12/20(土)・1/19(月)開催:かのやネイチャー右腕人材ラボ

Event_20251220_osumi

12/20(土)・1/19(月)開催:かのやネイチャー右腕人材ラボ

株式会社ワークデザインラボおおすみが主催するイベントのお知らせです。

かのやネイチャー 右腕人材ラボ

<企画趣旨・背景>
受講無料・経営者必見。後継ぎ、右腕人材でお悩みですか?「かのやネイチャー 右腕人材ラボ」イベント開催。
自分の右腕や後継ぎ候補を探している方、必見です。地域の人事部として、事業承継や人材課題の解決策検討をテーマにしたイベントを開催します。実践者の声を聞き、新たなステップを踏み出すための貴重な機会です。

<リアル勉強会開催概要>
【日時】 2025年12月20日(土)17:00〜19:00
【会場】 鹿屋商工会議所(鹿児島県鹿屋市新川町600番地)★map
【参加費】 無料
【定員】 10社
【講師】 安形 直也(中央化学産業代表取締役社長/Work Design Labパートナー)
【テーマ】 複業継業の実践者の声を聞き、解決策を検討

<オンラインイベント開催概要>
【日時】 2026年1月19日(月)19:00~20:30(18:50から接続可能)
【形式】 オンライン ※後日メールにてZOOMのURLをご登録頂いたアドレス宛にお送りいたします。
【参加費】 無料
【定員】 10社
【講師】 岡本 雄喜、伊藤 俊徳(ワークデザインラボおおすみ)
【テーマ】 複業継業に向けたおためし複業の実践者の声を聞く

<参加申し込みについて>
こちらからお申し込みをお願いいたします。下記チラシに記載のQRコードからもお申込みいただけます。

【主催】株式会社ワークデザインラボおおすみ
【協力】一般社団法人Work Design Lab
【お問い合わせ先】support@wdl-osumi.com(ワークデザインラボおおすみサポート)

12/20(土)・1/19(月)開催:かのやネイチャー 右腕人材ラボ


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

12/4(木)開催:映画「パドレ・プロジェクト」特別上映会&年忘れ交流懇親会 presented by GENERYS & Work Design Lab

Work Design LabとGENERYS(ジェネリス)が主催するイベントのお知らせです。

映画「パドレ・プロジェクト」特別上映会&年忘れ交流懇親会 presented by GENERYS & Work Design Lab

<企画趣旨・背景>
40年ぶりに生き別れたアフリカ・カメルーン人の父を探す旅を描いた ドキュメンタリー映画『パドレ・プロジェクト/父の影を追って』。監督の武内剛(ぶらっくさむらい)さんほかゲスト登壇者を迎え、映画の上映に加え、感想シェア・ディスカッションタイム・音楽コーナー・交流懇親会など、年末を前に“心があったまる一夜”をお届けします。さらに、この夜限定のスペシャルなカメルーン料理をドーンとご用意しますので、乞うご期待。家族、ルーツ、アイデンティティ、多様性、そして「つながり」。それぞれの立場や背景を超えて、語り合い、笑い合える夜になるはずです。

<開催概要>
【日時】 2025年12月4日(木)18:30〜22:00
【会場】 Kandaクラウド(東京都千代田区神田錦町2-9-15 神田SDGsコネクションビル3階)★map
【参加費】 一般 ¥5,000(ディナー・飲み物付き)、恩送り(竹)、恩送り(松)
【お申し込み方法】 
こちらより参加チケットをご購入ください。
※SOLD OUT必至。席数に限りがありますので、ぜひお早めにスケジュール確保&チケット購入をお願いいたします。
<映画予告編>
https://youtu.be/C530p5eE2Yc?si=h87_sgBHX5RIRWby

<当日の予定>
・『パドレ・プロジェクト』上映
・トーク&感想シェアセッション
・音楽タイム
・交流懇親会
年末らしく、まじめな話もゆるやかに、笑いあり涙ありの夜に。ゲストやプログラムの詳細は今後発表予定です。

【主催】
・GENERYS(ジェネリス)

10代〜80代、世界中の約1,000人が参加する異世代・異分野の共創プラットフォーム。
年齢も国籍も職業も超えて、人がつながり、学び合う場をつくっています。

・一般社団法人 Work Design Lab
パートナーの土居 充は、アパレル販売員からエンジニア、デザイナー、地方創生事業まで幅広く活躍する「何でもデザイナー」。
“距離”や“共創”をテーマに、新しい働き方を生み出し続けています。


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

12/10(木)開催:アスリートタコスナイト ― 自分だけのタコスを作ろう! ―

Work Design Labと一般社団法人チームキノウとGenomic Giraffeが共催するイベントのお知らせです。

アスリートタコスナイト ― 自分だけのタコスを作ろう! ―

<企画趣旨・背景>
ALL国産本格タコスが鹿児島から爆誕し、様々なイベントなどで展開中の「南州タコス」。今回はアスリートの社会浸透の支援を行なっている「チームキノウ」とのコラボ企画「アスリートタコスナイト」。低カロリーで純国産グルテンフリーのエシカルタコス。そして何よりめちゃめちゃ美味い。体に誰よりも後だわっているアスリートにとってもぴったりな食事であることは間違いなし。挟む具も自由自在。様々な競技の様々なアスリートの皆様に思い思いのタコスを作ってもらおうという企画。人もタコスも可能性は無限大。年末に忘年タコス会ぜひ遊びにいらしてください。

<開催概要>
【日時】 2025年12月10日(木)19:00〜22:00
【会場】 Genomic Giraffe(東京都中央区日本橋堀留町1丁目3−15 ライフサイエンスビル 1階)★map
【参加費】 1,000円+1ドリンクオーダーお願いします
【お申し込み方法】 
こちらより参加チケットをご購入ください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※人数把握のため、エントリー後の無断キャンセルはお控えください。
※エントリーなしでも空席があればご参加いただけます。
※申し込み後に確認のメールが届きます。内容をご確認の上、当日会場へお越しください。

【持ち物】 特に必要な持ち物はありませんがお子様の場合はエプロンなどあるといいと思います。
・タコスが好き
・南州農場が好き
・ジラフが好き
・なんか楽しそう
・試食?なにそれ
市販のタコスでは味わえない最高の体験をお約束します。あなたの手で作る、最高の一皿を。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

<タコスプロデューサー>
・小川哲生 氏(東京大学/北海道大学体育会アーチェリー部コーチ 全日本アーチェリー連盟普及部専門委員/一般社団法人チームキノウ 代表理事 )

1997年静岡県生まれ。12歳で身体障害が発覚し、サッカー選手になる夢を断念。その後、アーチェリーを始め、独学で競技を学ぶ。15歳で日本記録樹立、日本代表に選出。大学では全日本学生王座決定戦で準優勝。大学卒業後、伊藤忠商事株式会社を経て、株式会社リクルートで教育事業の経営企画を担当。現在、東京大学/北海道大学体育会アーチェリー部コーチ、全日本アーチェリー連盟普及部専門委員を務める。

・大野 徹 氏(南州農場エコプロジェクト株式会社)
保育士からNPO設立を経て、鹿児島県錦江町へ移住。耕作放棄地の再生や飼料の国産化を目指し、純国産の黒豚・黒毛和牛のブランド化に挑戦中。地域課題に真っ向から取り組む農業スタートアップの実践を語っていただきます。

・土居 充(一般社団法人Work Design Labパートナー)
アパレル販売員→サーバサイドエンジニア→WEBデザイナー→プロデューサー(現在)という名の何でも屋。2019年から某商社系デザイン会社にてグループの事業創出支援業務に従事。コロナ禍のどさくさの中で「メタバース」「地方創生」と距離をテーマにした2つの自社事業を立ち上げた。そのうち1つ、長崎県との産官学金地方創生事業プロジェクト「おさかなサブスク」では、地場企業との東京企業の共創モデルを実現させる。2023年より、某証券会社に入社。新たな領域に挑戦中。さらなる成長機会を求めてWork Design Labに参加。美味しくて楽しくソーシャルグッドを目指す「エシカルジャンクプロジェクト」を主宰。「東急不動産おさかなDAO長崎プロジェクト」内で「フィッシュヘッドカレー」、鹿児島県鹿屋市 南州農場と企画した純国産の飼料用コーンを利用したタコス「南州タコス」を企画、展開中。

<南州農場とは>
南州農場は、鹿児島県の大隅半島に拠点を構え、かごしま黒豚を中心とした畜産業を展開する企業です。生産から加工、販売まで一貫したシステムを持ち、安全で高品質な豚肉を提供しています。特に、南州農場のかごしま黒豚は、独自の飼育方法と厳選された飼料により、旨味が強く柔らかい肉質が特徴です。自社農場での徹底した品質管理のもと、伝統的な飼育法を活かしながら、最新の技術も取り入れています。

<チームキノウとは?>
「圧倒的な熱量で「好き」を極めた人の力が、事業という形で機能する世界を創る」をビジョンに掲げ、アスリートの社会進出支援、ユニバーサルスポーツの社会浸透を目指し活動を進める社団。全国でユニバーサルスポーツのイベントを展開中。

<Genomic Giraffeとは>
日本橋は江戸の時代の薬種問屋の集積から始まり、今もくすりの街として広く「生命」に関わる事業に挑戦されている企業が多くいらっしゃいます。その象徴を、私たちを構成する30億個の対の遺伝子としました。遺伝子の塩基配列はキリンの網目模様に似ていることから、その要素を掛け合わせ「ゲノムのキリン」という店舗名としています。愛称 日本橋のキリン、略称G2で覚えていただけると嬉しいです。日本橋エリアで働くワーカー同士、または地域住民同士が偶発的につながり、そこから何かの価値が生まれていく、そんな場を目指しています。
【席数】カウンター10席/ソファー席あり/最大50名収容可能
【Instagram】Instagram
【Facebook】Facebook

【共催】一般社団法人Work Design Lab、一般社団法人チームキノウ、Genomic Giraffe


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

12/12(金)開催:知りたい!教えたい!韓国なんでも語らナイトVOL.1

Work Design Labとチームキノウが共催するイベントのお知らせです。

知りたい!教えたい!韓国なんでも語らナイトVOL.1

<企画趣旨・背景>
みんな大好きな焼肉、キムチ、韓国料理。ドラマもK-POPも最高なエンタメ大国。お隣の国という事もあって旅行で遊びにいった事もある人も多いはず。韓流ブームが巻き起こったのももう相当昔、恥ずかしながら、当時の私にはその魅力がまだピンときていませんでした。ですが現在、世界のエンタメシーンで韓国が重要なコンテンツ大国になっていると言っても過言ではないかと思います。NETFLIXではイカゲームなどハイクオリティなドラマの数々音楽に関してもダンスも歌も超一流、圧倒的なパフォーマンスでUSチャートでも1位を取ってしまう時代。もはやエンタメではアジアナンバーワンなんじゃないかと。なんか近いし、勝手に見知ったような気がしていますが、歴史も今のカルチャーもしっかりキャッチできているかと言われるとちょっと自信なくないですか?この機会にもう一歩踏み込んで韓国に縁がある人、大好きな人のお話を聞いて、一緒にもう一段階、お隣の国を知ることで自分の知識の枠を広げてみませんか?すでに韓国大好きな人は一緒に韓国を楽しむ仲間探しのチャンスかも!?新しいことを知ることや知り合いを増やすのが大好きな人ぜひ遊びにいらしてください。

<開催概要>
【日時】 2025年12月12日(金)19:00~22:00 ※23:00まで飲んだりしゃべったりOKです
【会場】 偶発的なつながりを育むBAR THE FLYING PENGUINS(東京都中央区日本橋2-2-18 にのに八重洲仲通りビル 2F)★map
【料金】 無料
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。

<プログラム>
1.19:00~19:05 はじめに(中口 敦恵 氏)
2.19:05~20:05 僕らの韓国ストーリー 各自20分程度 
➀一般社団法人チームキノウ 小川 哲生 氏  
「適時公開」
➁株式会社ツギステ 取締役 桜 のどか 氏
「適時公開」
➂東京大学経済学部4年生 中山 孝一郎 氏
「適時公開」
➃適時公開ゲスト1
「適時公開」
➄適時公開ゲスト2
「適時公開」
3.20:35~21:55 交流会
4.21:55 おわりに
※23:00まで飲んだりしゃべったりOKです。

<スペシャルスピーカー>
・東京大学/北海道大学体育会アーチェリー部コーチ 全日本アーチェリー連盟普及部専門委員 一般社団法人チームキノウ 代表理事 小川哲生 氏
1997年静岡県生まれ。12歳で身体障害が発覚し、サッカー選手になる夢を断念。その後、アーチェリーを始め、独学で競技を学ぶ。15歳で日本記録樹立、日本代表に選出。大学では全日本学生王座決定戦で準優勝。大学卒業後、伊藤忠商事株式会社を経て、株式会社リクルートで教育事業の経営企画を担当。現在、東京大学/北海道大学体育会アーチェリー部コーチ、全日本アーチェリー連盟普及部専門委員を務める。

・株式会社ツギステ 取締役 桜 のどか 氏
2010年にアイドルデビューし、2013年より仮面女子の初代リーダーとして活動。年間1,000本を超えるライブ出演や大型フェス・海外公演を経験し、グループを牽引した。2018年12月に卒業後は、女優・タレントとして舞台や映像作品などに出演。2023年、株式会社ツギステにジョインし、2024年に取締役へ就任。芸能活動で培った経験を活かし、現在はアイドルや芸能経験者のセカンドキャリア支援に力を注いでいる。

・東京大学経済学部4年生 中山 孝一郎 氏
2017〜2020白陵高等学校卒業、2020〜2022慶應義塾大学 法学部法律学科 中途退学、2022〜2026東京大学 経済学部経営学科 在学中、2026〜KPMG FAS Co.,Ltd. グローバルに展開するプロフェッショナルファームの日本法人、経営戦略の策定からその実現手段としてのM&A支援までを一貫して手がけるアドバイザリー部門。

<モデレーター>
・土居 充 (一般社団法人WorkDesignLabパートナー)

アパレル販売員→サーバサイドエンジニア→WEBデザイナー→→企画営業→何でもデザイナー(現在)。コロナ禍のどさくさの中で「メタバース」「地方創生」と距離をテーマにした2つの自社事業を立ち上げた。そのうち1つ、長崎県との産官学金地方創生事業プロジェクト「おさかなサブスク」では、地場企業との東京企業の共創モデルを実現させる。2023年より、某証券会社に入社。スシテックTOKYO内、TOKYO INNOVATION BASE支援メンバー。日々新たな領域に挑戦中。

共催:一般社団法人Work Design Lab、チームキノウ


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

11/12(水)開催:都市と地域が共創する“ものづくりの未来” ~協働で拓く製造業のエコシステム~

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

都市と地域が共創する“ものづくりの未来” ~協働で拓く製造業のエコシステム~

<企画趣旨・背景>
「ものづくりのまち」として知られる東京都大田区と、製造業が集積する広島県福山市。
それぞれが培ってきた技術・人材・ネットワークを結びつけ、新たな産業共創のかたちを描こうという民間主導の動きが始まっています。近年、製造業を取り巻く環境は、担い手不足、技術承継問題、サプライチェーン変革など、急速に変化しています。その中で、「単独企業」から「共創型ネットワーク」へと構造転換を進めることは、地域産業にとっても、都市企業にとっても、持続的な成長の鍵と考えられます。本イベントは、2024年11月に開催した「ものづくり未来と共創のチカラ」の連続企画として、川崎重工が羽田の地に開設したソーシャルイノベーション共創拠点「KAWARUBA」を舞台に開催します。高度な加工技術を持つ企業が集積する大田区、機械金属に関わるあらゆる企業が集積する福山市を中心に、企業・自治体・支援機関・プレーヤーが交わり、都市と地域の共創による新たな製造業のエコシステムを議論します。日本各地のものづくりに関わる皆さまにとって、本イベントがそれぞれの立場や思いを共有し、共に挑戦する仲間と出会うきっかけとなれば幸いです。

<KAWARUBAとは?>
KAWARUBA(カワルバ)は、川崎重工が羽田に開設した新たなソーシャルイノベーション共創拠点です。社会課題の解決に向け、意志ある多様な人々が出会い、集い、共創し、価値を社会実装していく場として機能しています。産業の枠を越えた共創を通じて、ものづくりの新しい可能性を探るためのプラットフォームです。

<開催概要>
【日時】 2025年11月12日(水)19:00~21:00
(現地は18:45から受付開始、オンラインは18:50から接続開始します。)
【定員】 50名
【参加費】 無料
【会場】 Zoom/川崎重工業株式会社 ソーシャルイノベーション共創拠点 CO-CREATION PARK KAWARUBA(東京都大田区羽田空港1丁目1番4号 HANEDA INNOVATION CITY Zone B 2F★map)のハイブリット開催
【お申し込み方法】 
こちらより参加チケットをご購入ください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※オンライン参加の方には、前日までにチケット購入時にご入力いただいたメールアドレス宛にZoomアドレスをお送りする予定です。

【こんな方におススメ】
・製造業・ものづくり事業者の皆さま
・共創によるオープンイノベーションを推進する企業・団体関係者・研究者の皆さま
・事業者連携の新しいモデルに関心のある支援機関の皆さま
【お問合わせ】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

<プログラム>
➀オープニング(20分)
➁トークセッション/Q&A(90分)
(1)他企業、異業種、他地域、官民連携等の必要性と事例
(2)連携のきっかけやポイント、課題感
(3)具体的な連携・共創の接点になりそうなトピックス
※終了後、交流会のお時間を設けております。

<プレゼンテーター>
・渡辺 大 氏(株式会社芝橋 代表取締役/一般社団法人東京中小企業家同友会 大田支部 支部長)
・原 純哉(川崎重工業株式会社 CO-CREATION PARK KAWARUBA 運営担当)
・佐藤 普三 氏(株式会社御幸鉄工所 代表取締役/ふくやま共創ファクトリー)
・佐藤 伸剛(大田区PiO PARKサポーター/大手損害保険会社 カルチャー変革部門 リーダー)

<ファシリテーター>
・石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)

【主催】一般社団法人Work Design Lab
【共催】ふくやま共創ファクトリー、福山市
【会場協力】川崎重工業株式会社 ソーシャルイノベーション共創拠点 CO-CREATION PARK KAWARUBA


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

10/29(水)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.10

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.10

<企画趣旨・背景>
業務効率化が叫ばれ、日々の激務ではスピードと結果が求められ、何が美しいかを問う時間をとることもなかなか難しくなっている今日この頃。今こそ、現代の武士の嗜みとして言葉では伝えきれない何かをDJで伝えあいませんか?「BUsinessmanBlues」はそんなビジネス×音楽の交流会。今回はさらに新たな掛け算、ビジネス×音楽×「ファッション」をテーマに、DJ陣も全員スーツ。さらにファッション業界の重鎮をスペシャルトークゲストを迎えてお届けします。いつものビジネスにクリエイティブな視点を加えたい、クリエイティブ人材との交流も図っていきたい方良質な音楽を接着剤に、面白いコラボが生まれるかも。ぜひ当日は普段スーツを着ない人も久々にスーツで決めてご参加ください。現地でお待ちしております。

<開催概要>
【日時】 2025年10月29日(水)19:00~22:00
【会場】 Genomic Giraffe(東京都中央区日本橋堀留町1丁目3−15 ライフサイエンスビル8 1階)★map
【お申し込み方法】 
こちらより参加チケットをご購入ください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※申し込み後に確認のメールが届きます。内容をご確認の上、当日会場へお越しください。

<スペシャルゲストトーク>

10/29(水)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.10

・TEAM TK Lab .LLC代表 笠原 敏正 氏
#ファッション #洋服 #妄想と想像の空間を浮遊する #エロイアートを描く #お酒とNetflix

通称:kasapon(かさぽん)1959年9月11日生まれ。文化服装学院を卒業後、アパレル大手「ファイブフォックス」に入社。約40年にわたり、企画デザイナー・ディレクター・役員・監査役として日本のファッションシーンに貢献。2020年に退社後、自身のアパレル会社を設立し、プライベートブランド「Mr.X24」を立ち上げる。現在は、Mr.X24 デザイナー、青山ファッションカレッジ 講師アドヴェンチャーホールディングス 顧問として活動しながら、SNSでもファッションに関する情報&おもしろおかしいショート動画を発信中。

・SNSクリエイター/プロデューサー 佐藤 雄大 氏
#ギター #ピアノ弾き語り #作詞作曲 #料理 #音楽 #お酒 #料理 #ビール検定2級

高校卒業後、明治大学理工学部に入学、卒業研究では音声解析をテーマとし、Perfumeなどが使用しているボイスチェンジャーの研究をしていた。大学卒業後はIT系の会社に就職し、アプリ開発をメインとしたプログラマーとして働く。2018年にSNSでギター練習に関する発信をはじめ、「オンラインギター講師」として活動。その後、2019年に会社を辞め、現在はフリーでギター講師、Webサイト作成、マーケティングコンサル、インフルエンサーのアートディレクション等の仕事を行なっている。現在は1万フォロワー以上のアカウントを2つ運用し、笠原さん(kasaponさん)のサポートを担当。

<レギュラーDJ>
・DJ KOZOU
茨城県と東京で国家公務員を通算25年続けながら、20代の頃は西麻布Yellow、代官山Air、新宿リキッドルーム、青山Maniac loveに通い詰める。FUJIROCKへの参加は通算17回。ロックもパンクも好きだけど、一番好きなのはMotownとSalsoulな44才。褒めまくる会、失敗可能なプレゼン練習会SOFT、kasumigaseki outdoor lunch部などを主催しつつ、ラジオを語るPodcastやヒガシナカノノナカノヒトを配信中。新宿三井ビルのど自慢記者クラブ員という一面も。

・DJ DSK
某ゼネコンのスタートアップ連携を統括するビジネスパーソン。3歳の頃に沢田研二の「勝手にしやがれ」に魅了されて以来、筋金入りの音楽マニアとしての人生が始まる。イカ天やバンドブームを経て高校時代に洋楽へ開眼。後追いでニューウェーブ、ポストパンク、ネオアコの洗礼を受け、英国音楽の深みにどっぷり浸かる。スタイル・カウンシル~ポール・ウェラーの薫陶を受け、さらにアシッドジャズを経由してソウルミュージックの世界へ。大学時代にはフリーソウル全盛期の渋谷を拠点に、レコードショップ巡りや月イチ開催のフリーソウル・アンダーグラウンドを楽しむ日々を送る。現在も「年中、メロウな男です。」をキャッチフレーズに、US/UKインディーズ、AORから70年代ソウルまで幅広い音楽を掘り続ける音楽愛好家としての顔を持つ。

・DJ MAX
某証券会社でデザイナーを務めつつ、ワークデザインラボという越境人材組織にボランティアで身を置いて、地方創生とクリエイティブで世の中のいろんな難しいことをちょっとだけ前に進めることを自分のミッションとして生きている、職業:人間。10代にフリーソウルの洗礼を受け70年代ソウルのとりこに。高校時代にファンクバンドを組んだりして、ブラックミュージックに甘酸っぱい青春期を丸ごとささげてしまう。その後もHIPHOPとかを聴くも、結局ルーツがソウルミュージックな感じのモノだと気づく無限ループに毎度がっかりしつつも嬉しくなる。自分探しの旅の途中、46歳、第2の思春期。

・DJ 聖☆おじさん
幼少期からピアノやギターに親しみ、高校時代にロック派の田村とブルース派の島の影響で音楽の幅が広がる。大学院では軽音サークルでギターボーカルを担当。ブランクを経て40代からDJ活動を開始。DJ coming soon…に師事。オーセンティックな四つ打ちを軸に、時代とジャンルを超えたミックスを展開。ポストロック、エレクトロニカ、ディープテクノ、ミニマルテクノを好み、都市の夜に溶け込むグルーヴを探求中。一方で、日中は日本橋を拠点にスタートアップと不動産をマッシュアップ。都市のリズムを読み、イノベーションのミックスを仕掛ける。

・DJ coming soon…
幼稚園の頃に父親の車のカーステレオで聴いた宇多田ヒカルに衝撃を受け、以来音楽に日常を支配され、現在も毎週末都内某所で気ままに好きな音楽をかけ続ける日々。 普段は不動産会社に勤務し、上京してから好きになった街、日本橋にアートと音楽を広げるべく暗躍中…31歳、ずっと思春期。

▼今年実施済みのBusinessMan Bluesはこちら
1/28(火)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜
3/26(水)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.2
4/30(水)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.3
5/26(月)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.4
6/27(金)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.5
7/30(水)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.6
8/11(月)開催:超BUISINESSMAN BLUES in NAGASAKI
8/28(木)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.7
9/6(土)開催:BusinessMan Blues 〜できるビジネスマンは良い音楽を聴いている〜 VOL.8

【主催】一般社団法人Work Design Lab


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

10/28(火)開催:自然資本を活かした企業でのネイチャーポジティブキャリアに関する勉強会

株式会社ワークデザインラボおおすみが主催し、理事の伊藤が進行役として登壇するイベントのお知らせです。

自然資本を活かした企業でのネイチャーポジティブキャリアに関する勉強会

<企画趣旨・背景>
この度は、鹿児島県鹿屋市の「自然資本を活かした企業でのネイチャーポジティブキャリアとは」をテーマにしたイベントにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。鹿屋市の豊かな自然資源を次世代に繋ぎ、新たなビジネスの可能性を探るという趣旨のもと、イベントに続き、その関係性や意義をさらに深めるための勉強会を開催することになりました。イベントにご参加いただく方々はもちろんのこと、「ネイチャーポジティブ経営」に関心を持つすべての方を対象に、実践的な学びと出会いの機会を提供します。イベントでは、鹿屋市の自然資源と新しいビジネスモデルの概要、その具体的なステップや成功事例、実践のヒントを深く掘り下げます。

<開催概要>
【日時】 2025年10月28日(火)19:00~21:00
【定員】 10名
【参加費】 無料
【会場】 Genomic Giraffe(東京都中央区日本橋堀留町1丁目3−15 ライフサイエンスビル 1階)★map
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みをお願いいたします。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
【こんな方におススメ】
この勉強会は、イベント参加者に限らず、以下のような全ての方に開かれた学びの場です。
・ネイチャーポジティブや生物多様性に関わる仕事がしたいけど、どんな選択肢があるのか知りたい方
・環境と地域の持続可能性、特にリジェネラティブなアプローチに関心がある方
・ネイチャーポジティブをテーマに、複業やプロボノ、インターン、体験プログラムなどを探している方
・「地域×ネイチャーポジティブ」の可能性を探し、実際に地域で活動してみたい方
・ネイチャープレナー(自然を活かした起業家)との繋がりを求めている方
・自身のキャリアや生き方を見つめ直し、新しい働き方や生き方を模索している方
・とにかく自然や生き物が大好きで、その魅力を仕事や活動に活かしたい方
勉強会にご参加いただくことで、鹿屋市の豊かな自然資源と新たなビジネスモデルに対する理解がより深まり、実現に向けた具体的な一歩を踏み出すことができます。まずはぜひご参加ください。お会いできるのを楽しみにしております。
【お問い合わせ先】 support@wdl-osumi.com(ワークデザインラボおおすみサポート)

<プログラム>
➀挨拶・イベント趣旨説明
➁ネイチャーポジティブ経営とは?
➂かのやネイチャー右腕人材ラボとは?
➃パネルディスカッション
➄交流会
➅クロージング

<プレゼンター>
太齋 彰浩 氏(一般社団法人サスティナビリティセンター 代表理事/東北大学生命科学研究科 客員教授)

<ゲスト>
・小式澤 郁 氏(EIKAN GROUP 鹿屋衛生管理センター株式会社 代表取締役社長)
・岡本 雄喜(株式会社ワークデザインラボおおすみ 代表取締役/株式会社オキス 取締役)
・大野 徹 氏(南州エコプロジェクト株式会社 取締役)
・倉辻 悠平 氏(特定非営利活動法人エティック 事業本部コーディネーター/一般財団法人ネイチャープレナー・ジャパン 理事)

<進行役>
伊藤 俊徳(株式会社ワークデザインラボおおすみ 取締役/一般社団法人Work Design Lab 理事)

【主催】株式会社ワークデザインラボおおすみ
【協力】特定非営利活動法人エティック、一般社団法人Work Design Lab
※本イベントは、令和7年度「中小企業支援事業補助金(地域の人事部支援事業)」の採択事業により実施するものです。


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

10/27(月)開催:三代目ナイト Vol.2 ― 立ち上がる三代目、ここに集結 ―【会場参加/オンライン配信】

株式会社ワークデザインラボおおすみが主催するイベントのお知らせです。

三代目ナイト Vol.2 ― 立ち上がる三代目、ここに集結 ―【会場参加/オンライン配信】

<企画趣旨・背景>
各地の企業が事業の寿命、担い手不足、地域のガラパゴス化といった課題を抱える中、それらの問題と3代目社長たちは真っ向から向き合っています。第1回「三代目ナイト」では、そんな3代目社長たちの話を聞き、課題を共有し、参加者同士がつながることで多くの共感と学びが生まれました。第2回となる今回は、その繋がりを一歩進めて「個」から「組織」へ。地域を越えた3代目ネットワークの可能性を探り、日本各地の中小企業・地域経済の未来を共創する場を築いていきます。1人で抱えがちな3代目の課題を、同じ境遇の仲間と共に乗り越えていく。そんな新しい挑戦の第一歩となる決起の場にしていきたいと思います。現状を変えたい思いのある3代目の皆様、そして3代目を応援したい皆様のご参加をお待ちしています。

<開催概要>
【日時】 2025年10月27日(月)19:00〜22:00
【会場】 Genomic Giraffe(東京都中央区日本橋堀留町1丁目3−15 ライフサイエンスビル 1階)★map
【オンライン参加について】 今回は会場参加に加えて、オンラインでの参加も可能です。
※オンライン参加の方も事前のご予約が必要です。
※Zoomにて開催します。URLは後日ご案内します。

【料金】 5,000円 ※会場にてお支払いいただきます
【お申し込み方法】 
こちらより参加チケットをご購入ください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※人数把握のため、エントリー後の無断キャンセルはお控えください。
※エントリーなしでも空席があればご参加いただけます。

【フード・ドリンク】 南州農場提供/スペシャルメニュー&飲み放題
【こんな方におススメ】
・事業承継や地域の事業振興に関心のある個人、企業関係者
・中小企業の活性化に関心のある個人、企業関係者
・オープンイノベーションに関心のある個人、企業関係者
・キャリアデザインに関心のある個人、企業関係者
【お問い合わせ先】 株式会社ワークデザインラボおおすみ/support@wdl-osumi.com

<南州農場とは>
南州農場は、鹿児島県の大隅半島に拠点を構え、かごしま黒豚を中心とした畜産業を展開する企業です。生産から加工、販売まで一貫したシステムを持ち、安全で高品質な豚肉を提供しています。特に、南州農場のかごしま黒豚は、独自の飼育方法と厳選された飼料により、旨味が強く柔らかい肉質が特徴です。自社農場での徹底した品質管理のもと、伝統的な飼育法を活かしながら、最新の技術も取り入れています。

<プログラム>
1.19:00~19:10 はじめに
2.19:10~20:10 取り組み紹介+QA 各自10分程度
➀鹿屋衛生管理センター株式会社 小式澤 郁 氏「「孫ターン」生まれ育っていない地で会社を継ぎ、世界の水環境向上を目指す」
➁株式会社髙木ビル 髙木 秀邦 氏「アトツギが歩む「未来を耕す」長き時間~事業承継は登記簿の一行では語れない~」
➂OKOSHIYA TOKYO 細谷 誠 氏「ブランディングによる企業再生」
➃JINEN株式会社 波崎 大知 氏「3代目という原体験」
➄ニッシン・パーテクチュアル株式会社 中村 稔 氏・中村 環希 氏「2代目と3代目でチャレンジする組織変革」
3.20:10~20:20 「全国3代目ネットワーク構想」発表
4.20:20~21:50 交流会
5.21:55 おわりに
※プログラム終了後、23:00まで会場を開放しております。ぜひごゆっくりご歓談ください。

<登壇者>
・EIKAN GROUP/鹿屋衛生管理センター株式会社 鹿屋環境株式会社/株式会社EKOVIA 代表取締役社長 小式澤 郁 氏

1991年生まれ。幼少期を東京、横浜、大阪、香港で過ごす。慶應義塾大学環 境情報学部在学中に、金融系IT企業、広告制作会社でのインターンを経て、広告PR領域で起業。自社コンテンツを活かしながら、クライアント支援を行うスタイルを確立。2018年、鹿児島県鹿屋市にて生活排水処理業を営む、鹿屋衛生管理センター株式会社の常務取締役に就任。2022年に同社、代表取締役専務、その後2024年に代表取締役社長に。既存事業を大事にしながら、2本目、3本目の柱を作るべく、現在は汚水処理分野にデジタルを掛け合わせて世界に挑戦中。自然が好きで、趣味はキャンプ、登山、マラソン、ゴルフ。

・TAKAGIグループ/株式会社 髙木ビル 代表取締役 髙木 秀邦 氏
1976年⽣まれ。早稲⽥⼤学商学部卒業後、プロのミュージシャンとして活動。その後、信託銀行系⼤⼿不動産仲介会社で営業を務めた後、祖⽗が1961年に興した株式会社髙木ビル⼊社。不動産を“ハードとしての箱”ではなく、“人が集まり、暮らし、コミュニケーションが生まれるもの”という理念のもと、3代⽬社⻑として、東京都中⼼に⾃社ビル・マンション・コワーキングスペースの設計開発から管理運営までを⼿がける。2023年5月には、フラグシップとなる「銀座髙木ビル」を竣工。木造と鉄骨造のハイブリット建築にチャレンジし、オフィスビルの新たな価値創出の先進的な事例となっている。また、⾃社ビルの中で成長していく企業に伴⾛するという経営思想を体現する「次世代型出世ビル」、個⼈やスタートアップのチャレンジに伴⾛するライフクリエーションブランド「BIRTH」、さらには地域創生を目的とした自治体との包括連携にも積極的に取り組み、不動産における新しい価値観を起点にプロジェクトを次々と展開中。BIRTH事業においては、起業家との協業プロジェクトや出資支援によって成長するカルチャーが根付き、2021年11月には髙木ビルグループの伴走型投資会社としてTAKAGIパートナーズを設立。企業成長のプラットフォームとして、社会に新たな価値を創造する企業への伴走型投資を推進している。

・有限会社丸文製菓 代表取締役 細谷 誠 氏
東京下町・日暮里にある創業63年の和菓子屋の3代目。米菓子おこしの新しい可能性を追求する新ブランド「OKOSHIYA TOKYO」をリリース。伝統技術を守りながら国産玄米をベースにナッツ、果実を使った新感覚“おこし”を開発し、健康志向と現代のライフスタイルに合う和スイーツを提案。創業初の常設店を丸の内ビルディングに出店し、現在は欧州、東南アジアをはじめとした海外市場にも挑戦中。

・JINEN株式会社 CEO 波崎 大知 氏
1996年生まれ、銚子市出身、屋久島在住。水産仲卸業の家系に育ち、地元が消滅可能性都市に指定されたことを契機に「持続可能な地域」を探求する旅を開始。2018年、「地域の機会格差をなくす」ことを目指してEdTech領域で起業。2020年、観光領域のPdMや旅行商品の企画開発に従事。2022年、株式会社musuhi 取締役CTO就任。2024年、JINEN株式会社を設立。

・ニッシン・パーテクチュアル株式会社 代表取締役 中村 稔 氏
1974年生まれ、埼玉県春日部市在住。2代目として冷間圧造金型製造を行うニッシン・パーテクチュアル株式会社を率いながら、製造業の現場におけるAI・DX推進を積極的に展開。2022年からはフェムト秒レーザーによる微細加工事業を新たに立ち上げ、従来の金型製造に加えて新市場を開拓。2025年からはロボティクス事業部も展開。生成AIの普及活動にも熱心で、社員11名がAI資格に合格するなど人材育成にも注力している。自身もJDLA G検定を取得し、全国各地でセミナーや講演を行い、累計受講者は1,000人以上。製造業とAI教育を融合させた取り組みは、中小製造業の成長モデルとして評価を受けている。

・ニッシン・パーテクチュアル株式会社 レーザーテクスチャリング事業部 主任 兼 AI事業部 中村 環希 氏
2004年生まれ、21歳。中学から大学までゴルフ部に所属。大学では経営学を専攻していたが、父からフェムト秒レーザー事業への参画を打診され、大学を中退して入社。理系の知識ゼロからスタートし、デザインの感覚を活かしながら多様な案件に取り組み、わずか2年で部門売上を毎年約1.5倍に成長させた。フェムト秒レーザーによる独自の加工技術は注目を集め、2025年6月にはフジテレビ「Live News イット!」で紹介される。現在は主任として少数精鋭チームを率い、新たな技術開発とAI活用を推進し、創造性と最先端を掛け合わせた唯一無二の加工表現を追求している。趣味はゴルフとドライブ。休日は愛車で気分をリフレッシュしている。

<運営・サポート>
・株式会社 オキス 取締役/株式会社ワークデザインラボおおすみ 代表取締役 岡本 雄喜
鹿児島県鹿屋市にある農業生産法人株式会社オキスの取締役COO。祖父が創業した株式会社岡本産業(物流業)など10社の関連会社で成り立っているグループ。株式会社オキスは広域連携アグリビジネスモデル事業、農商工等連携事業、6次産業総合化事業、地域産業資源活用事業の認定を受けており、多数のメディアで6次産業化の成功モデルとして取り上げられている。2020年2月に農林水産省の6次産業化アワードでの奨励賞受賞。2021年に株式会社オキス、(一社)Work Design Lab、ルーデンスキャピタル合同会社と3社で(株)ワークデザインラボおおすみを設立し、鹿児島県内市町村からの事業受託により関係人口創出事業やオープンイノベーション事業を推進。第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定に関する有識者会議の検討委員会のゲストスピーカーを務める。

・一般社団法人WorkDesignLabパートナー 土居 充
アパレル販売員→サーバサイドエンジニア→WEBデザイナー→→企画営業→何でもデザイナー(現在)。コロナ禍のどさくさの中で「メタバース」「地方創生」と距離をテーマにした2つの自社事業を立ち上げた。そのうち1つ、長崎県との産官学金地方創生事業プロジェクト「おさかなサブスク」では、地場企業との東京企業の共創モデルを実現させる。2023年より、某証券会社に入社。スシテックTOKYO内、TOKYO INNOVATION BASE支援メンバー。日々新たな領域に挑戦中。

・一般社団法人Work Design Lab 理事/株式会社ワークデザインラボおおすみ 取締役 伊藤 俊徳
慶應義塾大学経済学部卒。中央大学大学院国際会計研究科修了。税理士法人トーマツにて移転価格コンサルティングに従事後、アクセンチュア株式会社に転職し中期経営計画・PMI等を構想から実行まで一気通貫での支援に従事。その後、事業会社に転じ、経営企画及びデジタル戦略の責任者として、戦略の策定から実行まで含めて主導。現在は、独立し、“食”分野を中心とした全国の中小企業支援及びスマートシティ・脱炭素・健康寿命延伸・関係人口創出、等の官民連携プロジェクト支援等に従事。

・川崎重工業株式会社 東京本社 Manager​ 原 純哉 氏
重工業メーカで勤務する傍ら、想いの姿を可視化するSketch Communication事業を推進。大学院で造船工学を修了後、重工業メーカで14年にわたり造船設計、鉄道車両新規事業開発、自律走行ロボット事業開発を担い、現在は同社で新規事業創出支援に従事しつつ、事業共創施設を運営。並行して、理系学歴、エンジニア、新規事業開発、コーチングの知見を活かし、事業アイデアや事業ビジョンを構造化整理し、想いを図化するサービスを提供中。

・NTTドコモビジネス株式会社(旧NTTコミュニケーションズ) ソリューションコンサルティング部 地域協創推進部門 知久 友花 氏
「持続可能な地域社会を創る」をミッションに日々地域の社会課題に向き合う。現在は「都市と地域を”人材育成”で繋ぐプログラム『地域越境ビジネス実践プログラム』」に参加し、株式会社オキスにて越境留学中。三代目ナイトの創設メンバーであるオキス岡本 雄喜の想いに共感し、今回のイベントに運営サポートとして参画。今後の三代目ネットワークの立ち上げにも携わりながら、地域協創事業の発展を目指していく。

主催:株式会社ワークデザインラボおおすみ
協力:一般社団法人Work Design Lab


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

10/16(木)開催:自然資本を活かした企業でのネイチャーポジティブキャリアとは【オンライン無料】

株式会社ワークデザインラボおおすみが主催し、理事の伊藤が進行役として登壇するイベントのお知らせです。

自然資本を活かした企業でのネイチャーポジティブキャリアとは【オンライン無料】

<企画趣旨・背景>
鹿児島県鹿屋市では、豊かな自然を活用した事業を次世代に繋ぐため、「自然を活かした事業に関わりたい」「地域で起業したい」と考えている方を対象にしたイベントを開催します。本イベントでは、後継者を探している鹿屋市の事業者と、自然に根ざした事業を始めたい方を繋ぎ、「第三者承継×ネイチャーポジティブ経営」という新しいビジネスモデルを提示します。鹿屋市の農業、畜産、林業、水産といった自然資源を、新たなビジネスチャンスに変えたい方、地域に貢献したい方は、ぜひご参加ください。

<開催概要>
【日時】 2025年10月16日(木)19:00~21:00
【定員】 50名(オンライン)※18:50から接続開始します。
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みをお願いいたします。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※オンラインでお申込をされた方には、後日メールにてZOOMのURLをご登録頂いたアドレス宛にお送りいたします。

【こんな方におススメ】
・ネイチャーポジティブや生物多様性に関わる仕事がしたいけど、どんな選択肢があるのか知りたい方
・環境と地域の持続可能性、特にリジェネラティブなアプローチに関心がある方
・ネイチャーポジティブをテーマに、複業やプロボノ、インターン、体験プログラムなどを探している方
・「地域×ネイチャーポジティブ」の可能性を探し、実際に地域で活動してみたい方
・ネイチャープレナー(自然を活かした起業家)との繋がりを求めている方
・自身のキャリアや生き方を見つめ直し、新しい働き方や生き方を模索している方
・とにかく自然や生き物が大好きで、その魅力を仕事や活動に活かしたい方
【お問い合わせ先】 support@wdl-osumi.com(ワークデザインラボおおすみサポート)

<プログラム>
➀挨拶・イベント趣旨説明
➁そもそもネイチャーポジティブとは?
➂かのやネイチャー右腕人材ラボとは?
➃パネルディスカッション
➄質疑応答
➅クロージング

<プレゼンター>
・小式澤 郁 氏(EIKAN GROUP 鹿屋衛生管理センター株式会社 代表取締役社長)
・岡本 雄喜(株式会社ワークデザインラボおおすみ 代表取締役/株式会社オキス 取締役)
・大野 徹 氏(南州エコプロジェクト株式会社 取締役)
・倉辻 悠平 氏(特定非営利活動法人エティック 事業本部コーディネーター/一般財団法人ネイチャープレナー・ジャパン 理事)

<進行役>
伊藤 俊徳(株式会社ワークデザインラボおおすみ 取締役/一般社団法人Work Design Lab 理事)

【主催】株式会社ワークデザインラボおおすみ
【協力】特定非営利活動法人エティック、一般社団法人Work Design Lab
※本イベントは、令和7年度「中小企業支援事業補助金(地域の人事部支援事業)」の採択事業により実施するものです。


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

10/28(火)開催:アフリカギュッと濃縮 カメルーン知らナイト ― 優しいアフリカ講座VOL.2 ―

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

アフリカギュッと濃縮 カメルーン知らナイト ― 優しいアフリカ講座VOL.2 ―

<企画趣旨・背景>
7月に開催させて頂いた前回のアフリカナイトに続いて優しいアフリカ講座VOL.2
今回はカメルーンについて素晴らしい登壇者皆様にお話を聞いてみたいと思います。カメルーンって名前は聞くけどどんな国?サッカーで日本に来ていたけど、、正直まだまだ知らないことだらけの魅惑の国カメルーン。そこには様々な野生動物が生息していたり(広いからすごい奥の方とのこと)世界中の人が思う”アフリカ”の特徴を色濃く有する「アフリカの縮図」と呼ばれていることなどを前回のイベントの中で漫画家のルネさんから、ご自身の出生のドラマの中で伺い興味津々になってしまいました。なので、今回はさらにカメルーンにフォーカスしたお話を伺ってもう一段、深ぼっていけたらと思っております。前回に続いてルネさんに登壇いただき、カメルーンと日本のハーフの武内剛さん、カメルーンご出身で日本で長く生活されているネビさん、各人カメルーンと日本の両方に深い縁がある登壇者にそれぞれの物語の中で、カメルーンについて伺えたらと思っています。物理的に遠い国のお話も、日本の中で隣の人から聞くことでそこはもう手の届く世界になっていくようなそんな時間になること間違いなし。みんなで知らなかった新世界の可能性を感じる時間をご一緒させてください。

<開催概要>
【日時】 2025年10月28日(火)19:00~21:30 ※23:00まで飲んだりしゃべったりOKです
【会場】 偶発的なつながりを育むBAR THE FLYING PENGUINS(東京都中央区日本橋2-2-18 にのに八重洲仲通りビル 2F)★map
【料金】 無料
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。

<プログラム>
1.19:00~19:05 はじめに(中口 敦恵 氏)
2.19:05~20:05 僕らのカメルーン物語  各自20分程度 
➀株式会社ぶらっくかんぱにー CEO ぶらっくさむらい 武内 剛 氏  
「カメルーン人父を訪ねて三千里」
➁漫画家・タレント 星野 ルネ 氏
「適時公開」
➂Africa Asia Youth Nest 代表理事 ネビバンガ・エビナ 氏
「適時公開」
3.20:05~20:35 クロストーク&QA 僕らにとって、カメルーンって結局どんな国?
4.20:35~21:55 交流会
5.21:55 おわりに
※23:00まで飲んだりしゃべったりOKです。

<スペシャルスピーカー>
・漫画家 星野 ルネ 氏
漫画家&タレント。1984年カメルーン生まれ。4歳の時に母の結婚に伴い来日し、兵庫県姫路市で育つ。高校卒業後、兵庫県内で就職をしたが自分の生い立ちが人々の関心や共感を集めることを発見し、25歳で上京。タレント活動の傍ら、ツイッター上で発表していた自分の日常のエッセイ漫画が話題となり、2018年8月に『まんが アフリカ少年が日本で育った結果』(毎日新聞出版)として出版された。現在、毎日小学生新聞にて「アフリカ少年!毎日が冒険」連載中。2020年5月には、『まんが アフリカ少年が見つけた世界のことわざ大集合 星野ルネのワンダフル・ワード・ワーズ!』(集英社)を出版。

・株式会社ぶらっくかんぱにー」CEO 武内 剛 氏
愛知県名古屋市生まれ。日本人の母とカメルーン人の父を持つ。2004年に渡米。8年間、北米・ニューヨークで暮らす。現地の演劇学校「HBstudio」で演技を学び、卒業後は演劇、ミュージカル、映画等に出演。帰国後は「ぶらっくさむらい」名義でお笑い芸人としてテレビ(『エンタの神様』『おはスタ』)等に出演。コロナ禍で事務所を独立し講演など活動の幅を広げる。2023年、自身の父を探す旅を描いた初監督映画『パドレ・プロジェクト』が国内外の映画祭で最優秀国際映画賞などを受賞し、2024年全国ロードショーを果たす。世界をハッピーにするホワイトなぶらっく企業「株式会社ぶらっくかんぱにー」CEO。

・一般社団法人 Africa Asia Youth Nest 代表理事 ネビバンガ・エビナ 氏
カメルーン出身。文部科学省国費留学生制度(MEXT)を通じて来日し、高知工業高等専門学校を経て東京工業大学で機械工学を専攻。東京大学大学院情報理工学系研究科にてロボティクス(機械情報工学)を研究。現在はエヌエヌ生命保険株式会社統合的リスク・財務リスク管理部にて、保険リスクの定量評価や財務モデリングを担当している。Youth TICADの創設者の1人として、アフリカ・アジアの若者を対象としたアンケート調査の設計・実施・分析を主導。その成果をもとに、社会・経済・文化・デジタル・政治・法制度の6本柱から成る政策提言「Youth Agenda 2055」を策定し、TICADプロセスに若者の声を政策レベルで反映させる取り組みを推進している。日本では保険や金融のリスクを数字で分析する仕事に従事しながら、アフリカとアジアの若者をつなぐ団体「Africa Asia Youth Nest」を立ち上げ、未来を共に創る活動を行っている。数字の世界から文化や社会まで、両方を橋渡ししながら新しい可能性を拓きたいと考えている。

<モデレーター>
・The Flying Penguins コネクター 中口 敦恵 氏

CAや教官などのキャリアを経て、現在は人事部にて社内新規事業提案制度の運営ならびに自身でも地域創生分野に絡んだ新規事業を企画するチームに所属。2023年よりコネクター活動に参画。サードプレイスで人と人がつながり「今日はイイ夜だった」と思ってもらえるような空間創りがやり甲斐。※フラペンが初めてでもお1人でも、人つなぎコネクターのあつえにはお任せください。

・土居 充 (一般社団法人WorkDesignLabパートナー)
アパレル販売員→サーバサイドエンジニア→WEBデザイナー→→企画営業→何でもデザイナー(現在)。コロナ禍のどさくさの中で「メタバース」「地方創生」と距離をテーマにした2つの自社事業を立ち上げた。そのうち1つ、長崎県との産官学金地方創生事業プロジェクト「おさかなサブスク」では、地場企業との東京企業の共創モデルを実現させる。2023年より、某証券会社に入社。スシテックTOKYO内、TOKYO INNOVATION BASE支援メンバー。日々新たな領域に挑戦中。

▼今年実施済みのアフリカナイトはこちら
7/22(火)開催:アフリカ知らナイト ― 原色の大陸の可能性を感じる夜 ―

主催:一般社団法人Work Design Lab


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

10/3(金)開催:河田音楽祭 〜音楽でもっと繋がろう〜

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

河田音楽祭 〜音楽でもっと繋がろう〜

<企画趣旨・背景>
今回のイベントは主催の河田さんから「もう一度、音楽で何かをしてみたい」とのお話を受けて企画させていただきました。このイベントは生バンドのグルーヴに身を任せて社会人になって普段話せないことや言葉にできない熱い思いを伝え合うそんな大人のアオハルな音楽イベントです。子供の頃は当たり前に話せていたことや伝え合っていた言葉に上手くできない思いや考えも大人になるうちにいつしか口にできなくなっていきます。大人になってもお酒だけじゃなくて音楽に身を任せることで、さらに演奏ができる人は言葉だけじゃなくて楽器に乗せて熱い想いを伝え合うことができる気がします。
・昔バンドをやっていて今でも血が疼く…
・仕事の傍ら楽器を練習している。人前で演奏したい…
・音楽は聞く専門だけど、音楽の話をしていると時間を忘れる…
などなど、音楽との向き合い方は様々ですが音楽が好きな人は音を挟めば本当の気持ちを話せてすぐ友達になれるんじゃないかと思います。ぜひご来場いただき、大人のアオハル時間をご一緒させてください。

<開催概要>
【日時】 2025年10月3日(金)19:00〜22:00
【会場】 Genomic Giraffe(東京都中央区日本橋堀留町1丁目3−15 ライフサイエンスビル8 1階)★map
【参加費】 チャージ500円(別途1オーダー)好きなものをご注文ください。
【お申し込み方法】 
こちらより参加チケットをご購入ください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※申し込み後に確認のメールが届きます。内容をご確認の上、当日会場へお越しください。

<出演バンド>
➀バンド名:Sugar & Hops

10/3(金)開催:河田音楽祭 〜音楽でもっと繋がろう〜

▼メンバー
sanae kawata/fl

会社員。某コンビニやIT企業にて10年ほどスイーツの商品開発・バイヤーをしている。そのためスイーツ好きと思われがちだが、実は大の辛党でビール好き。中高時代に吹奏楽部でフルートを吹いていたが、卒業と同時に押し入れにしまいこむ。それ以来音楽とは無縁の生活を送ってきたものの、昨年ひょんなキッカケで再び吹く機会を頂いたことで音楽の楽しさを再発見。今ではLIVEなど色々活動している。最近ジャズに目覚めた。

harry/pf
某広域自治体で働く公務員。子どもの頃にクラシックピアノを習うも、怖い先生のもと練習嫌いで上達せず。ひょんなことから大人になって再開し、友人の誘いでジャズピアノを始める。ライブはほぼ初めて。プライベートでは、シュミニケーターを自称し、楽しさで人とつながる、つなげるイベントを色々と開催している。なお、最近のイチオシはプロレスの模様(OZAWAさん)。

yusuke omori/per
お酒(主に日本酒とビール)と音楽好き地方公務員。大学の軽音サークルでバンド経験があるものの、しばらく音楽からは遠ざかっていましたが、自宅用の椅子として買ったカホンで再び演奏する楽しさを実感。以後、独学で二児の妨害を受けながら練習中。普段ロックやアニソン、歌謡曲を聴いていますが、今回の演奏を機にジャズにも食指をそそられています。

Tomonori Kobayashi/b
IT企業にて人事系の業務に従事。高校時代にベースを始め、ロックを中心に演奏。社会人になってからジャズの魅力に気付き、コントラバスを石原雄介氏に師事。ジャズやファンク系のセッションに通い、スキルアップに励む日々。でも最近はポップスや吹奏楽などのジャンルにも目移りしたり…(°▽°)音楽以外では手話に興味があり、通訳者を目指して講習会で学習中。

➁バンド名:mako band
▼メンバー
nozaki/.Sx
harry/pf
Tomonori Kobayashi/b

➂バンド名:トランポザウネン
▼メンバー

適時公開

【主催】一般社団法人Work Design Lab


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

9/24(水)開催:東広島市主催│令和7年度東広島市デジタルネットワーク形成促進事業 ~対話と共創を通じて地域の未来を創る~

東広島市が主催し、Work Design Labが企画運営するイベントのお知らせです。

東広島市主催│令和7年度東広島市デジタルネットワーク形成促進事業 ~対話と共創を通じて地域の未来を創る~

<企画趣旨・背景>
東広島市が掲げる将来都市像「未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市」および市制50周年の合言葉「やさしい未来都市 東広島」をテーマに、本イベントは“対話と共創”でデジタル人材ネットワーク(DNW)の土台を築く場です。大学・企業・市民が垣根を越えて集い「➀仕事づくり・雇用創出」「➁人材育成と実践の場」「➂市民サービスの向上」という3つの方向性(※仮案)に対する可能性や問題意識を、東広島らしい価値(学術、産業、文化など)と結び付けて対話・議論します。当日は、東広島市DX推進チームからの趣旨説明とゲストスピーカーからの事例紹介を起点に、参加者全員で地域をよりよくしていくための対話を進める予定です。また本テーマに関心のある方々同士での繋がりも創れればと思います。

<デジタルネットワーク形成促進事業とは>
令和7年度より、東広島市では、市内企業や人材の連携を促進し、デジタル人材の連携の場の創出、中小企業の生産性向上、民間団体の活動の活発化に繋げることを目的に、民間主体のデジタル人材ネットワークを構築を進めています。

<開催概要>
【日時】 2025年9月24日(水)19:00~21:00
(現地開場は18:30/オンライン参加の方は18:50より接続可能です)
【会場】 Zoom/東広島イノベーションラボ ミライノ+東広島市西条岡町10-10)のハイブリッド開催
【定員】 現地:20人/オンライン:20人
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※オンラインでお申込をされた方には、後日メールにてZoomのURLをご登録頂いたアドレス宛にお送りいたします。
※紙チラシにあるQRコード申込みフォームから申込済の方はPeatixからの申込みは不要です。

【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

<プログラム>
19:00~19:20【1部】:オープニング
「本事業の狙いとポイントについて」
橋本 光太郎 氏(東広島市 総務部 DX推進担当部長)

19:20~20:05【2部】:トークセッション➀
「対話と共創を通じて、地域の未来をつくる」
・太田 幸一 氏(塩尻市 商工観光部 先端産業振興室長)

塩尻市商工観光部 先端産業振興室長。1976年、長野県塩尻市生まれ。2000年に塩尻市役所入庁。自営型テレワーク推進事業「KADO」、塩尻インキュベーションプラザ「SIP」、シビックイノベーション拠点「スナバ」、自動運転・MaaS、塩尻市DX戦略、地域DXセンター「core塩尻」など、DX・地方創生領域での新規施策や施設の立上げを担当。2022年より現職。
・鎌北 雛乃 氏(住友商事株式会社 MIRAI LAB PALETTE コミュニティマネージャー)
学生時代より様々なコミュニティ活動に参画し、20歳の時に仲間と共に起業。人口7,000人の町に移住し、観光事業、情報発信事業、コンサルティング事業などを行う。2019年に住友商事が運営するオープン・イノベーション・ラボMIRAI LAB PALETTEに参画。現在はコミュニティマネージャーとして、様々な事業活動をリードしている(MIRAI LAB PALETTEは現在、約8,600人が参画するコミュニティとなっている)。
20:05~20:45【3部】:トークセッション➁※参加者全体での意見交換の場です
「デジタルネットワークに対する可能性と課題」
・福島 悟史 氏(東広島市 デジタル社会推進官)

20:45~21:00【4部】:まとめ

<全体進行・モデレーター>
・石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事/総務省地域力創造アドバイザー)

※当日の進行で時間が前後することがあります。

主催:東広島市
企画運営:一般社団法人Work Design Lab


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/