Work Design Lab主催のイベントのお知らせです。
鳥取県大山町、合同会社HACK LAB様の協力のもと、一般社団法人Work Design Lab主催「これからの大山町でのしごとづくり〜キックスタートの取り組みを通して〜」を開催いたします。
2/20(月)開催:これからの大山町でのしごとづくり〜キックスタートの取り組みを通して〜
<内容>
「これからの地域での『しごとづくり』はどのように変化していくのだろうか?」
「地域でしごとを創っていくために必要な環境やコミュニティはどのようなものか?」
都市部を中心にリモートワークが進み「場所や時間に捉われない働き方」や「地方でつくる新しいライフスタイル」に注目が集まっています。
一方、益々重要になってくるのが地方(地域)における「しごとづくり」です。
今回のイベントでは、大山町で令和4年度に始まったビジネス創出プロジェクト「DAISEN KickStart」の取り組みを通じて、地域の方々がどのように自らの「やりたい!」を具体的な「しごとづくり」につなげていっているかをゲストスピーカーに伺いながら、これからの「しごとづくり」やそのために必要な環境やコミュニティについてもディスカッションする予定です。
また、本テーマに関心のある参加者同士が繋がるきっかけにもなればと思っています。
<開催概要>
【日時】 2023年2月20日(月)19:00~20:30 (オンライン参加の方は18:50〜接続可能)
【会場】 オンライン会議システムZoom
【参加費】 無料
【定員】 80名(オンライン)
【お申し込み方法】 こちらから無料のチケットをご購入ください
※Peatixへの登録・ログインが必須となります。
※前日までに、チケット購入時にご入力いただいたメールアドレス宛にZoomアドレスをお送りする予定です。
【お問い合わせ先】 support@work-redesign.com (一般社団法人Work Design Lab広報担当)
<プログラム>
①オープニング(15分)
②プレゼンテーター・トークセッション/Q&A(65分)
③クロージング(10分)
※当日の進行状況等によって、若干前後する可能性もございます。ご了承ください。
〇「DAISEN KickStart」とは
あなたのチャレンジをゼロからサポートします
~ビジネスで地域の課題を解決する社会起業創出プロジェクト~
(首都圏や県内で活躍するエキスパートたちが講師&メンターとなって伴走を実施)
https://www.daisen.jp/1/10/2/q112-copy-2/ (大山町公式HP)
<ゲストスピーカー>
貝本 正紀 氏(合同会社HACK LAB/DAISEN KICK STARTインキュベーター)
亀山 志歩 氏(hanielu 代表/スリランカ式アーユルヴェーダセラピスト)
井上 格太(一般社団法人Work Design Labパートナー/大手IT企業勤務)
<ファシリテーター>
石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事/総務省 地域力創造アドバイザー)
主催:一般社団法人Work Design Lab
協力:鳥取県大山町、合同会社HACK LAB
Work Design Lab 代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。
2/25(土)開催:大山町生涯学習大会~オンラインとオフライン双方向による大山町の英語教育のこれからを考える~
<内容>
鳥取県大山町主催の小学学習大会にて、大山町長をはじめとした4名のゲストの方と共に「英語」をテーマにパネルディスカッションをしてまいります。
新たな学びは、自分の見える世界を広げ、人生を楽しく豊かにします。
このイベントを通して、楽しみながら、皆さんで一緒に学びあいませんか。
①旅行業者HISによるオンライン海外旅行体験
オーストラリア メルボルンのバーチャルまち歩き体験。
オンラインを活用して、現地のリポーターとリアルタイムでつながり、時には英語での会話も楽しみながら、メルボルン旅行を体験できます。
②そうなの!? 英語クイズ
地域おこし協力隊の民谷さんによる、英語に関するクイズイベントです。
生活の中に〈ある〉英語・身近な英語に触れることで、英語の面白さを感じてみることができます。
③パネルディスカッション「~オンラインとオフライン双方向 による大山町の英語教育のこれからを考える~」(石川登壇予定)
様々な視点や経験から、 大山町の英語教育(英語の学び方、英語を使ってできること)のこれからを、オンライン ・オフラインの双方向から討論していきます。
<開催概要>
【日時】 2023年2月25日(土)13:30~16:25
【会場】 なかやま温泉館内 生活想像館
※YouTubeでのライブ配信はこちらからご覧いただけます。
後日、アーカイブ配信も予定しています。
【参加費】 無料
【お問い合わせ先】 大山町教育委員会事務局/社会教育課/生涯学習室
電話:0859-54-5212
〒689-3211 大山町御来屋263-1 名和公民館 1階
<プログラム>
13:40〜14:10 オンライン海外旅行体験
14:20〜14:40 そうなの!?英語クイズ
14:50〜16:20 パネルディスカッション
(~オンラインとオフライン双方向による大山町の英語教育のこれからを考える~)
〜 移動図書館等
会場内には、県立図書館・町立図書館による英語関係の本の展示など、紹介コーナー等もあります。
<ゲスト>
竹口 大紀 氏(大山町長)
鷲見 寛幸 氏(大山町 教育長)
山本 真一郎 氏(株式会社メルカリ 執行役員 HRディレクター)
小川 胡桃 氏(テメキュラ ホームステイ経験者/大山町在住)
石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)
主催:鳥取県大山町教育委員会
Work Design Lab パートナーの伊藤 俊徳が登壇するイベントのお知らせです。
2/20(月)開催:第3回ミートアップイベント「地場企業・地域マイクロ起業家育成支援について」
<内容>
Mogi Note(株式会社toitoitoi)様主催のミートアップイベントにて、地場企業・地域マイクロ起業家育成支援に関するトークセッションを行います。
<開催概要>
【配信日時】 2023年2月20日(月) 18:00~19:30 (17:30開場)
【定員】 現地参加 20名
リモート参加 30名
※現地参加は関係者のみ(入口にて本人確認をさせていただきます)となりますので、
オンライン限定での参加になります。
【配信方法】 オンライン会議システムZoom
※お申し込みをいただいた方に別途、ZoomのURLを事務局より送付いたします。
【参加費】 無料
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください
【イベントに関するお問い合わせ先】
moginote2022@gmail.com (MogiNote運営事務局 大島)
<プログラム>
17:30 開場
18:00 トークイベント 一般社団法人Work Design Lab 伊藤 俊徳
19:30 Q&A/Interactive Session
20:00 交流会(現地のみ・各社持ち寄り)
21:30 交流会終了
<講師>
伊藤 俊徳
一般社団法人Work Design Labパートナー及び
株式会社ワークデザインラボおおすみ取締役
慶應義塾大学経済学部卒。中央大学大学院国際会計研究科修了。
税理士法人トーマツにて移転価格コンサルティングに従事後、アクセンチュア株式会社に転職し中期経営計画・PMI等を構想から実行まで一気通貫での支援に従事。
その後、事業会社に転じ、経営企画及びデジタル戦略の責任者として、戦略の策定から実行まで含めて主導。
現在は、独立し、”食”分野を中心とした全国の中小企業支援及びスマートシティ・脱炭素・健康寿命延伸・関係人口創出、等の官民連携プロジェクト支援等に従事。
Mogi Noteとは?
長崎市茂木町のゲストハウス「NAGASAKI HOUSE ぶらぶら」内にオープンしたオープンイノベーション拠点となる空間。
モギノオトは地名の茂木に、「調子」「注目すべきもの」などを意味する英語noteを組み合わせて名付けた。「地元の空気感や音を感じてほしい」という思いを込められています。
運営会社の株式会社toitoitoiは、都市部企業にサテライトオフィスやワーケーション先として活用してもらうほか、地場企業や個人事業主との交流を通じて、新しいコミュニティーや事業の創出を期待したり、さまざまな個人や組織をつなぎ、地域課題の解決を目指したりしています。
参考:長崎新聞「長崎・茂木に交流拠点「Mogi Note」オープン 地域課題解決目指す」
主催:Mogi Note(株式会社toitoitoi)
【会場情報】
会場名:NAGASAKIHOSUEぶらぶら 2階MogiNoteシェアオフィス内
住所:〒851‐0241 長崎市茂木町2190‐11
アクセスのご詳細:https://nagasakihouse.com/
福井市内にて行われる、INTERWEAVE (インターウィーブ)の発表会開催のお知らせです。
2/18(土)開催:INTERWEAVE活動発表会
<内容>
INTERWEAVE(インターウィーブ)では、福井市内のパートナー企業と県内外から集まった多様な専門性やキャリアを持つメンバーがチームを結成し、地域や企業のリソースと互いのスキルをかけ合わせ“ともに織りなす未来”を考え、実践しています。
各チームは、4ヶ月にわたって新たな商品開発や新規事業開発などディスカッションを重ねてプロジェクトを作ってきており、今回の発表会では、チーム活動のプロセスやプロジェクト内容の発表を行います。
オンラインでの同時配信もございますが、当日はパートナー企業、メンバーとの交流会も予定しておりますので、是非リアルでもご参加くださいませ。
下記のような方には特におすすめのイベントです。
・地元パートナー企業と社外から関わる参加メンバーの取り組みに興味がある方
・新たな事業に取組んでいきたいと考えている方
・起業している方、起業を考えている方
・福井の地元企業の方
・企業・産業の支援団体の方
・INTERWEAVEの取り組みに興味がある方
ぜひ多くのみなさまとこの取組みについて共有したいと思います。
2022年度活動の様子
※INTERWEAVE第1回ワークショップの様子はこちらからご覧ください。
【INTERWEAVE2022】レポート 第1回ワークショップ/前編
【INTERWEAVE2022】レポート 第1回ワークショップ/後編
<開催概要>
【日時】 2023年2月18日(土)14:40〜18:00(14:20受付開始)
【会場】 福井銀行 本店ビル内ホール(福井市順化1丁目1番1号)またはオンライン参加
※オンライン参加の方には申込後、後日、事務局よりURLを送付します。
配信はZoomを予定しております。
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください
【お問い合わせ先】 TEL.0776-50-2931(平日9:30~17:30)
INTERWEAVE運営事務局(福井新聞社クロスメディアビジネス局内)井波・木下
<プログラム> 要変更
14:20 受付開始
14:40 第1部発表会スタート
15:00 チームプレゼンテーション①
15:30 チームプレゼンテーション②
16:00 休憩
16:10 チームプレゼンテーション③
16:40 パートナー企業からのコメント
16:55 場面転換
17:05 第2部 交流会(意見交換)
18:00 終了予定
パートナー企業
森八大名閣(福井市)、山耕[イクラボ](福井市・越前市)、角文(福井市)
Work Design Lab 代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。
2/14(火)開催:クロージングセッション 神石高原ワーケーション・ラボ
〜豊かなワークスタイル、ライフスタイルを生み出すワーケーションとは〜
<内容>
2022年の6月から始まった、「(仮称)神石高原ワーケーション・ラボ」
12月頭のお試しワーケーション、1月のアイデア創出セッションを経て、これが最後のセッションとなります。
今回は、神石高原町とのこれからの関係人口とそれがもたらす未来の可能性について話し合い、取り組んでいるアクションの方向性や内容をより明確にしていく、参加型のシンポジウムです。
関係人口、ワーケーション、神石高原町などに興味のある方はどなたでもご参加いただけます。
ラボの活動にも参加したメンバーとして、改めて関係人口がもたらす個人、地域、社会の変化や可能性についてお話いたします。
これまでの活動をもとに、来年度以降進めていきたいプロジェクトをプレゼンしてまいりますので、是非皆さんと一緒に考えていける場になれればと思います。
ご参加に資格や制限はありません。
神石高原町を舞台にこれからのワーケーションを考え、実践していきませんか。
*このセッションは、広島県東部にある神石高原を舞台にした「これからのワーケーション」を共創していく研究コミュニティ「(仮称)神石高原ワーケーション・ラボ」のプログラムの一環として開催されるものです。
〇イベント詳細と参加方法はこちらからお問い合わせください
<開催概要>
【配信日時】 2023年2月14日(火) 13:30~15:30
【配信方法】 オンライン会議システムZoom
※開催時間の少し前からオープンしますので、イベントページからご参加ください。
【参加費】 無料
【定員】 20名+(ラボ参加者)
【お申し込み方法】 こちらからお申し込みください
<プログラム>
・イントロダクションとチェックイン
・オープニング・トーク(石山 恒貴氏)
・アイデアプレゼン
・フリーディスカッション
・クロージングトーク(藻谷 浩介氏)
・チェックアウト
<ゲスト>
石山 恒貴 氏(法政大学大学院政策創造研究科教授)
藻谷 浩介 氏(日本総合研究所主席研究員)
神田 主税 氏(一般社団法人エコッツェリア協会 33 Lab Future 館長)
石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)
神石高原ワーケーション・ラボとは?
挑戦の町:神石高原町を舞台に「これからのワーケーション」を考え、つくりだすことを目指しています
地域や所属を超えて参加するみなさんが、オンラインセッションとコミュニケーションツールを使い、現地への訪問も交えながらハイブリッドで活動していく、探究とアクションのコミュニティ。
〇挑戦のまち神石高原町について
広島県東部、標高500メートルにある神石高原町には、豊かな自然とともに、元気な人たちがたくさんいます。中山間地域ならではの課題をたくさん抱えた人口8500人の山の中にある町ですが、神石高原町の資源を使ったビジネスチャレンジ事業者を支援する目的で「一般財団法人 神石高原地域創造チャレンジ基金」(通称:チャレンジ基金)を設立するなど、【挑戦の町】をキャッチフレーズに、新しいアクションや試みを始める方々をバックアップしています。
主催:神石高原町
企画運営:NPO法人nina神石高原
一般社団法人Weave
連携協力:一般社団法人エコッツェリア協会 3×3Lab.Future
一般社団法人Work Design Lab
Work Design Lab パートナーの伊藤 紗恵が登壇するイベントのお知らせです。
1/19(木)開催:のと未来会議2022 Vol.5 ~「能登町と都市部の二拠点で働く」 #のとがはじまる~
<内容>
東京で働くとともに、能登町でワーケーションをしながら町内事業者とともに課題解決に取り組んでいるという伊藤氏自身の経験から、
それを始めたきっかけや活動内容、東京との働き方の違い、今後の活動などをお話しながら、参加者同士での対話を予定しています。
自分の働き方や住みたい場所について、一緒に考えてみませんか?
〇イベント詳細はこちら
〇のと未来会議とは
のと未来会議は2018年より、一人ひとりの「やりたいこと」を叶えるまちとして、
さまざまな関係者のみなさんの対話の場となることを目指して継続的に開催しています。
2030年の能登町には、「やりたいことを叶えたい人が集う」そんな未来を目指し、
能登町内、石川県内、富山、関東圏、関西圏…と、毎回各地から集まり、学生から退職後の方まで、住民と行政が一緒になり、対話を通じて、町の未来を「自分ごと」として話し、考え、行動してきました。
2020年からはオンライン開催を続け、参加者も全国各地に広がっています。
2022年度は「#のとがはじまる」をキーワードに、2022年度の「のと未来会議」は全6回開催予定。
能登町で活動する人、取り組みをご紹介し、能登町に行ってみたくなるような出会いやつながりをお届けしています。
<開催概要>
【配信日時】 2023年1月19日(日)19:00~21:30 (18:50開場)
【配信方法】 オンライン会議システムZoom
※Zoomの参加URLは申し込んでいただいた方に後日お知らせいたします。
【参加費】 無料
【定員】 30名(※申込先着順)
【お申し込み方法】 こちらからご参加ください
<プログラム>
18:50 開場
19:00 スタート
はじまりの挨拶 / 主旨説明
参加者同士の自己紹介等
話題提供
参加者を交えたダイアログ / 質疑
21:30 クロージング
<進行/ファシリテーター>
対話支援ファシリテーター 玄道 優子氏
<話題提供者プロフィール>
伊藤 紗恵(いとう さえ)
一般社団法人Work Design Labパートナー
2006年株式会社損害保険ジャパンへ入社し、人事を中心に経験。新卒2年目と5年目に産休育休を経験した後、2014年グループ戦略事業会社へ出向し、創業初期の人事メンバーとして社員50人から500人となるフェーズの人事制度企画から労務管理、エンゲージメント向上の全社プロジェクトを実施。その後パーソルプロセス&テクノロジー社にてOKRを中心としたHRTech新規プロダクト開発のカスタマーサクセス立ち上げメンバーとして参画。
2019年より学校法人武蔵野大学にてアントレプレナーシップ学部の立ち上げに参画し、日本初の学部を2021年4月に開設。
2021年12月よりスタートアップスタジオを運営するSpirete株式会社へ参画。コミュニティマネージャーとして、組織の垣根を越えた人材が集まりスタートアップ起業に挑戦するコミュニティ運営を行う。その他、ビジネスカンファレンスの企画・運営、人材育成プログラムのメンター、地方創生プロジェクトの活動など。女性のキャリアについてもテーマ。
代表の石川とパートナーの伊藤・田中が登壇するイベントのお知らせです。
10/27(木)東広島市主催:令和4年度・東広島市提案型課題解決事業による モデル事業者様募集セミナーのご案内
この度、東広島市では、地域事業者が地域課題解決に取り組む際に、必要となる「外の力(地域外の人材)」と共に協創型のプロジェクトを創り、推進するための実証事業を実施します。セミナー当日は、首都圏の上場企業勤務者やそのOBを中心に多様なスキルや影響力を持つ一般社団法人Work Design Labのメンバーを迎え、地域課題解決プロジェクトに関する取組事例を紹介する予定です。また本事業への参画方法や今後の具体的なプロセスについてもご紹介します。
【日時】令和4年10月27日(木) 18:00 – 20:00(現地・オンライン開催)
【参加費】無料
【対象者】東広島市内の事業者、団体
【定員】20人(オンライン)
【開場】オンライン参加の方は17:50から接続可能です。
※現地参加を希望される方は17:30から受付開始します。
「東広島市イノベーションラボ・ミライノ+
(広島県東広島市西条岡町10-10)」までお越しください。
【申 込】QRコードよりお申込下さい。
こちらからご参加ください
【スケジュール】
1部:「本事業の狙いとポイントについて」
中井 哲也氏(東広島市 DX推進監 デジタル社会推進官)
2部:パネルトーク
「地域外人材との協創型・地域課題解決プロジェクトの事例紹介」
中井 哲也氏(東広島市 DX推進監 デジタル社会推進官)
伊藤 俊徳氏(一般社団法人Work Design Lab パートナー)
石川 貴志氏(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)
3部:「東広島市提案型課題解決事業概要と今後のプロセスについて」
田中 仁氏(一般社団法人Work Design Lab パートナー)
代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。
10/14(金)Mogi Note(株式会社toitoitoi)、一般社団法人ワークデザインラボ、NAIGAICREW主催:第1回ミートアップイベント「適者生存!オープンイノベーションにより、社会課題解決に挑戦せよ。
【タイトル】
第1回ミートアップイベント
「適者生存!オープンイノベーションにより、社会課題解決に挑戦せよ。」
【日時】2022/10/14(金) 18:00-19:30
【参加方法】
現地参加:30名
リモート参加:50名
(Zoomの参加となります。お申し込みをいただいた方に別途、Zoomの URL を事務局より送付致します)
【会場情報】
会場名:NAGASAKIHOSUEぶらぶら 2階MogiNoteシェアオフィス内
住所:〒851‐0241 長崎市茂木町2190‐11
アクセスのご詳細:https://nagasakihouse.com/
【申し込み方法】
こちらからご参加ください
【講師】
石川 貴志
一般社団法人Work Design Lab 代表理事
(プロフィール)
リクルートの事業開発部門のマネージャー等を経て、都内大手事業会社の経営企画部門へ。会社員と並行し、2012年より社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとして活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方をリデザインする」をテーマに、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業をつなぐ様々な活動に注力し、経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」や経済同友会の政策提言等でも活動が紹介される。2018年にAERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。総務省 地域力創造アドバイザー、観光庁 新たな旅のスタイル促進事業アドバイザー、中小機構 TIP*Sアンバサダー、経営情報イノベーション専門職大学 客員教授、関西大学 非常勤講師なども務める。1978年生まれ、三児の父。
【タイムテーブル】
第1部 テーマ「長崎における地方創生の未来」
※第1部は長崎市主催のイベントとなります。
18時00分 長崎市挨拶
18時05分 パネルディスカッション
パネラー:
田上富久氏(長崎市長)
石川貴志氏(ワークデザインラボ 代表理事)
大島徹也(株式会社toitoitoi 代表取締役)
18時45分 休憩
第2部 テーマ「都市部人材×地方人材による地方創生の共創」
19時00分 ワークデザインラボ 石川貴志氏 講演
19時30分 Q&A/Interactive Session
19時45分 交流会
21時00分 交流会終了
交流会について
➀ドリンクはこちらで用意いたします。
➁食べ物は各社持ち寄りとなっております。
今回は、オープンイノベーション拠点【MogiNote】 NAGASAKIHOUSEぶらぶら内にてオンライン&オフラインのハイブリッドイベントを開催します。
現地参加は関係者のみとなりますので、オンライン限定での参加になります。
【参加のルール】
– 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入館の際にはマスクの着用、消毒をお願いしております。
– 入口にて本人確認をさせていただきます。
– すべての関係者(運営、参加者含む)の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教などに関わる表現は、いかなる場合も適切ではありません。
イベントの趣旨と関係ない宣伝行為、採用活動はご遠慮ください。
– 本イベント内での発言は個人の意見であり、所属企業の見解を代表するものではありません。
【運営主体について】
共催:Mogi Note(株式会社toitoitoi)、一般社団法人ワークデザインラボ、NAIGAICREW
協力:長崎市
※個人情報の取得、利用について
お客様の個人情報の取得、利用については、運営主体にて利用目的の範囲内で取得、利用するものとし、その目的を超えた利用はいたしません。
代表の石川が登壇するイベントのお知らせです。
9/28(水)NTTドコモgacco主催:勉強をしていない自分を変える1時間-なぜ日本人の9割は複業しないのか?
<講座概要>
この講座は生放送授業「gacco LIVE」です。受講登録後、講座内「お知らせ」に掲載されているZoomウェビナーの参加URLより受講ください。当日は、開始時間の5分前より入室いただけます。また、配信途中からでもご参加いただけます。
こちらからご参加ください
【配信日時】2022年9月28日(水)19:00-20:00
※終了後はアクセスできません。
【対象】
・学ぶことに対して心理的なハードルがある人
・何から学び始めれば良いかわからない人
・学んでいることを本業や副業で活かす方法がわからない人
【参加費】無料
【講座内容】
1000名以上申し込み連続ウェビナー第二弾!
学習サービスを展開する「ドコモgacco」「テックアカデミー」「クラウドワークス」が皆さまに「学ぶことに興味を持ってもらう機会を作りたい」という想いから、学びや仕事をテーマにしたウェビナーを開催いたします。
前回は「なぜ日本人は1日6分しか学ばないのか」というテーマで開催。1000名以上の方にお申し込みいただきました。
※こちらからアーカイブをご覧いただけます
今回のテーマは「-勉強をしていない自分を変える1時間-なぜ日本人の9割は複業しないのか?」
2021年3月に実施された「副業/複業の潜在ニーズに関する意識調査」によると、調査対象者のうち、複業/副業を実践している人の割合は10.9%でした。言い換えると、およそ9割の人が複業/副業をしていないことになります。
複業/副業には、収入を得る以外にもスキルを身につけたり視野を広げたりと、様々な価値があると言われています。
今回のウェビナーでは、ゲストに一般社団法人Work Design Lab代表理事の石川貴志さんと株式会社パソナJOB HUB ソーシャルイノベーション部長の加藤遼さんをお招きして、複業/副業の価値や始め方についてお話いただきます。
複業/副業の価値を再確認しながら、複業/副業と学びについて、一緒に考える時間にできたらと思います。
【講師】
石川貴志
一般社団法人Work Design Lab代表理事
リクルートの事業開発部門等を経て、都内大手事業会社の経営企画部門へ。2012年より会社員と並行し、社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとして活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方をリデザインする」をテーマに勉強会などのイベント開催、企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」等でも活動が紹介される。総務省 地域力創造アドバイザー、観光庁 新たな旅のスタイル促進事業アドバイザー、中小機構 TIP*Sアンバサダー、経営情報イノベーション専門職大学 客員教授、関西大学 非常勤講師なども務める。1978年生まれ。三児の父。
加藤遼
株式会社パソナJOB HUB ソーシャルイノベーション部長
岐阜生まれ、横浜育ち。旅と音楽とアートが趣味。「旅するようにはたらく」をテーマに、行政・企業・NPOの連携による地域複業・ワーケーション・サステナブルツーリズムの推進に取り組んでいる。地域企業と複業人材のマッチング『JOB HUB LOCAL』・ワーケーションプロデュース『JOB HUB WORKATION』事業責任者、NPOサポートセンター理事、IDEAS FOR GOOD Business Design Lab.所長、サステナブル・ビジネス・ハブ理事、東北大学特任教授(客員)。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師、総務省地域力創造アドバイザー、東京都観光まちづくりアドバイザーなど公共政策の専門家・委員なども務める。
パートナーの高野が登壇するイベントのお知らせです。
9/12(月)渡島総合振興局主催:【企業向けセミナー】ICT導入支援セミナー
地域活性化雇用創造プロジェクト 渡島地域人材確保・定着促進事業
【企業向け】
~ICTを活用して社会を変える~
ICT (情報通信技術) 導入支援セミナー
ICT[導入事例について、テレワークの現状などについてお話していただき、
クラウドやソフトウェア アズ アサービス(SaaS)
また最近多く取り上げられている、デジタルトランスフォーメーション(DX)についても説明します。
これからの時代に合わせた企業の在り方のヒントを見つけませんか?
こちらからご参加ください
【日時】2022年9月12日(月) 13:30~15:00
【定員】20名(オンラインの方は100名)※定員になり次第締切
【場所】函館国際ホテル 鳳凰 (函館市大手町5-10)
【対象】渡島管内の企業経営者 人事担当者・管理職・人材育成担当者
【参加費】無料
申込、詳細は下記へ(リンク先:一般財団法人北海道国際交流センター)
こちらからご参加ください