Work Design Labが⽯川県能登町に活動拠点を開設しました

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Work Design Labが⽯川県能登町に活動拠点を開設しました

Work Design Labが⽯川県能登町に活動拠点を開設しました

⼀般社団法⼈Work Design Lab(代表理事 ⽯川 貴志) は、⽯川県能登町に活動拠点を開設いたしましたので下記のとおりお知らせします。


Work Design Labは、令和3年度に⽯川県能登町の移住・定住促進施策を担う能登町定住促進協議会に「関係⼈⼝」と呼ばれる地域外⼈材の新たな⼊⼝と役割を構築し、副業等による地域との共創によって地域課題解決に取り組んだことから、能登町内に活動拠点を開設し、今後も能登町、地元⾦融機関及び地元企業と連携をしながら、関係⼈⼝拡⼤事業への取り組みを進めます。

Work Design Labが⽯川県能登町に活動拠点を開設しました

■経緯
Work Design Labは、能登町定住促進協議会から能登町における関係⼈⼝創出機能の構築に向けて取り組んできたことから、今回能登町内にて拠点を開設。

■開設拠点について
NOTO CROSS PORT
(⽯川県鳳珠郡能登町宇出津タ75-3)

■今後の取組について
今回の拠点開設を機に、今後も能登町、地元⾦融機関及び地元企業との連携を深めながら、活動拠点を活⽤した地域課題の掘り起こしや、事業の持続のための体制づくりに係るアドバイスを⾏い、関係⼈⼝拡⼤事業への取り組みを進める。

<NOTO CROSS PORTについて>
2021年10⽉に能登初となる活動交流拠点として能登定住促進協議会が開設。⽇本財団「わがまち基⾦」の助成を受け、空き店舗をリノベーションし、地域の課題解決の場として活⽤されます。
URL:https://nototown.jp/column/noto-cross-ports/

<⼀般社団法⼈Work Design Labについて>
「イキイキと働く⼤⼈で溢れる社会、そんな⼤⼈を⾒て⼦どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地⽅⾃治体向けのプロジェクトを複数⼿掛けている。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの
運営や複業実践者向けの勉強会も実施。⾸都圏を中⼼とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約180名が所属。

<⼀般社団法⼈Work Design Lab概要>
会社名:⼀般社団法⼈Work Design Lab
代表者:代表理事 ⽯川 貴志
設 ⽴:2013年8⽉
所在地:東京都千代⽥区有楽町1-12-1 新有楽町ビル10階SAAI内

URL:https://work-redesign.com/wrd/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き⽅関するアドバイザリー事業

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

TBS NEWS DIGへ長崎創生プロジェクト「「海が見えるだけで異空間」ワーケーション”で都市部の企業と地方企業とつないで”共創”の場に」の記事内で代表の石川コメントが掲載されました。

2022年5月30日、TBS NEWS DIGへ長崎創生プロジェクト「「海が見えるだけで異空間」ワーケーション”で都市部の企業と地方企業とつないで”共創”の場に」の記事内で代表の石川コメントが掲載されました。

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Work Design Labと沼津信用金庫が連携協定を締結

Work Design Labと沼津信用金庫が連携協定を締結しました

一般社団法人Work Design Lab(代表理事 石川 貴志) は、沼津信用金庫(理事長 鈴木 俊一)と「地域課題解決および関係人口づくりに向けた複業人材の活躍推進に関する連携協定」を下記のとおり締結いたしましたのでお知らせします。

Work Design Labと沼津信用金庫は、Work Design Labの首都圏複業ワーカーのネットワークを活用しながら、登録複業人材が沼津信用金庫と関係のある企業の経営課題解決及び関係する自治体や連携機関が目指す地域活性化事業に広く参加活躍するために、連携協定を締結しました。

PR TIMESでのプレスリリースはこちら

■経緯
Work Design Labはこれまでも沼津信⽤⾦庫と連携し、中⼩企業庁の「中核⼈材確保⽀援能⼒向上事業」等を通じ関係性を築いており、こうした取組みが地域企業や県内自治体等との繋がりづくりの契機ともなっております。 複業⼈材の活⽤は、⼈材不⾜が重要な課題となっている地⽅を活性化する有効な取組みとして全国的にも関⼼が⾼まっており、Work Design Labのもつノウハウと⼈的ネットワークを活⽤し、沼津信⽤⾦庫に関係する企業、自治体、連携機関における複業⼈材の活躍が⼀層拡がること⽬指し、本連携協定を締結するに⾄りました。

■締結趣旨
沼津信⽤⾦庫と関わりのある企業、⾃治体、連携機関において、専⾨的な知識や経験を有するWork Design Labの登録複業⼈材が、地域課題の効果的な解決を図り、地⽅創⽣に資するよう、広く参加することを⽬的としています。また、関係⼈⼝による地域活性化を⽬指すものです。

■協定項目
(1)地域活性化を⽬的とした「ぬましんCOMPASS」を拠点としての情報提供や連携
(2)複業⼈材を求める企業、自治体、連携機関の情報提供
(3)複業⼈材を求める企業、自治体、連携機関とのマッチング

■今後の活動予定
(1)「ぬましんCOMPASS」内にWork Design Labのサテライト拠点の設置(沼津・御殿場)
(2)関係人口創出を目的としたイベント「COMPASSカフェ」の協働開催
  (5/23 オンライン・オフラインのハイブリット開催予定)
(3)複業⼈材活用に関する金庫職員向けセミナー開催(6月開催予定)
(4)複業⼈材活用に関する地域企業、自治体、連携機関向けセミナー開催(7月開催予定)

<一般社団法人Work Design Labについて>
「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地域の企業や地方自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。​首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約160名が所属。
<沼津信⽤⾦庫について>
富士山の麓、静岡県東部地区に30店舗を展開し、2020年4月に創立70周年を迎えた地域金融機関です。今後とも地域金融機関として地域社会に貢献し、皆様に愛され親しまれるコミュニケーションバンクとして、地域への資金供給、経営支援はもとより、地域的・文化的貢献にも積極的に取り組んでまいります。

<⼀般社団法⼈Work Design Lab概要>
代表者:代表理事 石川 貴志
設 立:2013年8月
所在地:東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル10階SAAI内
URL:https://work-redesign.com/wrd/
事業内容:課題解決型プロジェクト推進事業、コミュニティ創出事業、働き方に関するアドバイザリー事業

<沼津信⽤⾦庫概要>
代表者:理事⻑ 鈴⽊ 俊⼀
設 ⽴:1950年4⽉
所在地:静岡県沼津市⼤⼿町5-6-16
U R L :https://www.numashin.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

沼津信用金庫
担 当:法人営業部
連絡先:keiei@numashin.co.jp

Work Design Labが福井市に活動拠点を開設

Work Design Labが福井市に活動拠点を開設

一般社団法人Work Design Lab(代表理事 石川 貴志) は、福井市に活動拠点を開設いたしましたので下記のとおりお知らせします。

Work Design Labは、令和3年度の「未来につなぐ ふくい魅える化プロジェクト」(福井とつながる対流拡大事業)に参画し、地元企業との事業創出等に取り組んだことから、福井市内に活動拠点を開設し、今後も福井市、地元企業との連携をしながら、関係人口拡大事業への取り組みを進めます。

PR TIMESでのプレスリリースはこちら

■経緯
Work Design Labは、令和3年度の「未来につなぐ ふくい魅える化プロジェクト」(福井とつながる対流拡大事業)で実施した本プロジェクトのメインプログラムであるINTERWEAVE(インターウィーブ)に運営協力団体として参画。

その中で、複数のWork Design Labメンバーが、地元企業と事業創出や関係人口の拡大に向けた持続的な運営体制を検討する協議に関わったことから、今回福井市内にて、拠点を開設。

■開設拠点について
福井駅前の人材交流拠点/ワークスペース
:XSTAND内(福井市中央1-9-24 福井中央ビル4F)

■今後の取組について
今回の拠点開設を機に、INTERWEAVEで生まれたチーム活動を発展させていくとともに、今後も福井市、地元企業との連携を深めながら、関係人口拡大事業への取り組みを進める。

<「未来につなぐ ふくい魅える化プロジェクト」(福井とつながる対流拡大事業)について>
福井市は、多くの魅力をもつ豊かな地方都市でありながらも、若年人口は県外転出超過の現状にあり、特に都市圏への流出は著しく、今後、地方創生を推進する上で大きな障壁となると懸念されている。 このような中、都市圏から本市への新しい人の流れの創出を目的とし、平成28年度から、「未来につなぐ ふくい魅える化プロジェクト」を福井市が実施している。
URL:https://makef.jp/

<XSTANDについて>
2020年11月に福井で新しいことをつくる/考える人たちの場所として福井新聞社が開設。福井を行き交う多様な交流拠点として関係人口促進と地域プロジェクトの活性化も目指す。
URL:https://xstand.square.site/

<本件に関するお問い合わせ先>
⼀般社団法⼈Work Design Lab
担 当:広報担当
連絡先:support@work-redesign.com

東海新報(Web版)に岩手県住田町商工会青年部との意見交流会の様子が掲載されました

2021年11月23日に開催された住田町、町商工会青年部との意見交流会の様子が東海新報(Web版)に掲載されました。

■取り組みについて
2021年11月、Work Design Labは、複業人材と課題を解決したい町内の団体、事業者などとのマッチング支援や若者定住率向上のための「多様な働き方を知り、自分の働き方をイメージする」取り組みへの協力などを目的に岩手県住田町と連携協定を締結しました。
今回、岩手県住田町、町商工会青年部とともに人材発掘、地域活性化について意見交流会を行いました。

▼掲載された記事詳細
人材発掘、地域活性化へ 地元民と意見交わす 町と連携を結ぶWDL 関係人口創出事業で(東海新報 令和3年11月25日付 1面)

▼関連記事
特集 住田ファンを獲得するために~関係人口の創出・拡大へ~(広報すみた 令和5年10月号)

石川とパートナー村上の特集記事が月間金融ジャーナル(2021年10月号)に掲載されました

石川とパートナー村上の共著、「金融×楽しい」新たな価値の追求についての特集記事が月間金融ジャーナル(2021年10月号)に掲載されました。

最近は地方創生プロジェクトで金融機関の方とご一緒させて頂く機会が特に多くなりました。
世間では「難しい」「よくわからない」と思われる金融の仕事について、記事では、その面白さや楽しさについて考察しています。

▼月間金融ジャーナルのバックナンバーはこちらからご確認いただけます
2021年金融ジャーナルバックナンバー | 金融ジャーナル│日本金融通信社


石川とパートナー村上の特集記事が月間金融ジャーナル(2021年10月号)に掲載されました 石川とパートナー村上の特集記事が月間金融ジャーナル(2021年10月号)に掲載されました
 

静岡の課題に向き合う「しぞー会」の意見交換の様子が静岡放送(SBS)・Yahoo!ニュースに取り上げられました

Work Design Lab代表の石川が参加した「しぞー会」の意見交換の様子が、静岡放送(SBS)・Yahoo!ニュースに取り上げられました。

 ■しぞー会について
地域課題の解決に対して、熱い志を持った金融機関職員、自治体職員、民間、学生らの集まりです。ディスカッションや交流会を通じて、ビジネスの発展につながるネットワークを作る場で、静岡の課題解決に向けたビジネスやプロジェクトを生み出すことを目的としたコミュニティです。 今回は副業を通じた地域活性化についてオンラインで意見交換を行いました。石川は、「副業(複業)で静岡を元気に!」をテーマに、森田創氏、蔭山義人氏らとクロストークを行いました。

▼静岡放送(SBS)のアーカイブはこちら


YouTubeページからもご覧いただけます。