一般社団法人Work Design Labは「東広島の人事部」にコンソーシアム構成員として参画します

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一般社団法人Work Design Labは「東広島の人事部」にコンソーシアム構成員として参画します

⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都中央区、代表理事:⽯川貴志、以下 Work Design Lab)は、東広島市に特化した人事ネットワーク「東広島の人事部」(以下、「本プロジェクト」と呼ぶ)にコンソーシアム構成員として参画することをご報告いたします。

掲載元:【経済産業省採択事業】地域企業の人事課題を地域の力で解決する人事ネットワーク「東広島の人事部」発足 | 株式会社ixisのプレスリリース

 ■本事業の趣旨について
株式会社ixis(本社:広島県東広島市、代表取締役:杉原里志)は、地域企業の課題解決・魅力向上を目的として、東広島市に特化した人事ネットワーク「東広島の人事部」を発足させました。本プロジェクトは令和6年度「地域の中堅・中核企業の経営力向上支援事業補助金(地域戦略人材確保等実証事業)」に採択され2024年7月から2025年2月14日までの期間で実施されます。Work Design Labは、本プロジェクトのコンソーシアム構成員として参画し「東広島市の人事部」を共に推進致します。

※株式会社ixisとWork Design Labは令和4年度、令和5年度の「東広島市地域共創型課題解決事業 (TORQUE事業)」にて協働し、地域の経営者の学びのコミュニティ「経営の仕組化ラボ」を共に推進しています。
参考:7/3(水)開催:東広島市主催│地域共創型課題解決事業「TORQUE(トルク)」令和6年度モデル事業者様募集セミナー

 ■本プロジェクトについて
本プロジェクトは、以下の目標を掲げています。
 1.地域企業の経営戦略と人材戦略の策定支援:
 ・オンライン求人広告の活用や採用プロセス改善を通じて、地域企業の人材獲得を支援。
 ・企業個別診断を通じて、経営者の視野を広げ、組織の変革を促進。
 2.企業の働きやすさと働きがいの向上:
 ・既存社員の生産性向上を目指し、業務の効率化を図るプログラムを提供。
 ・経営戦略と人材戦略をつなげ、働きがいのある企業環境を創出。
 3.地域の雇用促進:
 ・市内大学生の地元就職率向上を目指し、地域企業の魅力を高める取り組みを実施。

 ■具体的な取り組み内容
・オンライン求人広告の活用
ハローワークインターネットサービスやindeedなどの無料媒体を活用し、効果的な求人活動を支援。
・採用プロセスの改善
面接技法のトレーニングや代行サービス、新入社員のオンボーディングプログラムの提供。
・スキルマップ策定
各職種の役割と責任を明確化し、スキルギャップを特定して研修プログラムを策定。
・評価制度構築
公平で透明性のあるパフォーマンス評価システムを導入し、従業員のモチベーションと生産性向上を目指す。
・柔軟な勤務形態の導入
テレワークやフレックスタイム制の導入支援、リモートワーク用のITインフラ整備。
・キャリア支援
従業員のキャリアパス設計やキャリア開発支援を行い、従業員の満足度とエンゲージメントを向上。

■プロジェクトの背景
東広島市は、人口増加が進む一方で、中山間地域では人口減少が顕著であり、大学生の地元企業への就職率も低い現状があります。特に、地域企業の経営戦略と人材戦略が連携していないことが課題です。本プロジェクトを通じて、地域企業の経営力と人材力を一層強化し、東広島市全体の活性化を目指します。

■コンソーシアムの構成
本プロジェクトは、株式会社ixisと以下の各機関と連携して進められます。
 東広島市(総務部DX推進監、産業部産業振興課)
 東広島商工会議所
 株式会社広島銀行
 呉信用金庫
 ひろぎんヒューマンリソース株式会社
 一般社団法人Work Design Lab
 株式会社WEAVE

 ■⼀般社団法⼈Work Design Labについて
「イキイキと働く⼤⼈で溢れる社会、そんな⼤⼈を⾒て⼦どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地⽅⾃治体向けのプロジェクトを複数⼿掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。⾸都圏を中⼼とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約220名が所属。

<団体概要>
会社名:⼀般社団法⼈Work Design Lab
代表者:代表理事 ⽯川 貴志
設 ⽴:2013年8⽉
所在地:東京都中央区築地4丁目3-8 登喜和ビル5F MONZSPACE内
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:社会実験型・課題解決プロジェクト推進事業/官民連携事業/人材サービス事業/コンサルティング事業/コミュニティ形成支援事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

Work Design Labが福⼭市の「地域未来ビジョン策定⽀援事業」の受託者に採択されました

⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都中央区、代表理事:⽯川貴志、以下 Work Design Lab)は、令和6年度地域未来ビジョン策定⽀援事業(以下、「本事業」と呼ぶ)を福⼭市(市⻑:枝広 直幹)より受託し、地域資源を活⽤した地域の活性化に向けてめざす姿や事業計画等を表す地域未来ビジョンの策定及び実施⽀援を⾏うことになりましたので、ご報告いたします。

Work Design Labが福山市の「ワーケーションふくやま誘致プログラム造成・運営事業」の受託者に採択されました

 ■本事業の趣旨について
本事業は、地域資源を活⽤した地域の活性化に向けて⾏う地域未来ビジョンの策定⽀援、及びビジョンに基づいた事業の実施を⽀援し、実施主体となる⺠間事業者・市⺠等で構成される任意団体の地域活性化協議会の設⽴、地域未来ビジョンアドバイザリー会議の運営⽀援を⾏うことを⽬的とします。

 ■本事業について
(1)地域活性化協議会の設⽴⽀援
 ⺠間事業者・市⺠等の協議会設⽴を⽀援する。個別説明、 セミナーの開催、マッチング⽀援を⾏う。
(2)ビジョンの策定⽀援
 専⾨家との調整、協議会の運営⽀援を⾏い、ビジョンの策定を⽀援する。
(3)ビジョンの実施⽀援
 実験的事業の実施⽀援、専⾨的助⾔による伴⾛⽀援、資⾦調達⽀援(国・県・市・財団等の補助事業の紹介及び申請⽀援)を⾏う。
(4)アドバイザリー会議の運営⽀援
 委員との調整、開催⽀援等を⾏う。

 ■「地域資源を活かした地域活性化セミナー」イベント開催について

福山市では、地域の豊かな資源を活かした魅力的な地域づくりをめざし、昨年度から、市民・事業者が主体となって進める「地域未来ビジョン」の策定支援を進めています。今回は、首都圏の上場企業勤務者やそのOBを中心に多様なスキルや影響力を持つゲスト講師を迎え、地域資源活用のメリットや取組事例が紹介されます。(当イベントには当法人代表の石川も登壇いたします)参加費無料。現地開催。
詳細は以下よりご確認ください。
7/26(金)開催:福山市主催│地域資源を活かした地域活性化セミナー~地域プロジェクトを通じた地域の魅力向上~

■今後の予定
・2024年8⽉ セミナー実施予定
・2024年8⽉ 地域活性化協議会設⽴
・2024年9⽉・2025年3⽉ 地域未来ビジョンアドバイザリー会議を福⼭市内で実施
・2025年3⽉ 報告会を実施
取組の様⼦は、Work Design LabのHP (https://work-redesign.com/)にて情報発信いたします。

 ■⼀般社団法⼈Work Design Labについて
「イキイキと働く⼤⼈で溢れる社会、そんな⼤⼈を⾒て⼦どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地⽅⾃治体向けのプロジェクトを複数⼿掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。⾸都圏を中⼼とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約220名が所属。

<団体概要>
会社名:⼀般社団法⼈Work Design Lab
代表者:代表理事 ⽯川 貴志
設 ⽴:2013年8⽉
所在地:東京都中央区築地4丁目3-8 登喜和ビル5F MONZSPACE内
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:社会実験型・課題解決プロジェクト推進事業/官民連携事業/人材サービス事業/コンサルティング事業/コミュニティ形成支援事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

Work Design Labが福山市の「ワーケーションふくやま誘致プログラム造成・運営事業」の受託者に採択されました

⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都中央区、代表理事:⽯川貴志、以下 Work Design Lab)は、福山市の「ワーケーションふくやま誘致プログラム造成・運営事業」の受託者に採択されましたことをお知らせします。

掲載元:Work Design Labが福山市の「ワーケーションふくやま誘致プログラム造成・運営事業」の受託者に採択 | 一般社団法人Work Design Labのプレスリリース – PR TIMES

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Work Design Labが福山市の「ワーケーションふくやま誘致プログラム造成・運営事業」の受託者に採択 – 日本経済新聞(2024/6/26)
Work Design Labが福山市の「ワーケーションふくやま誘致プログラム造成・運営事業」の受託者に採択 – 山陽新聞デジタル(2024/6/26)

Work Design Labが福山市の「ワーケーションふくやま誘致プログラム造成・運営事業」の受託者に採択されました

 ■本事業の趣旨
ワーケーションふくやまは、圏域外企業等が一定期間、本市を拠点に働くこと・暮らすことの魅力を体験しつつ、市内の企業・地域等との「コミュニケーション」や、それを通じた「イノベーション」を創出する機会を提供することで、しごとの側面から人の流入と定着を促進し、人口減少の抑制につなげるものであり、今回、圏域外企業等を福山市に誘致するためのワーケーションプログラムを造成・実施して、市内の企業・地域等との新たな関係性を構築し、市内の課題解決や地域活性化につながる取組を創出することを目的とします。

 ■ワーケーションプログラムについて
2023年(令和5年)度に認定された「福山市SDGs未来都市計画」において、特に注力する先導的な取組に掲げる「福山版サーキュラーエコノミーの実現(資源・素材の高付加価値化、高度循環化など)」をテーマに、関連する課題の解決や新たな取組の実施につながるワーケーションプログラムを造成・運営します。 本プログラムを通じて、市内の企業・地域等と連携するきっかけを作り、プログラム実施後の具体的な連携につなげていきます。
ワーケーションふくやま|福山でみつかる自分らしい働き方、暮らし方

 ■「ワーケーションふくやま in 広島県福山市」イベントの開催について
広島県福山市周辺でサーキュラーをテーマに活動されている方々をお呼びし、事業の背景や、取組から見えてきた課題や兆しについて伺います。参加費無料。Zoomにて開催。
詳細は以下よりご確認ください。
7/18(木)開催:福山市│ワーケーションふくやまin広島県福山市 〜福山版サーキュラーエコノミーの実現に向けた、地域事業者との共創~

■今後の予定
・2024年9月6日(金)~8日(日)にワーケーション企画を福山市内で実施予定
・2025年2月下旬に報告会を実施予定
取組の様子は、Work Design LabのHP(https://work-redesign.com/)にて情報発信いたします。

■一般社団法人Work Design Labについて
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地方自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。​首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約220名が所属。

<⼀般社団法⼈Work Design Lab概要>
会社名:⼀般社団法⼈Work Design Lab
代表者:代表理事 ⽯川 貴志
設 ⽴:2013年8⽉
所在地:東京都中央区築地4丁目3-8 登喜和ビル5階 MONZ SPACE
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き⽅に関するアドバイザリー事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

WorkDesignLabと北上商工会議所が連携協定を締結しました

⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都中央区、代表理事:⽯川貴志、以下 Work Design Lab)は、北上商工会議所(会頭:佐藤 直也)と、多様な人材活用による中小企業のデジタル化推進(支援)に向けた相互の連携により、持続可能な地域社会の実現を図るため、連携協定を締結しましたことをお知らせします。

掲載元:WorkDesignLabと北上商工会議所が連携協定を締結

 ■経緯
Work Design Labは、2021年から日本商工会議所と「中小企業のデジタル化推進」を目的とした事業連携を実施しており、2023年1月に「多様な人材活用による中小企業のデジタル化推進(支援)」のための連携協定を締結いたしました。また、2023年12月には、北上商工会議所と協働し「デジタル活用で経営課題を突破!副業人材と共に挑む 新時代の戦略セミナー」を開催しました。 今回、⽇本商⼯会議所及び北上商⼯会議所と今後の連携に関する議論を重ねる中で、北上商工会議所および会員事業者への継続的な支援を実施・検討することから、北上商⼯会議所との連携協定の締結に⾄りました。

▼参考記事
12/12(火)開催:北上商工会議所主催│デジタル活用で経営課題を突破!副業人材と共に挑む 新時代の戦略セミナー〜経営課題解決につながる人材との協働とは〜

 ■締結趣旨
本協定は、それぞれ保有する知的・人的資源を有効に活用し、相互の連携および協力を強化することにより、多様な人材活用による中小企業のデジタル化推進(支援)に寄与することを目的とします。

 ■協定項目
目的に資する具体的な取り組み内容及び実施方法については、次の取り組みを中心に進めてまいります。 (1)地域企業のデジタル化推進に資する人材活用支援に関すること (2)フリーランスや副業・兼業人材など多様な人材の活用促進に関すること

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■一般社団法人Work Design Labについて
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地方自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施し、​首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約200名が所属しています。

<⼀般社団法⼈Work Design Lab概要>
会社名:⼀般社団法⼈Work Design Lab
代表者:代表理事 ⽯川 貴志
設 ⽴:2013年8⽉
所在地:東京都中央区築地4丁目3-8 登喜和ビル5階 MONZ SPACE
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き⽅に関するアドバイザリー事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

Work Design Labが岩手県気仙郡住田町に活動拠点を開設しました

⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都中央区、代表理事:⽯川貴志、以下 Work Design Lab)は、岩手県気仙郡住田町に活動拠点を開設しましたので下記のとおりお知らせします。

掲載元:Work Design Labが岩手県気仙郡住田町に活動拠点を開設

Work Design Labは、2021年11月に岩手県気仙郡住田町(町長:神田 謙一)と「複業及びワーケーションの推進に関する連携協定」を締結し、地域企業と連携した関係人口創出に取り組んでまいりました。 取り組みを進める中で、学びや働き方に関する地域課題が見え、住田町の人材育成に貢献するようなプログラムの提供を検討してまいりました。今後さらなる関係人口の創出に向けて、住田町内に地域活性化や複業人材活用のための新たな活動拠点を開設いたします。

 ■経緯
2019年度、2020年度にWork Design Labが受託した「関係人口創出事業に係る『関係案内人』プロジェクト」を契機に、住田町の関係人口創出や若者の定住を推進しました。2021年11月には住田町と「複業及びワーケーションの推進に関する連携協定」を締結し、ワーケーション等を通じて、住田町の地域活性化や、複業人材活用を推進し、今回住田町内にて拠点開設に至りました。

 ■開設拠点について
イコウェルすみた
〒029-2311 岩手県気仙郡住田町世田米字本町31-2 Work Design Labが岩手県気仙郡住田町に活動拠点を開設しました Work Design Labが岩手県気仙郡住田町に活動拠点を開設しました

■今後の取組について
今回の拠点開設を契機に、住田町と連携しながら、イコウェルすみたを活用した学びや働き方に関するプログラムを提供し、関係人口創出に向けた取り組みを進めます。
また拠点の活性化を目的に、2023年度は中高生・大学生を対象にしたキャリアトークイベント(全4回※)を開催いたします。
※特別編は住田高校の授業として実施するため、一般の方はご参加できません。

<キャリアトークイベントの企画趣旨>
多様な働き方に触れ、「情報発信」について学ぶ

多様な働き方がある中で、首都圏で働いている人たちはどんな仕事や働き方をしているのだろうか。一方で、住田町で活動している大人はどんな仕事や働き方をしているのだろうか。様々な大人の仕事を伺いながら、SNSや情報発信のノウハウについて学び、中高生・大学生の皆さんが将来を考える機会を作りました。全部で4回の連続企画になります。ぜひご参加ください。

▼第1回 (開催済み)
日  時:2023年12月13日(水)19:00~20:30
開催形式:ハイブリッド開催(イコウェルすみた/ZOOM)
ゲスト:加藤 聡氏(元・日本テレビ報道キャスター/NPOカタリバ広報部パートナー)
   :植田 敦代氏(おとりもち 代表/SUMICA副代表)
進行役:石川 貴志氏(Work Design Lab 代表理事)
   :斎藤 菜々子氏(関西大学2年生) 12/13(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1~【ハイブリッド開催】

▼第2回
日  時:2024年1月16日(火)19:00~20:30
開催形式:ハイブリッド開催(イコウェルすみた/ZOOM)
ゲスト:野島 優美氏(フリーランス/地域PR・企画営業請負人)
   : 留場 真紀子氏(株式会社ドリームラボ SNS「ハロー!住田町」担当)
進行役:石川 貴志氏(Work Design Lab 代表理事)
   :斎藤 菜々子氏(関西大学2年生) 1/16(火)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.2~【ハイブリッド開催】

▼第3回
日  時:2024年2月21日(水)19:00~20:30
開催形式:ハイブリッド開催(イコウェルすみた/ZOOM)
ゲスト:松永 典子氏(株式会社ドコモビジネスソリューションズ 東京法人SE 教育担当)
   : 金野 正史氏(東北アウトドアライフスタイルマガジン 代表)
進行役:石川 貴志氏(Work Design Lab 代表理事)
   :斎藤 菜々子氏(関西大学2年生) 2/21(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.3~【ハイブリッド開催】

▼特別編
日  時:2024年2月21日(水)12:40~14:30
開催形式:現地開催(岩手県立住田高校)
※住田高校の授業として実施するため、一般の方はご参加できません。
ゲスト:高橋 博之氏(雨風太陽 代表取締役)
進行役:石川 貴志氏(Work Design Lab 代表理事)
   :松永 典子氏(Work Design Lab パートナー) 2/21(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナー特別編~【現地開催】

■イコウェルすみたについて
「仕事と学び複合施設-イコウェルすみた-」は、町内外の多種多様な企業や個人が「仕事や学びを通じて交流できる場」として整備された施設です。リモートワークやテレワーク、サテライトオフィスとして、またオンラインを活用したイベントや各種講座の開催など、さまざまな用途で利用することができ、この場所での交流から生まれる”気付き”など、地域活性化を促進しています。
イコウェルすみた|住田町 公式ホームページ

■一般社団法人Work Design Labについて
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地方自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施し、​首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約200名が所属しています。

 

<⼀般社団法⼈Work Design Lab概要>
会社名:⼀般社団法⼈Work Design Lab
代表者:代表理事 ⽯川 貴志
設 ⽴:2013年8⽉
所在地:東京都中央区築地4丁目3-8 登喜和ビル5階 MONZ SPACE
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き⽅に関するアドバイザリー事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

Work Design Labが広島県⽴賀茂北高校、及び合同会社コンタクトと連携協定を締結

Work Design Labが広島県⽴賀茂北高校、及び合同会社コンタクトと連携協定を締結

地域への愛着醸成、地域活性化の推進で連携

複業⼈材と連携した地域活性化を⾏う⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都千代⽥区、代表理事:⽯川 貴志、以下Work Design Lab)は、広島県⽴賀茂北⾼等学校(広島県東広島市豊栄町、校⻑:松本 雅樹)、及び合同会社コンタクト(広島県東広島市豊栄町、代表:中間 崇之)と地域への愛着醸成、及び地域活性化のための連携協定を締結いたしました。
なお今回の協定は、Work Design Labとして高等学校との初の連携協定となります。

■背景
Work Design Labは、令和4年度 東広島市提案型課題解決事業(地域課題を全国の多様な⼈材と地域の団体、住⺠などが集まって解決を⽬指す協創プロジェクト(通称、トルク事業))を東広島市より受託しました。その中で、地域分散型ホテルをモデルにした地域振興計画を推進する合同会社コンタクトと伴走してまいりました。

これまでも合同会社コンタクトは、広島県⽴賀茂北⾼等学校とセントルマルシェにおいて⽣徒による地域創⽣プランの発表や商品企画、デザインなど地域の活性化に共に取り組んできております。
今後、豊栄地域の活性化をより⼀層進めるため、3者の連携協定を締結することとなりました。

■締結趣旨
広島県⽴賀茂北⾼等学校の学生が、合同会社コンタクトが実施する事業や地域活動を通じて、Work Design Labに所属する人材の参加により、地域への愛着醸成と地域活性化の推進が図られるよう、連携することを目的とします。

■連携内容
• 多様な働き⽅に触れる交流会の開催
• 地域での新たな事業の企画、地域産物を活⽤した商品開発
• 事業の企画や商品開発に関するマーケティング・ブランディングの講義
• セントルマルシェ等を通じた企画の発表、商品の販売

現在、Work Design Labの東広島市の活動拠点を開設し、⾼校⽣と交流できるコワーキングスペースも検討しています。

■一般社団法人Work Design Labについて
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地の企業や自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。​首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約190名が所属。

<団体概要>
会社名:一般社団法人Work Design Lab
代表者:代表理事 石川 貴志
設 立:2013年8月
所在地:東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル10階SAAI内
URL:https://work-redesign.com/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き方に関するアドバイザリー事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

WorkDesignLabと⽇本商⼯会議所が連携協定を締結しました

WorkDesignLabと⽇本商⼯会議所が連携協定を締結しました

複業⼈材と連携した地域活性化を⾏なう⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都千代⽥区、代表理事:⽯川 貴志、以下Work Design Lab)は、⽇本商⼯会議所(三村明夫会頭)と中⼩企業デジタル化推進(⽀援)のための連携協定を締結しました。

■背景
全国各地で複業⼈材と連携した中⼩企業のデジタル化⽀援実績のあるWork Design Labは「地域における中⼩企業のデジタル化推進」について、2020年より⽇本商⼯会議所主催の委員会等で、意⾒交換を進めて参りました。この度、⽇本商⼯会議所が⻑野県で実施する「中⼩企業デジタル実装推進のトライアル事業」に協⼒することを契機に連携協定の締結に⾄りました。

■締結趣旨
Work Design Labと⽇本商⼯会議所は、相互の連携を強化し、各々が持つ強みを持ち寄ることで、⽇本商⼯会議所において「中⼩企業のデジタル化⽀援」の推進等を図ることを⽬的とします。

■協定項⽬
(1)⽇本商⼯会議所における「中⼩企業のデジタル化推進(⽀援)」に関して、Work Design Labの会員等による⽇本商⼯会議所との連携⽀援の実施
(2)商⼯会議所(職員)が「複業⼈材」等の多様な⼈材と連携して、能動的に会員企業のデジタル化に取り組むためのサポート

■具体的な取り組みのご紹介
⽇本商⼯会議所が10⽉より開始する「中⼩企業デジタル化実装推進のトライアル事業」での連携を開始します。
<中⼩企業デジタル化実装推進のトライアル事業について>
⻑野県において⻑野県商⼯会議所連合会、⻑野県下の18商⼯会議所、合同会社デジトレ、特定⾮営利活動法⼈⻑野県ITコーディネータ協議会、⼀般社団法⼈プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会、⼀般社団法⼈WorkDesign Lab(ワークデザインラボ)の協⼒のもと、実施するものです。具体的には、デジタル化したいものの、どこから⼿を付けたらよいか分からない中⼩企業が⾃社のデジタル活⽤度を簡単に⾃⼰診断できるツールを活⽤し分野ごとのデジタル活⽤度を⾒える化。これにより、商⼯会議所が中⼩企業から寄せられる相談を現在よりもスムーズに専⾨家へ受け渡すことができるようになるかや、専⾨⼈材が不⾜しているとされる地域におけるデジタル化⽀援で副業・フリーランス⼈材等の多様な⼈材と連携する可能性について検証します。

実施期間:2021年10⽉〜2022年2⽉末

<本件に関するお問い合わせ先>
⼀般社団法⼈Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

内閣府事業「ワーケーションウィーク沖縄」のアンバサダーに代表の石川が就任しました

内閣府事業「ワーケーションウィーク沖縄」のアンバサダーに代表の石川が就任しました

複業人材と連携した地域活性化を行なう一般社団法人Work Design Lab 代表石川が、内閣府事業「ワーケーションウィーク沖縄」のアンバサダーに就任しました

ワーケーションウィーク沖縄(公式WEBサイト)

WORKCATION WEEK OKINAWA(ワーケーションウィークオキナワ)とは?(公式WEBサイトより)
Workcation Week Okinawaは、沖縄がひとつになって、ワーケーションを盛り上げましょう!という構想です。ワーケーションに関わる県内事業・イベント・キャンペーン等を2021/11/13(土)~28(日)のWeek期間に集中させます。ワーケーションの効果はまだ未知のものです。手探りの今は、部外的なプレゼンスを高め、足りないリソースを補完し、個別の事業効果の最大化をはかります。縦割りでなはなく横で連携し合うことで、沖縄全体では発信力あるヤマ場を作ることを目的とします。

ワーケーションに来てくださる皆様にも、観光だけではない仕事をするのも魅力的な沖縄を楽しんでもらえたら嬉しいです。私たちは、ワーケーションを「“地域にない人材(法人・個人)”と”地域のコミュニティ“が、新しい関係をつくるきっかけ」と考えます。

茨城県主催「if design Project 2021」のメンターに代表の石川が就任しました

茨城県主催「if design Project 2021」のメンターに代表の石川が就任

複業人材と連携した地域活性化を行なう一般社団法人Work Design Lab代表 石川が、茨城県主催「if design Project 2021」のメンターに就任しました

if design Project 2021(公式WEBサイト)

if design Projectとは(公式WEBサイトより)

「あなたの”もし・・・”」が茨城の未来を変える。フィールドワーク+講義+ワークショップによる実践型デザインプロジェクト。

もしも茨城県が、魅力度ランキング全国1位になるならば…
もしも茨城県が、世界一住みやすいエリアに選ばれるならば…
そんな夢みたいなことを茨城県は本気で考えています。
その発端があなたの考えたアイデアからと信じて。

全国都道府県魅力度ランキングで下位争いを行う茨城県。
けれども、そんな茨城県が輝きだす未来のプロジェクトをあなたならどう描きますか?
日本を、茨城を、地域を良くしようと想いを持った様々な地元企業のリアルな課題や茨城の魅力を、
フィールドワークを通して学び、異なるバックグラウンドを持つ仲間たちと共に
課題解決の企画を行います。

また、アイデアを考えるだけでなく、実行する力を養うことも本プロジェクトの目的。
約4ヶ月間、茨城と東京で、「もし」自分たちだったら何をやるか、何ができるかを、
その後の実践までを見据えて、プロトタイプづくりや試行実験まで行っていくことを目指していきます。
if design projectは、地方を支える地元企業への、実践的な提案を通じて、
企画力・実行力を育むとともに、一緒に企画・実行する仲間を見つけ、
自らの今後の働き方、生き方を問い直すプロジェクトです。

 

鳥取県大山町と連携協定を締結

人口減少対策に関する首都圏複業ワーカー活用

複業人材と連携した地域活性化を行なう一般社団法人Work Design Lab(本社:東京都千代田区、代表理事:石川 貴志、以下Work Design Lab)は、鳥取県大山町(町長:竹口 大紀)と人口減少対策に関する首都圏複業ワーカー活用に関する連携協定を締結しました。

Work Design Labと大山町は、町内の人材と新たな人材で、個人と組織のよりよい関係を創造し大山町の産業を発展させることを目指して、Work Design Labの首都圏複業ワーカーのネットワークを活用しながら、大山町の人口減少に関する課題解決を行うために、連携協定の締結をしました。

■PR TIMESでのプレスリリースはこちら[clink url=”https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000075577.html” rel=”noopener noreferrer” target=”_blank]

■経緯
2019年、鳥取県内銀行による企業の若手後継者支援プロジェクトを契機に、Work Design Lab代表の石川が訪問したことをきっかけに、鳥取県でのプロジェクト拡大を目指すWork Design Labと企業人材との関係人口の拡大を目指す鳥取県で連携を模索。
2020年には、Work Design Labメンバーによりワーケーション計画、都市部人材を対象に地域の魅力を紹介するオンラインセミナーを3回開催。その際、大山町の企業の方の参加をきっかけに、大山町とのつながりが生まれる。その後、大山町の人口減少に関する課題解決を行うためにローカルコミュニティプラットフォーム構築や複業人材のマッチングの仕組みについて検討を進めてきましたが、継続的な大山町での活動拡大が見込まれることから、連携協定の締結に至ったもの。

■締結趣旨
Work Design Labと、大山町の緊密な連携のもと、相互に協力することにより、大山町が持つ「資源」や「人材」を通じて、人口減少に起因する様々な課題解決の促進等に寄与することを目的とする。

■協定項目
(1) 大山町のローカルコミュニティプラットフォーム構築に関すること
(2) 町全体の課題と複業人材のマッチングの仕組みの検討に関すること
(3) 両者の知的、人的および物的資源の活用に関すること
(4) その他、本協定の目的を達成するために必要な事項

<鳥取県大山町について>
町 長:竹口 大紀
URL:https://www.daisen.jp/

鳥取県と連携協定を締結

鳥取県内における副業・兼業や地域貢献、ワーケーション等の“新しい働き方”を通じた関係人口の拡大及び企業・地域の活性化を推進

複業人材と連携した地域活性化を行なう一般社団法人Work Design Lab(本社:東京都千代田区、代表理事:石川 貴志、以下Work Design Lab)は、鳥取県(県知事:平井 伸治)と複業及びワーケーション推進に関する連携協定を締結しました。

都市部の企業・企業人材との関係人口形成にむけ、副業・兼業やワーケーションの受入や地域・企業との協働を推進してきた鳥取県と、鳥取県内で2019年から中部地域を中心に地域企業や鳥取短期大学と共同プロジェクトを実施してきたWork Design Labは、この度、継続的な県内での活動拡大が見込まれることから、連携協定の締結に至りました。

■PR TIMESでのプレスリリースはこちら[clink url=”https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000075577.html”]

■経緯
2019年、鳥取県内銀行による企業の若手後継者支援プロジェクトを契機に、Work Design Lab代表の石川が訪問したことをきっかけに、鳥取県でのプロジェクト拡大を目指すWork Design Labと企業人材との関係人口の拡大を目指す鳥取県で連携を模索。
2020年には、Work Design Labメンバーによるワーケーションを計画(新型コロナ感染症拡大に伴い中止)、都市部人材を対象に地域の魅力を紹介するオンラインセミナーを3回開催。
その後も鳥取短期大学の学生のキャリア形成支援や、観光人材育成、地元企業のDX推進や複業人材活用推進等の取組をすすめるとともに、県外企業人材との連携を希望する市町村との連携検討を進めてきましたが、この度、継続的な鳥取県内での活動拡大が見込まれることから、連携協定の締結に至ったもの。

■締結趣旨
会員全員が首都圏企業の勤務者等かつ複業の実践者であるWork Design Labとの連携を通して、鳥取県内における副業・兼業や地域貢献、ワーケーション等の“新しい働き方”を通じた関係人口の拡大及び企業・地域の活性化を図る。

■協定項目
(1) 鳥取県内におけるWork Design Lab会員による複業及びワーケーション等の実施
(2) 鳥取県での複業及びワーケーション等の受け入れ環境整備への協力
(3) 鳥取県内でのファミリーワーケーションの普及及び推進

<鳥取県について>
知 事:平井 伸治
URL:https://www.pref.tottori.lg.jp/