関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラムのフィールドワークが行われました

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関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラムのフィールドワークが行われました

⼀般社団法⼈Work Design Labが連携し、推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024のフィールドワークが行われました。

フィールドワークとして関西大学の学生と一緒に2泊3日で広島県府中市へ向かい、地域住民、企業、学校が協働する府中明郷学園(小中一貫校)のコミュニティスクールの取組み(「模擬会社」の経営を通じたキャリア教育・探求学習)について、校長先生や地元経営者、また教育委員会の方々や「模擬会社」を経営する学生社長(=中学2年生)達と意見交換を実施しました。沢山の気づきを頂きました。ご協力頂いた皆さま、ありがとうございました。

関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子
本取り組みは、地域情報紙「府中NEWS速報」にも掲載されています。

関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム フィールドワークの様子 ▼詳細はこちらをご覧ください。
地域情報紙「府中NEWS速報」にWork Design Labが連携して推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラムのフィールドワークの様子が掲載されました

■関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024について
学生がよりよい社会に向けて、自ら考動できるソーシャル・アントレプレナーシップ(社会企業家精神&行動様式)を育成するプログラム。 学部や学年の異なる学生がグループを構成し、各地域の実践活動を行うコーディネーター、複業社会人、教員メンター等と協働して、地域の社会課題を解決するための社会実装案を提案するフィールドワークを実施します。実践を通した学びを体験することで、よりよい社会に向けて自ら考動できる力を養い、外的世界を耕す力を育みます。またリフレクションといったグループ対話を繰り返すことで、自己を探求して、自己の思いと社会のつながりを深め、内的世界を耕す力を育みます。
本プログラムでは各地域の課題が提供されており、広島県府中市における取り組み課題『地域×教育をコミュニティスクールの現場から体感する』に関して、Work Design Labは連携、推進しています。
関西大学ソーシャル・アントレプレナーシップ プログラム

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関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム・中間報告会が開催されました

関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラムの中間報告会が開催されました

⼀般社団法⼈Work Design Labが連携し、推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024の中間報告会が2024年9月24日に開催されました。

当日は、各地域の社会課題解決プロジェクトに取り組む学生グループが、それぞれ担当している地域の進行状況について中間報告を行いました。また、合同ワークでは参加者全体での対話と交流が行われました。

関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラム・中間報告会

■関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024について
学生がよりよい社会に向けて、自ら考動できるソーシャル・アントレプレナーシップ(社会企業家精神&行動様式)を育成するプログラム。 学部や学年の異なる学生がグループを構成し、各地域の実践活動を行うコーディネーター、複業社会人、教員メンター等と協働して、地域の社会課題を解決するための社会実装案を提案するフィールドワークを実施します。実践を通した学びを体験することで、よりよい社会に向けて自ら考動できる力を養い、外的世界を耕す力を育みます。またリフレクションといったグループ対話を繰り返すことで、自己を探求して、自己の思いと社会のつながりを深め、内的世界を耕す力を育みます。
本プログラムでは各地域の課題が提供されており、広島県府中市における取り組み課題『地域×教育をコミュニティスクールの現場から体感する』に関して、Work Design Labは連携、推進しています。
関西大学ソーシャル・アントレプレナーシップ プログラム

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関西大学ソーシャルアントレプレナーシッププログラムのフィールドワークが行われました
地域情報紙「府中NEWS速報」にWork Design Labが連携して推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラムのフィールドワークの様子が掲載されました

令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」を開催いたしました

2024年9月26日(木)に令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)/探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創るを開催いたしました。

▼当イベントの開催概要はこちらからご覧いただけます
9/26(木)開催:令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る
8/7(水)開催:令和6年度 大山おとなの研究部キックオフ│探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る

令和5年度より、大山町では「大山おとなの研究部(通称:オトケン)※1」をスタートしました。遊び心を起点に「仲間と共に、新しい活動を開始し、共に学び、日々のくらしを楽しく」、そんな環境づくりを進めています。令和6年度も「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」をテーマに学びと実践のきっかけになるイベントを連続開催します。
今回、『場とヒトとコト』を創るをテーマに”古民活用・空き家活”を実践されている3名と地域を越えてのトークセッションを行いました。それぞれの方が活動する中で見えてきた可能性や課題、また活動を継続するために必要な環境・コミュニティについてもディスカッションを行いました。

〇埼玉県寄居町で泊まれるオーガニックレストラン「mujaqui(むじゃき)」を経営する上田 嘉通さん、〇東広島市安芸津でサードプレイス「Third」と、まちづくり会社「トモシビファーム」を経営する新川隼人さん、〇鳥取県大山町で一棟貸しのコテージ「The Gold Beach House」を経営するTomoko Taguchi 田口智子さんにお越し頂きました。みなさま、ありがとうございました。

次回は11/7の夜。テーマは「クラフトビール・スペシャルコーヒー」です。


令和6年度 大山おとなの研究部(古民家・空き家活用)「探求と創造を通じて、場とヒトとコトを創る」

▼令和5年度の大山おとなの研究部の活動例はこちら
1/17(水)開催:大山 おとなの研究部 Vol.6 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
12/26(火)開催:大山 おとなの研究部 Vol.5 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜
10/28(土)開催:大山 おとなの研究部 Vol.3~生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する~(大山町総合文化祭内企画)
9/29(金)開催:大山 おとなの研究部 Vol.2 〜生涯学習を通じて個人と地域の幸せを最大化する〜