1/21(火)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップ

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1/21(火)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップ

東広島市が主催し、Work Design Labが受託開催するイベントのお知らせです。

東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」東広島の未来を共に創る
学生と地元企業の交流ワークショップ

<企画趣旨・背景>
この度、令和6年度 東広島市地域共創型課題解決事業の一環として、広島大学の学生約20名と地域事業者の皆さま約10名をお招きし、下記のとおり交流ワークショップを開催いたします。学生からの「進学して孤独な頃に地域の方の温かさに救われた」「もっと地域の大人たちと交流したい」という声をきっかけに企画した、東広島近辺の学生と地域社会/地元企業との接点を増やし、協働して東広島の未来を共に創ろうという取り組みです。学生4名+地元企業の方2名程のグループに分かれたワークショップ(対話形式)でおこないます。この機会に交流してみませんか?ぜひお気軽にご参加ください。

<開催概要>
【日時】 2025年1月21日(火)18:00~19:30(17:30から受付開始)
【会場】 フェニックス国際センターMIRAI CREA(ミライ クリエ)東広島市鏡山1丁目4番5号 東広島キャンパス南側)
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
※申し込み期限:1月17日(金)
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

<内容(予定)>
・自己紹介
・お互いのイメージ・先入観の共有
・ギャップの背景を探るディスカッション
・ギャップ解消のためのアイデアワーク
・「東広島にこんな場を作ろう!」共同提言

<主旨>
・学生と地元企業との対話を通じて相互理解を深める
・地域の大人と学生がお互いに「パートナーとして協働できる関係」であると認識する
・本ワークショップの成果を、合同会社アルステクトが東広島市と協力し、令和6年度東広島市地域共創型課題解決事業として仕組み化・モデル化していく

<本ワークショップについて>
東広島市が推進する令和6年度地域共創型課題解決事業TORQUEに採択された、合同会社アルステクトが進めるテーマ「若手人材スキルと地域社会の接点づくりで若者の定住を促進する~若手社会人・大学生の雇用促進プラットフォームを目指して~」の活動の一環です。
合同会社アルステクトは広島大学起業部の学生起業による写真映像制作を中心にクリエイティブ面での行政企業支援を行っているベンチャー企業です。

〇東広島市提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」とは
東広島市では地域の課題を募集し、広く全国のスタートアップ企業や専門人材などからアイデアや解決策を持ち寄りながら、解決を目指す協創プロジェクト「TORQUE(トルク)Higashihiroshima」を令和3年度より開始しました。
“トルク”とは、原動機の回転力や駆動力を意味します。本事業は地域課題を解決すべく、地域と外の力が一丸となり、その力をパワーアップすることを目指しています。一つの点ではなく、点在する力を巻き込んで、大きなうねりにしていく。互いに助け合い、手を取り合って生み出すトルクフルなソリューションを生み出します。
TORQUE Higashihirosima 公式HP

主催:東広島市
受託事業者:一般社団法人Work Design Lab

1/21(火)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」学生と地元企業の交流ワークショップ


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

1/16(木)開催:オレがガイド!和歌山2泊3日最強ツアー

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

オレがガイド!和歌山2泊3日最強ツアー

<企画趣旨・背景>
現地のことは現地のひとに。山、海、東西南北、エリアによって遊ぶ場所も多種多様。和歌山県にゆかりのある猛者が集まって俺なら、私ならこういってこういく...。各々が考える最高の2泊3日のツアーについてプレゼン大会を開催。観光ガイドには載ってない新しい旅を求める方々、最強のツアーコーディネーター軍団がお待ちしております。和歌山で何かやってみたい。和歌山と繋がりたい人大募集です。

<開催概要>
【日時】 2025年1月16日(木)19:00〜21:00(開場18:30~)
【会場】 Genomic Giraffe(東京都中央区日本橋堀留町1丁目3−15 ライフサイエンスビル 1階)★map
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 
こちらより参加チケットをご購入ください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※人数把握のため、エントリー後の無断キャンセルはお控えください。
※エントリーなしでも空席があればご参加いただけます。

【こんな方におススメ】
・地域移住や新しい働き方に関心のある個人、企業関係者
・和歌山県にゆかりのある、または興味がある個人、企業関係者
・面白い人と繋がって新しいことにチャレンジしてみたい人
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

▼システム・席数
– 1ドリンク以上の注文必須
– キャッシュレス決済のみ利用可能
– カウンター10席。ソファー席あり。最大50名収容可能

▼会場Genomic Giraffeについて
日本橋は江戸の時代の薬種問屋の集積から始まり、今もくすりの街として広く「生命」に関わる事業に挑戦されている企業が多くいらっしゃいます。その象徴を、私たちを構成する30億個の対の遺伝子としました。遺伝子の塩基配列はキリンの網目模様に似ていることから、その要素を掛け合わせ「ゲノムのキリン」という店舗名としています。愛称 日本橋のキリン、略称G2で覚えていただけると嬉しいです。日本橋エリアで働くワーカー同士、または地域住民同士が偶発的につながり、そこから何かの価値が生まれていく、そんな場を目指しています。

<プログラム>
18:30~ 開場
19:00~ オープニング/趣旨説明(5分)
19:10~ 1部 トークセッション(60分)(QA(約40分)10分×5人、QA20分)

➀太田 聖 氏 「初心者おすすめテッパン紀南・熊野ハイライトツアーPlus」
➁中 豊晴 氏 「みんな知らない紀北の魅力。2泊3日満喫ツアー」
➂村上 裕美子 氏 「野生を取り戻す2泊3日@紀南・熊野」 
➃岩井 慶太郎 氏 「ライオンと一緒にジビエBBQ」
➄上畑 健太 氏 「Key Site Expedition~歴史と未来をつなぐ産業探索~」

20:00~ 2部 交流クロージング(50分)
20:50~ クロージング(10分)
※当日の状況により、内容が変更となる場合もございます。ご了承ください。

<ゲスト>
・ディベロッパー 太田 聖 氏
私鉄系不動産会社でリノベーション住宅の企画推進、シェアハウス・シェアオフィスの運営、新規事業企画に従事。2022年より大手不動産会社のオープンイノベーション部門に参画。スタートアップ専用シェアオフィスの運営を通じてスタートアップコミュニティの創出、事業共創支援を担当し東京の東側エリアでのスタートアップエコシステム形成を推進。Tokyo Innovation Base(TIB)のスターティングメンバーとしても活動中。

・株式会社アワーズ 経営企画室 SDGs地域連携課 村上 裕美子 氏
大阪府出身。20代の約5年間をブラジルで過ごし30歳で帰国後、人材紹介と地域活性の仕事を計12年経験。「都市⇄地域の越境機会の創出」を通じて多様な働き方の普及や新結合を目指す。現在は和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」の運営会社にて地域連携や事業企画に従事しながら、兼業で在ブラジルの旧友とともに日本企業のラテンアメリカ進出支援に携わる。母の故郷の白浜町とさいたま市の2拠点居住、日本⇄ブラジルのリモートワークを実践中。趣味:渓谷+熊野古道歩き

・Key Site(キーサイト) 上畑 健太 氏
和歌山県和歌山市出身。地方銀行にて法人融資業務経験後、外部企業へ出向し海外展開支援業務に従事。帰任後は、人事・ITコンサルティング業務の立ち上げを行う。その後、本業支援活動を銀行全体に浸透させる企画に携わる。現在は地域から新たな産業を生み出すことを目的に、スタートアップ支援拠点「Key Site」の立ち上げプロジェクトを担う。

・SDBLコミュニティサポーター 中 豊晴 氏
和歌山県出身。県内のパブリックセクターに在籍し、東京事務所に赴任中。これまでに、稼げる地方、自己実現できる地域社会を目指して、官民連携によるまちづくりや空き家の利活用促進、アグリビジネススクールの運営、異業種間連携による地域課題解決型ビジネスの創出などに取り組む。現在は、地方と都市をつなぐ架け橋となるべく日々奮闘中。

・Share Style BBQ 岩井 慶太郎 氏
【BBQ研究家】飲食業界やリクルートでの人材ビジネスを経験後、現在は大手プロフェッショナルファーム(コンサルティング)の人材育成部門にて勤務。本業の傍ら、BBQイベントやBBQ施設開発のプロデュースを行う「Share Style BBQ」の代表としても活動。組織の枠を越えた人材交流やコミュニケーションを目的とした企業向けのBBQ企画や、地域食材のPRを目的にしたファン交流企画など様々な企画を多数手掛け、延べ参加人数は10,000人超。【一緒×労働×食事=楽しい(組織強化)】の方程式で参加型のコンテンツ企画を得意としている。

<モデレーター>
・土居 充 (一般社団法人Work Design Labパートナー/大手証券会社 デザイナー)
・伊東 夕佳 氏 (株式会社ATOMica 広報)

【主催】一般社団法人Work Design Lab
【共催】株式会社ATOMica


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1/4(土)開催:2025年WDL大新年会

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

2025年WDL大新年会

<企画趣旨・背景>
一年の計は元旦にありといいますが、お正月が終わっても、家でテレビを見ながら過ごすのはもったいなくないですか?モリモリ先生こと森山正明さんの発案で東京駅すぐ近く、八重洲にある夢追い人が集まる人繋ぎをテーマにしたBAR「The Flying Penguins」で大新年会を開催します。
2025年の目標、初夢、新規事業、地方創生から、恋の悩みまで何でもかんでもみんなで語り合う会を開催します。モリモリ先生が大推薦のゲストママが、かわるがわるカウンターに。我こそはという人は飛び込みママ参加も大歓迎です。学生による会津のお米プロジェクト「結」とお魚DAOプロジェクトがコラボ。おいしいお米とお魚を掛け合わせた夢のお茶漬けの試作品もお披露目します。
新年早々にみんなと2025年の野望を語り合いませんか?朝から晩までオープンしてますので皆さんそれぞれのタイミングと、気分で遊びに来てください。久々にドイドイやモリモリに会ってみようか、ちょっと顔出すだけ、なんとなく様子見に来たなども大歓迎です。新年一発目の楽しい時間をご一緒させてください。

<開催概要>
【日時】 2025年1月4日(土)11:00〜21:00
【会場】 偶発的なつながりを育むBAR THE FLYING PENGUINS(東京都中央区日本橋2-2-18 にのに八重洲仲通りビル 2F)★map
【参加費】 チャージ1,000円(ドリンクなどは、キャッシュオン制になります ※後述詳細)
【お申し込み方法】 こちらより参加チケットをご購入ください。
            ※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
            ※人数把握のため、エントリー後の無断キャンセルはお控えください。
            ※エントリーなしでも空席があればご参加いただけます。

【こんな方におススメ】 ・地域移住や新しい働き方に関心のある個人、企業関係者
            ・新年から何か野望に燃えている人
            ・話したい企画がある人
            ・ネットワークを広げたい人
            ・面白い人と繋がりたい人
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

▼システム・席数
– チャージ1,000円/人
– 1ドリンク以上の注文必須
– キャッシュレス決済のみ利用可能
– 食事持ち込み無料(お箸や取り皿はご自身でご用意ください)
– カウンター11席。ご来店順に着席可能です。
– テーブルエリアはスタンディングとなります。

<プログラム>
11:00~開場
21:00~閉店
※当日の状況により、内容が変更となる場合もございます。ご了承ください。

<当日マスター>
・土居 充(一般社団法人Work Design Labパートナー)
・森山 正明(一般社団法人Work Design Labパートナー)

【主催】一般社団法人Work Design Lab


<Work Design Lab Peatix公式ページ>
https://work-redesign.peatix.com/

12/26(木)開催:和歌山県主催|空き家活用を通じたまちづくりと新しい働き方の可能性【ハイブリッド開催】

和歌山県が主催し、Work Design Labが企画運営するイベントのお知らせです。

和歌山県主催|空き家活用を通じたまちづくりと新しい働き方の可能性

<企画趣旨・背景>
和歌山県内の空き家数は約10万5千戸であり、今後、高齢化の進展や人口・世帯数の減少に伴い、さらなる増加が懸念されています(※令和5年の住宅・土地統計調査より)。急増する空き家が、社会課題・地域課題となっていることを背景に、国も「使える」空き家等は、なるべく早く有効に利活用を図ることが効果的であると示しています。一方で、二地域居住などの新たな働き方・住まい方へのニーズが高まっており、空き家はその活用方法によっては、新たな価値を生み出す可能性を秘めています。
コロナ禍を経て、場所や時間に捉われない働き方や暮らし方、会社を辞めずに起業する「複業・起業」など、様々な新しい働き方が生まれており、地域における新たなまちづくりプレイヤーとしての期待が高まっています。またライフスタイルに対する価値観も多様化し、空き家を活用した「まちづくり活動」そのものが、街の魅力的なコンテンツとして、更なる実践者や関係人口を呼びこむ事例も出始めています。
本イベントでは、新しい働き方や空き家活用を実践されているゲストをお迎えし「今後の空き家活用」や「まちづくり・事業創り」についてディスカッションをしていく予定です(首都圏に在住する複業・起業に関心がある層に対し、空き家を活用した新しいビジネスの創出を促すことで空き家の有効活用に繋げるとともに、関係人口の増加による持続可能な地域づくりの可能性を探ります)。また本テーマに関心のある方々同士の緩やかな繋がりも創っていく予定です。

<開催概要>
【日時】 2024年12月26日(木)18:30〜21:30 ※BARのため、出入り自由で23:00まで営業しています。
(現地は18:00から受付開始、オンラインは18:20から接続開始します。) 
【会場】 オンライン/The Place Shibuya東京都渋谷区道玄坂2丁目11−1 JMFビル渋谷03 5F)のハイブリット開催
渋谷駅 JR各線・京王井の頭線・東急東横線・銀座線・半蔵門線・副都心線
JR渋谷駅ハチ公前口より、渋谷109に沿って道玄坂を上り7分。渋谷マークシティ アベニュー口徒歩1分

【定員】 現地:40人/オンライン:40人
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※オンライン参加の方には、前日までにチケット購入時にご入力いただいたメールアドレス宛にZoomアドレスをお送りする予定です。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

<タイムスケジュール>
①オープニング(20分)
②第1部:トークセッション「複業起業で空き家活用に関わる新しい働き方」/Q&A(40分)
③第2部:トークセッション「空き家活用でまちを元気にする」/Q&A(45分)
④第3部:和歌山県内の3自治体による空き家活用等の取り組みのご紹介(30分)
⑤クロージング(15分)
⑥交流タイム(30分)
※当日の進行状況等によって、若干前後する可能性もございます。ご了承ください。

<プレゼンテーター>
・五十嵐 知宏 氏(一般社団法人うごく街 理事/大手IT企業勤務)
・小出 俊夫 氏(株式会社栄城アドバンス 代表取締役社長/大手総合電機メーカー勤務)
・岩永 淳志 氏(一般社団法人Kii-Lab 代表理事)
・渡邉 享子 氏(株式会社巻組 代表取締役/日本初DAO型シェアハウス「RooptDAO」運営)
・永田 大樹 氏(株式会社和み 地域活性化事業部マネージャー/元・紀の川市地域活性化起業人)
・大橋 茉由 氏(和歌山県 地域政策局 地域振興課 副主査)

<モデレーター>
・石川 貴志 (Work Design Lab代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)

主催:和歌山県
企画運営:一般社団法人Work Design Lab
協力:The Place Shibuya

12/19(木)開催:山あり谷あり南信州語らナイト

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

山あり谷あり南信州語らナイト

<企画趣旨・背景>
長野県人も千差万別多種多様。山一つ、谷一つ越えれば、その数だけ、異なる景色、人々、コミュニティと百花繚乱なストーリーが溢れています。
現地の美酒珍味と、想いのある素敵な人々の歴史、ビジネス、雑学、奇譚、etc
南信州にまつわるよろず語りを肴に交流をしませんか?
今回は、地方に関わりたいと思っている方が、長野県南部、南信州のキーマンの方々と交流し、長野の魅力をもう一歩解像度を上げて知る、そしてDAOなど新しい形のかかわり方を考えてみるという趣旨のもと、空を飛んだペンギン(WILL〜夢や願い〜を叶えた人たち)と空を飛びたいと願うペンギン(WILLを叶えたい人たち)が偶発的に出会う、イノベーティブなまちの集い場(BAR)である「THE FLYING PENGUINS」とコラボをして実施いたします。
当日は長野に関する、グルメやお酒を皆さまにご提供する予定です。

<開催概要>
【日時】 2024年12月19日(木)19:30〜21:30(開場19:30~)
       ※BARのため、出入りは自由で23:00まで営業しています。
【会場】 偶発的なつながりを育むBAR THE FLYING PENGUINS(東京都中央区日本橋2-2-18 にのに八重洲仲通りビル 2F)★map
【参加費】 チャージ1,000円(ドリンクなどは、キャッシュオン制になります ※後述詳細)
【お申し込み方法】 こちらより参加チケットをご購入ください。
            ※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
            ※人数把握のため、エントリー後の無断キャンセルはお控えください。
            ※エントリーなしでも空席があればご参加いただけます。

【こんな方におススメ】 ・地域移住や新しい働き方に関心のある個人、企業関係者
            ・長野県(特に南部)にゆかりのある個人、企業関係者
            ・DAOやWEB3の施策に興味のある個人、企業関係者
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

▼システム・席数
– チャージ1,000円/人
– 1ドリンク以上の注文必須
– キャッシュレス決済のみ利用可能
– 食事持ち込み無料(お箸や取り皿はご自身でご用意ください)
– カウンター11席。ご来店順に着席可能です。
– テーブルエリアはスタンディングとなります。

<プログラム>
19:30~ 開場・オープニング/趣旨説明(5分)
19:35~ 1部 トークセッション(60分)(QA(約40分)6分×6人、QA20分)
 上田市職員 伊藤 正道 氏 「サウナが紡ぐ、人・企業・地域 “サウナケーション”の誕生」
 上松町議員 小林 信彦 氏 「木工×まちづくり」
 国分寺×下条村 Naoki Sugita 氏 「地域な世界について」 
 長野県庁 松本 弘樹 氏 「地域と“ゆるやかにつながる”可能性」
 伊藤忠インタラクティブ 三輪 宗久 氏 「地域活動ですが、なんとなく始めています。」
 飯田市 湯澤 英俊 氏 「日本のガラパゴス」

20:35~ 2部 交流クロージング(45分)
21:20~ クロージング(10分)
※当日の状況により、内容が変更となる場合もございます。ご了承ください。

<ゲスト>
・伊藤 正道 氏(商工課 課長補佐 上田市役所)
大学進学を機に岐阜から信州長野へ。アウトドア環境に惚れ込み永住を決意。民間企業を経て、公務員の道へ。温泉旅館の若旦那との官民連携活動を通して、現場がある基礎自治体ならではの公務の楽しさに目覚める。移住政策の立ち上げも担当したことで、更に公務にハマる。今は、この感覚を市役所全体に蔓延させるのが目標。
プライベートでは、サウナつながりの地域活性化として、仲間と“信州サウナ同盟“を結成し、県と連携した規制緩和にも取り組んでいる。

・小林 信彦 氏(上松町議会議)
2009年にバイクメーカーのヤマハ発動機に入社し、エンジンの設計開発に携わる。退社後は2017年に上松技術専門校入校し木工を学び、翌年から上松町の地域おこし協力隊に着任し、前職で培ったものづくり的問題解決思考で「木工×まちづくり」をテーマに地域の課題解決に取り組む。卒隊後の2021年からは、上松町の木工による地方創生事業の初期設計から事業推進まで全般を担当。町外企業との官民連携の商品開発プロジェクトによる地域での生業創出にも取り組む

・杉田 直木 氏(国分寺市×下條村 2本家居住者)
国分寺市出身、1男3女の父。国分寺市と下條村に2拠点居住。ソニーの短大卒。ディズニーリゾート、渡伊しアンティーク家具修復工房を経て帰国、古家具修理職人へ。現在は飲食店他を経営。町会祭礼委員長、こくぶんじファンクラブ会長、ボランティア活動センター運営副委員長、神社責任総代、国際協会役員、社会福祉協議会評価委員、CS委員、学校支援コーディネーター、地域つながり協力隊員、下條村応援大使、ツナギビト。

・松本 弘樹 氏(長野県東京事務所)
R6.4より長野県東京事務所に在籍し、省庁連絡及び企業誘致の取組に従事。これまでに、移住や関係人口拡大を通じた地域づくりやインフラの整備を契機としたまちづくりに取り組む。最近は、地域の関わりしろ(余白)や熱量あるキーパーソンと都市部の企業やクリエイティブ志向のひとが「ゆるやかにつながる」ことで生まれる可能性を模索中。

・三輪 宗久 氏(伊藤忠インタラクティブ Chief Creative Officer)
総合広告会社から総合商社へ、インタラクティブ領域にて、ブランディング・コミュニケーション・事業開発などを担当し、2009年より、伊藤忠インタラクティブ。
プライベートにて、山梨と長野を拠点に、畑や田んぼを10年程有志で運営。山梨では、学生運営の居酒屋「canvas」を運営。また、東京と地域を結ぶ「携住」をコンセプトにした、一般社団法人「うごく街」理事。

・湯澤 英俊 氏(飯田市 結いターン移住定住推進係長)
メーカーを経て地方行政の世界へ。企業誘致や公民連携、シティブランディング等の業務に従事し現職。移住定住にとどまらず、人と人の結び目となり、お互いの価値観を認め合う場や役割を担い合う機会を提供することで、自己肯定感や居場所づくりのサポートに取り組んでいる。目下のところ、個人の社会から結び合う社会への転換を求めるコミュニティの再創造をテーマに、DAO的な仕組みづくりに取り組んでいる。

<モデレーター>
・土居 充(一般社団法人Work Design Labパートナー/大手証券会社 デザイナー)

【主催】一般社団法人Work Design Lab
【共催】株式会社ATOMica
【協力】飯田市


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2/5(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(食・マルシェ)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

令和6年度 大山おとなの研究部(食・マルシェ)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

<企画趣旨・背景>
令和5年度より、大山町では「大山おとなの研究部(通称:オトケン)※1」をスタートしました。遊び心を起点に「仲間と共に、新しい活動を開始し、共に学び、日々のくらしを楽しく」、そんな環境づくりを進めています。令和6年度も「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」をテーマに学びと実践のきっかけになるイベントを連続開催する予定です。第5回(2月5日)のイベントでは、食・マルシェを活用して、「場とヒトとコト」を創っている実践者をプレゼンテーターとしてお呼びし、活動する中で見えてきた可能性や課題、また活動を継続するために必要な環境・コミュニティについてもディスカッションする予定です。また、本テーマに関心のある参加者同士が繋がるきっかけにもなればと思っています。

※1[大山おとなの研究部(オトケン)]とは:「遊び」や「興味関心」を切り口に、新しい活動をはじめ、学び教え合うコミュニティです。遊びを起点に学びの敷居を低くしながら、遊びから学びへの価値転換を促進し、探求と創造を通じて、場とヒトとコトが生まれるまちづくりを目的としています。具体的な活動として「部活動の推進と部長の発掘」や様々な実践者をゲストとしてお呼びしたイベント等を開催しています。現在、6つの部活動(「お茶部」「焼き鳥部」「逆立ち部」「マインドフルネス部」「大山いきもの部」「山陰のガラパゴス探検部」)が活動中です。※随時、部長募集中です。

<開催概要>
【日時】 2025年2月5日(水)19:00〜21:00 ※託児はありませんがお子さんとの参加歓迎です
(オンライン参加の方は18:50頃から接続可能、現地参加の方は18:45頃から受付開始) 
【会場】 Zoom/友好館鳥取県西伯郡大山町赤坂760)のハイブリット開催
【定員】 現地:20人/オンライン:30人
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 
こちらよりお申込みください。
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※オンライン参加の方は「参加チケット(オンライン)」をお申込みください。お申込時に入力いただいたメールアドレスにZOOM URLをお送りいたします。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

<プログラム>
・オープニング/事業紹介(25分)
・トークセッション・QA(70分)15分×3人、QA25分
・クロージング(5分)
・現地のみ交流(20分)
※当日の進行状況等によって、若干前後する可能性もございます。ご了承ください。

<ゲスト>
2/5(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(食・マルシェ)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る・岩井 慶太郎(いわい けいたろう) 氏(BBQ研究家/Share Style BBQ 代表)
東京農業大学 農学部 畜産学科卒業。飲食業界やリクルートでの人材ビジネスを経て大手コンサルファームの人事部門に勤務。本業の傍ら、BBQイベント企画やアウトドア施設の開発やアドバイスを行う「Share Style BBQ」の代表兼BBQ研究家としても活動。チームビルディングBBQや、地域食材のPRやファン作りイベントなど多数手掛ける。昨年開催は45回、5,000人動員で2,000kgの肉を焼く。鹿児島の南洲農場Chief BBQ Officer(CBO)、アメリカのトップグリルメーカーweber アンバサダー。
<参照URL>
https://sharestylebbq.com/

2/5(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(食・マルシェ)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る・清水 早苗(しみず さなえ) 氏(アトリエ 宙と廷 女将/東広島市セントルマルシェ 企画運営)
デザインの仕事を25年間やりながら地域課題に向き合う。東広島市で「セントルマルシェ」を企画運営している。9年目に入った2024年からは年に3回の開催。このノウハウを活かしてマルシェを中山間の起爆剤として仕掛けながら、都市部との連携を進める。2019年から豊栄町の古民家を地域のイベント会場やバイヤー試食会の会場にしながら、移住し農泊事業に着手する。また地域商社合同会社コンタクトを立ち上げ、地元高校の存続を目指し、中山間創業の第一歩を目指す高校として地域とともに高校生の居場所づくりを進める。また女子だけの空き家お片づけ隊を組織、建具を古民家の再生に利用したり、昭和をテーマにしたマルシェや飲食店の運営をしている。
<参照URL>
https://www.instagram.com/soratoniwa/
https://www.instagram.com/centre_marche/?hl=ja

2/5(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(食・マルシェ)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る・國吉 美貴(くによし みつき) 氏(國吉農園 代表)
岡山出身の鳥取県大山町の農家(Iターン)。神戸大学農学部卒業後、持続可能な地域作りNPO法人で2年間従事。その後2015年鳥取県大山町へ移住。 大山町地域おこし協力隊農業部門を経て、2017年6月に就農。就農8年目。6.5haで米大豆蕎麦と40種野菜を有機栽培。令和2年より鳥取県の移住アドバイザーに着任活動中。 パーマカルチャー、狩猟、アウトドア、読書、スポーツ、子育てに興味有。Spotify「ウネマラジオ」配信中。子どもは男子3人。
<参照URL>
https://www.kuniyoshi-nouen.jp/

<モデレーター>
2/5(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(食・マルシェ)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る・石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)
広島県出身。大学卒業後、IT企業、人材総合サービス企業等を経て、2013年に複業起業としてWork Design Labを設立。「働き方をリデザインする」をテーマに企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業をつなぐ様々な活動に注力し、経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」や経済同友会の政策提言の中で活動が紹介される。AERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。総務省 地域力創造アドバイザー、経営情報イノベーション専門職大学 客員教授なども務める。
<参照URL>
https://work-redesign.com/

▼令和6年度大山おとなの研究部の活動はこちら
12/11(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(コワーキングスペース(仕事・交流))/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る
9/26(木)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る
8/7(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部キックオフ│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

▼令和5年度の大山おとなの研究部の活動例
1/17(水)開催:大山 おとなの研究部 Vol.6 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
12/26(火)開催:大山 おとなの研究部 Vol.5 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
10/28(土)開催:大山 おとなの研究部 Vol.3~生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する~(大山町総合文化祭内企画)
9/29(金)開催:大山 おとなの研究部 Vol.2 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜

主催:大山町まちづくり課/一般社団法人Work Design Lab


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12/16(月)開催:北上商工会議所セミナー(事業環境変化対応型支援事業)デジタル活用で業務効率化・売上アップにつなげる!~ITツールがもたらすDX理解セミナー~

Work Design Labが企画運営し、代表の石川、パートナーの伊藤 俊徳が登壇するイベントのお知らせです。

北上商工会議所セミナー(事業環境変化対応型支援事業)
デジタル活用で業務効率化・売上アップにつなげる!
~ITツールがもたらすDX理解セミナー~

<企画趣旨・背景>
中小・小規模事業者をとりまく事業環境はここ数年で大きく変化しました。近年、地域事業者が経営課題解決に取り組む際にデジタルを活用していくことが不可欠です。一方で「どこから始めてよいか分からない」「デジタルに関して自社の課題がどこなのか発見できていない」と感じている経営者も多いのではないでしょうか。本セミナーでは「デジタル活用をどのように始めるのか」についての事例をご紹介する予定です。

<開催概要>
【日時】 2024年12月16日(月)14:00〜16:00
(オンライン参加の方は13:50頃から接続可能、現地参加の方は13:45頃から受付開始) 
【会場】 Zoom/北上市文化交流センターさくらホールfeat.ツガワ岩手県北上市さくら通り二丁目1番1号)のハイブリット開催
【定員】 現地:20人/オンライン:20人
【対象】 中小・小規模事業者 会員・非会員問わず
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
【お問い合わせ先】 電話:0197-65-4211/メールアドレス:info@kitakamicci.jp(北上商工会議所)

<内容>
・中小企業を取り巻くデジタル化について
・デジタル化のポイントと注意点
・業務効率化につながるデジタルツールとは
・デジタルツールの活用事例等

<講師>
講演:
・石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)
事例紹介:
・村岡 佑基 氏(有限会社村岡オーガニック 代表取締役)
・伊藤 俊徳(一般社団法人Work Design Lab パートナー)

主催:北上商工会議所
企画運営:一般社団法人Work Design Lab
協力:日本商工会議所

12/16(月)開催:北上商工会議所セミナー(事業環境変化対応型支援事業)デジタル活用で業務効率化・売上アップにつなげる!~ITツールがもたらすDX理解セミナー~


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12/20(金)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.3 ~マーケティング領域について学ぶ~【ハイブリッド開催】

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

キャリアトーク
岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.3
~マーケティング領域について学ぶ~

<企画趣旨・背景>
多様な働き方に触れ、キャリアを考える
コロナ禍をきっかけにリモートワークがより普及し、出社をしなくても、場所に捉われることなく、多様な働き方ができるようになりました。この企画では、首都圏と岩手県内でリモートワークで働く、様々な職種の大人の仕事を聞くことで、皆さんがキャリアを考えるきっかけになれば嬉しいです。全部で4回の連続企画になります。進路で悩んでいる方、新たな働き方を見つけたい方など興味のある方はぜひご参加ください。

<開催概要>
【日時】 2024年12月20日(金)19:00~20:30
(オンライン参加の方は18:55頃から接続可能、現地参加の方は18:45頃から受付開始) 
【会場】 Zoom/イコウェルすみた住田町世田米字本町31番地2)のハイブリット開催
【定員】 現地:20人/オンライン:20人
【対象】 ①住田町内の中高生
     ②全国の中学生・高校生・大学生
     ③キャリア教育や岩手県との取り組みに興味がある学生、社会人
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
          ※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

<プログラム>
①オープニング:15分
 ・本事業の紹介
 ・イコウェルすみたの紹介
②トークセッション・Q/A:65分
 ・ゲストからのプレゼン
 ・トークセッション「多様な働き方に触れ、キャリアを考える」
③クロージング:10分
※当日の進行状況等によって、若干前後する可能性もございます。ご了承ください。

<ゲスト>
・森田 浩行 氏(合同会社BASIC BASE 代表)
▼参考URL
・森田 浩行 | 特定非営利活動法人インディペンデント・コントラクター協会
・人材は社外プロの経験・知見を活かす時代へ。 事業立ち上げのあり方を変える 「プロシェアリング」のリアルに迫る | ProSharing Consulting(プロシェアリングコンサルティング)

・清水 健太 氏 (一般社団法人トナリノ 氷上デザインマネージャー/やんべなデザイン 代表)
▼参考URL
・氷上デザイン
・Instagram│氷上デザイン(@hikami_design)
・Instagram│Kenta Shimizu(@studio_chouchou2019)
・スタジオシュシュ

<モデレーター>
・石川 貴志 氏 (一般社団法人Work Design Lab 代表理事)
・松永 典子 氏 (一般社団法人Work Design Lab パートナー)

▼今年度実施済みのキャリアトークはこちら
10/29(火)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.2 ~デザイン領域について学ぶ~【ハイブリッド開催】
8/26(月)開催:キャリアトーク │岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~【ハイブリッド開催】

【主  催】一般社団法人Work Design Lab
【企画協力】住田町企画財政課
【会場協力】イコウェルすみた


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11/22(金)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」共創プロジェクトを通じて、地域の未来を創る

Work Design Labが受託し、代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。

東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」
共創プロジェクトを通じて、地域の未来を創る
~トルク事業における地域課題解決と共創による地域力の向上~

<企画趣旨・背景>
東広島市では、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、デジタル技術とアナログの良さを最適に組み合わせながら、地域課題を住民、外部人材、職員などの共創によって解決を目指す『東広島市地域共創型課題解決事業(通称:トルク事業)』を、令和3年度より実施しています。TORQUE事業では、地域をフィールドに、、想いを持った個人が起点となり、ステークホルダーを巻き込みながら事業活動(共創プロジェクト)を行うことで、地域課題の深堀や解決が促進されています。
今回のイベントは地域の内外を繋ぎ「共創プロジェクト」を実践するゲストの方々をお呼びし、プロジェクトの背景や、実践から見えてきた新たな課題や今後の見通しについても伺う予定です。また本テーマに関心のある方々同士でのゆるやかな繋がりも構築予定です。このテーマに関心のある東広島市内の事業者、団体の方は是非ご参加ください。

<開催概要>
【日時】 2024年11月22日(金)18:30~21:30
(オンライン参加の方は18:20から接続可能、現地参加の方は18:15から受付開始)
【会場】 現地またはオンライン(ZOOM)
※現地参加の方は、東広島市イノベーションラボ・ミライノ+東広島市西条岡町10-10)までお越しください。
【定員】 現地:40人 / オンライン:40人
【参加費】 無料
【対象者】地域の課題解決やコミュニティにご興味のある事業者、団体、個人
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
※オンラインでお申込をされた方には、前日までにメールにてZOOMのURLをご登録頂いたアドレス宛にお送りいたします。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Labセミナー担当)

<プログラム>
◆本事業の狙いとポイントについて

11/22(金)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」共創プロジェクトを通じて、地域の未来を創る
中井 哲也 氏(東広島市 DX推進監 デジタル社会推進官)

◆トークセッション
11/22(金)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」共創プロジェクトを通じて、地域の未来を創るゲスト:
・三嶋 竜平 氏(東広島ビジネスサポートセンターHi-Biz センター長)
・松崎 主税 氏(健康運動指導士/前 RIZAPグループ 健康メディカルサービス社長)
・高成田 健 氏(労働者協同組合 ワーカーズコープ・センター事業団 山陰山陽事業本部 副本部長)
・⽥淵 良敬 氏(株式会社Zebras and Company 共同創業者 代表取締役)
モデレーター:
・石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)

◆本年度の事業紹介・ピッチタイム
11/22(金)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」共創プロジェクトを通じて、地域の未来を創る・Brooklyn Projects/RECEPTION(所在地:東広島市八本松町)
【継続】エクストリームスポーツを通じて、子供たちと一緒に地元愛と起業マインドを醸成、楽しみが溢れるまちづくりへ
・合同会社アルステクト(所在地:東広島市志和町)
【新規】若手人材スキルと地域社会の接点づくりで若者の定住を促進する~若手社会人・大学生・中高生の雇用促進プラットフォームを目指して~
・リハビリの家庭教師 らいと・うぇい(所在地:東広島市西条町)
【新規】東広島市における保険外(自費)の訪問リハビリ事業を推進し、介護予防や健康経営の社会課題に挑む

〇東広島市提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」とは
東広島市では地域の課題を募集し、広く全国のスタートアップ企業や専門人材などからアイデアや解決策を持ち寄りながら、解決を目指す協創プロジェクト「TORQUE(トルク)Higashihiroshima」を令和3年度より開始しました。
“トルク”とは、原動機の回転力や駆動力を意味します。本事業は地域課題を解決すべく、地域と外の力が一丸となり、その力をパワーアップすることを目指しています。一つの点ではなく、点在する力を巻き込んで、大きなうねりにしていく。互いに助け合い、手を取り合って生み出すトルクフルなソリューションを生み出します。
TORQUE Higashihirosima 公式HP

主催:東広島市
受託事業者:一般社団法人Work Design Lab

1122(金)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」共創プロジェクトを通じて、地域の未来を創る


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12/11(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(コワーキングスペース(仕事・交流))/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

令和6年度 大山おとなの研究部(コワーキングスペース(仕事・交流))/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

<企画趣旨・背景>
令和5年度より、大山町では「大山おとなの研究部(通称:オトケン)※1」をスタートしました。遊び心を起点に「仲間と共に、新しい活動を開始し、共に学び、日々のくらしを楽しく」、そんな環境づくりを進めています。令和6年度も「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」をテーマに学びと実践のきっかけになるイベントを連続開催する予定です。第3回(12月11日)のイベントでは、コワーキングスペース(仕事・交流)を活用して、「場とヒトとコト」を創っている実践者をプレゼンテーターとしてお呼びし、活動する中で見えてきた可能性や課題、また活動を継続するために必要な環境・コミュニティについてもディスカッションする予定です。また、本テーマに関心のある参加者同士が繋がるきっかけにもなればと思っています。

※1[大山おとなの研究部(オトケン)]とは:「遊び」や「興味関心」を切り口に、新しい活動をはじめ、学び教え合うコミュニティです。遊びを起点に学びの敷居を低くしながら、遊びから学びへの価値転換を促進し、探求と創造を通じて、場とヒトとコトが生まれるまちづくりを目的としています。具体的な活動として「部活動の推進と部長の発掘」や様々な実践者をゲストとしてお呼びしたイベント等を開催しています。現在、6つの部活動(「お茶部」「焼き鳥部」「逆立ち部」「マインドフルネス部」「大山いきもの部」「山陰のガラパゴス探検部」)が活動中です。※随時、部長募集中です。

<開催概要>
【日時】 2024年12月11日(水)19:00〜21:00 ※託児はありませんがお子さんとの参加歓迎です
(オンライン参加の方は18:50頃から接続可能、現地参加の方は18:45頃から受付開始) 
【会場】 Zoom/友好館鳥取県西伯郡大山町赤坂760)のハイブリット開催
【定員】 現地:20人/オンライン:30人
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
          ※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

<プログラム>
・オープニング/事業紹介(25分)
・トークセッション・QA(70分)15分×3人、QA25分
・クロージング(5分)
・現地のみ交流(20分)
※当日の進行状況等によって、若干前後する可能性もございます。ご了承ください。

<ゲスト>
12/11(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(コワーキングスペース(仕事・交流))/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る・伊藤 紗恵(いとう さえ) 氏(合同会社CとH 共同創業者・CEO)
1983年生まれ。大手損保の人事からキャリアをスタートし、 パーソルグループでHRTech事業開発、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の立ち上げ、スタートアップスタジオ等を経験したのちフリーランスとして独立。2023年石川県珠洲市で「地域丸ごとパラレルキャリア」のビジョンで合同会社CとHを共同創業。24時間コワーキング兼ビジネスコミュニティ『OKNO to Bridge(奥能登ブリッジ)』を立ち上げ、地域の女性のキャリア形成支援、地域内外企業とのビジネス創出などの事業を行う。令和6年元旦の能登半島地震により事務所が被災し全壊となったのち、金沢、高岡、珠洲で拠点を再度立ち上げ、コワーキングを間口とした人材交流、復興活動を展開中。
<参照URL>
https://www.oknotobridge.com/

12/11(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(コワーキングスペース(仕事・交流))/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る・齋藤 浩文(さいとう ひろふみ) 氏(株式会社まるにわ 代表/鳥取銀行調査役)
1982年生まれ、鹿児島大学で建築・まちづくりを学び、新卒で地元の鳥取銀行に入行。 鳥取銀行では地域戦略部に所属し、地域事業者への課題解決推進や融資商品企画を担当。 2020年株式会社まるにわを設立し複業で鳥取の中心市街地においてリノベーションまちづくり事業に取り組む。 また、一般社団法人日本ワーケーション協会「公認ワーケーションコンシェルジュ」。 パンクミュージックとクラフトビールとリバプールFCが好き。
<参照URL>
https://www.maruniwa-tottori.com/

12/11(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(コワーキングスペース(仕事・交流))/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る・佐々木 正志 (ささき まさし)氏(合同会社sunsunto 代表)
1988年生まれ 東京都世田谷区出身。 早稲田大学人間科学部を卒業後、約二年間広告代理店の営業職に従事。偶然WEB求人で目にした”大山町観光プロデューサー職”の募集に、直感的に魅力を感じ大山町へ。 はじめて訪れた際、大山の自然、人に一目惚れ。2015年度大山町地域おこし協力隊として活動を開始するも、1年で協力隊を卒業。その後、2年間の個人事業主を経て、合同会社sunsuntoを設立。 現在、法人事業としては、泊まれる芝生グランピング「トマシバ」、シェアオフィス「シゴト場カケル」等運営。個人事業としては、大山の暮らしに触れるをコンセプトに観光事業「OrangeTrip」、シェア別荘「わたげ荘」等運営。
<参照URL>
https://www.tomashiba.com/member

<モデレーター>
12/11(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(コワーキングスペース(仕事・交流))/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る・石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)
広島県出身。大学卒業後、IT企業、人材総合サービス企業等を経て、2013年に複業起業としてWork Design Labを設立。「働き方をリデザインする」をテーマに企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業をつなぐ様々な活動に注力し、経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」や経済同友会の政策提言の中で活動が紹介される。AERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。総務省 地域力創造アドバイザー、経営情報イノベーション専門職大学 客員教授なども務める。
<参照URL>
https://work-redesign.com/

▼令和6年度大山おとなの研究部の活動はこちら
9/26(木)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る
8/7(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部キックオフ│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

▼令和5年度の大山おとなの研究部の活動例
1/17(水)開催:大山 おとなの研究部 Vol.6 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
12/26(火)開催:大山 おとなの研究部 Vol.5 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
10/28(土)開催:大山 おとなの研究部 Vol.3~生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する~(大山町総合文化祭内企画)
9/29(金)開催:大山 おとなの研究部 Vol.2 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜

主催:大山町まちづくり課/一般社団法人Work Design Lab


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11/5(火)開催:宮崎ナイト -ふるさと交流会前夜祭-

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

宮崎ナイト -ふるさと交流会前夜祭-

<企画趣旨・背景>
宮崎市制100周年を記念して11月8日(金)に交流会が東京で開催されます。同会に向けて、現地のキープレイヤーの方々に、さまざまな取り組みを伺い、近い距離間で雑談交流する前夜祭を、八重洲のオープンイノベーションスペースで開催します。宮崎県にゆかりのある人、興味のある人etc、みんなでこれからの宮崎について語りあいましょう。

<開催概要>
【日時】 2024年11月5日(火)19:00~21:00(開場18:30~) 
【会場】 偶発的なつながりを育むBAR THE FLYING PENGUINS(東京都中央区日本橋2-2-18 にのに八重洲仲通りビル 2F)★map
【参加費】 チャージ1,000円(ドリンクなどは、キャッシュオン制になります ※後述詳細)
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
          ※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
          ※人数把握のため、エントリー後の無断キャンセルはお控えください。
          ※エントリーなしでも空席があればご参加いただけます。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

▼システム・席数
– チャージ1,000円/人
– 1ドリンク以上の注文必須
– キャッシュレス決済のみ利用可能
– 食事持ち込み無料(お箸や取り皿はご自身でご用意ください)
– カウンター11席。ご来店順に着席可能です。
– テーブルエリアはスタンディングとなります。

<登壇者>
・宮崎市  山内 可南子 氏、川久保 奈於 氏
・宮崎オープンシティ推進協議会 杉田 剛 氏
・春日井製菓販売株式会社 おかしな実験室 室長 原 智彦 氏

<進行>
・株式会社ATOMica 代表取締役 Co-CEO 嶋田 瑞生 氏 
・一般社団法人Work Design Lab 土居 充

主催:株式会社ATOMica、一般社団法人Work Design Lab
企画協力:宮崎市


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11/12(火)開催:ものづくり未来と共創のチカラ ~「協働・共創」で始まる地域製造業のこれから~

Work Design Labが主催するイベントのお知らせです。

ものづくり未来と共創のチカラ ~「協働・共創」で始まる地域製造業のこれから~

<企画趣旨・背景>
次世代へと繋げる魅力的な製造業づくり、地域づくりを連携と共創を通じて達成しよう。製造業が抱える課題を、共有ビジョンをもとに地域一体となって解決していこう。そんな活動が、「ものづくりのまち、福山市」で始まっています。
昨今、製造業においては市場環境の変化、担い手の不足、SDGsへの対応など様々な課題が沸き上がっています。しかしながら、これらの課題は複雑に絡みあい、事業者単独で解決することが難しくなっている昨今、事業者同士や関係人口が連携しながら課題解決を目指す重要性が増しています。
そのような中、福山市では縮小しつつある製造業のこれからのため、街全体を「ものづくりファクトリー」として見立て、事業者間の共創コミュニティを創出。各コミュニティが「地域未来ビジョン」を策定し、地域資源や多様な事業者の協業、関係人口を巻き込んだ地域課題解決モデルを形成しはじめています。
本イベントは、製造業の第一線に携わる事業者・大学・自治体のプレゼンテーターを招致。福山市のモデルを参考に「これからの地域のものづくり産業のあり方とは? ものづくりで発展してきた街の未来を考える」をテーマとして、
・いま、地域のものづくり産業が抱える課題
・共創コミュニティによる協業が、これからの地域のものづくり産業に与えるインパクト
・地方モノづくり産業が目指す、将来のエコシステム像
について語る、トークセッションをお届けします。
日本全国の製造業を生業としてきた数々の地域。本イベントが、各地が抱える多様な課題と将来の描き方、課題解決のための様々なかかわりしろ、さらには同じ課題感を持った仲間との出会いのきっかけとなれば幸いです。

▼こんな方におすすめ
(1)個人の皆さま
 ・これまで製造業に携わり、これからの製造業の未来を支えたい方
 ・地域連携を通じて新たなキャリアパスを形成したい方
(2)事業者の皆さま
 ・地域の製造業の成長性に課題感をお持ちの事業者様
 ・地域の製造業の成長戦略に外部からアプローチしていきたい事業者様
 ・地域の共創プロジェクト開始のきっかけをつかみたいと思う事業者様
(3)自治体の皆さま
 ・地域の製造業や事業者同士の連携を活性化させたい自治体様
 ・もしくはその方法に悩んでいる自治体様

▼福山市_地域未来ビジョンとは?
地域未来ビジョンとは、下記3点で定義されています。
① 事業者・市民・NPO等が主体となり、策定、実施するもの
② エリアやテーマごとに地域資源をつなぎ、活用の方向性やめざす将来イメージを示すもの
③ 将来イメージの実現に向けたプロジェクトを定め、3年程度のロードマップを示すもの

テーマやエリアごとに協議会を設立し、関係事業者が共に地域の成長戦略を描き実行するためのロードマップを策定。その中で、福山市は、外部有識者と連携し、協議会設立に向けた関係者への勉強会・ワークショップの開催や、ビジョン策定に向けた会議開催及び会議のファシリテート、資金確保や情報発信に関するサポートなど、取組開始を後押しする活動を行っています。
※「地域未来ビジョン策定の手引き」から抜粋

<開催概要>
【日時】 2024年11月12日(火)19:00~21:30
(現地は18:45から受付開始、オンラインは18:50から接続開始します。) 
【会場】 オンライン/Shibuya Open Innovation Lab(SOIL)東京都渋谷区渋谷一丁目13番9号 渋谷たくぎんビル 7階)のハイブリット開催
※渋谷駅B3出口から宮益坂方面に徒歩1分
【定員】 60人
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 こちらよりお申込みください。
          ※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
          ※オンライン参加の方には、前日までにチケット購入時にご入力いただいたメールアドレス宛にZoomアドレスをお送りする予定です。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com(Work Design Lab広報担当)

<プログラム>
①オープニング(20分)
②トークセッション/Q&A(90分)
③交流タイム(30分) ※現地参加者のみ
※当日の進行状況等によって、若干前後する可能性もございます。ご了承ください。

<プレゼンテーター>
・大津留 榮佐久 氏(大阪大学 量子情報・量子生命研究センター (QIQB) 特任教授/一般社団法人 OSTi 代表理事 事業開発プロデューサー)
・渡辺 大 氏(株式会社 芝橋 代表取締役社長)
・横井 秀雄 氏(株式会社パイロットコーポレーション 執行役員/湘南開発センター長)
・渡邉 真悟 氏(福山市経済環境局 経済部長)
・佐藤 普三 氏(御幸鉄工所 代表取締役社長/ふくやま共創ファクトリープロジェクト協議会・発起人)

<ファシリテーター>
・石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)

主催:一般社団法人Work Design Lab
会場協力:Shibuya Open Innovation Lab(SOIL)


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