日テレNEWS24『the SOCIAL』に代表の石川がコメンテーターとして出演しました

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日テレNEWS24『the SOCIAL』に代表の石川がコメンテーターとして出演しました

2019年8月7日に日テレNEWS24『theSOCIAL』生放送に代表の石川がコメンテーターとして出演しました。 当日は夏休み期間ということもあり、番組史上初の親子出演となりました。

動画アーカイブ①:http://www.news24.jp/articles/2019/08/07/06477763.html

動画アーカイブ②:http://www.news24.jp/articles/2019/08/07/06477787.html

【登壇レポート】サントリーシステムテクノロジー主催「副業・兼業、働き方改革セミナー」に代表の石川が登壇しました

2019年6月に、サントリーシステムテクノロジー主催「副業・兼業、働き方改革セミナー」に代表の石川が登壇しました。サテライト会場も含め多くの方が参加され、後半のディスカッション・交流会も最後まで盛り上がりました。

【イベントレポート】編集奈良×Work Design Labにて「奈良未来会議 in 東京 ~都市圏から地方に関わる働き方~」を開催しました

2019年6月1日に編集奈良×Work Design Labにて「奈良未来会議 in 東京 ~都市圏から地方に関わる働き方~」を開催しました。主催:編集奈良、Work Design Lab、会場:奈良まほろば館

<開催概要(イベントページより)>

【6/1(土)東京で奈良を語る!都市圏から地方に関わる働き方とは】
奈良ファンや奈良出身者が多く集まる首都・東京。
「東京にいる奈良ファンにこれからの奈良の情報を伝えたい」
「観光でも、移住でもなく、奈良に関わる方法を探りたい」
そんな思いで奈良での活動が中心だった「編集奈良」が東京に出張します!

今回は「働き方をリデザインする」をテーマに「関係人口」の創出などにも取り組む「一般社団法人Work Design Lab」との共催により、日本各地の事例も交えてこれからの奈良の可能性を共有する特別プログラムです。

奈良から東京へ、そして東京から奈良へと、相互に情報交換をすることによって、奈良はもっとおもしろくなるのではないか。
また、これまで編集奈良にお問い合わせ頂いた方も含めて「首都圏にいる奈良ファン」の皆さんのつながりも作っていただきたいと考えています!
ぜひご参加ください!●奈良未来会議 in 東京 −都市圏から地方に関わる働き方−

【日時】6/1(土)14:00-17:00(受付13:30)
【会場】奈良まほろば館(東京・日本橋)
【MAP】https://goo.gl/maps/Ysoor6zy7Egi1dxa9
【主催】編集奈良・Work Design Lab
【参加費】一般1000円/学生500円
【申込フォーム】https://forms.gle/ZprhMAKurvnwUehJ6
※フォームからの申込をお願いします!プロフィールシートになります。
【趣旨】
①地方に関わる方法として「2地域居住」「複業」など様々な可能性を探る!
②「100秒プレゼン」で東京在住で奈良に縁のある方の活動を知ることができる!
③これからの地域への関わり方を考える中で、奈良ファンの方とつながりができる!

【内容】
①編集奈良の活動紹介
「これから奈良に関わることがなぜどの地域よりもおもしろいか?」
②Work Design Labの事例紹介
「働き方をリデザインする – 副業での地域への関わり方」
③グループごとに自己紹介
参加者同士のつながりをつくる時間。
④100秒プレゼン!(LT)×6組(希望者から公募)
⑤グループトーク
※18時から懇親会を予定しています。(会費制:5,000円(実費))

【登壇者】
編集奈良
◆高松 明弘(編集奈良代表)
1981年生まれ、奈良市生まれ、奈良市在住。奈良市役所で広報を担当する。
投資バラエティー番組「¥マネーの虎」が好きで「教育の虎」として出演していた岩井良明氏が代表を務める教育関連企業・(株)モノリスで新社会人時代を過ごす。企画営業、塾講師、中高一貫校数学教師を経て、奈良市職員に。2018年、地域プロジェクト「編集奈良」を設立し、地域活性化のための様々な企画を実行する。
奈良町座事務局長/ならまち遊歩実行委員会部会長/なら国際映画祭2018実行委員/FMラジオ番組「ならマガRADIO」のパーソナリティなど、地域プロジェクトに関わる。

Work Design Lab(https://work-redesign.com/wrd/)
◆石川 貴志(一般社団法人Work Design Lab代表理事/複業家)
1978年生まれ、広島出身の三児の父(現在、東京在住)。リクルートキャリアの事業開発部門のマネージャーを経て現在、出版流通企業の経営企画部門にて勤務。本業の傍ら2013年にWork Design Labを設立し、イントレプレナーコミュニティの運営、また地方企業や自治体と連携したプロジェクトを複数手掛ける。2017年に経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」選出。 (公財)ひろしま産業振興機構の創業サポーターや、(独)中小機構が運営するTIP*S アンバサダー、順天堂大学客員研究員なども務める。

◆森田 浩行(Work Design Labパートナー)
奈良県吉野野山奥育ち(現在は東京在住)。東京大学文学部社会心理学科卒業。主に日常消費を扱うBtoCのITサービスにおいて、販売促進・マーケティング、営業推進・事業推進を経験。株式会社DeNA、株式会社リクルートなどを経て株式会社ラフールにて、組織の生産性を可視化するラフールサーベイの経営企画。描いたビジョンをスピードを持って形にし、改良・進化して加えていくことにこだわる。

◆熊谷 暁生(Work Design Labパートナー)
1982年生まれ、奈良市育ち・名古屋在住。工学部を卒業後、自動車会社にてエンジン研究開発・新事業部門を経験。また本業外の活動としてデザイン思考の普及、社内有志によるマネジメント研究会の企画運営、新価値創出の活動などに取組む。自身の活動を通じ、働く場所やアウトプットする場にとらわれない「柔軟な働き方」が人の幸福に大きく影響する事を実感。Work Design Labの活動を通じ、多様な働き方が有る事を多くの方に広めたいという想いを持つ。

【登壇レポート】地域・人材共創機構主催「ローカルキャリア白書」出版記念イベントに代表の石川が登壇しました

2019年5月21日に、一般社団法人地域・人材共創機構主催「ローカルキャリア白書」出版記念イベントが日本財団にて開催されされ、代表の石川が登壇しました。

▼イベントページ(Peatix)
https://careerfor20190521.peatix.com/

<詳細(イベントページ抜粋)>

この度、私たち一般社団法人地域・人材共創機構は『ローカルキャリア白書 未来の働き方はここにある』を出版いたします。本イベントでは白書を紹介するとともに、ローカルキャリアの可能性についてゲストのみなさんと考えていきたいと思います。地域に関わる働き方=ローカルキャリアとはなにか、そのような働き方を選択するきっかけや得られる経験とはなにか、ローカルキャリアを育む地域の要件とはなにか。

24名の実践者インタビューと、東京と地方都市(釜石・七尾・塩尻・雲南・岐阜エリア)における働きがい&働きやすさの意識調査を通じて、ローカルキャリアをめぐる9つの問いを探究します。

1. ローカルキャリアを実践するようになった経緯は?どんな動機やきっかけがあったの?
2. ローカルキャリアの実践にあたって、助けになったことや障壁は?
3. ローカルキャリアに必要なスキルは?
4. ローカルキャリアで得られたことは?
5. ローカルで働くことのメリットやデメリットは?
6. いまのように働くことになった「原風景」や「原体験」とは?
7. 自分にとってのキャリアとは?
8. 都市と地方で働きがいに違いはあるの?
9. 都市と地方で働きやすさに違いはあるの?

この白書は、ローカルキャリアを志向する個人にとって、人材育成を考える企業にとって、移住促進や人材定着を考える自治体・中間支援団体にとって、示唆に富むものにしたいと考えています。ローカルキャリア白書をいち早く手に入れたい方、ローカルキャリアに興味のある方、新しい働き方や多様な働き方に関心がある方など、みなさまのご来場を心よりお待ちしています!

▼イベント詳細
開催日時:2019年5月21日(火)
18:30~21:00(受付18:00~)
申込みはこちらから:
https://careerfor20190521.peatix.com/

開催場所:日本財団ビル8階
〒107−8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/access

定員:60名

参加費:2000円(白書・軽食付き)

▼コンテンツ
第1部「#20分で読み解くローカルキャリア白書」
相模女子大学准教授の依田真美さんがローカルキャリア白書の概要を解説します。調査を通して見えてきたローカルキャリアの価値、現代におけるローカルキャリアの意義とは?

第2部「#都市部企業からみた地方の可能性」
横田アソシエイツの横田浩一さんとWork Design Lab.の石川貴志さんが、都市部企業で働く人の視点から地方の可能性を探ります。モデレーターは、パソナ東北創生の戸塚絵梨子さん。

第3部「#ローカルキャリアから見る未来の働き方」
編集家の紫牟田伸子さんとローカルキャリアの実践者である大島正幸さんが、ローカルキャリアから垣間見える未来の働き方、未来の社会について語り合います。モデレーターは、NPO法人ハナラボの角めぐみさん。

▼タイムテーブル
18:00 開場
18:00 フード&ドリンクタイム
18:30 開会挨拶
18:40 20分で読み解く、ローカルキャリア白書
19:00 都市部企業からみた地方の可能性
19:55 ローカルキャリアから見る未来の働き方
20:40 フード&ドリンクタイム
21:00 終了

▼登壇者紹介

依田 真美 (Mami Yoda)さん(相模女子大学准教授)
相模女子大学学芸学部准教授、Sanca Process Design代表、NPO法人「日本で最も美しい村」連合 資格委員会副委員長。外資系証券アナリストを経て、現在は参加型の地域・組織活性化や持続可能なまちづくりに携わる。

横田 浩一 (Koichi Yokota)さん(横田アソシエイツ代表取締役)
日本経済新聞社を経て2011年より現職。2015年~慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授。共著に『デジタル・ワークシフト』、『愛される会社のつくり方』、『ソーシャル・インパクト』など。

石川 貴志 (Takashi Ishikawa)さん(Work Design Lab 代表理事)
広島県福山市出身。出版流通企業に勤務する傍ら、2013年に一般社団法人Work Design Labを設立。「働き方をリデザインする」をテーマにコミュニティの運営、企業や行政とのプロジェクトを複数手掛ける。

戸塚絵梨子(Eriko Totsuka)さん(株式会社パソナ東北創生 代表取締役)
株式会社パソナ在職中の2012年に釜石ボランティアに参加し、「三陸ひとつなぎ自然学校」でコーディネーターを経験、翌年東京に戻る。2015年社内ベンチャー株式会社パソナ東北創生を設立し、代表取締役に就任。

紫牟田 伸子 (Nobuko Shimuta)さん(株式会社Future Research Institute 代表取締役)
編集家/プロジェクトエディター/デザインディレクター。美術出版社、日本デザインセンターを経て独立。「ものごとの編集」を軸に、商品企画、コミュニケーション戦略、ブランディング、プロデュース、リサーチなどに携わる。

大島 正幸 (Masayuki Osima)さん(ようび 代表取締役)
「やがて風景になるものづくり」を理念に岡山県西粟倉村にて、ようび創業。国産針葉樹の家具のパイオニアとして知られ、人材育成やマーケティング、地域課題解決の独自手法も全国から注目されている。信州大学 ローカルイノベーター養成コース 講師。

角 めぐみ (Megumi Sumi)さん(NPO法人ハナラボ 代表理事)
千葉県出身。女子学生を未来の社会変革の担い手に変身させるべく、各地でソーシャルデザインプロジェクトを行う。経産省キャリア教育アワード2017 奨励賞受賞。東京女子大学・武蔵野美術大学非常勤講師。

▼総合司会:
宇野 由里絵 (Yurie Uno)さん(雲南ソーシャルチャレンジバレー 企業チャレンジ事務局)
岐阜県出身。大学卒業後、三菱UFJ銀行、リクルートを経て、島根に移住。官民NPOでのパラレルキャリアを築いたのち、独立。ソーシャルチャレンジバレーを目指す雲南市で、他地域連携や、企業チャレンジの生態系づくりに参画中。

▼主催
一般社団法人地域・人材共創機構(CAREER FOR)は、東日本大震災の復興には人材の力が欠かせないという問題意識から始まった日本財団「WORK FOR 東北」(2016年3月終了)、「WORK FOR にっぽん」(2017年3月終了)を経て、2017年4月に発足しました。
共通理念を持ち、先駆的な取り組みを進める自治体・中間支援組織が連携し、都市と地域の垣根をなくし、すべての人がオーナーシップを持って、自らの人生を切り拓くことのできる社会を目指し、地域発のローカルアライアンス「CAREER FOR」を推進しています。

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朝日新聞出版「AERA」の「はたらく夫婦カンケイ」に代表石川のインタビューが掲載されました

AERAの人気コーナー「はたらく夫婦カンケイ」に代表石川が取材いただきました。Work Design Labのビジョンである「イキイキ働く大人で溢れる社会、そんな大人をみて子どもが未来に夢を描ける社会を創りたい」をテーマに、仕事と家族の関係について話をしています。

▼AERA 2019/5/13発売号
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=20988

【イベントレポート】「サラリーマン・イノベーターの集い in 横浜vol.5」 を開催しました 。

ゲスト:大辻 聡史氏(キヤノン株式会社 有志活動団体MIP 代表)、太田 賢司氏(フレグランスイノベーター/株式会社CODE Meee 代表取締役)、主催:横浜市経済局、運営:一般社団法人Work Design Lab、会場協力:株式会社富士通エフサス

2019年3月28日に「サラリーマン・イノベーターの集い in 横浜vol.5~組織の枠を越えたプロジェクトが生まれるエコシステムを創る~」を開催しました。

<開催趣旨>
横浜市経済局とWork Design Labの連携にて「サラリーマン・イノベーターの集い vol.5」を開催します。今回のテーマは「組織の枠を越えたプロジェクトが生まれるエコシステムを創る」です。「『プロジェクト』が生まれ『ビジネス』に変化していくプロセスはどのようなものか?」またそのために「必要な機能や仕組みは何か?」。本テーマに関する活動を実践するゲストをお招きし、横浜にゆかりのある方々と一緒に本テーマについて探求していく予定です(※終了後、ネットワーキングを目的とした懇親会も同会場にて実施します/参加費1,000円)

※横浜市経済局では、技術者・研究者、起業家、学生など、新たな価値創造の担い手同士の日常的な交流を通じて、ビジネスの創出につなげる『イノベーション人材の交流の場づくり』を、意欲ある民間企業等と連携して推進しています。本企画では、組織に所属しながら、想いをもって社内外で活動する方々(=サラリーマン・イノベーター)が集まり、繋がることで、よりより社会を創っていくことを目的としています。

▼過去開催の様子
https://work-redesign.com/wrd/2019/01/15/yokohama4/(Vol.4・拡大編)
https://work-redesign.com/wrd/2018/10/05/yokohama3/ (Vol.3)

<開催概要>
【日 時】3/28(木)19:00~21:00(懇親会21:00~21:45 ※同会場にて)
【会 場】富士通エフサス みなとみらいInnovation & Future Center
横浜市西区みなとみらい2-3-3 クイーンズタワーB棟9階

【参加費】無料(懇親会参加は1,000円(飲み物、軽食含む))
【定 員】100人  ※託児はありませんが子連れ参加歓迎です! 【当日のタイムテーブル】
18:30-19:00 開場
19:00-19:15 オープニング
・開催趣旨/横浜市経済局、Work Design Lab
19:15-21:00 イノベーターズトークセッション
「プロジェクトが生まれるエコシステムを考える」
▼プレゼンテーター
・大辻 聡史氏(キャノン有志活動団体MIP)
・太田 賢司氏(CODE Meee)
・高木 秀昭氏(横浜市経済局 新産業創造課)
▼ファシリテーター
・石川 貴志(Work Design Lab)

21:00-21:45 ネットワーキング(懇親会 ※主催Work Design Lab)

【主 催】横浜市経済局
【運 営】一般社団法人Work Design Lab
【会場協力】株式会社 富士通エフサス

<イベントページ(Peatix)>
https://peatix.com/event/618364/

ゲストスピーカー/プレゼンテーター

■大辻 聡史(おおつじ さとし)氏
キヤノン株式会社 有志活動団体MIP 代表
[プロフィール]
信州大学大学院卒業後、キヤノン入社。化成品の開発・生産統括に従事。2016年に「人の可能性を広げる」をテーマに「キヤノンパーソンが持つ意欲やアイデアを仲間と話し、考え、試せる場をつくる」ことを目的とする社内有志活動『MIP(ミップ)』を立ち上げる。グループ会社や事業所を横断したネットワークを構築し、社外講師を招いた勉強会や、エンジニア集団のプロトタイプ発表会、地域貢献活動などをリード。外部団体である企業横断有志団体ネットワーク「ONE JAPAN」とも連携しつつ、想いを持った個人が挑戦できる環境づくりを推進している。経済産業省主催イノベーター育成プログラム「始動 Next Innovator 2017」メンバー。横浜市在住、一児の父。

太田 賢司(おおた けんじ)氏
フレグランスイノベーター/株式会社CODE Meee 代表取締役
[プロフィール]
北海道大学大学院理学研究科を卒業後、国内最大手の香料メーカーでフレグランスの開発に10年携わる。フレグランスのマーケティング・官能評価に携わる専門職「エバリュエーター」として、香り開発の第一線で活躍。その後、2017年に香りのスタートアップ企業 CODE Meee(コードミー)を創業。「香り × テクノロジー」の力で、新しいライフスタイルの創造や地方独自素材を使った香料開発で地方創生を目指すなど、新しい香りの可能性を唱えるフレグランスイノベーターとして活動。現在は、日本IBMとの連携を始め、企業や自治体のアクセラレーターに多く採択され、様々なステークホルダーと共に事業を推進している。横浜市在住。

■高木 秀昭(たかぎ ひであき)氏
横浜市経済局 新産業創造課 課長
[プロフィール(新産業創造課)]
当課は、新ビジネス創出を支援する目的で2018年4月に設置されました。2017年に立ち上げたIoT推進のためのオープンイノベーションプラットフォーム「I・TOP横浜」は現在約370社が参画し、様々なプロジェクト創出が進んでいます。2019年は、①ベンチャー企業・起業家の成長拠点を関内地区へ設置、②「イノベーション都市・横浜」を広く発信していくための大規模なイベント開催と、新たな取組を計画しています。是非イノベーターのみなさまの声をお聞かせいただき、より良い取組にしていければと思います。よろしくお願いいたします。

会場協力/みなとみらいInnovation & Future Center

■桶谷 良介(おけたに りょうすけ)氏
株式会社富士通エフサス ビジネス企画推進本部 イノベーション&フューチャーセンター長 兼 トータルソリューション企画統括部 トータルサービス推進部長

みなとみらいInnovation & Future Center
https://www.fujitsu.com/jp/group/fsas/about/future-center/index.html

国土交通省関東地方整備局主催「二地域居住・移住シンポジウム」に代表の石川が登壇します

国土交通省関東地方整備局が3月19日に開催する「二地域居住・移住シンポジウム ~地方への流れをつくる新たな働き方・暮らし方~」に代表の石川が登壇します(主催:国土交通省関東地方整備局、後援:茨城県、会場:茨城県市町村会館)


出展:https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kikaku/ijyusuishin/iju-2chiiki/documents/tirashi4.pdf
▼シンポジウムのパンフレット(茨城県HP)
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kikaku/ijyusuishin/iju-2chiiki/documents/tirashi4.pdf

▼参加申込URL
https://registration.prap.co.jp/nichiiki/

▼プログラム
○ 基調講演
これからの地域とのつながりかた
『TURNS』プロデューサー (株)第一プログレス常務取締役 堀口 正裕 氏

○ パネルディスカッション
地方への流れをつくる新たな働き方・暮らし方
・(株)カゼグミ  代表取締役 鈴木 高祥 氏
・(株)フットボールクラブ 水戸ホーリーホック 市原 侑祐 氏
・(株)リビタ 増田 亜斗夢 氏
・(一社)Work Design Lab 代表理事  石川 貴志 氏

▼シンポジウム概要
【日時】:3月19日(火)13時30分~16時30分(13時開場)

【場所】:茨城県市町村会館 (茨城県水戸市笠原町978-26)

【定員】:150名

【参加費】:無料

【主催】:国土交通省関東地方整備局首都圏広域地方計画推進室

【後援】:茨城県

【イベントレポート】「複業 × Govtech」によるソーシャルイノベーションの可能性 (サラリーマン・イノベーターの集いvol.16)」を開催しました

ゲスト:吉田 泰己氏(経済産業省 商務情報政策局 情報プロジェクト室室長補佐)、平本 健二氏(内閣官房 政府CIO上席補佐官、経済産業省 CIO補佐官)、根本 直樹氏(内閣官房 政府CIO補佐官/併任:宮内庁CIO補佐官、厚生労働省CIO補佐官)、加藤 たけし氏(ループスコミュニケーションズ マーケティングコンサルタント/文部科学省 大臣官房 広報室 広報戦略アドバイザー)、片山 大地氏(メルカリ プロダクトマネージャー/複業実践家) 主催:一般社団法人Work Design Lab、企画協力:一般社団法人Code for Japan

2019年1月22日に「『複業 × Govtech』によるソーシャルイノベーションの可能性 (サラリーマン・イノベーターの集いvol.16)」をオープンイノベーションオフィスSENQ霞が関にて開催しました。

▼イベントページ(Peatix)
https://peatix.com/event/589522/

<開催趣旨(イベントページ抜粋)>
組織に所属しながら、想いをもって社内外で活動する方々(=サラリーマン・イノベーター)が集まり、繋がることで社会がよりよくなっていくことを目指すこの企画。前半は組織の枠を越えて活動するゲストをお呼びしてのトークセッション、後半はお酒を交えながら参加者同士でのネットワーキングを予定しています。

今回のテーマは「『複業 × Govtech』がもたらすソーシャルイノベーションの可能性」と題して、経済産業省で政府のデジタル・トランスフォーメーション(DX)をリードする吉田氏・平本氏と、官民のIT領域で「複業(兼業)」を実践するゲストをお迎えし「官民でIT人材をシェアリングするうえでの、組織にとっての課題と兆し」や「官民を越境することによる個人のキャリアの可能性」、またその先にある「ソーシャルイノベーションの可能性」について探求していく予定です。またGovtechに関わる方々や、官民を越境する複業・キャリアに関心のある方々同士での新しい繋がりが生まれればと思っています。

※Govtech(ガブテック)とは
政府(Government)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた言葉で、政府関係のテクノロジー活用を指します。政府が積極的に新しい技術を取り入れ、公的サービスをテクノロジーの力でより良いものにするのがGovtechと定義されることが多い。

<開催概要>
【日 時】1/22(火)19:00~21:45(懇親会20:45~21:45 ※同会場にて)
【会 場】オープンイノベーションオフィスSENQ霞が関
東京都千代田区 霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F
https://www.senq-web.jp/office/kasumigaseki
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 7番出口 徒歩1分
東京メトロ千代田線・日比谷線・丸ノ内線「霞ケ関」駅 A12番出口 徒歩3分

【参加費】2,000円(飲み物、軽食含む)
【定 員】60人
※託児はありませんが子連れ参加歓迎です!
※満員御礼にて定員拡大しました(50→60人)

【当日のタイムテーブル】
18:30-19:00 開場
19:00-19:15 オープニング
19:15-19:35 キーノート:
『経済産業省のDX(デジタルトランスフォーメーション)について』
・吉田 泰己 氏(経済産業省 商務情報政策局 情報プロジェクト室室長補佐)
・平本 健二 氏(内閣官房 政府CIO上席補佐官、経済産業省 CIO補佐官)

19:35-20:35 トークセッション:
『複業チームによるGovtechの可能性』
▼ゲスト
・根本 直樹氏(内閣官房 政府CIO補佐官/併任:宮内庁CIO補佐官、厚生労働省CIO補佐官)
・加藤 たけし氏(ループスコミュニケーションズ マーケティングコンサルタント/文部科学省 大臣官房 広報室 広報戦略アドバイザー)
・片山 大地氏(メルカリ プロダクトマネージャー/複業実践家)
▼ファシリテーター
・石川 貴志氏(Work Design Lab 代表理事)

20:35-20:45 クロージング
20:45-21:45 交流会・ネットワーキング

【主 催】一般社団法人Work Design Lab
【企画協力】一般社団法人Code for Japan

ゲスト(キーノート)

■吉田 泰己(よしだ ひろき)氏
経済産業省 商務情報政策局 情報プロジェクト室室長補佐

参考資料(経済産業省のデジタルトランスフォーメーションについて)
http://www.meti.go.jp/policy/digital_transformation/asset/meti-dx/20180911/METI_DX.pdf

■平本 健二(ひらもと けんじ)氏
内閣官房 政府CIO上席補佐官、経済産業省 CIO補佐官

当日の 平本氏のプレゼン資料:https://www.slideshare.net/hiramoto/190122work-in-gov

ゲスト(トークセッション)

■根本 直樹(ねもと なおき)氏
内閣官房 政府CIO補佐官/併任:宮内庁CIO補佐官、厚生労働省CIO補佐官

■加藤 たけし(かとう たけし)氏
ループスコミュニケーションズ マーケティングコンサルタント/文部科学省 大臣官房 広報室 広報戦略アドバイザー/Work Design Lab 理事

■片山 大地(かたやま だいち)氏
メルカリ プロダクトマネージャー/Work Design Lab パートナー/複業実践家

イベントの様子(写真レポート)

※写真をクリックすると拡大されます。 ※拡大された写真をクリックすると次の写真が表示されます。

インタビュー記事掲載:TeamLancerにて石川・倉増・村上が紹介されました「全員複業のチームメンバーが考える、人とのつながり方、チームアップの仕方、そしてこれからの時代に必要なこと」

フリーランサーやパラレルワーカーのためのチーム支援プラットフォーム「TeamLancer」にて代表の石川、理事の倉増、パートナーの村上が紹介されました。

▼「全員複業のチームメンバーが考える、人とのつながり方、チームアップの仕方、そしてこれからの時代に必要なこと。 〜Work Design Lab 石川貴志さん・村上茂久さん・倉増京平さん〜」

前編:https://teamlancer.jp/articles/22

後編:https://teamlancer.jp/articles/23

サイボウズ青野社長と弊社代表石川の対談特集記事「対話が企業を変える」が掲載されました

株式会社NTTデータ広報誌「INFORIUM」の特集記事にてサイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久氏と弊社代表の石川貴志の対談記事が掲載されました。

▼対談記事
https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/data-insight/2019/013102/

参考:テクノロジーと未来を繋ぐウェブメディア「INFORIUM」
https://inforium.nttdata.com/

【イベントレポート】新春 横浜イノベーターまつり in 関内(サラリーマン・イノベーターの集い 新年拡大編)を開催しました 。

2019年1月7日に「新春 横浜イノベーターまつり in 関内(サラリーマン・イノベーターの集い 新年拡大編)」をハーバーズダイニングにて開催しました。当日は250人を超える参加者にお集まり頂き、第一部では林市長から「イノベーション都市 横浜」宣言が行われました。第二部ではゲストに、中村正敏氏(NTT西日本オープンイノベーション推進室 室長)、井上憲氏(George & Shaun,LLC 代表/日本オラクル シニアマネージャー)をお迎えしました。

▼横浜市からの本イベントに関するプレスリリース
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/keizai/2018/20181221-024-28760.files/phpoQVUrk.pdf

▼イベントページ(Peatix)
https://peatix.com/event/584718/


市長による「イノベーション都市 横浜 宣言」後のフォトセッション。写真左から
高島 大浩氏(日本貿易振興機構 対日投資部長)
真鍋 誠司氏(横浜国立大学大学院 国際社会科学研究院/先端科学高等研究院 教授)
石原 誠氏(アペルザ CEO)
大塚 寛氏(セグウェイジャパン 代表取締役会長/PST 代表取締役社長)
手島 大輔氏(トライフ 代表取締役)
荒木 秀文氏(資生堂 R&D戦略部長)
林 文子氏(横浜市長)
牛尾 隆一氏(村田製作所 オープンイノベーション推進チームマネージャー)
桶谷 良介氏(富士通エフサス イノベーション&フューチャーセンター長)
中村 正敏氏(NTT西日本オープンイノベーション推進室 室長)
井上 憲氏(George & Shaun,LLC 代表/日本オラクル シニアマネージャー)
石川 貴志氏(Work Design Lab 代表理事)
林 琢己氏(横浜市経済局長)

<開催趣旨(イベントページ抜粋)>
昨年から始まった横浜市経済局とWork Design Labの連携にて開催する「サラリーマン・イノベーターの集い in 横浜」。今回は新春 横浜イノベーターまつり in 関内「イノベーション都市の未来~組織の枠を越えたプロジェクトからビジネスを創る~」をテーマに開催します。組織の枠を越えた「コミュニティ」から生まれる「プロジェクト」。そこから「ビジネス」は「どのように創られていくのか?」。本テーマに関する活動を実践するゲストをお招きし、横浜にゆかりのある方々と一緒に本テーマについて探求していく予定です(※終了後、ネットワーキングを目的とした懇親会も同会場にて実施します/参加費1,000円)

また今回はさらに新年拡大編ということで、17:00~スタートで開催いたします。

※横浜市経済局では、技術者・研究者、起業家、学生など、新たな価値創造の担い手同士の日常的な交流を通じて、ビジネスの創出につなげる『イノベーション人材の交流の場づくり』を、意欲ある民間企業等と連携して推進しています。本企画では、組織に所属しながら、想いをもって社内外で活動する方々(=サラリーマン・イノベーター)が集まり、繋がることで、よりより社会を創っていくことを目的としています。

▼過去開催の様子
https://work-redesign.com/wrd/2018/10/05/yokohama3/ (第3回)
https://work-redesign.com/wrd/2018/03/24/yokohama2/(第2回)
https://work-redesign.com/wrd/2018/01/30/yokohama1/ (第1回)

▼本イベントに関するプレスリリース(横浜市)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201812/images/phpnvrM0L.pdf

<開催概要>
【日 時】1/7(月)17:00~20:45(第1部 17:00~/第2部 19:00~/懇親会20:45~21:30 ※同会場にて)
【会 場】ハーバーズ・ダイニング
横浜市中区太田町2-23横浜メディアビジネスセンター1F
http://www.tvk-yokohama.com/harbors/access.php
JR関内駅北口より徒歩5分
みなとみらい線馬車道駅より7番出口徒歩5分
みなとみらい線日本大通駅より徒歩5分
横浜市営地下鉄関内駅より徒歩4分

【参加費】無料(懇親会参加は1,000円(飲み物、軽食含む))
【定 員】250人
※託児はありませんが子連れ参加歓迎です!
※定員拡大しました(200→250人)

【当日のタイムテーブル】
16:30-17:00 開場

<■■第1部(拡大編)■■/イノベーション都市横浜 宣言>
17:00-18:30
■トークセッション1(世界につながるイノベーション都市 横浜)
高島 大浩氏(日本貿易振興機構 対日投資部長)
真鍋 誠司氏(横浜国立大学大学院 国際社会科学研究院/先端科学高等研究院 教授)
林 琢己氏(横浜市経済局長)

■トークセッション2(ベンチャー企業によるイノベーション都市の未来)
石原 誠氏(アペルザ CEO)
大塚 寛氏(セグウェイジャパン 代表取締役会長/PST 代表取締役社長)
手島 大輔氏(トライフ 代表取締役)

■トークセッション3(大企業R&D部門によるイノベーション都市の未来)
荒木 秀文氏(資生堂 R&D戦略部長)
牛尾 隆一氏(村田製作所 オープンイノベーション推進チームマネージャー)
桶谷 良介氏(富士通エフサス イノベーション&フューチャーセンター長)

第1部ファシリテーター:石川 貴志氏(Work Design Lab 代表理事)

18:30-18:40
■林市長から「イノベーション都市 横浜」宣言とイノベーション創出を目指すコミュニティへの「さらなる参画呼びかけ」、「参加者との全体記念撮影」

<■■第2部(本編)■■/サラリーマン・イノベーターの集い~組織の枠を越えたプロジェクトからビジネスを創る~>
19:00-19:15 オープニング 開催趣旨
19:15-20:35 イノベーターズトークセッション
「組織の枠を越えたプロジェクトからビジネスを創る」
▼ゲスト
・中村 正敏氏(NTT西日本オープンイノベーション推進室 室長)
・井上 憲氏(George & Shaun,LLC 代表/日本オラクル シニアマネージャー)
▼ファシリテーター
・石川 貴志氏(Work Design Lab 代表理事)

20:35-20:45 終わりのご挨拶
・横浜市経済局より/ヨコハマイノベーターズコミュニティ

20:45-21:45 ネットワーキング(懇親会 ※主催Work Design Lab)

【主 催】横浜市経済局
【運 営】一般社団法人Work Design Lab

林文子市長からのイノベーション都市宣言(第一部)


「イノベーション都市 横浜」宣言とイノベーション創出を目指すコミュニティへの「さらなる参画呼びかけ」をする林文子横浜市長

ゲスト(第二部)

■中村 正敏(なかむら まさとし)氏
西日本電信電話株式会社 ビジネスデザイン部 オープンイノベーション推進室 室長

[プロフィール]
NTT入社後、大手量販店や商社等とのアライアンスを通じた販売代理店網の構築や、任天堂などの大企業との事業アライアンスを多数リード。2009年からNTT西日本にて映像サービスや、スマートTV事業の立上げに携わる。2014年にオープンイノベーションプラットフォーム一般社団法人「コトの共創ラボ」の設立に加わり(現在は代表理事)、現在は、NTT西日本アクセラレタープログラム「Startup Factory」を通じたベンチャー企業との協業や、イントレプレナーの育成を通じた事業開発・アライアンスを推進する。また2017年から社外活動として「大企業向け新事業・サービス開発組織の立上げ」や「スタートアップ企業とのアライアンス・マネジメント」等をテーマに国内外で活動する「Meta Thinks(メタシンクス)」を立ち上げる。組織の枠を越え、様々なプロジェクトをプロデュースしている。

■井上 憲(いのうえ けん)氏
George & Shaun(ジョージ・アンド・ショーン),LLC 代表 CEO/日本オラクル株式会社 シニアマネジャー

[プロフィール]
1980年横浜市生まれ。社会起業家。2006年に日本オラクルに新卒入社後、現在までにIoTサービスやクラウド製品の事業開発プロジェクトを多数リード。一方で自身の家族の迷子をきっかけに、社外活動として東京工業大学院時代の学友と共に、2016年3月にジョージ・アンド・ショーン合同会社を創業する。「ひとりひとりの優しさをネットワーク化し、地域全体で見守りサービスを形成する」をコンセプトにした、見守りサービス『biblle(ビブル)』の提供を開始し、組織の枠を越えたチームでのビジネスとして成長中。直近ではテレビ東京系列 ワールド・ビジネス・サテライト 『イノベンチャーズ列伝』、日経産業新聞1面などで、複業(兼業)事業者としてメディア露出中。<参照URL>Biblle(公式サイト):https://www.biblle.net/

経済産業省主催「Govtechカンファレンスジャパン2019」に代表の石川が登壇します

経済産業省が2019年1月16日に開催する「Govtechカンファレンスジャパン2019」に代表の石川が登壇します。(主催:経済産業省、企画運営:株式会社NTTデータ経営研究所)


出展:https://govtechconfdx.peatix.com/

▼「Govtechカンファレンスジャパン2019」特設サイト(プログラム一覧)
http://www.keieiken.co.jp/gc2019/index.html

▼申込(Peatix)
https://govtechconfdx.peatix.com/

▼登壇プログラム
【テーマ】:DXのための人材・チーム・コミュニティ(16:00 – 16:50)

【登壇者】:
走坂 峻氏(株式会社ビズリーチ 地域活性推進事業部プロデューサー)
石川 貴志氏(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)
多名部 重則氏(兵庫県神戸市 新産業グループ 新産業創造担当課長)
栫井 誠一郎氏(株式会社Publink 代表取締役社長)※モデレーター

▼「Govtechカンファレンスジャパン2019」 開催概要
【日時】 2019年1月16日(水)13:00~20:00(12:00開場)
【会場】 Nagatacho GRiD(東京都千代田区平河町2-5-3)
※メイン会場は6F Attic、展示交流スペースはB1F Space0が予定されています。
【定員】 150名
【主催】 経済産業省
【企画運営】 株式会社NTTデータ経営研究所