テレビ東京 ニッポン!こんな未来があるなんて にてGlass Rockでの取り組みについて紹介されました

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テレビ東京 ニッポン!こんな未来があるなんて にてGlass Rockでの取り組みについて紹介されました

テレビ東京 ニッポン!こんな未来があるなんて にてGlass Rockでの取り組みについて紹介され、Work Design Lab代表の石川がインタビューを受けました。

▼出演の様子はこちらからご確認いただけます(12分38秒付近から)
ニッポン!こんな未来があるなんて【送電線の上がドローン輸送の㊙航路になる⁉】 – YouTube

ニッポン!こんな未来があるなんて でGlass Rockでの取り組みについて紹介されました

▼Glass Rockとは
2025年4月9日開業。多様なセクターや個人がつながり、共創を通じて社会課題解決に取り組むコミュニティです。企業、行政、NPO/NGO、アカデミアなどが連携し、対話と実践を重ねながら、持続可能な未来を目指します。ここから、100年後の未来を見据えて社会を変える一歩が始まります。
【ホームページ】About Us|Glass Rock|虎ノ門ヒルズに生まれた クロスセクターで社会課題解決を目指す拠点

ビジネス、行政、非営利団体などがセクターを越えて複雑な社会課題の解決に向けて長期視点で取り組む共創プラットフォーム「Glass Rock 〜Social Action Community〜 」の開業を機に、全5回のトークセッションを開催しています。各回のイベントでは、グラスロックに参画する多様な共創パートナーの皆さんが、それぞれの分野の視点をクロスさせて社会課題について対話します。

▼Work Design Lab代表の石川が登壇したトークセッションについての記事はこちら
5/20(火)開催:Glass Rock Opening Event Series “Ibasho” は世界の言葉に!全ての人に「居場所」がある社会を目指して

地域の人事部ポータルサイトにWork Design Labがコンソーシアムとして参画する「東広島市・地域の人事部」の取り組みが事例集に掲載されました。

地域の人事部ポータルサイトにWork Design Labがコンソーシアムとして参画する「東広島市・地域の人事部」の取り組みが事例集に掲載されました。

▼掲載元
令和6年度『実践ポイント集』 | 地域の人事部ポータルサイト(地域の人事部支援事業)

⼀般社団法⼈Work Design Labは、東広島市に特化した人事ネットワーク「東広島の人事部」にコンソーシアム構成員として2024年7月より参画しています。

 ■本事業の趣旨について
株式会社ixis(本社:広島県東広島市、代表取締役:杉原里志)は、地域企業の課題解決・魅力向上を目的として、東広島市に特化した人事ネットワーク「東広島の人事部」を発足させました。本プロジェクトは令和6年度「地域の中堅・中核企業の経営力向上支援事業補助金(地域戦略人材確保等実証事業)」に採択され2024年7月から2025年2月14日までの期間で実施されます。Work Design Labは、本プロジェクトのコンソーシアム構成員として参画し「東広島市の人事部」を共に推進致します。

※株式会社ixisとWork Design Labは令和4年度、令和5年度の「東広島市地域共創型課題解決事業 (TORQUE事業)」にて協働し、地域の経営者の学びのコミュニティ「経営の仕組化ラボ」を共に推進しています。

 ■本プロジェクトについて
本プロジェクトは、以下の目標を掲げています。
 1.地域企業の経営戦略と人材戦略の策定支援:
 ・オンライン求人広告の活用や採用プロセス改善を通じて、地域企業の人材獲得を支援。
 ・企業個別診断を通じて、経営者の視野を広げ、組織の変革を促進。
 2.企業の働きやすさと働きがいの向上:
 ・既存社員の生産性向上を目指し、業務の効率化を図るプログラムを提供。
 ・経営戦略と人材戦略をつなげ、働きがいのある企業環境を創出。
 3.地域の雇用促進:
 ・市内大学生の地元就職率向上を目指し、地域企業の魅力を高める取り組みを実施。

▼具体的な取り組みなどについてはこちらの記事よりご確認いただけます
一般社団法人Work Design Labは「東広島の人事部」にコンソーシアム構成員として参画します

NewsPicksにWork Design Labパートナー 土居 充の地域活性化プロジェクトの取り組みについて掲載されました

Work Design Labのパートナーである土居 充の地域活性化プロジェクトの取り組みについて、2025年3月29日(土)のNewsPicksに掲載されました。

▼記事はこちらからご確認いただけます
あらゆる距離を越境し、新しい取り組みを生み出す場のデザインとは

Work Design Labでパートナーとして協業する土居 充は、東京の企業で働く傍ら、コロナ禍の当時地域との共創による新規事業として地域活性化プロジェクトに参画。その経験から、自治体や地元の事業者と一体となってプロジェクトを進める楽しさや充実感を実感し、「もっと多くの人が東京から地方へとつながる機会をつくりたい」という想いから、現在は東京の中心にある拠点「フラペン」を拠点に、東京と地方をつなぐ場づくりに取り組んでいます。

▼フラペンとは
東京駅のすぐそば、YNK(八重洲・日本橋・京橋)エリアのバー「THE FLYING PENGUINS(通称:フラペン)」は、一人ひとりの可能性や挑戦をみんなで応援し合う飲食店。通称“コネクタ“と呼ばれる日替わり店長をはじめ、多様な背景を持つさまざまな人の出会いが生み出される場所。
【ホームページ】 偶発的なつながりを育むBAR THE FLYING PENGUINS
【住所】 東京都中央区日本橋2-2-18 にのに八重洲仲通りビル 2F★map

▼令和6年度フラペンで開催した過去イベントはこちら
10/24(木)開催:越境デザイン -デザインのこと話さナイト VOL1-
12/19(木)開催:山あり谷あり南信州語らナイト
2/6(木)開催:はみだしーズ ― 越境のしかたはなさナイト ―
2/12(水)開催:知財自由自在 そろそろ知財の事知らナイト

・土居 充 (一般社団法人Work Design Labパートナー・コミュニティプロデューサー/大手証券会社 デザイナー)
アパレル販売員→サーバサイドエンジニア→WEBデザイナー→企画営業→何でもデザイナー(現在)。コロナ禍のどさくさの中で「メタバース」「地方創生」と距離をテーマにした2つの自社事業を立ち上げた。そのうち1つ、長崎県との産官学金地方創生事業プロジェクト「おさかなサブスク」では、地場企業との東京企業の共創モデルを実現させる。2023年より、某証券会社に入社。スシテックTOKYO内、TOKYO INNOVATION BASE支援メンバー。日々新たな領域に挑戦中。

 

中国新聞デジタルにWork Design Labが企画運営した令和6年度 提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」最終報告会について掲載されました

東広島市が主催、Work Design Labが企画運営しました提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」令和6年度 最終報告会について、2025年3月25日(火)の中国新聞デジタルに掲載されました。

東広島市で地域課題解決の取り組み成果発表 地元事業者と外部人材が連携 | 中国新聞デジタル

最終報告会では、本年度TORQUE事業に採択された3事業者からの成果報告を行い、また地域の内外を繋ぎ「共創プロジェクト」を実践する方々をお迎えし「共創による地域力の向上」をテーマにディスカッションを行いました。

▼東広島市提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」とは
東広島市では、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、デジタル技術とアナログの良さを最適に組み合わせながら、地域課題を住民、外部人材、職員などの共創によって解決を目指す『東広島市提案型課題解決事業(通称:トルク事業)』を、令和3年度より実施しています。

〇東広島市提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」公式HP
TORQUE Higashihirosima 公式HP

▼当イベントの詳細はこちらからご覧いただけます
3/20(木)開催:東広島市主催│提案型課題解決事業「TORQUE(トルク)」令和6年度 最終報告会

日本海新聞にWDLがアドバイザーとして参画する北栄町「地域の人事部」の設置について掲載されました

2025年3月12日(水)発行の日本海新聞に、Work Design Labが人材の確保や育成を支援する北栄町「地域の人事部」の設置について掲載されました。

町内企業人材確保へ「地域の人事部」配置 北栄町、人事機能を代行 | 日本海新聞 NetNihonkai

北栄町は2025年度に、町内企業の人事機能を代行する「地域の人事部」を設置し、町内企業の人材確保や育成を支援する枠組みを構築します。Work Design Labはアドバイザーとして参画し、都市部の複業人材と町内企業のマッチングや採用活動を後押しします。地域企業の認知度向上や定着促進に貢献する取り組みです。

■「地域の人事部」とは
地域の支援機関が単体で企業を支援するのではなく、地域の支援機関、自治体等がそれぞれの強みを活かし一丸となって地域中小企業の多様な人材活用を推進し、地域企業の「人的資本経営」の定着を目指す体制です。具体的には、人材活用に対する経営者の意識変革を促す「人材戦略・組織変革支援」、地域単位で人材にアプローチする「人材採用支援」、地域単位でのキャリア開発等の「人材育成・定着支援」を行います。
地域の人事部 (METI/経済産業省)

 

盛岡市のプレスリリース(1月28日号)にWork Design Lab共催イベント「複業起業 IN 盛岡~会社を辞めずに起業するという働き方と事業創りの可能性~」が掲載されました

岩手大学・盛岡市主催、Work Design Lab共催として開催しました「複業起業 IN 盛岡~会社を辞めずに起業するという働き方と事業創りの可能性~」が盛岡市のプレスリリース(1月28日号)に掲載されました。

複業起業イベントin盛岡の開催について -盛岡市プレスリリース

▼内容の詳細
「複業起業(=会社を辞めずに起業する)」という新しい働き方をテーマに、実際に複業起業を行う実践者をゲストに招き、個人の創造性を最大限に活かす働き方を模索するとともに、企業や地域が多様な人材と連携して発展していくための可能性を探るイベントを開催します。実際に複業起業している実践者をゲストに迎え、その可能性について掘り下げていきます。

▼イベントの詳細はこちらからご確認頂けます
2/3(月)開催:岩手大学・盛岡市・Work Design Lab共催|複業起業 IN 盛岡~会社を辞めずに起業するという働き方と事業創りの可能性~

 

NBCテレビ長崎でWork Design Labの地方創生への取り組みについて紹介されました

2024年12月2日(月)放送のNBCテレビ長崎にて、Work Design Labの地方創生への取り組みについて紹介され、パートナーの伊藤俊徳、長崎エリアオフィサーの松尾文仁、ワークデザインラボ長崎代表の大島徹也がインタビューを受けました。

▼出演の様子と記事はこちらからご確認いただけます
副業OKの企業は3割超「非金銭的報酬」が目的の人も 副業で地域貢献の実例取材【長崎】 | TBS NEWS DIG

放送では、「副業人材で地域活性化!」をテーマに副業人材の活用について取り上げられ、Work Design Labの地方創生への取り組みについて紹介されました。
Work Design Labは副業人材のみを集め、本業で得た知識や経験を地方創生などに活かす取り組みを11年前から行っています。複数の仕事を行うという意味で、「複」業と表現しており、おととしには、長崎市と「複業人材を活用した地域活性化に伴う連携協定」を結んでいます。メンバーおよそ230人のうち、10数人が長崎のために活動しています。長崎市茂木町にある宿泊施設を運営するWork Design Lab長崎代表 大島 徹也は、コロナ禍を機に始めたワーケーションの受け入れを通じて、Work Design Labと地域の課題を共有してきました。その活動の延長として今月、長崎と東京を繋ぐ拠点となる「Work Design Lab長崎」を立ち上げ、今後は地元のプレーヤーの育成にも力を入れる予定です。

<株式会社Work Design Lab長崎について>
代表者:代表取締役 大島 徹也
設 立:2025年1月
所在地:長崎県長崎市茂木町2190番地11
長崎の未来をもっと元気に、もっと魅力的に。私たち 株式会社Work Design Lab長崎 は、長崎県の企業や自治体と、首都圏の複業ワーカーをつなぎ、新しい働き方や地域の課題解決をサポートする会社です。長崎ならではの強みを活かし、地元の人々とともにチャレンジを生み出し、全国に長崎の魅力を発信していきます。ワクワクする仕事とつながりを、ここ長崎から広げていきます。
▼関連記事はこちら
Work Design Labが共創事業を推進する「株式会社Work Design Lab長崎」を設立しました


<Work Design Labと長崎市の連携協定について>

Work Design Labと長崎市は、長崎市内における地域の一層の活性化に資する連携協定について合意しています。本協定により、両者で今後も連携を深めながら、地方創生の推進、地方人材の育成を目指し、地域社会の形成と発展に寄与いたします。
▼詳細はこちら
Work Design Labと長崎市が連携協定を締結しました

週刊SPA「特集:[石破ノミクス]投資の極意」の記事に石川のコメントが掲載されました

週刊SPA「特集:[石破ノミクス]投資の極意」の記事に石川のコメントが掲載されました。

いま注目の「地方で副業」。都会の会社員が、地方企業を手伝うスタイルが増えそうなワケ

「週刊SPA!」の特集記事にて、Work Design Lab代表の石川貴志がインタビューを受け、新しい副業スタイルについての考えをお話ししました。
石破首相の新政権が掲げる地方創生施策に伴い、地方企業や自治体が副業支援制度を整える動きが進む中で、石川は、地方企業や自治体と協力し、首都圏の方々が地域貢献や地方活性の活動に参加しやすい環境を整えることが持続可能な地方創生につながるとの視点から意見を述べました。

■Work Design Labについて
Work Design Labでは、全国各地域の地方自治体や企業と連携し、地方創生を目指したさまざまなプロジェクトを推進しています。

▼今年度の連携・取り組み例
Work Design Labは令和6年度「東広島市地域共創課題解決事業(通称:トルク事業)」の受託者に採択されました
Work Design Labが福⼭市の「地域未来ビジョン策定⽀援事業」の受託者に採択されました
WorkDesignLabと北上商工会議所が連携協定を締結しました
令和5年度「内閣府・地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究」の「官民連携支援組織」としてWork Design Labの取組が紹介されました

山陽新聞に「金光学園」の卒業生の”今”として、石川のコメントが掲載されました

2024年9月23日の山陽新聞(朝刊)に「金光学園」の卒業生の”今”として石川のコメントが、掲載されました。

 ■内容の詳細
この度、山陽新聞にて「多彩な卒業生の”今” 私が金光学園で築いたもの」と題して、代表の石川の紹介及びコメントが掲載されました。石川は中高6年間を金光学園で過ごしており、学生時代の思い出や学園の魅力、そして当時の経験が、現在の活動にどのように生かされているかについてお話させて頂きました。

■金光学園について
明治27年の創設のころから、金光教の教えをもとに「学・徳・体」一本の全人教育を行っています。初代校長・佐藤範雄は、「教えとは愛(お)しむ心」「死に学問をするな」と説き、生徒一人ひとりのすぐれた資質を磨くことを大切にしました。現在も、「心の教育を土台にした人間教育」という教育方針は受け継がれ、生徒一人ひとりが、「人をたいせつに自分をたいせつに物をたいせつに」という合言葉を実践して、本物の生きがいと個性の輝きを得られるよう応援し続けています。
金光学園中学・高等学校

地域情報紙「府中NEWS速報」にWork Design Labが連携して推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラムのフィールドワークの様子が掲載されました

⼀般社団法⼈Work Design Labが連携し、推進する関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024の広島県府中市へのフィールドワークの様子が、2024年9月21日の地域情報紙「府中NEWS速報」に掲載されました。

 ■内容の詳細
今回のフィールドワークでは、関西大学の学生2名と教授が府中明郷学園を訪問し、先進的な取り組みである『模擬会社』の活動を見学するとともに、意見交換に参加しました。『模擬会社』では、8年生(中学2年生)が会社を先輩から引き継ぎ、商品の企画開発から試作品の作成、商品の販売までを地域の企業などの協力を得ながら生徒で進める活動で、この日は領収書や発注書づくりなどをチームに分かれて取り組みました。見学した関西大学の学生は、生徒らで構成する『模擬会社』が本格的であることに驚き、熱心にメモを取るなど大変感銘を受けた様子でした。

■関西大学ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2024について
学生がよりよい社会に向けて、自ら考動できるソーシャル・アントレプレナーシップ(社会企業家精神&行動様式)を育成するプログラム。 学部や学年の異なる学生がグループを構成し、各地域の実践活動を行うコーディネーター、複業社会人、教員メンター等と協働して、地域の社会課題を解決するための社会実装案を提案するフィールドワークを実施します。実践を通した学びを体験することで、よりよい社会に向けて自ら考動できる力を養い、外的世界を耕す力を育みます。またリフレクションといったグループ対話を繰り返すことで、自己を探求して、自己の思いと社会のつながりを深め、内的世界を耕す力を育みます。
本プログラムでは各地域の課題が提供されており、広島県府中市における取り組み課題『地域×教育をコミュニティスクールの現場から体感する』に関して、Work Design Labは連携、推進しています。
関西大学ソーシャル・アントレプレナーシップ プログラム

地域情報紙「府中NEWS速報」

東海新報にWork Design Lab主催の「学生のためのキャリアトーク」が掲載されました

⼀般社団法⼈Work Design Labがイコウェルすみたにて開催した「学生のためのキャリアトーク」の様子が、2024年8月28日の東海新報(日刊)にて掲載されました。

 ■内容の詳細
Work Design Labは、住田町と関係人口創出事業に係る連携協定を結んでおり、住田町の地元企業とも連携しながら関係人口創出に取り組んでいます。キャリアトークは、「多様な働き方に触れ『キャリア』を考えるを趣旨に2023年度より開催しています。今年度は「場所にとらわれない働き方」を大きなテーマとし、初回である今回のキャリアトークではIT/AI領域について学びを深めました。当日は、学生など10人ほどが参加し、ゲストとしてお招きした安藤昭太氏(株式会社ふえん 代表取締役)、佐藤睦志氏(株式会社夷風凛凛 代表取締役)のお二人による事業紹介やトークセッションを通して、キャリアに対する視野を広げる機会を提供しました。

▼記事として掲載された当イベントの詳細はこちらからご確認頂けます
8/26(月)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1 ~IT/AI領域について学ぶ~

■中学生・高校生・大学生のための「キャリアトーク」について
多様な働き方がある中で、首都圏と住田町それぞれでの仕事の内容や働き方、それらの違いを、様々な大人の仕事をとおして学ぶ「キャリアトーク」を本年度は合計4回の連続企画で開催します。
現地とオンラインのハイブリッド開催で、住田町内の中高生や全国の中学生・高校生・大学生、そしてキャリア教育や岩手県との取り組みに関心がある学生、社会人が対象です。

▼2023年度に開催したキャリアトークはこちら
12/13(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.1~
1/16(火)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.2~
2/21(水)開催:キャリアトーク ~岩手県住田町で広がる多彩なキャリアと働き方セミナーVol.3~【ハイブリッド開催】

■イコウェルすみたについて
「仕事と学び複合施設-イコウェルすみた-」は、町内外の多種多様な企業や個人が「仕事や学びを通じて交流できる場」として整備された施設です。リモートワークやテレワーク、サテライトオフィスとして、またオンラインを活用したイベントや各種講座の開催など、さまざまな用途で利用することができ、この場所での交流から生まれる”気付き”など、地域活性化を促進しています。
イコウェルすみた|住田町 公式ホームページ

Work Design Labは、2023年度に活動拠点としてイコウェルすみたにサテライトオフィスを開設しています。
Work Design Labが岩手県気仙郡住田町に活動拠点を開設しました

令和5年度「内閣府・地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究」の「官民連携支援組織」としてWork Design Labの取組が紹介されました

令和5年度「内閣府・地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究」の「官民連携支援組織」としてWork Design Labの取組が紹介されました

令和5年度地方創生テレワーク推進事業(地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究業務)調査結果

■内閣府・地域課題解決型地方創生テレワーク推進のための調査研究とは
内閣府では、テレワークの普及や地方移住への関心の高まりなど、社会情勢がこれまでとは大きく変化している中、「人の流れをつくる」取組として、住む場所に捉われず、地方にいても都市部と同じように仕事ができる地方創生テレワークを令和3年より推進しています。 市中には既に、自治体が抱える地域課題を言語化し、それを解決できる企業のソリューションを結び付けるコーディネーターの機能を有する事業者(官民共創支援組織)が存在します。この官民共創支援組織が有する自治体と企業の橋渡しを行う機能は、地域課題解決型地方創生テレワークの推進においても有効活用でき、より高い政策効果が期待できると考えています。
この調査事業は、内閣府の取組事業の政策効果を高めるため、官民共創支援組織が有する機能を政策にどう効果的に組み合わせていくのかを検討するため、市中にどういった組織が存在して、どういった取組により自治体と企業とのつなぎ役を担っているのか、調査を実施しました。
この調査では、企業や自治体の官民共創支援組織に対する理解と活用のきっかけになることも期待されています。

調査事業においてWork Design Labは、官民共創支援組織としてヒアリングを受け、これまでの取組内容や支援における役割などを紹介しています。

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