サステナブルブランド国際会議2024東京・丸の内│第6回 未来まちづくりフォーラムに登壇いたしました

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サステナブルブランド国際会議2024東京・丸の内│第6回 未来まちづくりフォーラムに登壇いたしました

2024年2月21日(水)・22日(木)開催のサステナブルブランド国際会議2024東京・丸の内│第6回 未来まちづくりフォーラムにWork Design Lab代表の石川が登壇いたしました。


石川はDay2の<未来まちづくりフォーラム~ライフスタイルの変革を促す仕掛けづくり~>にてパネラーとして登壇し、田口 真司氏(エコッツェリア協会 コミュニティ研究所長)、七野 一輝氏(株式会社オカムラ)および髙津 尚子氏(日本製紙クレシア株式会社)とともにディスカッションを行いました。
変わりゆく時代に向け、会社事業のあり方や都市と地域の関係性、ダイバーシティなど、現代社会に必要なポイントについて、実践者からの視点で現状課題や未来ビジョンについて議論を交わしました。

一般社団法人Work Design Labでは、経営者や会社員など、本業を持っている約200人のメンバーをコーディネートし、プロボノ活動による地域の課題解決を行いながら、「非金銭的報酬」を軸とした多様な働き方を提案しており、具体的には農業や医療など多岐にわたる分野の企業や団体と連携、メンバーをプロボノ人材としてプロジェクトチームに派遣。本業での得意領域を生かして、地域の事業をサポートする仕組みを整備しています。また、全国の市町村や都道府県と連携協定を結び、こうした人材活用モデルの展開も進めています。 一方で、メンバーが本業以外に副業を行うことでプライベートな時間がなくなる懸念があり、その点について石川は「仕事と家族、のように目的ごとに時間を分けるのではなく、(地方出張が家族旅行を兼ねるなど)時間をシェアしていく暮らし方のひな形を作っていければ」と金銭的報酬にとらわれない新しい働き方について今後の展望を語りました。

サステナブルブランド国際会議2024東京・丸の内│第6回 未来まちづくりフォーラム サステナブルブランド国際会議2024東京・丸の内│第6回 未来まちづくりフォーラム サステナブルブランド国際会議2024東京・丸の内│第6回 未来まちづくりフォーラム

レセプションも含めて沢山のご縁をいただき、大変有意義な楽しい時間を過ごしました。

サステナブルブランド国際会議2024東京・丸の内│第6回 未来まちづくりフォーラム

▼当イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
2/21(水)・22(木)開催:サステナブルブランド国際会議2024東京・丸の内│第6回 未来まちづくりフォーラム

NEC web3コミュニティ主催│先駆者に聞く -2024年、企業はweb3とどう関わるべきか-に登壇いたしました

2024年2月22日(木)開催のNEC web3コミュニティ主催│先駆者に聞く -2024年、企業はweb3とどう関わるべきか-にWork Design Lab代表の石川が登壇いたしました。


「今から取り組んでおきたいDAO活用とは」をテーマに、上泉 雄暉氏(株式会社Unyte CEO)モデレーターのもと、多治見 和彦氏(株式会社みずほフィナンシャルグループ デジタルイノベーション部 次長)、大橋 康太氏(森ビル株式会社 企画推進部 ARCH企画運営室 チームリーダー)、クリス ダイ氏(株式会社レシカ CEO)とともに各業界における取組みや今後の展望についてトークセッションを行いました。会場は満席で、大変盛況のうちに終了しました。


NEC web3コミュニティ主催│先駆者に聞く -2024年、企業はweb3とどう関わるべきか- NEC web3コミュニティ主催│先駆者に聞く -2024年、企業はweb3とどう関わるべきか- NEC web3コミュニティ主催│先駆者に聞く -2024年、企業はweb3とどう関わるべきか- ▼当イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
2/22(木)開催:NEC web3コミュニティ主催│先駆者に聞く -2024年、企業はweb3とどう関わるべきか-

▼NECが運営するweb3コミュニティについて
web3: NEC Future Creation Community (コミュニティ) | NEC

北栄町・北栄町商工会主催「北栄町産業振興複業人材マッチング支援事業者成果発表会」に登壇いたしました

2024年2月16日、北栄町・北栄町商工会主催「北栄町産業振興複業人材マッチング支援事業者成果発表会」にWork Design Labパートナーの伊藤 俊徳が登壇いたしました。

発表会では、北栄町内で活躍する事業者と複業人材マッチングにおける複業人材活用のポイントなどについてお話しし、また、村岡オーガニック 代表取締役 村岡佑基 氏とともに2023年度の成果について発表しました。すでに支援を受けている事業者では、業績の向上が認められており、また来年度から複業人材のマッチング・導入を希望する声も上がっています。

北栄町・北栄町商工会主催 複業という働き方を通じて未来を創る~北栄町の実践例~

■北栄町複業人材活用コーディネート事業
北栄町では、町内中小企業が、経営課題の解決や新規事業を実施する際に必要な専門スキル等を都市部の大企業等で活躍する複業人材の活用により補うことで、町内中小企業の競争力強化に繋げています。
このプログラムでは、中小企業に対して補助金を支給し、複業人材に関する専門的な支援を行います。

▼詳しくはこちらをご覧ください
はじめての複業活用支援事業/北栄町
▼当イベントの詳細はこちらをご覧ください
「北栄町産業振興複業人材マッチング支援事業者成果発表会」開催のお知らせ/北栄町商工会

北栄町・北栄町商工会主催「北栄町産業振興複業人材マッチング支援事業者成果発表会」に登壇いたしました

福山商工会議所青年部主催「Biz Fes FUKUYAMA2024(ビズフェスふくやま2024)」に登壇いたしました

2024年2月3日、福山商工会議所青年部主催「Biz Fes FUKUYAMA2024(ビズフェスふくやま2024)」にWork Design Lab代表の石川が登壇いたしました。

▼当イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
2/3(土)開催:福山商工会議所青年部主催│Biz Fes FUKUYAMA2024(ビズフェスふくやま2024)


Biz Fes FUKUYAMA2024

福山商工会議所創立80周年の記念事業の一環として設立された福山商工会議所青年部(福山YEG)が主催するイベントBiz Fes FUKUYAMA2024にて、当法人代表の石川は、第2部の第2分科会にて登壇し、「地方自治体✕ビジネス=Unique」をテーマに講演いたしました。

Biz Fes FUKUYAMA2024 福山市は、石川のふるさとですが、今回、石川の登壇パートでは、司会進行役が高校の同級生という嬉しい偶然がり、またいつもお世話になっている方々とも再会することが出来ました。

Biz Fes FUKUYAMA2024 Biz Fes FUKUYAMA2024 Biz Fes FUKUYAMA2024

<福山商工会議所青年部(福山YEG)とは>
福山商工会議所創立80周年の記念事業の一環として、若い経営者の斬新な視点、発想、行動力等を会議所事業に活かすことを目的に設立された青年部です。地元商工業の発展や地域活性化の為に11委員会で様々な事業を展開していきます。地域の未来を担う青年経済人として「親睦と研鑽」をテーマに日々活動を行っています。
福山YEG – 福山商工会議所青年部のホームページはこちら

関西ネットワークシステム主催「プロデュースサロンVol.04」に登壇いたしました

2024年2月7日に、関西ネットワークシステム主催「プロデュースサロンVol.04」にWork Design Lab代表の石川が登壇、メンバーの鍛島が参加いたしました。

プロデュースサロンVol.04

「ひとりひとりの創造性を解放するためのデザイン、地域、産業、共学共創をプロデュースする」というテーマのもと、石川のこれまでの経歴や石川が考える新たな生き方や働き方について、事例も交えてお話ししました。国の制度変更や働き方の変化の兆しを捉えられ、210名の人材が副業という形で関わるコミュニティをプロデュースする際の工夫や仕掛けについてお話しし、充実した2時間を過ごすことができました。

プロデュースサロンVol.04

▼会場となった関西大学 梅田キャンパス プロデュースサロンVol.04

▼当日の詳細はこちらでもご確認いただけます

KNS 関西ネットワークシステム プロデュースサロンVol.04 地域、産業、共学共創をプロデュースする。

大人の社会見学「目的地は鬼ヶ島」~社会全体を教室化したい~に登壇いたしました

2023年10月30日に、大人の社会見学「目的地は鬼ヶ島」~社会全体を教室化したい~にWork Design Lab代表の石川が登壇いたしました。

■大人の社会見学「目的地は鬼ヶ島」とは
重く硬いイメージが先行しがちな「社会課題」というテーマを、「デザイン」と「エンタメ」の力で、わかりやすく発信し、楽しみながら理解を深めてもらおうというバラエティ番組風トークイベントです。毎回、さまざまな社会課題に挑む社会起業家・活動家を「桃太郎」に見立ててゲストに招き、移動中のタクシーというシチュエーションの中で話を聞いていきます。

今回、石川は桃太郎として、「複業」という新しい働き方の視点から、社会課題への取り組み方をお話しいたしました。

大人の社会見学「目的地は鬼ヶ島」~社会全体を教室化したい~

▼当日のアーカイブはこちら


YouTubeページからもご覧いただけます。

▼目的地は鬼ヶ島公式YouTube
https://www.youtube.com/@donburako_taxi
▼大人の社会見学「目的地は鬼ヶ島」(note)
https://note.com/yawaraka_design/m/mc4fc1581cefd
▼デザイン×エンタメの力で社会課題をやわらかく!
“伝え方”のデザインで人の気持ちを動かした 大人の社会見学「目的地は鬼ヶ島」
・前編
https://www.fujitsu.com/jp/about/businesspolicy/tech/design/activities/onigashima01/index.html ・後編
https://www.fujitsu.com/jp/about/businesspolicy/tech/design/activities/onigashima02/index.html

令和4年度 とっとりプロボノ報告会に参加いたしました

2023年2月26日に、Work Design Lab パートナーの蔵田が携わっておりました、公益財団法人 とっとり県民活動活性化センター主催の「令和4年度とっとりプロボノ報告会」が行われました。

とっとりプロボノ報告会

「プロボノ」とは、仕事や趣味などで培ったスキルを活かしてボランティア活動を行うプログラムのことで、
今年度は例年実施している「とっとりプロボノ」*に加え、大学生による「おためしプロボノ」**も実施されています。

プロボノによる支援を受けてみたいと思われている団体の方、ボランティアとして参加してみたいと思われている方、プロボノってどういうもの何だろうと思われている方に向けて、今年度の取り組みを報告する場でした。

令和4年度のとっとりプロボノは「とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”のロゴ作成」です。

“えんたく”は、鳥取県内50箇所以上の子ども食堂と、“えんたく”の活動を支える多くの賛助会員で構成されるとても大きなネットワークで、
広く多くの人に“えんたく”の思いを伝えるため、この大きなネットワークの想いを象徴する旗印となるロゴをデザインすることがこのプロジェクトのゴールでした。

5人のグループを組み、“えんたく”周辺の方々に丁寧にヒアリングをし、グループのメンバー全員でロゴのコンセプトとデザインを検討しました。

“えんたく”は多くの人が関わっている上に、一つの会社や組織ではなく様々な想いを持つ人が集まる「ネットワーク」なので、ロゴを考えるのは大変難しかったですが、“えんたく”が鳥取において、何を支え、どんな価値を与えているのかを、イラストを使ったロゴでわかりやすく表現しました。

このロゴによって、“えんたく”のネットワークの絆が深まり、温かな繋がりが広がっていくことを心からお祈りしています。

〇実際に作成したロゴはこちらからご覧頂けます。

【“えんたく”とは】
こども食堂等への支援活動を行う中間支援組織として、ネットワーク構築、相談対応、資金提供などを行っています。

とっとりプロボノ えんたく

〇イベント詳細はこちら

【今年後取り組んだ2つのプロジェクト】
①とっとりプロボノ
支援先団体:とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”
内容:広く多くの人に団体の趣旨を理解してもらえるようなロゴの作成

②おためしプロボノ
支援先団体:認定NPO法人ハーモニィカレッジ、とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”、
NPO法人こども未来ネットワーク、NPO法人鳥取・森のようちえん・風りんりん、TottoriMama’s
連携:鳥取大学地域学部
内容:寄付を集めるための広報物の作成

*【「とっとりプロボノ」とは
〇令和4年度・現在進行中のとっとりプロボノプロジェクト(とっとり子どもの居場所ネットワーク“えんたく”のロゴ作成)の様子についてはこちらからご覧頂けます。

とっとりプロボノ

**【「おためしプロボノ」とは
〇鳥取大学地域学部にて「おためしプロボノ」を実施した様子はこちらからご覧頂けます。

【当法人からの参加者】
・蔵田 久美子(一般社団法人Work Design Lab メンバー)

都内のデザイン制作会社勤務のグラフィックデザイナー、アートディレクター。九州芸術工科大学(現九州大学)卒。日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会員。大手企業のグラフィックデザインやプロダクトデザインに携わり、プロダクト製作では企画から生産管理・納品業務まで手掛ける。個人の仕事では、スモールビジネスを立ち上げる個人事業主のコンセプトメイキング、ロゴなどのブランディングデザインを行う。出身の山口をはじめとしたあらゆる地域が、デザインの力で、楽しくより暮らしやすくなるためにできることを模索中。地域における「なんでも気軽に相談できるデザイナー」として活躍するのが夢。趣味でインテリアコーディネーター資格取得。一児(やんちゃな男児)の母。

のと未来会議2022 Vol.5 「能登町と都市部の二拠点で働く」 に登壇いたしました

2023年1月19日に、のと未来会議主催の「のと未来会議2022 Vol.5 ~「能登町と都市部の二拠点で働く」 #のとがはじまる~」にWork Design Lab パートナーの伊藤 紗恵が登壇いたしました。

のと未来会議2022 Vol.5

〇イベント詳細はこちら
〇お知らせ記事はこちら

東京で働くとともに、能登町でワーケーションをしながら町内事業者とともに課題解決に取り組んでいるという伊藤氏自身の経験から、
それを始めたきっかけや活動内容、東京との働き方の違い、今後の活動などをお話いたしました。

実際のイベント参加者様からは、

・自分と同じ価値観を持った方が、自分以外にもいるんだという嬉しさがあったこと。今回の対話のテーマを話し合っていく中で、実際に能登町に住んでいる方の話も聞くことができたのは大きく充実した時間になりました。

・自分にとって身近に感じたことのないテーマだったため、2拠点生活に関わっている方々の率直な声をお聞きすることができ視野が広がりました。

・先端を走る人(伊藤さん)の考え・人生観・その他が聞けたこと。レベルの高い人への接し方の参考になった。

・2拠点で働く、のイメージが少し掴めた。2拠点の色々な形をどう、フレームとして作れるのか、どう作って行くビジョンがあるのか、能登町にきいてみたい。

といったご感想・ご意見を頂いたとうかがいました。
のと未来会議さま、ご参加くださった方々、ありがとうございました。

〇当日のイベントのライブ動画はこちらからご視聴頂けます。

【のと未来会議とは

のと未来会議は2018年より、一人ひとりの「やりたいこと」を叶えるまちとして、
さまざまな関係者のみなさんの対話の場となることを目指して継続的に開催しています。
私たちの豊かな暮らしと未来のために対話する、市民対話の場です。

2030年の能登町には、「やりたいことを叶えたい人が集う」そんな未来を目指し、
能登町内、石川県内、富山、関東圏、関西圏…と、毎回各地から集まり、学生から退職後の方まで、住民と行政が一緒になり、対話を通じて、町の未来を「自分ごと」として話し、考え、行動してきました。

2020年からはオンライン開催を続け、参加者も全国各地に広がっています。
毎回、初参加の方がおり、オンライン開催回では10を超える都道府県から参加者が集まっています。
2022年度は「#のとがはじまる」をキーワードに、2022年度の「のと未来会議」は全6回開催予定。
能登町で活動する人、取り組みをご紹介し、能登町に行ってみたくなるような出会いやつながりをお届けしています。

〇のと未来会議の詳細はこちら

次回 第6回目、2022年度最後ののと未来会議は、3月2日に開催されるそうです。
ご興味のある方は是非参加してみられてはいかがでしょうか。

〇のと未来会議2022 Vol.6の詳細はこちらからご確認頂けます。

香川県主催の「地域活性化のための複業人材との連携入門セミナー」に登壇いたしました

2023年2月13日に、香川県小豆島にて、香川県主催の「地域活性化のための複業人材との連携入門セミナー~ 多様な人材活用による新たな課題解決の手法について~に代表の石川とパートナーの工藤が登壇いたしました。

香川県主催 地域活性化のための複業人材との連携入門セミナー~ 多様な人材活用による新たな課題解決の手法について~

地域外との継続的な関係づくり(関係人口)の一環として、人材不足や新たな課題に対する閉塞感など、地域が抱える問題解決の一つとして、地域外の専門人材である「複業人材」との連携が、全国各地域において増えており、その活用が注目されています。

【複業人材とは
複業人材とは、特定組織に専従しない形で自身の専門知識や経験・スキル等を提供して対価を得る人のことです。
組織に所属せず独立した形態で活動している人もいれば、企業や団体に所属しながら活動している人もおり、関わり方も多様化しています。
各種の経営課題に合わせた広いテーマで活用できることも、複業人材活用の特徴です。

今回、全国の自治体と連携協定を締結している当法人から、複業人材との連携により、地方の事業者がどのような課題解決・イノベーションを起したのか、人手不足等の問題が顕在化している観光分野の事例(観光DX)をケーススタディとしつつ、複業人材活用の具体的な流れや効果に合った事例を共有してまいりました。

小豆島には初めて訪れましたが、天候も快晴。
非常に良き機会を頂き、ありがとうございました。

香川県主催 地域活性化のための複業人材との連携入門セミナー~ 多様な人材活用による新たな課題解決の手法について~

【講師】
・石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)

1978年生まれ。広島県福山市出身。「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくり、企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業を繋ぐ様々な活動に注力している。総務省 地域力創造アドバイザー、観光庁「新たな旅のスタイル促進事業」アドバイザー、情報経営イノベーション専門職大学客員教授。

・工藤 翔太(一般社団法人Work Design Lab パートナー)

工藤翔太

過去、都内老舗ホテルにて経営企画業務に従事。
フロントスタッフから始まり、ソムリエ、経理、Webマーケティング、人事、社内DX、ホステル事業立ち上げなど、幅広くホテル運営に携わる。

※本イベントの開催は終了しております※

エコッツエリア協会・忘年会/出版記念パネルトークに登壇いたしました

2022年12月27日に、エコッツェリア協会主催の「エコッツエリア協会・忘年会/出版記念パネルトーク」に代表の石川が登壇いたしました。

第一部では、書籍「東京・丸の内発 ソーシャルコミュニティが社会を創る」の中でも語られている、エコッツェリア協会の歴史についてのパネルディスカッションが行われました。

第二部では、松田 智生氏、近藤 早映氏、そして弊社代表の石川の計3名(モデレーターとして田口 真司氏)にて、
場づくり、コミュニティづくりの秘訣についてお伝えしてまいりました。

イベント詳細はこちら

【エコッツェリア協会とは】

エコッツェリア

一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会(通称:エコッツェリア協会)は、会社でもない自宅でもない第3の場所として「3×3Lab Future(さんさんラボ フューチャー)」を運営しています。
「経済」「環境」「社会」をテーマに、業種業態の垣根を超えた創造性の高いコミュニティを形成し、サステイナブルな社会の実現に向けてビジネスを創発していきます。

〇エコッツェリア協会に関してはこちら

【登壇者&モデレーター】

・第一部
井上 成 氏(三菱地所 エリアマネジメント企画部 担当部長)
村上 孝憲 氏(一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会 理事)
稲富 雅子 氏(一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会 事務局長)
田口 真司 氏(モデレーター)

・第二部(代表石川登壇)
松田 智生 氏(株式会社 三菱総合研究所 主席研究員)    
近藤 早映 氏(三重大学大学院 工学研究科建築学専攻 准教授 )
田口 真司 氏(モデレーター)

※本イベントの開催は終了しております※

NAIGAICREW主催の「『オープンイノベーション都市長崎』を目指して」に登壇いたしました

2022年12月23日に、ダイアゴナルラン長崎にて、NAIGAICREW主催の「『オープンイノベーション都市長崎』を目指して」に代表の石川が登壇いたしました。

NAIGAICREW主催の「『オープンイノベーション都市長崎』を目指して」

本イベントでは、田上長崎市長、平田長崎県副知事、大庭副頭取(十八親和銀行)と「オープンイノベーション」をテーマに、地方経済の成長に中長期的な責任を担うべきステークホルダーとして、どのような体制構築が必要かについてトークセッションいたしました。

「『オープンイノベーション都市長崎』を目指して」

【NAIGAICREWとは】

NAIGAICREW
NAIGAICREW

※本イベントの開催は終了しております※

新潟大学にて講義を行いました

2022年12月17日に、新潟大学の樋口 健先生にお声がけ頂き、
新潟大学の講義「新潟大学個性化科目 学生がデザインする働き方の未来プログラム」を行いました。

新潟大学

Q&Aタイムも皆さん積極的なのが印象的でした。

今回も沢山の学生に受講して頂きました。ありがとうございました!