化・移住・観光の未来について語り合いました。次回は2025年9月19日(金)夜に開催を予定しています。引き続き、参加者にとって「地域を体感し、”美味しく”繋がる機会」となることを目指します。



WORK DESIGN BBQ FESTIVAL〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました

WORK DESIGN BBQ FESTIVAL〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました

WORK DESIGN BBQ FESTIVAL〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました

WORK DESIGN BBQ FESTIVAL〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました

WORK DESIGN BBQ FESTIVAL〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました

WORK DESIGN BBQ FESTIVAL〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました

WORK DESIGN BBQ FESTIVAL〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました

WORK DESIGN BBQ FESTIVAL〜地域と美味しく繋がろう〜を開催いたしました


▼本イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
3/2(日)開催:WORK DESIGN BBQ FESTIVAL 〜地域と美味しく繋がろう〜

 

令和6年度 大山おとなの研究部(活動報告会)/自律分散的な学びのコミュニティづくりとは ~「実践共同体」を個人と企業と地域の視点から考える ~を開催いたしました

2025年2月16日(日)に令和6年度 大山おとなの研究部(活動報告会)/自律分散的な学びのコミュニティづくりとは ~「実践共同体」を個人と企業と地域の視点から考える ~を開催いたしました。

令和5年度より、大山町でスタートした「大山おとなの研究部(通称:オトケン)」は、遊び心を起点に「仲間と共に、新しい活動を開始し、共に学び、日々のくらしを楽しく」、そんな環境づくりを目的とした取り組みです。令和6年度は「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」をテーマに学びと実践のきっかけになるイベントを連続開催しています。
今回、「オトケン(おとなの研究部)」の4つの研究部の部長による活動報告会を鳥取県大山町とオンラインのハイブリットにて開催いたしました。「自律分散的な学びのコミュニティづくりとは ~仲間との自律的な学習を促進する「共同実践体」を地域・企業・個人の視点で考える~」をテーマに、地域・企業・個人の視点から「学びのコミュニティ」の必要性をディスカッションしました。1部では、オトケン活動のリーダー4人(逆立ち研究部、推し活だいせん工房、いきもの・ガラパゴス研究部、ロックステディ研究部)にプレゼンいただき、2部では「実践共同体」の第一人者で関西学院大学教授の松本 雄一氏と、地域との共創に関する研究を行っているパナソニックホールディングス・パナソニックラボラトリーの森本 高志氏から「自律分散的な学びのコミュニティ」をテーマにトークセッションをしていただきました。松本 雄一氏からは「大山町すごいことがおきている」とコメントも頂き、これからの展開に大きな期待が寄せられています。今後もオトケンは、多様なコラボレーションを通じて新たな学びと実践のきっかけの場を創出していきます。今後の活動にもぜひご注目ください。

令和6年度 大山おとなの研究部(活動報告会)/自律分散的な学びのコミュニティづくりとは ~「実践共同体」を個人と企業と地域の視点から考える ~を開催いたしました 令和6年度 大山おとなの研究部(活動報告会)/自律分散的な学びのコミュニティづくりとは ~「実践共同体」を個人と企業と地域の視点から考える ~を開催いたしました

▼当イベントの開催概要はこちらからご覧いただけます
2/16(日)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(活動報告会)/自律分散的な学びのコミュニティづくりとは ~「実践共同体」を個人と企業と地域の視点から考える ~

▼令和6年度大山おとなの研究部の活動はこちら
2/5(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(食・マルシェ)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る
12/11(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(コワーキングスペース(仕事・交流))/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る
9/26(木)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る
8/7(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部キックオフ│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

 

岩手大学・盛岡市・Work Design Lab共催|複業起業 IN 盛岡~会社を辞めずに起業するという働き方と事業創りの可能性~に登壇いたしました

2025年2月3日(月)開催、岩手大学・盛岡市・Work Design Lab共催の「複業起業 IN 盛岡~会社を辞めずに起業するという働き方と事業創りの可能性~」を開催しました

現地とオンラインを含め約80人の方にご参加いただき、また内舘市長からは熱いメッセージを頂きました。 会社と個人が共創し、ひとりひとりの創造性が最大化される「複業起業(=会社を辞めずに起業する)」という選択肢が、個人の可能性をどのように広げてくれるのか。またそのような個人と企業や地域はどのような関係性を構築し、共に事業を創っていくことが可能なのかについて、実際に複業起業している実践者をゲストに迎え、その可能性について掘り下げていきました。 会社に勤めながら起業する「複業起業」の可能性や地域における沢山の兆しを感じました。ご登壇・関係者の皆さま、ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

<趣旨>
未来の働き方、あなたはどう考える?会社と個人が協創する「複業起業」の可能性を探るイベントを開催します。

人生100年時代、働き方や生き方に対する多様な価値観や選択肢が生まれています。会社と個人が協創し、ひとりひとりの創造性が最大化される「複業起業(=会社を辞めずに起業する)」という選択肢が、個人の可能性をどのように広げてくれるのでしょうか?またそのような個人と企業や地域はどのような関係性を構築し、共に事業を創っていくことが可能なのでしょうか?
このイベントでは、実際に複業起業している実践者をゲストに迎え、その可能性について掘り下げていきます。
未来の働き方について考えたい方、複業起業に興味のある方、また複業起業する人材と協創プロジェクトや事業を創りたい企業・地域の方、ぜひこのイベントに参加して、新しい可能性を探ってみませんか?

<タイムスケジュール>
▼オープニング(25分)
平尾 清氏(岩手大学地域協創教育センター特任教授)
石川 貴志 氏(一般社団法人Work Design Lab代表理事/総務省地域力創造アドバイザー)
▼市長ご挨拶(10分)
内舘 茂 氏(盛岡市長)

<第1部>
トークセッション「複業起業と地域課題解決の可能性を考える」/Q&A(50分)
高橋 博文 氏(盛岡市 商工労働部長)
小出 俊夫 氏(NEC 事業開発統括部/栄城アドバンス代表取締役)
香西 志帆 氏(映画監督/百十四銀行 地方創生部)
<第2部>
トークセッション「複業起業する個人と企業・地域と協創プロジェクトを考える」/Q&A(50分)
鹿糠 幸康 氏(盛岡商工会議所 青年部会長/株式会社北東北交流センター 代表取締役)
玉木 春香 氏(合同会社ホームシックデザイン副代表)
高橋 和氣 氏(株式会社Wakey代表取締役/岩手大学客員准教授)
<クロージング(15分)>
平尾 清氏(岩手大学地域協創教育センター特任教授)

交流タイム30分程度
当日の進行状況等によって、若干前後する可能性もございます。ご了承ください。

全体進行:石川 貴志 氏(Work Design Lab代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)



岩手大学・盛岡市・Work Design Lab共催|複業起業 IN 盛岡~会社を辞めずに起業するという働き方と事業創りの可能性~に登壇いたしました
今回の会場となった岩手大学イーハトーブ協創ラボ「TOVLAB(トヴラボ)」
 
写真の説明はありません。
オープニングで趣旨説明するWork Design Lab代表の石川
 
写真の説明はありません。
内舘市長からの熱いメッセージ
 
写真の説明はありません。
岩手大学 平尾教授から地域におけるイノベーション推進と複業起業に対する期待
 
写真の説明はありません。
登壇者のみなさま(小出さん[左上]、高橋さん[中上]、香西さん[右上]、玉木さん[左下]、鹿糠さん[中下]、田中さん[右下])
 
岩手大学・盛岡市・Work Design Lab共催|複業起業 IN 盛岡~会社を辞めずに起業するという働き方と事業創りの可能性~に登壇いたしました



▼本イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
盛岡市からのプレスリリース
岩手大学からのイベント案内ページ
Work Design Labからのイベント案内ページ

東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップを開催いたしました

2025年1月21日(火)に東広島市主催の地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップを開催いたしました。

当日は、学生4名と地元企業の方2名程度のグループに分かれ、アルステクト共同代表/広島大学起業部の中野 瑛登さんによる新サービス「まちの広報部」に関するワークショップを対話形式で実施。動画制作などの情報発信サービスのブラッシュアップを目的に、地元経営者と大学生が意見を交わしました。各グループでは、対話を通じて相互理解を深め、「東広島市にこんな場を作ろう!」をテーマに活発に議論を行い、共同提言を考えました。 本ワークショップで生まれた成果は、令和6年度東広島市地域共創型課題解決事業として仕組化・モデル化されていきます。 大変充実した交流の場となり、沢山の可能性の種が生まれました。

東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップを開催いたしました 東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップを開催いたしました 東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップを開催いたしました 東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップを開催いたしました 〇東広島市提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」とは
東広島市では地域の課題を募集し、広く全国のスタートアップ企業や専門人材などからアイデアや解決策を持ち寄りながら、解決を目指す協創プロジェクト「TORQUE(トルク)Higashihiroshima」を令和3年度より開始しました。 “トルク”とは、原動機の回転力や駆動力を意味します。本事業は地域課題を解決すべく、地域と外の力が一丸となり、その力をパワーアップすることを目指しています。一つの点ではなく、点在する力を巻き込んで、大きなうねりにしていく。互いに助け合い、手を取り合って生み出すトルクフルなソリューションを生み出します。
TORQUE Higashihirosima 公式HP

▼本イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
1/21(火)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップ

福井市主催│福井ローカルライフセミナーを開催いたしました

2025年1月17日(金)に福井市主催の福井ローカルライフセミナーを開催いたしました。

福井の魅力を学び、移住に向けた期待や悩みについて気楽に話し合う事の出来る交流会イベントとして福井ローカルライフセミナーを開催いたしました。総勢30名ほどに参加いただき、既に福井へ移住している「先輩」方を囲み、福井の地酒や郷土料理を楽しみながら、ゲストトークやパネルディスカッションを行いました。

1/17(金)開催:福井市主催│福井ローカルライフセミナー 1/17(金)開催:福井市主催│福井ローカルライフセミナー

▼本イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
1/17(金)開催:福井市主催│福井ローカルライフセミナー

 

和歌山県主催|空き家活用を通じたまちづくりと新しい働き方の可能性を開催いたしました

2024年12月26日(木)に和歌山県主催のもと、空き家活用を通じたまちづくりと新しい働き方の可能性を開催いたしました。

和歌山県が主催し、Work Design Labが企画運営した当イベントは、「空き家活用×複業起業(=会社を辞めずに起業する)」をテーマに開催いたしました。当日は、新しい働き方や空き家活用を実践されているゲスト5名と県内3自治体(和歌山市、田辺市、古座川町)のご担当者に「今後の空き家活用」や「まちづくり・事業創り」についてプレゼンして頂きました。空き家を活用した新しいビジネスの創出を促すことで空き家の有効活用に繋げるとともに、関係人口の増加による持続可能な地域づくりの可能性を感じました。ご登壇者、関係者の皆さま、ありがとうございました。

和歌山県主催|空き家活用を通じたまちづくりと新しい働き方の可能性を開催いたしました 和歌山県主催|空き家活用を通じたまちづくりと新しい働き方の可能性を開催いたしました

和歌山県内の空き家数は約10万5千戸であり、今後、高齢化の進展や人口・世帯数の減少に伴い、さらなる増加が懸念されています(※令和5年の住宅・土地統計調査より)。急増する空き家が、社会課題・地域課題となっていることを背景に、国も「使える」空き家等は、なるべく早く有効に利活用を図ることが効果的であると示しています。一方で、二地域居住などの新たな働き方・住まい方へのニーズが高まっており、空き家はその活用方法によっては、新たな価値を生み出す可能性を秘めています。 コロナ禍を経て、場所や時間に捉われない働き方や暮らし方、会社を辞めずに起業する「複業・起業」など、様々な新しい働き方が生まれており、地域における新たなまちづくりプレイヤーとしての期待が高まっています。またライフスタイルに対する価値観も多様化し、空き家を活用した「まちづくり活動」そのものが、街の魅力的なコンテンツとして、更なる実践者や関係人口を呼びこむ事例も出始めています。

▼当イベントの開催概要はこちらからご覧いただけます
12/26(木)開催:和歌山県主催|空き家活用を通じたまちづくりと新しい働き方の可能性【ハイブリッド開催】

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Work Design Labが和歌山県の令和6年度空き家を活用した複業・起業による関係人口創出事業の受託者に採択されました

 

関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラムのフィールドワークが行われました

⼀般社団法⼈Work Design Labが連携し、推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024のフィールドワークが行われました。

フィールドワークとして関西大学の学生と一緒に2泊3日で広島県府中市へ向かい、地域住民、企業、学校が協働する府中明郷学園(小中一貫校)のコミュニティスクールの取組み(「模擬会社」の経営を通じたキャリア教育・探求学習)について、校長先生や地元経営者、また教育委員会の方々や「模擬会社」を経営する学生社長(=中学2年生)達と意見交換を実施しました。沢山の気づきを頂きました。ご協力頂いた皆さま、ありがとうございました。

関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子
本取り組みは、地域情報紙「府中NEWS速報」にも掲載されています。

関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 ▼詳細はこちらをご覧ください。
地域情報紙「府中NEWS速報」にWork Design Labが連携して推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラムのフィールドワークの様子が掲載されました

■関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024について
学生がよりよい社会に向けて、自ら考動できるソーシャル・アントレプレナーシップ(社会企業家精神&行動様式)を育成するプログラム。 学部や学年の異なる学生がグループを構成し、各地域の実践活動を行うコーディネーター、複業社会人、教員メンター等と協働して、地域の社会課題を解決するための社会実装案を提案するフィールドワークを実施します。実践を通した学びを体験することで、よりよい社会に向けて自ら考動できる力を養い、外的世界を耕す力を育みます。またリフレクションといったグループ対話を繰り返すことで、自己を探求して、自己の思いと社会のつながりを深め、内的世界を耕す力を育みます。
本プログラムでは各地域の課題が提供されており、広島県府中市における取り組み課題『地域×教育をコミュニティスクールの現場から体感する』に関して、Work Design Labは連携、推進しています。
関西大学ソーシャル・アントレプレナーシップ プログラム

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関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム・中間報告会が開催されました

関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラムの中間報告会が開催されました

⼀般社団法⼈Work Design Labが連携し、推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024の中間報告会が2024年9月24日に開催されました。

当日は、各地域の社会課題解決プロジェクトに取り組む学生グループが、それぞれ担当している地域の進行状況について中間報告を行いました。また、合同ワークでは参加者全体での対話と交流が行われました。

関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム・中間報告会

■関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024について
学生がよりよい社会に向けて、自ら考動できるソーシャル・アントレプレナーシップ(社会企業家精神&行動様式)を育成するプログラム。 学部や学年の異なる学生がグループを構成し、各地域の実践活動を行うコーディネーター、複業社会人、教員メンター等と協働して、地域の社会課題を解決するための社会実装案を提案するフィールドワークを実施します。実践を通した学びを体験することで、よりよい社会に向けて自ら考動できる力を養い、外的世界を耕す力を育みます。またリフレクションといったグループ対話を繰り返すことで、自己を探求して、自己の思いと社会のつながりを深め、内的世界を耕す力を育みます。
本プログラムでは各地域の課題が提供されており、広島県府中市における取り組み課題『地域×教育をコミュニティスクールの現場から体感する』に関して、Work Design Labは連携、推進しています。
関西大学ソーシャル・アントレプレナーシップ プログラム

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関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラムのフィールドワークが行われました
地域情報紙「府中NEWS速報」にWork Design Labが連携して推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラムのフィールドワークの様子が掲載されました

令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」を開催いたしました

2024年9月26日(木)に令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創るを開催いたしました。

▼当イベントの開催概要はこちらからご覧いただけます
9/26(木)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る
8/7(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部キックオフ│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

令和5年度より、大山町では「大山おとなの研究部(通称:オトケン)※1」をスタートしました。遊び心を起点に「仲間と共に、新しい活動を開始し、共に学び、日々のくらしを楽しく」、そんな環境づくりを進めています。令和6年度も「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」をテーマに学びと実践のきっかけになるイベントを連続開催します。
今回、『場とヒトとコト』を創るをテーマに”古民活用・空き家活”を実践されている3名と地域を越えてのトークセッションを行いました。それぞれの方が活動する中で見えてきた可能性や課題、また活動を継続するために必要な環境・コミュニティについてもディスカッションを行いました。

〇埼玉県寄居町で泊まれるオーガニックレストラン「mujaqui(むじゃき)」を経営する上田 嘉通さん、〇東広島市安芸津でサードプレイス「Third」と、まちづくり会社「トモシビファーム」を経営する新川隼人さん、〇鳥取県大山町で一棟貸しのコテージ「The Gold Beach House」を経営するTomoko Taguchi 田口智子さんにお越し頂きました。みなさま、ありがとうございました。

次回は11/7の夜。テーマは「クラフトビール・スペシャルコーヒー」です。


令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」

▼令和5年度の大山おとなの研究部の活動例はこちら
1/17(水)開催:大山 おとなの研究部 Vol.6 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
12/26(火)開催:大山 おとなの研究部 Vol.5 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
10/28(土)開催:大山 おとなの研究部 Vol.3~生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する~(大山町総合文化祭内企画)
9/29(金)開催:大山 おとなの研究部 Vol.2 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜

キャリアトーク │岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~を開催いたしました

2024年8月26日(月)にキャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~を開催いたしました。

中高校生・大学生に多様な働き方について考えるきっかけを提供する連続講座「キャリアトーク」。今回は「AIとITを活用した働き方」をテーマとして、ゲストの安藤 昭太 氏 (株式会社ふえん 代表取締役/ノーコード推進協会 理事)、佐藤 睦志 氏 (株式会社夷風凛凛 代表取締役)をお招きし、トークセッションを行いました。登壇頂いた安藤 昭太さん、佐藤 睦志さん、ありがとうございました。
住田町にてフィールドワーク中の津田塾大学の皆さんも参加くださり、皆でキャリアについて意見交換を行い、進路や新たな働き方について学び考える良い機会となりました。

▼本イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
8/26(月)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~【ハイブリッド開催】


キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~ キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~ キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~
会場となったイコウェルすみた キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~ キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~

次回のキャリアトークは10/29(火)に開催されます。進路で悩んでいる方、新たな働き方を見つけたい方など興味のある方はぜひご参加ください。全部で4回の連続企画で、オンラインと現地参加のハイブリット開催となっています。
▼詳細はこちら
10/29(火)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.2 ~デザイン領域について学ぶ~【ハイブリッド開催】

▼2023年度開催のキャリアトークの詳細はこちらからご覧いただけます
2/21(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.3~
1/16(火)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.2~
12/13(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1~